JP4830660B2 - 交流電源システム - Google Patents

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Description

本発明は、ガスエンジン発電機に代表されるように小規模で比較的大きな遅れを持って応答する交流電源から負荷に交流電力を供給する交流電源システムに関し、特に、交流電源に接続された交流負荷の他に、蓄電池を有する電力変換器や、この電力変換器に更に並列に接続された直流負荷を有する交流電源システムに関する。
従来の交流電源システムは、図6に示すように、ある負荷(交流負荷)2に対して、電力系統ではなく、ガスエンジン(GE)発電機に代表される小規模で比較的に大きな遅れを持って応答する交流電源1から電力を供給する際に、交流電源1に負荷2を接続し、更に蓄電池5が接続された電力変換器4をACリアクトル6を介して負荷2に並列に接続し、負荷2の変動を蓄電池5から供給することにより、交流電源1の周波数を安定に保つシステムとなっている。
また、このような交流電源システムでは、図示するように電力変換器4に蓄電池5と並列に直流負荷3が接続されることもあり、この場合、交流電源1から交流負荷2と直流負荷3に電力を供給するシステムとなっている。
なお、この交流電源システムにおいては、電力変換器4に、この電力変換動作を制御するためにGDU(ゲートドライブユニット)7を介して制御回路9を接続し、また、交流電源1と負荷2との間に電流検出器13を、交流電源1及び負荷2の接続部分とACリアクトル6との間に電流検出器11を、電力変換器4と蓄電池5との間に電流検出器14を、電力変換器4と直流負荷3との間に電流検出器12を接続し、これら電流検出器11〜14での検出電流値を制御回路9に入力する。更に、ACリアクトル6に交流電圧検出器10を接続すると共に、電力変換器4と直流負荷3との間に直流電圧検出器8を接続して、交流電圧検出器10での検出交流電圧値と、直流電圧検出器8での検出直流電圧値とを制御回路9に入力し、この制御回路9がGDU7を介して電力変換器4を制御するようになっている。
また、特許文献1では、上記の直流負荷3がない場合の交流電源システムを実現するために、図7に示すように、制御回路9において、電流検出器13により検出した負荷電流と交流電圧検出器10により検出した連系点電圧を負荷電流変動分含有信号発生回路20に入力して、負荷2の変動を補償する交流電流指令の信号を得る。
なお、図7は特許文献1に記載の等価図面であるが、図6との対応部分には同一符号を付した。図7において上記の他、符号15は直流電圧指令、17は蓄積電力制御指令発生回路、18は直流電圧調節器、19はローパスフィルタ(LPF)、21は正弦波発生回路、37は電流調節器である。
この特許文献1では、蓄電池5の電圧制御を行うため、直流電圧検出器8で蓄電池5の電圧を検出し、また、電流検出器14で蓄電池5に流れる電流を検出して、蓄積電力制御指令発生回路17に入力する。この蓄積電力制御指令発生回路17では、蓄電池5が負荷2の有効電力変動を吸収又は放出できるように満充電しないレベルに維持するために制御するようになっている。
更には、負荷変動補償と直流電圧調節は千渉することがあるので、直流電圧指令15と直流電圧検出器8の検出直流電圧との偏差を入力した直流電圧調節器18の出力信号にはLPF19で濾波することにより急峻な応答をしないようにしてある。
また、直流電流制御回路16では、蓄電池5の充電電流が大きい時に、ある一定値に制限を加える機能を有する。
そして、直流電流制御回路16と、蓄積電力制御指令発生回路17と、LPF19を介した直流電圧調節器18の出力信号を正弦波発生回路21に入力することで、有効電流となる交流電流指令を発生し、この交流電流指令を負荷電流変動分含有信号発生回路20の出力信号に加算して交流電流指令とし、電流検出器11で検出した変換器出力電流との偏差を電流調節器37に入力する。この電流調節器37の出力信号をPWM信号発生回路22に入力してPWM信号を発生させ、このPWM信号をGDU7に入力することで、電力変換器4を制御する。
特開2003−111426号公報
しかし、上記特許文献1においては、負荷電流変動補償と直流電圧調節との干渉を避けるため、LPF19で直流電圧調節器18の応答を遅らせていたが、これでは系統外乱などで所定の有効電流が電力変換器4に流れなかった場合、直流電圧の上昇又は低下を招き、交流電源システムが停止に至るという問題がある。
また、電力変換器4の直流側に直流負荷3を接続する場合、負荷3の変動分を蓄電池5から供給すると共に、直流電圧のベース分を直流電圧調節器18で補償することにより、交流電源1から供給するが、直流電圧調節器18の応答が遅いと、蓄電池5の過充電や電圧低下を招き、また応答が速いと発電機の周波数が安定しないという問題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、直流電圧調節と負荷変動分補償とが千渉することなく安定に動作させることができ、また、直流負荷の負荷急変や交流電源の急変による直流電圧増加や減少に速やかに対処することができ、これによって信頼性の高い交流電源システムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1による交流電源システムは、負荷変動に対して比較的に大きな遅れを持って応答する特性を有する交流電源から負荷に交流電力を供給し、この際の負荷変動を補償するために前記交流電源に並列接続した蓄電池の直流電力を交流電力に変換する電力変換器を前記交流電源と前記負荷との間に接続する交流電源システムにおいて、前記負荷変動を検出した際に、前記電力変換器の補償動作を調節する直流電圧調節値をホールドし、前記負荷変動が安定した後に前記ホールドを解除する第1の手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、負荷変動が生じた際に直流電圧調節値をホールドするので、従来のように直流電圧調節の応答を遅くしなくても、直流電圧調節を負荷変動分補償と千渉することなく安定に動作させることができ、また交流電源の急変による直流電圧増加や減少に速やかに対処することができるので、信頼性の高い交流電源システムを実現することができる。
また、本発明の請求項2による交流電源システムは、請求項1において、前記電力変換器に更に蓄電池と並列に直流負荷を接続した状態で、前記直流負荷の変動を検出した際に、前記電力変換器の補償動作を調節する直流電圧調節値をホールドし、前記直流負荷の変動が安定した後に前記ホールドを解除する第2の手段を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、直流負荷の変動が生じた際に直流電圧調節値をホールドするので、従来のように直流電圧調節の応答を遅くしなくても、直流電圧調節を負荷変動分補償と千渉することなく安定に動作させることができ、また直流負荷の急変による直流電圧増加や減少に速やかに対処することができるので、信頼性の高い交流電源システムを実現することができる。
以上説明したように本発明によれば、直流電圧調節と負荷変動分補償とが千渉することなく安定に動作させることができ、また、直流負荷の負荷急変や交流電源の急変による直流電圧増加や減少に速やかに対処することができ、これによって信頼性の高い交流電源システムを提供することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。但し、本明細書中の全図において相互に対応する部分には同一符号を付し、重複部分においては後述での説明を適時省略する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る交流電源システムの制御回路の構成を示すブロック図である。
図1に示す交流電源システムの制御回路9aの特徴は、交流負荷2の負荷電流が変動して、蓄電池5から有効電力を放出又は蓄電池5へ吸収する際に、直流電圧調節器18の直流電圧調節値をホールドすることで、負荷変動補償と直流電圧調節の干渉を避けるようにした点にある。
但し、本制御回路9aが用いられる交流電源システムは、図6において直流負荷3が接続されていない構成であるとする。
本特徴内容を実現するため、図1に示すように、直流電圧調節器18の出力側を正弦波発生回路21に直接接続し、直流電圧調節器18の入力側に直流電圧調節器ホールド回路23を接続した。更に、図6に示した電流検出器13と、直流電圧調節器ホールド回路23との間に負荷電流変動分検出回路24を接続し、この負荷電流変動分検出回路24に交流電圧検出器10での検出交流電圧が入力されるようにした。
なお、従来は直流電圧調節器18の出力側は図7に示したようにLPF19を介して正弦波発生回路21に接続されていた。
負荷電流変動分検出回路24は、図2に示すように、有効電力演算回路32と、LPF33と、絶対値演算回路34と、比較器36とを備えて構成されている。
有効電力演算回路32によって、交流電圧検出器10から出力される負荷電流と、電流検出器13から出力される連系点電圧との双方から有効電力を演算する。この有効電力と、当該有効電力をLPF33で濾波した後の値との差を負荷電力変動分として絶対値演算回路34に入力し、ここで、負荷電力変動分の絶対値を求め、比較器36へ出力する。そして、比較器36において、負荷電力変動分の絶対値が予め定められた判定値35よりも大きい時は、直流電圧調節器ホールド信号29を「1」として直流電圧調節器ホールド回路23へ出力する。
直流電圧調節器ホールド回路23は、図3に示すように、上限リミッタ30と、前回値メモリ回路31と、インバータ回路41と、乗算器42,43とを備えて構成されている。
直流電圧調節器ホールド信号29が「1」の時は、この「1」がインバータ回路41で反転されて「0」となり、この「0」が乗算器42で上限リミッタ30からの値に乗算され、この結果、「0」が乗算器43へ入力されるので、乗算器43では直流電圧偏差27に常時「0」がかけられる。この「0」が直流電圧調節器18へ入力されるので、この時、直流電圧調節器18の直流電圧調節値はホールドされる。
この逆に直流電圧調節器ホールド信号29が「0」になると、乗算器42には「1」が入力されるので、予め設定されるホールド解除速度設定値28のある定数が、前回値メモリ回路31に格納された値に加算され、この加算により増加する値が上限リミッタ30を介して乗算器42を介して乗算器43へ入力され、ここで直流電圧偏差27に乗算され、この乗算値が直流電圧調節器18へ出力される。また、乗算値は、上限リミッタ30で「1」に制限されるので、直流電圧偏差27が増幅されることはない。
そして、乗算値が入力された直流電圧調節器18の出力信号が正弦波発生回路21に入力されることで、有効電流となる交流電流指令が発生され、以降従来例と同様に電力変換器4が制御される。
このように第1の実施の形態によれば、交流負荷2の負荷電流が変動して、蓄電池5から有効電力を放出又は蓄電池5へ吸収する際に、第1の手段を構成する負荷電流変動分検出回路24及び直流電圧調節器ホールド回路23によって、直流電圧調節器18の直流電圧調節値をホールドし、負荷電流の変動が安定した際にホールドを解除するようにした。なお、負荷電流変動分検出回路24及び直流電圧調節器ホールド回路23によって第1の手段が構成されている。
つまり、直流電圧調節値をホールドするためのホールド信号29を設けることで、従来のように直流電圧調節器18の応答を遅くしなくても、直流電圧調節器18を負荷変動分補償と千渉することなく安定に動作させることができ、また交流電源1の急変による直流電圧増加や減少に速やかに対処することができるので、信頼性の高い交流電源システムを実現することができる。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る交流電源システムの制御回路の構成を示すブロック図である。
図4に示す本実施の形態の制御回路9bが用いられる交流電源システムは、図6に示す通り直流負荷3が接続された構成であるとする。本制御回路9bの特徴は、図1に示した制御回路9aの構成内容に、直流負荷電流変動分抽出回路25及びホールド信号生成回路26を追加した点にある。
直流負荷電流変動分抽出回路25は、図5に示すように、LPF33と、絶対値演算回路34と、比較器36とを備えて構成されている。直流負荷電流変動分抽出回路25に、電流検出器12で検出された直流負荷電流が入力されると、この直流負荷電流と、当該直流負荷電流をLPF33で濾波した後の値との差を直流負荷電流変動分として絶対値演算回路34に入力し、ここで、変動分の絶対値を求め、比較器36へ出力する。そして、比較器36において、直流負荷電流変動分の絶対値が予め定められた判定値35よりも大きい時は、直流電圧調節器ホールド信号29aを「1」としてホールド信号生成回路26へ出力する。
ホールド信号生成回路26は論理和回路であり、直流電圧調節器ホールド信号29aと、負荷電流変動分検出回路24から出力される直流電圧調節器ホールド信号29との論理和を取り、この結果を直流電圧調節器ホールド信号29bとして直流電圧調節器ホールド回路23へ出力する。これ以降の動作は、上記第1の実施の形態で説明したと同様である。
このように第2の実施の形態によれば、直流負荷3の直流負荷電流変動分をもとに直流負荷電流変動分抽出回路25で生成した直流電圧調節器ホールド信号29aと、負荷電力変動分をもとに生成した直流電圧調節器ホールド信号29との論理和をホールド信号生成回路26で取り、この結果を、直流電圧調節器18のためのホールド信号29bとした。なお、直流負荷電流変動分抽出回路25及びホールド信号生成回路26で第2の手段が構成されている。
これによって、従来のように直流電圧調節器18の応答を遅くしなくても、直流電圧調節器18を負荷変動分補償と千渉することなく安定に動作させることができ、また、直流負荷3の負荷急変による直流電圧増加や減少に速やかに対処できるので、信頼性の高い電源システムを実現することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る交流電源システムの制御回路の構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態の交流電源システムの制御回路における負荷電流変動分検出回路の構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態の交流電源システムの制御回路における直流電圧調節器ホールド回路の構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係る交流電源システムの制御回路の構成を示すブロック図である。 第2の実施の形態の交流電源システムの制御回路における直流負荷電流変動分抽出回路の構成を示すブロック図である。 第1又は第2の実施の形態の制御回路或いは従来の制御回路が用いられる交流電源システムの構成を示すブロック図である。 従来の交流電源システムの制御回路の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 発電機
2 交流負荷
3 直流負荷
4 電力変換器
5 直流電源
6 ACリアクトル
7 ゲートドライブユニット
8 直流電圧検出器
9 制御回路
10 交流電圧検出器
11 電流検出器
12 電流検出器
13 電流検出器
14 電流検出器
15 直流電圧指令
16 直流電流制御回路
17 蓄積電力制御指令発生回路
18 直流電圧調節器
19 ローパスフィルタ
20 負荷電流変動分含有信号発生回路
21 正弦波発生回路
22 PWM信号発生回路
23 直流電圧調節器ホールド回路
24 負荷電流変動分検出回路
25 直流負荷電流変動分抽出回路
26 ホールド信号生成回路
27 直流電圧偏差
28 ホールド解除速度設定値
29,29a,29b 直流電圧調節器ホールド信号
30 上限リミッタ
31 前回値メモリ回路
32 有効電力演算回路
33 ローパスフィルタ
34 絶対値演算回路
35 変動分判定値
36 比較器
37 電流調節器
41 インバータ回路
42,43 乗算器

Claims (2)

  1. 負荷変動に対して比較的に大きな遅れを持って応答する特性を有する交流電源から負荷に交流電力を供給し、この際の負荷変動を補償するために前記交流電源に並列接続した蓄電池の直流電力を交流電力に変換する電力変換器を前記交流電源と前記負荷との間に接続する交流電源システムにおいて、
    前記負荷変動を検出した際に、前記電力変換器の補償動作を調節する直流電圧調節値をホールドし、前記負荷変動が安定した後に前記ホールドを解除する第1の手段
    を備えたことを特徴とする交流電源システム。
  2. 前記電力変換器に更に蓄電池と並列に直流負荷を接続した際に、前記直流負荷の変動を検出した際に、前記電力変換器の補償動作を調節する直流電圧調節値をホールドし、前記直流負荷の変動が安定した後に前記ホールドを解除する第2の手段
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の交流電源システム。
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