JP4817359B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
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Description
すなわち、2つ以上の超音波探触子による画像を表示しながらバイオプシを行ったり、ラジオ波熱凝固療法を行う際に、それぞれの超音波探触子それぞれで、独立に走査角度範囲を調節する必要がある場合があるが、従来の超音波診断装置ではそれができない。例えば、一方の超音波探触子について走査角度範囲を広げたり狭めたりすると、他の超音波探触子も走査角度範囲も追随して広がったり狭まったりしている。
先ず、術者は超音波探触子3Aと超音波探触子3Bのどちらについて走査角度範囲を入力するかを選択する。具体的に、術者は操作パネル16上のボタンを押すことによって超音波探触子3Aと超音波探触子3Bのどちらについて走査角度範囲を入力するかを選択できる。図3(a)及び(b)はその際の表示例を示した図であり、左側の画面31aは、超音波探触子3Aによる超音波画像、右側の画面31bは、超音波探触子3Bによる超音波画像、32a及び32bは被検体の患部、33a及び33bはコンベックス走査の外枠、34で描かれた破線のラインは穿刺等を行うガイドライン、35は超音波探触子3Aあるいは超音波探触子3Bのどちらかについて、走査角度範囲を調整するためのレバー、36は超音波探触子3A及び超音波探触子3Bのどちらかの走査角度範囲を調節するかを選択するためのボタン(ボタンA及びB)である。ただし、レバー35及びボタン36は図1における操作パネル16上に設けられている。例えば、術者はボタンAを押すと、ボタンAが押されたことが中央制御部1へ伝達される。すると、中央制御部1はグラフックメモリ9へ制御信号を送り、グラフィックメモリ9内に記憶されているグラフィック情報を用い、表示部に表示されている画面のうち左側の31aの外枠が、明るくなるように制御する。画面31aの外枠が明るくなることにより、超音波探触子3Aについて走査角度範囲が入力可能となったことが示される。また、術者はボタンBを押すと、ボタンBを押したことが中央制御部1へ伝わる。すると、中央制御部1はグラフックメモリ9へ制御信号を送り、グラフィックメモリ9内に記憶されているグラフィック情報を用い、表示部に表示されている画面のうち左側の31bの外枠が、明るくなるように制御をする。画面31aの外枠が明るくなることにより、超音波探触子3Aについて走査角度範囲が入力可能となったことが示される。3Aを選択した場合は(ステップ22)へ、3Bを選択した場合は(ステップ23)へ移行する。
(ステップ21)で選択した超音波探触子3Aについて、走査角度範囲を入力する。具体的には、図3(a)におけるレバー35を上下に動かすことによって、走査角度範囲を入力できる。例えば、レバー35を上に動かすと、どのように動かしたかが中央制御部1へ伝達される。すると、中央制御部1はグラフィックメモリ9へ制御信号を送り、グラフィックメモリ9内に記憶されているグラフィック情報を用い、表示部に表示されている画面のうちコンベックス走査の外枠33aの幅が大きくなり図3(b)のようになるように制御をする。コンベックス走査の外枠33aの幅が大きくなることにより、超音波探触子3Aについて走査角度範囲を大きくして撮影が開始されることが示される。また、レバー35を下に動かすと、その情報が中央制御部1へ伝わる。すると、中央制御部1はグラフィックメモリ9へ制御信号を送り、グラフィックメモリ9内に記憶されているグラフィック情報を用い、表示部に表示されている画面のうちコンベックス走査の外枠33aの幅が小さくなるように制御をする。コンベックス走査の外枠33aの幅が小さくなることにより、超音波探触子3Aについて走査角度範囲を小さくして撮影が開始されることが示される。入力された超音波探触子3Aに関する走査角度範囲(撮影開始時に使用するもの)は、中央制御部1内の撮影パラメータ記憶メモリ2Aに記憶される。
(ステップ21)で選択した超音波探触子3Bについて、走査角度範囲を入力する。具体的には、図3(a)におけるレバー35を上下に動かすことによって、走査角度範囲を入力できる。例えば、レバー35を上に動かすと、どのように動かしたかが中央制御部1へ伝達される。すると、中央制御部1はグラフィックメモリ9へ制御信号を送り、グラフィックメモリ9内に記憶されているグラフィック情報を用い、表示部に表示されている画面のうちコンベックス走査の外枠33bの幅が大きくなるように制御をする。コンベックス走査の外枠33bの幅が大きくなることにより、超音波探触子3Bについて走査角度範囲を大きくして撮影が開始されることが示される。また、レバー35を下に動かすと、その情報が中央制御部1へ伝わる。すると、中央制御部1はグラフィックメモリ9へ制御信号を送り、グラフィックメモリ9内に記憶されているグラフィック情報を用い、表示部に表示されている画面のうちコンベックス走査の外枠33aの幅が小さくなるように制御をする。コンベックス走査の外枠33bの幅が小さくなることにより、超音波探触子3Aについて走査角度範囲を小さくして撮影が開始されることが示される。入力された超音波探触子3Bに関する走査角度範囲(撮影開始時に使用するもの)は、中央制御部1内の撮影パラメータ記憶メモリ2Bに記憶される。
3Aと3Bにおける走査角度範囲の入力が終了したかを判断する。3Aと3Bにおける走査角度範囲の入力が終了したら(ステップ25)へ移り、終了しなければ(ステップ21)へ戻る。
(ステップ25)
撮影をスタートする。術者は、操作パネル16のスタートボタンを押して、撮影スタートの合図を中央制御部1へ送る。中央制御部1は、操作パネル16から撮影スタートの合図に関する信号が送られると、次に示す(ステップ26)から(ステップ27)の手順に従って(ステップ26),(ステップ27)の順に撮影を始める。
中央制御部1は、超音波探触子3Aにより撮影を行うための制御を始める。具体的に中央制御部1は先ず、超音波切替器4、ビームフォーマー部5、シネメモリ6、DSC部8、グラフィックメモリ9、磁気センサ10A等に超音波探触子3Aによる撮影を始めるための準備信号を送る。すると超音波切替器4等の上記準備信号を送られた各部は、超音波探触子3Aによる撮影が可能であるように切り替わる。次に、中央制御部1は、超音波送信開始のための合図をビームフォーマ部5送り、ビームフォーマ部5は超音波送信のための駆動パルスを超音波探触子3Aへ送り始め、超音波の送信が開始される。その際、超音波探触子3Aでの撮影は(ステップ22)で入力された走査角度範囲、あるいは後述する(ステップ28)で更新した走査角度範囲について行われる。具体的には、超音波探触子3Aにおいて、(ステップ22)あるいは(ステップ28)において入力した走査角度範囲の超音波の走査を行い、得られた超音波信号を超音波探触子3Aから探触子切替器4、探触子切替器4からビームフォーマ部5、ビームフォーマ部5から切替器7、切替器7からDSC部8ヘ順次送り、DSC部8で画像再構成を行う。DSC部8は再構成した超音波画像を合成部114送り、合成部14はグラフィックメモリ9から送られてくる情報や、バーチャル画像構築部13から送られてくるバーチャル画像と共に、表示部15へ表示する。あるいは、DSC部8は再構成した超音波画像をバーチャル画像構築部13へ送り、バーチャル画像構築部13でバーチャル画像と合成して、合成部14へ送り、合成部14はグラフィックメモリ9から送られてくるグラフィック情報と伴に超音波画像やバーチャル画像等を表示部15へ表示する。該走査角度範囲の端から端までについて走査が終わり、表示部15へ表示が終わると、(ステップ27)へ移行する。ただし、超音波探触子3Aについての表示画面は、次に(ステップ26)が開始を始めるまで同じ画像を表示し続ける。
中央制御部1は、超音波探触子3Bにより撮影を行うための制御を始める。具体的に中央制御部1は先ず、超音波切替器4、ビームフォーマー部5、シネメモリ6、DSC部8、グラフィックメモリ9、磁気センサ10B等に超音波探触子3Bによる撮影を始めるための準備信号を送る。すると超音波切替器4等の上記準備信号を送られた各部は、超音波探触子3Aによる撮影が可能であるように切り替わる。次に、中央制御部1は、超音波送信開始のための合図をビームフォーマ部5送り、ビームフォーマ部5は超音波送信のための駆動パルスを超音波探触子3Bへ送り始め、超音波の送信が開始される。その際、超音波探触子3Bでの撮影は(ステップ22)で入力された走査角度範囲、あるいは後述する(ステップ28)で更新した走査角度範囲について行われる。具体的には、超音波探触子3Bにおいて、(ステップ22)あるいは(ステップ28)において入力した走査角度範囲の超音波の走査を行い、得られた超音波信号を超音波探触子3Aから探触子切替器4、探触子切替器4からビームフォーマ部5、ビームフォーマ部5から切替器7、切替器7からDSC部8ヘ順次送り、DSC部8で画像再構成を行う。DSC部8は再構成した超音波画像を合成部14送り、合成部14はグラフィックメモリ9から送られてくる情報や、バーチャル画像構築部13から送られてくるバーチャル画像と共に、表示部15へ表示する。あるいは、DSC部8は再構成した超音波画像をバーチャル画像構築部13へ送り、バーチャル画像構築部13でバーチャル画像と合成して、合成部14へ送り、合成部14はグラフィックメモリ9から送られてくるグラフィック情報と伴に超音波画像やバーチャル画像等を表示部15へ表示する。該走査角度範囲の端から端までについて走査が終わり、表示部15へ表示が終わると、(ステップ28)へ移行する。ただし、超音波探触子3Bについての表示画面は、次に(ステップ27)が開始を始めるまで同じ画像を表示し続ける。
術者は(ステップ26)あるいは(ステップ27)を繰り返している際に、中央制御部1内に収容され、撮影パラメータ記憶メモリ2内に記憶されている超音波探触子3A及び超音波探触子3Bの走査角度範囲に関する情報を更新したければ、操作パネル16を操作して更新する。更新する走査角度範囲の入力の方法は、(ステップ21)から(ステップ24)に記載されている方法に準じる。
(ステップ29)
撮影を終了しフリーズするかを判断する。撮影を終了しなければ、(ステップ26)へ移行する。撮影を終了しフリーズする場合には、術者は操作パネル16のフリーズボタンを押して、撮影終了の合図を中央制御部1へ送る。中央制御部1は、操作パネル16から撮影ストップの合図に関する信号が送られると、撮影を終了する。
31b 超音波探触子Bによる超音波画像
32a 被検体の患部
32b 被検体の患部
33a 超音波探触子によるコンベックス走査の外枠
33b 超音波探触子によるコンベックス走査の外枠
34 穿刺等を行うガイドライン
35 超音波探触子Aあるいは超音波探触子Bのどちらかについて、走査角度範囲を調整するためのパネル
36 超音波探触子A及び超音波探触子Bのどちらかの走査角度範囲を調節するかを選択するためのボタン
Claims (2)
- 被検体内へ超音波を送受信するための複数個の超音波探触子と、
前記複数個の超音波探触子による超音波の送受信を所定の走査角度範囲又は走査線密度により行わせる制御を行う制御部と、
前記超音波の送受信により得られた超音波信号を基に、超音波画像を得るための信号処理又は画像再構成を行う超音波画像生成部と、
前記複数個の超音波探触子による各超音波画像を同時に表示する表示部と、を備えた超音波診断装置であって、
前記複数個の超音波探触子についてそれぞれ独立に走査角度範囲又は走査線密度を可変設定して前記制御部に出力するパラメータ設定手段と、
各超音波探触子により取得している超音波画像の位置を検出する手段と、
前記検出された位置のX線CT装置又はMRI装置を含む他の医用画像診断装置の画像を前記他の医用画像診断装置により得られたボリュームデータより算出する手段と、
前記超音波画像と前記他の医用画像診断装置の画像との表示位置の組合せを選択し、前記選択された前記表示位置の組合せに基づいて前記超音波画像と前記他の医用画像診断装置の画像を表示する手段と、を備えたことを特徴とする超音波診断装置。 - 前記複数個の超音波探触子のそれぞれに対応させて走査角度範囲又は走査線密度を記憶する記憶手段を備え、
前記パラメータ設定手段は、前記記憶手段に記憶された走査角度範囲又は走査線密度を、撮影中において可変設定することを特徴とする請求項1記載の超音波診断装置。
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