JP4816334B2 - ノイズ低減装置、撮像装置、ノイズ低減方法およびプログラム - Google Patents
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このような場合において、スペクトル減算処理は、例えば256サンプル毎のフレーム単位で処理しており、急激な録音レベルの変化があったフレームにおいては、サブトラクト係数を変化前の録音レベルに合わせると変化後の信号に対してはモータ駆動音スペクトルの引き過ぎが起こり、逆に変化後の録音レベルに合わせると引き足りないことになり、このフレームにおいて引きすぎによる音声歪み、または、引き残しによる駆動音レベルの増大が発生してしまう。
また、録音レベルの平均値に対応したサブトラクト係数でスペクトル減算処理を行うと、レベルは小さくなるが音声歪みと駆動音レベル増大の両方が発生してしまう。
本発明(請求項9記載の発明)に係るノイズ低減装置は、更に、前記スペクトル減算手段は、前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、前記スペクトル記憶手段に記憶された駆動音スペクトルに前記変動タイミングの前の録音レベルに対応する第1のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算する第1のスペクトル減算回路と、前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、前記スペクトル記憶手段に記憶された駆動音スペクトルに前記変動タイミングの後の録音レベルに対応する第2のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算する第2のスペクトル減算回路と、を含み、前記逆フーリエ変換手段は、前記第1のスペクトル減算回路の出力を逆フーリエ変換して第1の時間領域信号に変換する第1の逆フーリエ変換回路と、前記第2のスペクトル減算回路の出力を逆フーリエ変換して第2の時間領域信号に変換する第2の逆フーリエ変換回路と、を含むことを特徴とする。
本発明(請求項10記載の発明)に係る撮像装置は、上記いずれかのノイズ低減装置を備え、前記録音手段による音声信号の録音と同期して動画を撮影して記録する動画撮影手段と、ズーム倍率またはフォーカスの変更指示に応じてズームレンズまたはフォーカスレンズの駆動用モータを駆動するレンズ駆動手段と、前記ズームレンズまたはフォーカスレンズの駆動用モータの駆動音スペクトルを記憶するスペクトル記憶手段と、を備え、前記ノイズ低減手段は、前記スペクトル記憶手段に記憶された駆動音スペクトルを前記ノイズ音のスペクトルとしてノイズ低減処理を行うことを特徴とする。
4は音声信号を時間軸において分割するフレーム分割部、5は分割フレームでの信号をフーリエ変換するフーリエ変換部である。
14は第1の逆フーリエ変換手段9の出力と第2の逆フーリエ変換手段11の出力とを混合する混合手段である混合部であり、前記混合比制御部13からの混合比で混合された出力が波形合成部15で合成され、音声記録部16に記録されるようになっている。
ズーム動作がない場合は、マイク1より入力された音声信号は増幅器3により適度な録音レベルで増幅された後、例えば256サンプル毎のフレーム単位に分割される(S1)。そして、フレーム単位の音声データはハニング窓等の窓掛け処理をしてフーリエ変換部5により周波数領域信号に変換され入力音声スペクトル信号が生成される(S2)。
そして、上述したステップS1からステップS14までの処理が各フレーム毎に繰り返し実行される。
このときには、上述したモータ21によるズーム動作の有無の判断部において、ズーム動作ありと判断され(S2−1)、機構駆動音スペクトル記憶部6に記憶されている各種駆動音スペクトルの中からズーム駆動音スペクトルが選択される。ズーム動作以外のフォーカス動作や他の動作であった場合にはフォーカス駆動音スペクトルや他の駆動音スペクトルが選択される。続いて、録音レベルの急激な変動があるか否かの判断が行われる(S2−2)。
α = αs * La / Ls
なるサブトラクト係数を生成し、第1のスペクトル減算部8は入力音声信号スペクトルからズーム駆動音スペクトルにαなるサブトラクト係数を乗じたスペクトル信号を減算する。
すなわち、この時の録音レベルの時間的変化を図3の(1)に示す。1フレームの256個の音声サンプルのN番目で録音レベルが第1の平均レベルL1から第2の平均レベルL2に瞬間的に変化していることを示す。
そして、ズーム動作の有無、録音レベルの急激な変動の有無の判断が行われてから(S2−1、S2−2)、S7以降に進み、サブトラクト係数制御部7は第1のスペクトル減算部8に対して、
α1=αs * L1 / Ls
となり、第2のスペクトル減算部10に対して、
α2=αs * L2 / Ls
となるサブトラクト係数を生成する。
そして、前述したズーム動作がない場合や録音レベル変動が小さい時にズーム動作があった場合の処理と同様に、混合部14はこの混合率A(t)により当該フレーム区間内(t=0から255の全区間)において第1の時間領域信号と第2の時間領域信号を混合することにより、混合部14の出力は第1の時間領域信号から第2の時間領域信号に連続的に変化していくことになり、この信号が波形合成部15により前後のフレームデータとから連続的な音声信号を生成し(S13)、最後に音声記録部16において動画データとタイミングをあわせて記録メディア(音声記録部16)に記録される(S14)。
また、ズーム動作などの機構音の発生する動作を行っているか否かの判断と、録音レベルの急激な変動があるか否かの判断とを各フレーム毎に行っているため、利用者によるズーム操作や記録音声の変化がどのようなタイミングで発生したとしても、各フレームを常に適切に処理することができる。
Claims (12)
- 音声信号を録音する際の録音レベルを調整する録音手段と、
前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、予め記憶されたノイズ音のスペクトルに所定のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算し、この減算により得られたスペクトルを逆フーリエ変換して時間領域信号に変換するノイズ低減処理を所定のフレーム単位で行うノイズ低減手段と、
前記録音手段による録音レベルの変動タイミングを検出する変動検出手段と、
前記変動検出手段により検出された変動タイミングを含む前記所定のフレーム単位の1フレームについては、この変動タイミングの前の録音レベルに対応するサブトラクト係数を用いて前記ノイズ低減手段により変換して得られた第1の時間領域信号と、この変動タイミングの後の録音レベルに対応するサブトラクト係数を用いて前記ノイズ低減手段により変換して得られた第2の時間領域信号とを、この変動タイミングの前においては前記第1の時間領域信号の混合率が前記第2の時間領域信号の混合率よりも大きく、この変動タイミングの後においては前記第1の時間領域信号の混合率が前記第2の時間領域信号の混合率よりも小さくなるように混合比を変化させながら混合する混合手段と、
を具備したことを特徴とするノイズ低減装置。 - 前記録音手段は、入力音の大きさの変化に応じて自動的に録音レベルを調整する自動録音レベル制御機能を備えていることを特徴とする請求項1記載のノイズ低減装置。
- 前記変動検出手段は、所定以上の急激な録音レベルの変動タイミングを検出することを特徴とする請求項1または2記載のノイズ低減装置。
- 前記混合手段は、前記変動タイミングの前後において、前記第1の時間領域信号と前記第2の時間領域信号との混合比を徐々に変化させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のノイズ低減装置。
- 前記変動検出手段は、録音レベル変動の急激さの度合いを複数の段階で検出し、
前記変動検出手段で所定以上の急激な録音レベル変動を検出しない時は、前記混合手段による混合を行うことなく、前記ノイズ低減手段により平均的な録音レベルに対応したサブトラクト係数を用いてノイズ低減処理を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のノイズ低減装置。 - 機構駆動手段と、
前記機構駆動手段による機構駆動音が生じる動作が行われているか否かを判断する判断手段と、
を更に備え、
前記ノイズ低減手段は、前記機構駆動音のスペクトルを前記ノイズ音のスペクトルとして予め記憶し、
前記判断手段により機構駆動音が生じる動作が行われていないと判断された場合には、前記混合手段による混合を行うことなく、前記ノイズ低減手段によりサブトラクト係数を0としてノイズ低減処理を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のノイズ低減装置。 - 前記混合手段は、前記変動タイミングの検出位置に応じて時間的に変化する混合率で、前記第1の時間領域信号と前記第2の時間領域信号とを混合することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のノイズ低減装置。
- 前記ノイズ低減手段は、
ノイズ音のスペクトルを記憶するスペクトル記憶手段と、
前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、前記スペクトル記憶手段に記憶されたノイズ音のスペクトルに所定のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算するスペクトル減算処理を前記所定のフレーム単位で行うスペクトル減算手段と、
前記スペクトル減算手段の出力を逆フーリエ変換して時間領域信号に変換する逆フーリエ変換手段と、
を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のノイズ低減装置。 - 前記スペクトル減算手段は、
前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、前記スペクトル記憶手段に記憶された駆動音スペクトルに前記変動タイミングの前の録音レベルに対応する第1のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算する第1のスペクトル減算回路と、
前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、前記スペクトル記憶手段に記憶された駆動音スペクトルに前記変動タイミングの後の録音レベルに対応する第2のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算する第2のスペクトル減算回路と、
を含み、
前記逆フーリエ変換手段は、
前記第1のスペクトル減算回路の出力を逆フーリエ変換して第1の時間領域信号に変換する第1の逆フーリエ変換回路と、
前記第2のスペクトル減算回路の出力を逆フーリエ変換して第2の時間領域信号に変換する第2の逆フーリエ変換回路と、
を含むことを特徴とする請求項8記載のノイズ低減装置。 - 請求項1乃至9のいずれかに記載のノイズ低減装置を備えた撮像装置であって、
前記録音手段による音声信号の録音と同期して動画を撮影して記録する動画撮影手段と、
ズーム倍率またはフォーカスの変更指示に応じてズームレンズまたはフォーカスレンズの駆動用モータを駆動するレンズ駆動手段と、
前記ズームレンズまたはフォーカスレンズの駆動用モータの駆動音スペクトルを記憶するスペクトル記憶手段と、
を備え、
前記ノイズ低減手段は、前記スペクトル記憶手段に記憶された駆動音スペクトルを前記ノイズ音のスペクトルとしてノイズ低減処理を行うことを特徴とする撮像装置。 - 音声信号を録音する際の録音レベルを調整する録音ステップと、
前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、予め記憶されたノイズ音のスペクトルに所定のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算し、この減算により得られたスペクトルを逆フーリエ変換して時間領域信号に変換するノイズ低減処理を所定のフレーム単位で行うノイズ低減ステップと、
前記録音ステップによる録音レベルの変動タイミングを検出する変動検出ステップと、
前記変動検出ステップにより検出された変動タイミングを含む前記所定のフレーム単位の1フレームについては、この変動タイミングの前の録音レベルに対応するサブトラクト係数を用いて前記ノイズ低減ステップにより変換して得られた第1の時間領域信号と、この変動タイミングの後の録音レベルに対応するサブトラクト係数を用いて前記ノイズ低減ステップにより変換して得られた第2の時間領域信号とを、この変動タイミングの前においては前記第1の時間領域信号の混合率が前記第2の時間領域信号の混合率よりも大きく、この変動タイミングの後においては前記第1の時間領域信号の混合率が前記第2の時間領域信号の混合率よりも小さくなるように混合比を変化させながら混合する混合ステップと、
を含むことを特徴とするノイズ低減方法。 - 音声信号を録音する際の録音レベルを調整する録音手段を備えた機器を制御するコンピュータを、
前記音声信号をフーリエ変換して得られた入力信号スペクトルから、予め記憶されたノイズ音のスペクトルに所定のサブトラクト係数を乗じたスペクトルを減算し、この減算により得られたスペクトルを逆フーリエ変換して時間領域信号に変換するノイズ低減処理を所定のフレーム単位で行うノイズ低減手段と、
前記録音手段による録音レベルの変動タイミングを検出する変動検出手段と、
前記変動検出手段により検出された変動タイミングを含む前記所定のフレーム単位の1フレームについては、この変動タイミングの前の録音レベルに対応するサブトラクト係数を用いて前記ノイズ低減手段により変換して得られた第1の時間領域信号と、この変動タイミングの後の録音レベルに対応するサブトラクト係数を用いて前記ノイズ低減手段により変換して得られた第2の時間領域信号とを、この変動タイミングの前においては前記第1の時間領域信号の混合率が前記第2の時間領域信号の混合率よりも大きく、この変動タイミングの後においては前記第1の時間領域信号の混合率が前記第2の時間領域信号の混合率よりも小さくなるように混合比を変化させながら混合する混合手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。
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