JP4815388B2 - 投写レンズユニット、及びその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、リアプロジェクション装置やプロントプロジェクション装置などに用いられる投写レンズユニット、及びその製造方法に関する。
従来、大画面のスクリーンの後方にプロジェクタユニットを置いてスクリーンに投影するリアプロジェクションテレビ(RPTV)が知られている(例えば、特許文献1参照)。最近では、プラズマや液晶などの大画面で且つ薄型のテレビも普及しているものの、それらと比べて安価なRPTVは、未だ根強い需要がある。
このRPTVは、スクリーンの後方にプロジェクタユニットを設けるため、ある程度の厚さを必要とするが、屈曲光学系を採用することで薄型化を図ったRPTVが提案されている(例えば、特許文献2参照)。このようなRPTVが採用する屈曲光学系は、画像光を屈曲させるために集束させる集束光学系、集束した画像光を屈曲させるミラー、及び集束した画像光を屈曲させた後に拡大させる拡大光学系を有している。拡大光学系は複数のレンズ素子から構成され、画像光は各レンズ素子を透過する毎に拡大する。拡大する画像光に対応するため、拡大光学系を構成するレンズ素子はスクリーン側に配置されるものほどその径が大きくなっている。
特開2003−114479号公報 特開2000−187274号公報
しかしながら、上記のような拡大光学系では、図3に示すように、第一レンズ101を透過せずに反射した画像光が、その第一レンズ101に隣接する第二レンズ102を保持するレンズ保持枠103でさらに反射することでゴーストが発生するという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、拡大光学系を構成するレンズを保持するレンズ保持枠に起因したゴーストの発生を防止した投写レンズユニット、及びその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の投写レンズユニットは、スクリーンに投写するために、スクリーン側から順に配置された第一レンズ、及び第一レンズと比較して小さい径を有した第二レンズの少なくとも2個のレンズを備え、第二レンズはその周縁が円筒形状のレンズ保持枠の内周面で保持された投写レンズユニットであって、レンズ保持枠のスクリーン側の端部は、その外周縁が、第二レンズのスクリーン側の面と比較して小さい曲率半径で凸となる曲面で面取りされた形状であることを特徴とする。
なお、レンズ保持枠の曲面が有する曲率半径は、第二レンズのスクリーン側の面が有する曲率半径の1/3以下であることが好ましい。
また、レンズ保持枠の端部は、粗面であることが好ましい。
また、レンズ保持枠の端部は、過熱および加圧されることで塑性変形して第二レンズをかしめたカシメ部であることが好ましい。
また、本発明の投写レンズユニットの製造方法は、スクリーンに投写するために、スクリーン側から順に配置された第一レンズ、及び第一レンズと比較して小さい径を有した第二レンズの少なくとも2個のレンズを備え、第二レンズはその周縁が円筒形状のレンズ保持枠の内周面で保持された投写レンズユニットの製造方法であって、レンズ保持枠のスクリーン側の端部を加熱および加圧することで塑性変形して第二レンズをかしめ、レンズ保持枠の端部を、その外周縁が、第二レンズのスクリーン側の面と比較して小さい曲率半径で凸となる曲面で面取りされた形状にすることを特徴とする。
本発明の投写レンズユニット、及びその製造方法によれば、第二レンズを保持するレンズ保持枠の端部を、その外周縁が、第二レンズのスクリーン側の面と比較して小さい曲率半径で凸となる曲面で面取りされた形状にするので、スクリーン側に配置された第一レンズを透過せずに反射した画像光が、第二レンズを保持するレンズ保持枠でさらに反射して第一レンズを透過することはない。これにより、ゴーストの発生を防止することができる。
また、第二レンズを保持するレンズ保持枠の端部は、過熱および加圧されることで塑性変形して第二レンズをかしめたカシメ部であるので、容易に曲面形状にされる。また、その曲面形状を簡単に変更することもできる。
図1に示す投写レンズユニット11は、画像再生ユニットと接続することで光学エンジンを構成する。この光学エンジンは、スクリーンを有したリアプロジェクション装置やプロントプロジェクション装置に組み込まれ、スクリーンに画像を投映する。投写レンズユニット11は、集束光学系15、ミラー16、拡大光学系17、及びこれらを保持するレンズ筐体18から構成されている。レンズ筐体18は、遮光性を有するプラスチックや金属によって形成されており、集束光学系15が取り付けられるフランジ部19により、画像生成ユニット(図示せず)に接続される。
集束光学系15は、集束レンズ鏡筒22と、この集束レンズ鏡筒22に保持される集束レンズ23a,23bから構成されており、集束レンズ鏡筒22がレンズ筐体18のフランジ部19に形成された取付け孔24に嵌合されている。集束光学系15は、画像生成ユニットから入射された画像光を集束させ、この画像光を光軸L1に沿ってミラー16に照射する。
ミラー16は、レンズ筐体18に形成されたミラー開口27内に収納されている。ミラー16は、集束光学系15から入射された画像光を光軸L2に沿って拡大光学系17に入射するように反射する。
拡大光学系17は、第一及び第二拡大レンズ鏡筒33,34と、これらの拡大レンズ鏡筒33,34にそれぞれ保持される第一及び第二拡大レンズ35,36から構成される。第二拡大レンズ鏡筒34の後端がレンズ筐体18内に挿入されるように取り付けられているこの拡大光学系17は、光軸L2に沿って入射してくる画像光を拡大してスクリーン(図示せず)に向けて投写する。
第一拡大レンズ鏡筒33は段部を有した略円筒形状であり、その段部には第一拡大レンズ35が当接され、固定される。第二拡大レンズ鏡筒34は二重円筒形状であり、その外円筒34aに第一拡大レンズ鏡筒33が後端から嵌合される。また、第二拡大レンズ鏡筒34の内円筒34bは段部を有し、その段部には第二拡大レンズ36が当接され、固定される。なお、第二拡大レンズ36は、第一拡大レンズ35と比較して小さい径を有している。
拡大光学系17は製造工程において、図2(A)に示すように、第二拡大レンズ36が第二拡大レンズ鏡筒34の内円筒34bに挿入され、その段部に当接させられる。そして図2(B)に示すように、内円筒34bの先端部(カシメ部)34cが加熱および加圧されることで塑性変形し、第二拡大レンズ36は固定される。なお、この熱カシメの方法は周知でありここでは説明を省略する。
内円筒34bの先端部34cは、塑性変形することで、その外周縁が曲面で面取りされた形状になっている。先端部34cの曲面が有する曲率半径Rは、第二拡大レンズ36の表面36aが有する曲率半径Rと比較して小さくなっている。なお、先端部34cの曲面が有する曲率半径Rは、第二拡大レンズ36の表面36aが有する曲率半径Rの1/3以下であることが好ましい。
以上のように、第二拡大レンズ鏡筒34の内円筒34bの先端部34cを、その外周縁が曲面で面取りされた形状とし、その曲率半径Rを第二拡大レンズ36の表面36aが有する曲率半径Rと比較して小さくすることで、スクリーン(図示せず)に投映される画像光にゴーストが発生することを防止する。それは、第一拡大レンズ35を透過せずに反射した画像光が、その第一拡大レンズ35に隣接する第二拡大レンズ36を保持する第二拡大レンズ鏡筒34の内円筒34bの先端部34cでさらに反射しても、その画像光が第一拡大レンズ35に入射されるのは僅かにすぎないからである。
なお、第二拡大レンズ鏡筒34の内円筒34bの先端部34cを粗面とすることで、この先端部34cで画像光が反射すること自体を抑えることができ、ゴーストの発生をさらに防止することができる。
また、内円筒34bの先端部34cの曲面形状は、第二拡大レンズ36を固定するために従来から用いられている熱カシメによって形成されるので、別途製造工程および部品を増やすことなくゴーストの発生を防止することができる。
なお、上記実施形態において、内円筒34bの先端部34cの曲面形状は熱カシメによって形成される場合を例に説明したが、熱カシメに限定されるものではない。
また、上記実施形態において、内円筒34bの先端部34cはその外周縁が曲面で面取りされた形状になっている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、円環状の凹凸を幾重に形成された形状であっても良い。
また、上記実施形態において、拡大光学系17が2枚の拡大レンズ33,34を有する場合を例に説明したが、互いに隣接する2枚の拡大レンズの径がスクリーン側から大小の順に配置されたものを含んでいれば良く、3枚以上の拡大レンズを有していても構わない。
投写レンズユニットの構成を示す断面図である。 拡大光学系の構成を示す断面図である。 従来の拡大光学系の構成を示す断面図である。
符号の説明
11 投写レンズユニット
17 拡大光学系
33 第一拡大レンズ鏡筒
34 第二拡大レンズ鏡筒
34a 外円筒
34b 内円筒
34c 先端部(カシメ部)
35 第一拡大レンズ
36 第二拡大レンズ
36a 表面

Claims (5)

  1. スクリーンに投写するために、スクリーン側から順に配置された第一レンズ、及び前記第一レンズと比較して小さい径を有した第二レンズの少なくとも2個のレンズを備え、前記第二レンズはその周縁が円筒形状のレンズ保持枠の内周面で保持された投写レンズユニットにおいて、
    前記レンズ保持枠のスクリーン側の端部は、その外周縁が、前記第二レンズのスクリーン側の面と比較して小さい曲率半径で凸となる曲面で面取りされた形状であることを特徴とする投写レンズユニット。
  2. 前記レンズ保持枠の前記曲面が有する曲率半径は、前記第二レンズのスクリーン側の面が有する曲率半径の1/3以下であることを特徴とする請求項1記載の投写レンズユニット。
  3. 前記レンズ保持枠の前記端部は、粗面であることを特徴とする請求項1又は2記載の投写レンズユニット。
  4. 前記レンズ保持枠の前記端部は、加熱および加圧されることで塑性変形して前記第二レンズをかしめたカシメ部であることを特徴とする請求項1乃至3何れか記載の投写レンズユニット。
  5. スクリーンに投写するために、スクリーン側から順に配置された第一レンズ、及び前記第一レンズと比較して小さい径を有した第二レンズの少なくとも2個のレンズを備え、前記第二レンズはその周縁が円筒形状のレンズ保持枠の内周面で保持された投写レンズユニットの製造方法において、
    前記レンズ保持枠のスクリーン側の端部を加熱および加圧することで塑性変形して前記第二レンズをかしめ、前記レンズ保持枠の前記端部を、その外周縁が、前記第二レンズのスクリーン側の面と比較して小さい曲率半径で凸となる曲面で面取りされた形状にすることを特徴とする投写レンズユニットの製造方法。
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