JP4801435B2 - 爪の手入れ器具 - Google Patents

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Description

本発明は爪の手入れ器具に関する。詳しくは、手足の爪の表面を研磨して整え光沢を出すのに使用するネイルバッファ(Nail Buffer)(爪磨き)と手足の爪の表面に模様を入れるのに使用するステッカー式ネイルシールが一体で形成され、保管および使用そして携帯時の便利性を向上させた爪の手入れ器具に係るものである。
一般的に容貌に対して多くの関心を持つ女性は、自分自身の個性を引き立てて見せるための手段としてアクセサリーや様々な装飾品を利用しており、手足の爪の場合は、これを手入れするための美容器具そして本人の好みで選んだマニキュア等を利用して自分だけの独特な個性を表そうとする。
その中で手足の爪を手入れするため主に女性達が多く使用する美容器具としては、手足の爪の先を好みの形に反復的に変化させ手足の爪の外周面をきれいに整えることができるように表面が多少粗い研磨材で構成されたものや表面にやすり模様が形成された構造から成るネイルバッファ、ネイルファイル(爪やすり)で整えた手足の爪の先を追加で部分的にさらに少し整えた後に手足の爪の表面を反復してこすり光沢を出せるように研磨部と光沢部で形成されたネイルバッファ、手足の爪の表面に自分だけの独特な個性を表出するために多様な絵、紋等を着けることができる別名ネイルステッカーと呼ばれるネイルシール等があり最終的に手足の爪に色彩等を載せるマニキュアを挙げることができる。
それで、従来では手足の爪の手入れ時、まずネイルファイルを使用して手足の爪の先を滑らかに整えた後に例えば特許文献1に記載されているようなネイルバッファ(爪磨き)を利用して手足の爪の先をさらに細かく整理し手足の爪の表面に光沢を出し、続いて独特な手足の爪のデザインを演出するために多様な紋のネイルシールを手足の爪の望む部位に付け、その後、最終的にマニキュアを塗って仕上げるのが一般的な手足の爪の手入れ方法である。
実用新案登録第3048599号
しかしながら、従来のような方法では手足の爪の手入れ時に様々な小物を個別に使用し管理することになり保管上および管理上不便だという問題点があった。
すなわち、手足の爪の手入れをしようとすれば、使用者は常に上記4個の小物を持っていなくてはならず、特にネイルシールは薄いビニール層に粘着剤が部分的に塗られて粘着剤が塗られた部分にデザインされた模様が付いているもので厚さ自体が非常に薄く保管および使用において注意しなくてはならないという不便さがあり、またネイルシールに接着された模様の一部だけを使用し次回の使用のためこれを保管するときに残った模様が欠落しないよう格別に注意しなくてはならない保管および使用上不便な点があり、使用者は場合により手足の爪の表面に多様な模様を載せたいという欲求を使用上の不便な点により我慢せざるを得ない場合があった。
また手足の爪の手入れのために美容器具を購入しようとする使用者は、上記美容器具を別々に購入しなくてはならず、費用も個別に支払わなくてはならず、携帯時にはそれぞれの美容器具を持って行かなくてはならないという使用上不便な点が非常に多かった。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、使用者が便利に使え、携帯でき、さらに保管できる爪の手入れ器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の爪の手入れ器具は、平たい芯材と、該芯材の一方の面に固着された第1の粘着層と、該第1の粘着層上面に形成された第1のスポンジ層と、該第1のスポンジ層上面に第2の粘着層により固着された研磨粒子により構成されたバッファと、前記芯材の他方の面に固着された第3の粘着層と、該第3の粘着層上面に形成された第2のスポンジ層と、該第2のスポンジ層上面に第4の粘着層により部分的に固着されたステッカー層とを備える。
ここで、芯材の一方の面側に設けられたバッファと芯材の他方の面側に設けられたステッカー層によって、爪の表面を研磨して光沢を出す機能と爪の表面に模様を入れる機能とを併存させることができる。また、第3の粘着層が固着された芯材の「他方の面」とは、第1の粘着層が固着された芯材の「一方の面」に対向する面である。
また、本発明の爪の手入れ器具において、第2のスポンジ層と第4の粘着層との間に第5の粘着層により第2のスポンジ層に固着されたビニールコーティング層を備える場合、図柄を分離しやすくなり、外観を秀麗にして使用者の購買意欲を向上させることができる。
また、本発明の爪の手入れ器具において、バッファが、第2の粘着層により固着された第1の研磨粒子を備える研磨部と、研磨部と区分けされると共に第1の研磨粒子より小さい第2の研磨粒子を備える光沢部とを有する場合、多様な爪の手入れを実施できる。また、第2の粘着層により固着された第1の研磨粒子を備える研磨部によって粗い面が形成され、第1の研磨粒子より小さい第2の研磨粒子を備える光沢部によって柔らかい面が形成される。
また、研磨部や光沢部を有する本発明の爪の手入れ器具において、バッファが、研磨部と光沢部とは別途に区分されると共に研磨部の研磨粒子よりも大きい研磨粒子で粗い面を形成するファイル部を有する場合、さらに多様な爪の手入れを実施できる。
本発明に係る爪の手入れ器具は、使用者が便利に使え、携帯でき、さらに保管できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は、単独で販売される既存のネイルシールを表す図面であり、図2は、本発明の爪の手入れ器具が備える研磨部と光沢部を表す平面図であり、図3は、本発明の爪の手入れ器具が備える、図柄が付着したステッカー層を表す底面図であり、図4は、本発明の爪の手入れ器具の分解側面図であり、そして図5は、本発明の爪の手入れ器具が備える、研磨部と光沢部とファイル部を表す平面図である。
図1に見られるように既存のネイルシールは、透明なビニールコーティング層に粘着剤が部分的に塗られ、塗られた粘着剤部分に多様な紋の図柄が貼り付けられる。このようなネイルシールは非常に薄くて軽い形態で図柄部分を分離し手足の爪の表面に貼るためには相当な時間と労力が必要で、また使用上にも注意しなくてはならないという問題点があり、一つのネイルシールには多様で多くの紋が具備されており、このため一回のみの使用ではなく数回使用するため、そのためには上手く保管しなくてはならないが、ネイルシールは皮膚が非常に薄く面積も小さく保管上不便な点が多かった。このような使用上および保管上の不便な点のために、使用者はネイルシールを利用してもう少し個性のある手足の爪になるよう表面の演出をしたいという欲求を我慢しなくてはならず、時々多額の費用をかけて手足の爪の演出を専門的に行うネイルアートショップ(Nail Art Shop)を訪ねるのである。
したがって、このような問題点を解決するために本発明が創案されたのであり、図2は本発明の爪の手入れ器具が備える研磨部と光沢部を表す平面図であり、そして図3は本発明の爪の手入れ器具が備える、図柄が付着したステッカー層を表す底面図である。すなわち、図2は研磨部(21)と光沢部(22)に分けられたネイルバッファ(20)が具備されている部分を図示した本発明の正面図、図3は図柄(35)が付着している部分を図示している本発明の爪の手入れ器具の底面図であるが、平面図と底面図はネイルバッファとネイルシールの位置により自由に変えることができる。
具体的に図2〜図4を見ると、本発明の爪の手入れ器具の一面に手足の爪の表面を整える研磨部(21)と手足の爪の表面に光沢を与える光沢部(22)が共に具備されたネイルバッファが形成されている。すなわち、本発明の爪の手入れ器具の全般的な形態を固定する芯材(10)が具備されており、上記芯材(10)の一面に第1のスポンジ層(61)が第1の粘着層(51)により付着されており、第1のスポンジ層(61)上面には第2の粘着層(52)により研磨部(21)の光沢部(22)が一体で形成されている。
すなわち、研磨部(21)と光沢部(22)は本発明の爪の手入れ器具の一面に区切られた状態で具備されているが、図2に図示されているように、研磨部(21)は本発明の爪の手入れ器具の一面のどちらか一方の部位に形成されており、光沢部(22)は本発明の爪の手入れ器具の同一面のうち一方の部位に形成されている。図2には研磨部(21)と光沢部(22)が同一の面積で区切られているが、使用量にともない研磨部(21)と光沢部(22)が占める面積を調整することも可能である。
研磨部(21)は主に手足の爪の表面を研磨する機能を具備するものであるが、使用によっては別途のネイルファイルにより研磨された手足の爪の先を二次的に研磨する機能も兼ねることができ、それほど手足の爪を手入れしなくてもよい場合には別途のネイルバッファ無しで本発明だけでも手足の爪の先の手入れが可能であり、使用上の便利性がさらに向上している。
そして光沢部(22)は研磨された爪の表面に光沢を出すためのものであるが、研磨部(21)の粒子よりも非常に微細な研磨粒子から成っている。すなわち、研磨部(21)と光沢部(22)は、使用される研磨材の研磨粒子の大きさが異なるだけで同一の層構造で構成されており、研磨材としてはホワイトアルミナを使用できるが、必ずしもこれに限るのではなく、これと同一の効果を発揮できるものであれば何でも構わない。
図3および図4を見ると、本発明の別の一面には多様な紋の図柄(35)が付着されたステッカー層(30)が形成されている。すなわち、本発明の爪の手入れ器具の全般的な形態を固定させる芯材(10)の反対面に第2のスポンジ層(62)が第3の粘着層(53)により付着されており、第2のスポンジ層(62)上面に図柄(35)が付着されている構造をしている。もちろん図柄(35)はビニールコーティング層(40)がなければ、さらに他の第4の粘着層(54)により第2のスポンジ層(62)に付着することも可能である。
特に、多様な紋の図柄(35)をすぐに第2のスポンジ層(62)に付着させて使用するのではなく、第2のスポンジ層(62)によりビニールコーティング層(40)を別途に具備し図柄(35)をビニールコーティング層(40)に付着させて使用することもできる。すなわち、図柄(35)を付着させる前に第2のスポンジ層(62)上面に第5の粘着層(55)により固着されたビニールコーティング層(40)を別途に具備し外観上より秀麗な製品を提供することも可能であるし、さらに図柄(35)を第4の粘着層(54)からより簡単にきれいにはがせるようにして使用上の便利性をさらに向上させる。
そして図5は、本発明の他の実施例を示す図面で、本発明の一面を研磨部(21)と光沢部(22)のみで構成するのではなく、バッファ(20)の面をもう少し区分けして、やすり模様の構造から成るファイル部(23)を追加することも可能である。
このような構成により使用者は手足の爪の手入れ時に手足の爪の先を主に研磨するときに使用するネイルファイルを別途に具備する必要がなく、本発明の爪の手入れ器具だけでも充分に手足の爪の手入れができ、携帯および保管においてもさらに簡便にできるという利点がある。
本発明で粘着層(51、52、53、54、55)を成すのに使用する粘着剤としては通常のボンドまたは両面テープが使用できる。
以上、本発明の望ましい実施例に対して図示し説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、請求範囲で請求する本発明の要旨を逸脱することなく、これに該当する本発明が属する分野で通常の知識を有する者ならばだれでも多様な変形実施が可能なのはもちろんだが、そのような変更は上記に記載された請求範囲内のものである。
以上、説明したように本発明によるとネイルバッファとネイルシールを一つの器具に一体で具備することにより、使用者が別途でこれらを購入して使用する必要がなく保管および携帯時においてもその便利性を向上させることができる。特にネイルシールをネイルバッファに一体で構成することによりネイルシールの携帯および保管上の不便な点のゆえこれを積極的に活用できなかった消費者の呼応度および購買欲求を究極的に向上できるようになった。
単独で販売される既存のネイルシールを表す図面である。 本発明の爪の手入れ器具が備える研磨部と光沢部を表す平面図である。 本発明の爪の手入れ器具が備える、図柄が付着したステッカー層を表す底面図である。 本発明の爪の手入れ器具の分解側面図である。 本発明の爪の手入れ器具が備える、研磨部と光沢部とファイル部を表す平面図である。
符号の説明
10 芯材
20 バッファ
21 研磨部
22 光沢部
23 ファイル部
30 ステッカー層
35 図柄
40 ビニールコーティング層
51 第1の粘着層
52 第2の粘着層
53 第3の粘着層
54 第4の粘着層
55 第5の粘着層
61 第1のスポンジ層
62 第2のスポンジ層

Claims (4)

  1. 平たい芯材と、
    該芯材の一方の面に固着された第1の粘着層と、
    該第1の粘着層上面に形成された第1のスポンジ層と、
    該第1のスポンジ層上面に第2の粘着層により固着された研磨粒子により構成されたバッファと、
    前記芯材の他方の面に固着された第3の粘着層と、
    該第3の粘着層上面に形成された第2のスポンジ層と、
    該第2のスポンジ層上面に第4の粘着層により部分的に固着されたネイルシールであるステッカー層とを備える
    爪の手入れ器具。
  2. 前記第2のスポンジ層と前記第4の粘着層との間に第5の粘着層により前記第2のスポンジ層に固着されたビニールコーティング層を備える
    請求項1に記載の爪の手入れ器具。
  3. 前記バッファは、前記第2の粘着層により固着された第1の研磨粒子を備える研磨部と、
    該研磨部と区分けされると共に前記第1の研磨粒子より小さい第2の研磨粒子を備える光沢部とを有する
    請求項1または請求項2に記載の爪の手入れ器具。
  4. 前記バッファは、前記研磨部と前記光沢部とは別途に区分されると共に前記研磨部の研磨粒子よりも大きい研磨粒子で粗い面を形成するファイル部を有する
    請求項3に記載の爪の手入れ器具。
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