JP4796457B2 - 機器、演算装置および放熱部材 - Google Patents
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Description
第1の発熱部品と、
第1の発熱部品の横に近接配置された第2の発熱部品と、
水平方向に広がり下面に第1の発熱部品が接するベース部と、ベース部の左右両側に水平に広がるとともに固定用の締結部を有し、一方の下面に第2の発熱部品が接する一対のアーム部と、ベース部と一対のアーム部とのうちのベース部上にのみ立設した複数の放熱フィンと、を有する放熱部材と、
を備えたことを特徴とする。
それら2種類の機器において上記放熱部材は同型のものが共用され、
その放熱部材は、第1の機器においては、一対のアーム部のうちのベース部の左右一方に対応した側のアーム部の下面に第2の発熱部品を接触させ、第2の機器においては、一対のアーム部のうちのベース部の左右他方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させるものであることが好ましい。
第1の発熱部品と、
第1の発熱部品の横に近接配置された第2の発熱部品と、
空冷用の複数の放熱フィンを備えて第1の発熱部品と第2の発熱部品との双方に共用され、第1の発熱部品と第2の発熱部品との双方から熱を吸収して放熱する放熱部材と、
放熱フィンに向けて送風するファンと、
第1の発熱部品、第2の発熱部品、放熱部材、およびファンを内蔵するとともに、入力操作用のキーが配列されたキーボードを上面に備え、放熱フィンにより温められた空気を外部に放出するための開口が一側面に形成されてなる筐体とを備え、
上記放熱部材が、複数の放熱フィンに加えてさらに、
水平方向に広がり下面に第1の発熱部品が接するベース部と、
ベース部の左右両側に水平に広がるとともに固定用の締結部を有し、一方の下面に第2の発熱部品が接する一対のアーム部とを備え、
上記複数の放熱フィンが、ベース部と一対のアーム部とのうちのベース部上にのみ立設していることを特徴とする。
それら2種類の演算装置において上記放熱部材は同型のものが共用され、その放熱部材は、第1の演算装置においては、一対のアーム部のうちの、ベース部の上記左右一方に対応した側のアーム部の下面に第2の発熱部品を接触させ、第2の演算装置においては、一対のアーム部のうちの、ベース部の上記左右他方に対応した側のアーム部の下面に第2の発熱部品を接触させるものであることが好ましい。
[全体構成]
図1は、閉状態にあるノートPCの斜視図、図2は閉状態にあるノートPCを前方斜めから見た斜視図、図3は、閉状態にあるノートPCを後方斜めから見た斜視図である。
[放熱フィンの送風入口部分の構造]
図8は、ノートPCの本体ユニットの上面を、蓋部材を外して示した図、図9は、本体ユニット上面のキーボードの直ぐ奥側を示した拡大図である。
[放熱部材の構造]
図13は、放熱部材の平面図、図14は、放熱部材の斜視図である。
[ハードディスクドライブユニット装着部の構造]
図19は、ノートPCの本体ユニット20の底面を示した斜視図である。
[PCカードスロット]
図32は、PCカードスロットを示す斜視図、図33は、図32にも示すPCカードスロットを、図6に示す2つの蓋部材のうちの下向きに開く蓋部材を開けて示す斜視図である。
[ディスクドライブユニット装着部の構造]
図35は、ノートPCの本体ユニットの筐体のうちの上カバーを取り外して示したディスクドライブユニットの斜視図である。
20 本体ユニット
21 キーボード
22a,22b 押ボタン
23 指紋センサ
24 電源ボタン
25 表示ランプ
26 ファンクションボタン
27 穴
28 蓋部材
30 表示ユニット
31 ロック爪
32 ロック解除ボタン
33 表示画面
40 ヒンジ機構
207 排気口
217,218 蓋部材
220 ディスクドライブユニット
221 イジェクトボタン
231 開口
232,233,234,235,236 穴
237 凹部
240 放熱部材
241 放熱フィン
241a 送風入口部分
242 ベース板
281,282,283,284,285 爪
243 アーム板
243a,243b 締結部
243c 凸の段差を持つ部分
244 アーム板
244a,244b 締結部
245 固定板
250 ファン
251 メイン基板
252 金属板
252a 上面の覆う部分
254a,254b チップセット
261 蓋部材
265 開口
266a,266b 突起部
269 装置側コネクタ
269a ピン挿入口
270 ハードディスクドライブユニット
271 シート
272 枠体
272a,272b 干渉部 273
273a 接続ピン
280 PCカードスロット
281 爪
281a 前端
310 ディスクドライブユニット収容部
311,312 レール
313 コネクタ
320 サブ基板
321 フラットケーブル
322 シート
323 粘着テープ
324 アーム板
325 絶縁シート
Claims (12)
- 第1の発熱部品と、
前記第1の発熱部品の横に近接配置された第2の発熱部品と、
水平方向に広がり下面に前記第1の発熱部品が接するベース部と、前記ベース部の左右両側に水平に広がるとともに固定用の締結部を有し、一方の下面に前記第2の発熱部品が接する一対のアーム部と、該ベース部と該一対のアーム部とのうちの該ベース部上にのみ立設した複数の放熱フィンと、を有する放熱部材と、
を備えたことを特徴とする機器。 - 当該機器として、前記第2の発熱部品が前記第1の発熱部品の左右一方の横に近接配置された第1の機器と、前記第2の発熱部品が前記第1の発熱部品の左右他方の横に近接配置された第2の機器との2種類の機器が存在し、
前記2種類の機器において前記放熱部材は同型のものが共用され、
前記放熱部材は、前記第1の機器においては、前記一対のアーム部のうちの前記ベース部の前記左右一方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させ、前記第2の機器においては、前記一対のアーム部のうちの前記ベース部の前記左右他方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させるものであることを特徴とする請求項1記載の機器。 - 前記第1の機器と前記第2の機器は、前記第1の発熱部品の上面を基準としたときの前記第2の発熱部品の上面の高さが互いに異なるものであって、
前記一対のアーム部のうちの少なくとも一方のアーム部が、前記第1の機器と前記第2の機器における前記第2の発熱部品の高さの相違を吸収する、部分的な段差を有することを特徴とする請求項2記載の機器。 - 前記第1の発熱部品が、演算処理を行なうCPUであることを特徴とする請求項1記載の機器。
- 演算処理を行なう演算装置において、
第1の発熱部品と、
前記第1の発熱部品の横に近接配置された第2の発熱部品と、
空冷用の複数の放熱フィンを備えて前記第1の発熱部品と前記第2の発熱部品との双方に共用され、該第1の発熱部品と該第2の発熱部品との双方から熱を吸収して放熱する放熱部材と、
前記放熱フィンに向けて送風するファンと、
前記第1の発熱部品、前記第2の発熱部品、前記放熱部材、および前記ファンを内蔵するとともに、入力操作用のキーが配列されたキーボードを上面に備え、前記放熱フィンにより温められた空気を外部に放出するための開口が一側面に形成されてなる筐体とを備え、
前記放熱部材が、前記複数の放熱フィンに加えてさらに、
水平方向に広がり下面に前記第1の発熱部品が接するベース部と、
前記ベース部の左右両側に水平に広がるとともに固定用の締結部を有し、一方の下面に前記第2の発熱部品が接する一対のアーム部とを備え、
前記複数の放熱フィンが、前記ベース部と前記一対のアーム部とのうちの該ベース部上にのみ立設していることを特徴とする演算装置。 - 前記開口が前記筐体の奥を向いた側面に形成されたものであり、
前記ファンの少なくとも一部が前記キーボードの下に配置され、
前記放熱部材が前記キーボードよりも奥に配置されたものであることを特徴とする請求項5記載の演算装置。 - 画像を表示する表示画面を有し前記筐体の奥側において該筐体にヒンジ接続されて該筐体に対し開閉自在な第2の筐体を備えたことを特徴とする請求項5記載の演算装置。
- 当該演算装置として、前記第2の発熱部品が前記第1の発熱部品の左右一方の横に近接配置された第1の演算装置と、前記第2の発熱部品が前記第1の発熱部品の左右他方の横に近接配置された第2の演算装置との2種類の演算装置が存在し、
前記2種類の演算装置において前記放熱部材は同型のものが共用され、
前記放熱部材は、前記第1の演算装置においては、前記一対のアーム部のうちの前記ベース部の前記左右一方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させ、前記第2の演算装置においては、前記一対のアーム部のうちの前記ベース部の前記左右他方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させるものであることを特徴とする請求項5記載の演算装置。 - 前記第1の演算装置と前記第2の演算装置は、前記第1の発熱部品の上面を基準としたときの前記第2の発熱部品の上面の高さが互いに異なるものであって、
前記一対のアーム部のうちの少なくとも一方のアーム部が、前記第1の演算装置と前記第2の演算装置における前記第2の発熱部品の高さの相違を吸収する、部分的な段差を有することを特徴とする請求項8記載の演算装置。 - 第1の発熱部品と、前記第1の発熱部品の横に近接配置された第2の発熱部品とを備えた機器に適用される放熱部材であって、
水平方向に広がり下面に前記第1の発熱部品が接するベース部と、
前記ベース部の左右両側に水平に広がるとともに固定用の締結部を有し、一方の下面に前記第2の発熱部品が接する一対のアーム部と、
前記ベース部と前記一対のアーム部とのうちの該ベース部上にのみ立設した複数の放熱フィンとを備えたことを特徴とする放熱部材。 - 前記機器として、前記第2の発熱部品が前記第1の発熱部品の左右一方の横に近接配置された第1の機器と、前記第2の発熱部品が前記第1の発熱部品の左右他方の横に近接配置された第2の機器との2種類の機器が存在し、
前記2種類の機器において前記放熱部材は同型のものが共用されるものであり、
前記放熱部材は、前記第1の機器においては、前記一対のアーム部のうちの前記ベース部の前記左右一方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させ、前記第2の機器においては、前記一対のアーム部のうちの前記ベース部の前記左右他方に対応した側のアーム部の下面に前記第2の発熱部品を接触させるものであることを特徴とする請求項10記載の放熱部材。 - 前記第1の機器と前記第2の機器は、前記第1の発熱部品の上面を基準としたときの前記第2の発熱部品の上面の高さが互いに異なるものであって、
前記一対のアーム部のうちの少なくとも一方のアーム部が、前記第1の機器と前記第2の機器における前記第2の発熱部品の高さの相違を吸収する、部分的な段差を有することを特徴とする請求項11記載の放熱部材。
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