JP4795859B2 - 情報端末装置およびデータ通信方法 - Google Patents
情報端末装置およびデータ通信方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4795859B2 JP4795859B2 JP2006164731A JP2006164731A JP4795859B2 JP 4795859 B2 JP4795859 B2 JP 4795859B2 JP 2006164731 A JP2006164731 A JP 2006164731A JP 2006164731 A JP2006164731 A JP 2006164731A JP 4795859 B2 JP4795859 B2 JP 4795859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- information
- information terminal
- data
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
相互にリンクを確立している場合に所定の通信方式を用いて直接通信可能な情報端末装置において、
データを記憶する第1の記憶部と、
自己とリンクを確立していない第1の情報端末装置を検出する第1の通信部と、
処理装置を用いて、前記第1の通信部により検出された第1の情報端末装置とリンクを確立するためのリンク確立時間を導出するリンク確立時間導出部と、
前記処理装置を用いて、自己とリンクを確立している第2の情報端末装置を経由して前記第1の記憶部に記憶されたデータを前記第1の情報端末装置へ転送するためのデータ転送時間を導出するデータ転送時間導出部と、
前記処理装置を用いて、前記リンク確立時間導出部により導出されたリンク確立時間と前記データ転送時間導出部により導出されたデータ転送時間とを比較し、当該比較結果に基づき、前記第1の情報端末装置とのリンクに該当する第1の経路と前記第2の情報端末装置を経由する第2の経路とのいずれかを選択するデータ通信判定部と、
前記データ通信判定部により前記第1の経路が選択された場合には、前記第1の情報端末装置とリンクを確立し、当該リンクを介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送し、前記データ通信判定部により前記第2の経路が選択された場合には、前記第2の経路を介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送する第2の通信部とを備えることを特徴とする。
複数の情報端末装置が相互にリンクを確立して形成するアドホックネットワークの一例を、図1に示す。図1において、アドホックネットワークはデバイスa〜fにより構成されている。デバイスa〜fは、いずれも本実施の形態に係る情報端末装置の例であり、互いにBT通信を行うものとする。それぞれのデバイスは、相互にリンクを確立している場合にBTにより直接通信可能であるが、当然、リンクを確立していないデバイスとも間接的に通信可能である。つまり、それぞれのデバイスは、リンクを確立していないデバイスとは、他のリンクを確立しているデバイスを経由して通信を行うことができる。
(1)ピコネット内のマスタを経由して、データ転送先のデバイスにデータを転送する方法:
例えば、デバイスcからデバイスfにデータを転送する場合、デバイスcは、自己からデバイスa、dを経由してデバイスfに到達する経路を介してデータを転送する。
(2)ピコネット内のマスタを経由せずに、マスタ/スレーブ切り替え処理を行い、データ転送先のデバイスとリンク確立をすることにより、データを転送する方式:
例えば、デバイスcからデバイスfにデータを転送する場合、デバイスcは、自己とデバイスfとの間にリンクを確立し、自己をマスタ、デバイスfをスレーブとするピコネットを形成することにより、データを直接デバイスfに転送する。このとき、例えば、デバイスaはマスタからスレーブに切り替わり、デバイスcをマスタとするピコネットにスレーブとして参加する。この場合、デバイスb、dも同じピコネットにスレーブとして参加することができる。また、例えば、デバイスaはそのままマスタとしてピコネットAを存続させてもよい。この場合、デバイスcはピコネットAにおいてはスレーブのまま、デバイスfをスレーブとする新たなピコネットにおいてマスタとなる。このように、上記のマスタ/スレーブ切り替え処理とは、デバイスがスレーブからマスタになったり、マスタからスレーブになったりする処理のほか、1つのピコネットにおいてスレーブとなっているデバイスが、自己をマスタとして新たなピコネットを形成する処理などを含むものである。
(1)アドホックネットワーク環境下の情報端末装置100における属性情報201および認証情報202を含むテーブル情報200を管理するテーブル情報管理装置104と、
(2)テーブル情報200を用いて、効率のよいデータ通信経路を選択するデータ通信選択装置106とを備えることを特徴とする。
近接された情報端末装置との第1の通信部と、前記第1の通信部と異なる第2の通信部を持つ通信装置と、
リンク確立時に必要な属性情報と認証処理に必要な認証情報を含むテーブル情報と画像や音楽などのデータを格納する記憶装置と、
近接している情報端末装置から第2の通信部を使用して、前記テーブル情報を取得および管理を行うテーブル情報管理装置と、
近接された情報端末装置に対して第1の通信部を使用してデータ信号を送る際に、前記テーブル情報を使用して効率のよい経路を選択するデータ通信選択装置と、
各装置の制御やデータの計算・加工を行うCPUと、
外部からの入力(キー入力など)や外部への出力(ディスプレイなど)を含む入出力装置とを有することを特徴とする。
第1の情報端末装置が第2の情報端末装置と初めて接続を確立する際に、第2の通信部を使用して第2の情報端末装置が持つテーブル情報を取得するテーブル情報取得部と、
形成しているアドホックネットワークにおける情報端末装置が追加または減少した場合、それぞれの情報端末装置においてテーブル情報を更新するテーブル情報更新部と、
テーブル情報の破棄を指示された場合に、テーブル情報を破棄するテーブル情報破棄部とを有することを特徴とする。
第1の情報端末装置が第2の情報端末装置にデータ通信する場合、
第1の情報端末装置における前記テーブル情報の属性から相手端末を指定した際に、
前記テーブル情報を用いてデータを転送するデータ転送時間を導出するデータ転送時間導出部と、
第1の情報端末装置と第2の情報端末装置に直接リンク確立する時間を導出するリンク確立時間導出部と、
前記データ転送時間導出部から導出されたデータ転送時間と前記リンク確立時間導出部から導出されたリンク確立時間を比較し、効率のよい通信路を選択するデータ通信判定部とを持つことを特徴とする。
Claims (12)
- 相互にリンクを確立している場合に所定の通信方式を用いて直接通信可能な情報端末装置において、
データを記憶する第1の記憶部と、
自己とリンクを確立していない第1の情報端末装置を検出する第1の通信部と、
処理装置を用いて、前記第1の通信部により検出された第1の情報端末装置とリンクを確立するためのリンク確立時間を導出するリンク確立時間導出部と、
前記処理装置を用いて、自己とリンクを確立している第2の情報端末装置を経由して前記第1の記憶部に記憶されたデータを前記第1の情報端末装置へ転送するためのデータ転送時間を導出するデータ転送時間導出部と、
前記処理装置を用いて、前記リンク確立時間導出部により導出されたリンク確立時間と前記データ転送時間導出部により導出されたデータ転送時間とを比較し、当該比較結果に基づき、前記第1の情報端末装置とのリンクに該当する第1の経路と前記第2の情報端末装置を経由する第2の経路とのいずれかを選択するデータ通信判定部と、
前記データ通信判定部により前記第1の経路が選択された場合には、前記第1の情報端末装置とリンクを確立し、当該リンクを介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送し、前記データ通信判定部により前記第2の経路が選択された場合には、前記第2の経路を介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送する第2の通信部とを備え、
前記所定の通信方式は、1つのネットワークが複数のデバイスで構成され、当該複数のデバイスのいずれか1つがマスタとなり、残りがスレーブとなってそれぞれマスタとの間にリンクを確立し、同じネットワーク内のスレーブ同士の通信がマスタを通じて行われる通信方式であり、
前記リンク確立時間導出部は、自己が前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワーク内のスレーブである場合、前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワークを存続させたまま、自己をマスタとし、前記第1の情報端末装置をスレーブとする新たなネットワークを構築するための時間を計算し、当該時間を前記リンク確立時間に加算し、
前記第2の通信部は、自己が前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワーク内のスレーブである場合において、前記データ通信判定部により前記第1の経路が選択された場合には、前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワークを存続させたまま、前記新たなネットワークを構築することで前記第1の情報端末装置とリンクを確立することを特徴とする情報端末装置。 - 前記情報端末装置は、さらに、
自己とリンクを確立するための認証情報を含むとともに他の情報端末装置と通信を行うための属性情報を含むテーブル情報を記憶する第2の記憶部と、
前記第2の記憶部に記憶されたテーブル情報に、前記第1の通信部により検出された第1の情報端末装置と通信を行うための属性情報が含まれていない場合には、前記所定の通信方式以外の通信方式を用いて前記第1の情報端末装置からテーブル情報を取得するテーブル情報取得部とを備え、
前記第2の通信部は、前記テーブル情報取得部により取得されたテーブル情報に含まれる認証情報を用いて、前記第1の情報端末装置とリンクを確立し、
前記情報端末装置は、さらに、
前記テーブル情報取得部により取得されたテーブル情報に含まれる属性情報を用いて、前記第2の記憶部に記憶されたテーブル情報に、前記第1の情報端末装置と通信を行うための属性情報を追加し、当該追加内容を示す更新情報を前記第2の情報端末装置に通知するテーブル情報更新部を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報端末装置。 - 前記情報端末装置は、さらに、
前記第2の記憶部に記憶されたテーブル情報から、属性情報を削除するテーブル情報破棄部を備え、
前記テーブル情報更新部は、前記テーブル情報破棄部により属性情報が削除された場合に、当該削除内容を示す更新情報を前記第2の情報端末装置に通知することを特徴とする請求項2に記載の情報端末装置。 - 前記テーブル情報更新部は、他の情報端末装置から更新情報を取得し、当該更新情報を用いて、前記第2の記憶部に記憶されたテーブル情報を更新することを特徴とする請求項2に記載の情報端末装置。
- 前記テーブル情報取得部は、前記所定の通信方式より近距離向けの通信方式を用いて前記第1の情報端末装置からテーブル情報を取得することを特徴とする請求項2に記載の情
報端末装置。 - 前記データ転送時間導出部は、前記所定の通信方式における最大転送速度と前記データのサイズとに基づき、前記第2の記憶部に記憶されたテーブル情報に含まれる属性情報を用いて、前記データ転送時間を導出することを特徴とする請求項2に記載の情報端末装置。
- 前記データ転送時間導出部は、過去に前記第2の通信部によりデータが転送された際のデータ転送速度を前記第2の記憶部に記憶し、前記第2の記憶部に記憶されたデータ転送速度と前記データのサイズとに基づき、前記データ転送時間を導出することを特徴とする請求項2に記載の情報端末装置。
- 前記第2の通信部は、前記第2の経路を介して調査用のデータを前記第1の情報端末装置へ送信し、前記調査用のデータに対する応答を前記第1の情報端末装置から受信し、前記調査用のデータを送信してから当該応答を受信するまでの応答時間を前記第2の記憶部に記憶し、
前記データ転送時間導出部は、前記第2の通信部により記憶された応答時間と前記第1の記憶部に記憶されたデータのサイズとに基づき、前記データ転送時間を導出することを特徴とする請求項2に記載の情報端末装置。 - 前記リンク確立時間導出部は、前記所定の通信方式における最大転送速度と前記データのサイズとに基づき、前記第1の情報端末装置とのリンクを介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送する時間を計算し、当該時間を前記リンク確立時間に加算することを特徴とする請求項1に記載の情報端末装置。
- 前記第2の通信部は、Bluetooth(登録商標)を用いて前記データを転送し、
前記リンク確立時間導出部は、前記新たなネットワークを構築するための時間として、自己をマスタとし、前記第1の情報端末装置をスレーブとする新たなピコネットを構築するための時間を計算し、当該時間を前記リンク確立時間に加算することを特徴とする請求項1に記載の情報端末装置。 - 相互にリンクを確立している場合に所定の通信方式を用いて直接通信可能な情報端末装置を用いるデータ通信方法において、
データを記憶装置に記憶する第1の記憶ステップと、
自己とリンクを確立していない第1の情報端末装置を検出する第1の通信ステップと、
処理装置を用いて、前記第1の通信ステップにより検出された第1の情報端末装置とリンクを確立するためのリンク確立時間を導出するリンク確立時間導出ステップと、
前記処理装置を用いて、自己とリンクを確立している第2の情報端末装置を経由して前記第1の記憶ステップにより記憶されたデータを前記第1の情報端末装置へ転送するためのデータ転送時間を導出するデータ転送時間導出ステップと、
前記処理装置を用いて、前記リンク確立時間導出ステップにより導出されたリンク確立時間と前記データ転送時間導出ステップにより導出されたデータ転送時間とを比較し、当該比較結果に基づき、前記第1の情報端末装置とのリンクに該当する第1の経路と前記第2の情報端末装置を経由する第2の経路とのいずれかを選択するデータ通信判定ステップ
と、
前記データ通信判定ステップにより前記第1の経路が選択された場合には、前記第1の情報端末装置とリンクを確立し、当該リンクを介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送し、前記データ通信判定ステップにより前記第2の経路が選択された場合には、前記第2の経路を介して前記データを前記第1の情報端末装置へ転送する第2の通信ステップとを備え、
前記所定の通信方式は、1つのネットワークが複数のデバイスで構成され、当該複数のデバイスのいずれか1つがマスタとなり、残りがスレーブとなってそれぞれマスタとの間にリンクを確立し、同じネットワーク内のスレーブ同士の通信がマスタを通じて行われる通信方式であり、
前記リンク確立時間導出ステップは、自己が前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワーク内のスレーブである場合、前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワークを存続させたまま、自己をマスタとし、前記第1の情報端末装置をスレーブとする新たなネットワークを構築するための時間を計算し、当該時間を前記リンク確立時間に加算し、
前記第2の通信ステップは、自己が前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワーク内のスレーブである場合において、前記データ通信判定ステップにより前記第1の経路が選択された場合には、前記第2の情報端末装置をマスタとするネットワークを存続させたまま、前記新たなネットワークを構築することで前記第1の情報端末装置とリンクを確立することを特徴とするデータ通信方法。 - 前記データ通信方法は、さらに、
自己とリンクを確立するための認証情報を含むとともに他の情報端末装置と通信を行うための属性情報を含むテーブル情報を前記記憶装置に記憶する第2の記憶ステップと、
前記第2の記憶ステップにより記憶されたテーブル情報に、前記第1の通信ステップにより検出された第1の情報端末装置と通信を行うための属性情報が含まれていない場合には、前記第1の情報端末装置からテーブル情報を取得するテーブル情報取得ステップとを備え、
前記第2の通信ステップは、前記テーブル情報取得ステップにより取得されたテーブル情報に含まれる認証情報を用いて、前記第1の情報端末装置とリンクを確立し、
前記データ通信方法は、さらに、
前記テーブル情報取得ステップにより取得されたテーブル情報に含まれる属性情報を用いて、前記第2の記憶ステップにより記憶されたテーブル情報に、前記第1の情報端末装置と通信を行うための属性情報を追加し、当該追加内容を示す更新情報を前記第2の情報端末装置に通知するテーブル情報更新ステップを備えることを特徴とする請求項11に記載のデータ通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006164731A JP4795859B2 (ja) | 2006-06-14 | 2006-06-14 | 情報端末装置およびデータ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006164731A JP4795859B2 (ja) | 2006-06-14 | 2006-06-14 | 情報端末装置およびデータ通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007336167A JP2007336167A (ja) | 2007-12-27 |
JP4795859B2 true JP4795859B2 (ja) | 2011-10-19 |
Family
ID=38935226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006164731A Expired - Fee Related JP4795859B2 (ja) | 2006-06-14 | 2006-06-14 | 情報端末装置およびデータ通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4795859B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5283934B2 (ja) * | 2008-03-12 | 2013-09-04 | キヤノン株式会社 | 通信システム、管理装置及び装置、それらの制御方法 |
JP5285461B2 (ja) * | 2009-02-24 | 2013-09-11 | パナソニック株式会社 | 無線ネットワーク構造 |
JP5293426B2 (ja) | 2009-06-09 | 2013-09-18 | ソニー株式会社 | 通信方法、情報処理装置、およびプログラム |
WO2012035665A1 (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-22 | 富士通株式会社 | データ共有プログラム、データ配信プログラム、端末、サーバ、データ共有方法、およびデータ配信方法 |
KR101549029B1 (ko) * | 2011-12-20 | 2015-09-11 | 엘지전자 주식회사 | 근접 서비스 제공을 위한 단말-개시 제어 방법 및 장치 |
JP6149461B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | 無線通信機器、無線通信方法、無線通信機器制御プログラム、無線通信システム |
JP5908867B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2016-04-26 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、および情報処理方法 |
JP6323170B2 (ja) * | 2014-05-28 | 2018-05-16 | 株式会社Jvcケンウッド | 通信装置、通信方法、プログラム |
JP6156478B2 (ja) * | 2015-12-18 | 2017-07-05 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、および情報処理方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08116325A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Tec Corp | データ通信システム |
US6574266B1 (en) * | 1999-06-25 | 2003-06-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Base-station-assisted terminal-to-terminal connection setup |
JP2002164901A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Sharp Corp | マスタ/スレーブ設定方法及び通信制御装置及びネットワークシステム |
EP1437864A1 (en) * | 2001-10-16 | 2004-07-14 | Sony Corporation | Communication system and method, and information processing apparatus and method |
JP3748106B2 (ja) * | 2002-04-25 | 2006-02-22 | ソニー株式会社 | 通信システム、情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP4533085B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2010-08-25 | キヤノン株式会社 | 無線通信装置、通信システム、無線通信方法、及びコンピュータプログラム |
-
2006
- 2006-06-14 JP JP2006164731A patent/JP4795859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007336167A (ja) | 2007-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4795859B2 (ja) | 情報端末装置およびデータ通信方法 | |
JP5674296B2 (ja) | 情報処理システムおよび情報処理装置 | |
JP5593566B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理装置の制御方法および情報処理装置の制御プログラム | |
US8249605B2 (en) | Systems and methods for optimizing the topology of a bluetooth scatternet for social networking | |
JP2011000309A (ja) | 情報処理システムおよび情報処理装置 | |
EP2898428A1 (en) | Methods, apparatuses and computer program products for providing a protocol to resolve synchronization conflicts when synchronizing between multiple devices | |
JP2012118922A (ja) | 印刷システム、送信制御装置及びプログラム | |
JP2014131103A (ja) | 通信装置、その制御方法、プログラム | |
JP2004282490A (ja) | ネットワーク再構築方法、ノード、リンク先変更方法、ネットワーク再構築プログラム、リンク先変更プログラム、および該プログラムを記録した記憶媒体 | |
WO2004086698A1 (ja) | 通信端末および通信方法 | |
JP5455399B2 (ja) | 通信装置、通信処理方法およびプログラム | |
JP2015103862A (ja) | 通信端末、通信方法及びプログラム | |
JP6702916B2 (ja) | 通信装置、外部装置、通信装置の制御方法、外部装置の制御方法、及び、プログラム | |
JP2008294970A (ja) | 通信端末 | |
JP5287373B2 (ja) | 通信装置及び通信処理方法 | |
EP1919166A2 (en) | Systems and methods for optimizing the topology of a Bluetooth scatternet for social networking | |
JP2005284395A (ja) | 通信機器、通信システムの情報同期方法、通信機器の制御プログラム、記録媒体 | |
JP2004228659A (ja) | サーバー、携帯電話端末、データバックアップシステムおよびデータバックアップ方法 | |
JP5853791B2 (ja) | データ同期方法及びサーバ装置 | |
JP2010226677A (ja) | データ通信システム | |
CN111314101B (zh) | 基于ZigBee网络的传感器父节点设置方法、装置及系统 | |
JP2009130400A (ja) | 通信端末、その方法及びプログラム | |
JP5750504B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理装置の制御方法 | |
JP5172759B2 (ja) | 相互発見装置 | |
JP2003281024A (ja) | 情報転送システム、方法、およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110517 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110726 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |