JP4785910B2 - 内燃機関の点火装置 - Google Patents
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Description
図1は、この発明の実施の形態1に係る内燃機関の点火装置の構成を示す図である。図1において、バッテリあるいはDC/DCコンバータなどの直流電圧源1には、電流検出手段2を介してエネルギ蓄積コイル3の一端が接続されている。エネルギ蓄積コイル3の他端には、第1のスイッチ手段であるスイッチ手段S1が接続されている。電流検出手段2は、エネルギ蓄積コイル3に流れる電流を検出するものであり、電流検出抵抗やホール素子を用いた電流検出器、またはカレントトランスなどを用いることができる。あるいは、エネルギ蓄積コイル3に検出用巻線を追加してもよい。
{(エネルギ蓄積コイル3の電流)−(点火コイル4の一次側励磁電流)}/Nr
・・・・・(式1)
の電流を流すことができる。
−(点火コイル4の一次側励磁電流)/Nr ・・・・・(式2)
である。
図4において、点火準備信号Cont1および点火期間信号Cont2は、図1における点火指令信号の一部となるデジタル信号である。GS1、GS2、GS3は、それぞれスイッチ手段S1、スイッチ手段S2、スイッチ手段S3のオン・オフ状態を示している。また、ILは、エネルギ蓄積コイル3の電流を示し、IT1は、点火コイル4の一次側電流を示し、Ioは点火プラグ6の電流を示している。更に、VCは、点火開始用コンデンサ5の電圧であり、初期状態として、電圧vc1が蓄えられているとする。vc1は、例えば300Vである。
繰返し期間中の点火コイル4の動作に着目した場合、点火プラグ電流を、フォワード期間とフライバック期間にて同等に保つには、フォワード期間における励磁電流の増大幅とフライバック期間における励磁電流の減少幅とを同等に保つ必要がある。点火コイル4に印加される電圧は、点火プラグ6の定電圧特性により、極性にかかわらずほぼ一定値に保たれるので、励磁電流の増減速度の絶対値|di/dt|は一定であり、励磁電流の増大幅と減少幅を同等に保つためには、フォワード期間とフライバック期間を同じ時間幅とする必要がある。
次に、この発明の実施の形態2に係る内燃機関の点火装置について説明する。実施の形態1においては、還流動作を行わせることにより、入力電圧が高い場合にも低い場合にも、蓄積コイル電流を所定の値に保つことを可能にした。しかし、この電圧範囲にも限界がある。即ち、還流動作は、コイル電流が目標値に達した後に動作をするものであり、入力電圧が非常に低い場合には、エネルギ蓄積期間中にコイル電流が目標値に達せず、蓄積コイル電流が次第に低下する場合がある。
Le1=Le×(Ne1/Ne)2 ・・・・・(式3)
となる。
ILa=(Ne1/Ne)×IL1 ・・・・・(式4)
となる。
IL1=(Ne/Ne1)×Itgt ・・・・・(式5)
となるような電流を流しておく必要がある。そこで、ヒステリシスコンパレータ(図示せず)の第1の検出レベルを、
Is1=(Ne/Ne1)×(Itgt+Ihp) ・・・・・(式6)
(但し、Ihpは、ヒステリシスコンバータのプラス側ヒステリシス幅)
に設定し、入力側電流がこの値に達したら還流動作に入ることとする。
Is2=Itgt−Ihm ・・・・・(式7)
とし、この値まで電流が低下したら、再びスイッチ手段S1をオンするように設定すれば、エネルギ蓄積コイル電流の出力側換算値ILaは、実施の形態1と同様、(Itgt−Ihm)〜(Itgt+Ihp)の範囲のほぼ一定の値に収まる。
d(IL1)/dt=VL/Le1=(VL/Le)×(Ne/Ne1)2
・・・・・(式8)
となる。即ち、中間タップを用いず、インダクタンスがLeであるエネルギ蓄積コイル70に電圧VLを印加する場合に比べ、(Ne/Ne1)2倍となる。これを、出力側電流値ILaに換算すると、
d(ILa)/dt=(Ne1/Ne)×d(IL1)/dt
=(Ne/Ne1)×VL/Le ・・・・・(式9)
となる。即ち、エネルギ蓄積コイル電流の出力電流換算値は、中間タップを用いない場合のNe/Ne1倍の速度で増大することになる。例えば、Ne1=Ne/2とすれば、ILaは、中間タップを用いない場合の2倍の傾きで増大し、1/2の時間で目標まで達する。
次に、この発明の実施の形態3に係る内燃機関の点火装置について説明する。図9は、実施の形態3に係る内燃機関の点火装置の構成を示す図である。図9に示すように、実施の形態3に係る内燃機関の点火装置は、エネルギ蓄積コイル70の途中引き出し線にスイッチ手段S1が接続され、更に、エネルギ蓄積コイル70の出力端にダイオードD3と第4のスイッチ手段であるスイッチ手段S4との直列回路が接続されたものである。なお、その他の構成において、実施の形態1あるいは実施の形態2と同等もしくは相当する部分には、同一符号を付すことにより説明を省略する。
d(ILa)/dt=(Vin−Vdrop)/Le ・・・・・(式10)
となる。ここで、Vinは直流電圧源1の電圧、Vdropは、電流経路A1における抵抗成分やスイッチ手段などによる電圧降下の総計、Leはエネルギ蓄積コイル70の全インダクタンスである。
ILa(t)=Itgt+((Vin−Vdrop)/Le)×(t−t2)
・・・・・(式11)
即ち、時刻t1にて、電流がILa(t1)に一致するようにすれば、その後は式11に従い、時刻t2にて目標電流Itgtに到達することなる。
IL1(t)=[Itgt+{(Vin−Vdrop)/Le}×(t−t2)]
×(Ne/Ne1) ・・・・・(式12)
となる。
Iref(t)=[Itgt+{(Vin−Vdrop)/Le}×(t−t2)]
×(Ne/Ne1) ・・・・・(式13)
となるような、スロープ波形とすれば、時刻t1にてエネルギ蓄積コイル70の入力側電流IL1と電流検出値との比較電流Irefが一致し、スイッチ手段S1がオフとなる。その後は、コイル電流の出力側換算値は、式11にしたがって緩やかに上昇し、時刻t2にて目標電流Itgtに到達する。なお、図11において、符号110はゲートドライバを示し、符号111は比較電流基準値発生器を示している。
2 電流検出手段
3、70 エネルギ蓄積コイル
4 点火コイル
5 点火開始用コンデンサ
6 点火プラグ
7 制御回路
20 ヒステリシスコンパレータ
21 AND回路
22、23、110 ゲートドライバ
111 比較電流基準値発生器
S1、S2、S3、S4 スイッチ手段
D1、D2、D3 ダイオード
Claims (2)
- 一端が電源に接続されたエネルギ蓄積コイルと、
上記エネルギ蓄積コイルの他端に接続された第1のスイッチ手段と、
上記エネルギ蓄積コイルの上記他端にダイオードを介して一次側巻き線の一端が接続され、二次側巻き線に点火プラグが接続された点火コイルと、
上記点火コイルの一次側巻き線の他端に接続された第2のスイッチ手段と、
上記エネルギ蓄積コイルの両端に接続され、第3のスイッチ手段を有するバイパス手段と、
上記第1のスイッチ手段、上記第2のスイッチ手段、及び上記第3のスイッチ手段を制御する制御手段と、を備え、
上記制御手段は、上記点火プラグに正負の反転する電流を与えるために上記第2のスイッチ手段を繰返しオン・オフする制御を行い、上記第2のスイッチ手段のオフ期間には、上記第1のスイッチ手段をオンすることにより上記エネルギ蓄積コイルに電流を流し、上記エネルギ蓄積コイルにエネルギを蓄積する期間と、上記第1のスイッチ手段をオフするとともに、上記第3のスイッチ手段をオンすることにより上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流を上記バイパス手段に環流させる期間とを有する制御を行う内燃機関の点火装置において、
上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流を検出する電流検出手段を備え、
上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流が第1の値を超えたら、上記第1のスイッチ手段をオフ、上記第3のスイッチ手段をオンする期間とし、上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流が第2の値を下回ったら、上記第1のスイッチ手段をオン、上記第3のスイッチ手段をオンまたはオフする期間とすることを特徴とする内燃機関の点火装置。 - 一端が電源に接続されたエネルギ蓄積コイルと、
上記エネルギ蓄積コイルの途中引き出し線に接続された第1のスイッチ手段と、
上記エネルギ蓄積コイルの他端にダイオードを介して一次側巻き線の一端が接続され、二次側巻き線に点火プラグが接続された点火コイルと、
上記点火コイルの一次側巻き線の他端に接続された第2のスイッチ手段と、
上記エネルギ蓄積コイルの両端に接続され、第3のスイッチ手段を有するバイパス手段と、
上記第1のスイッチ手段、上記第2のスイッチ手段、及び上記第3のスイッチ手段を制御する制御手段と、を備え、
上記制御手段は、
上記点火プラグに正負の反転する電流を与えるために上記第2のスイッチ手段を繰返しオン・オフする制御を行い、
上記第2のスイッチ手段のオフ期間には、上記第1のスイッチ手段をオンすることにより上記エネルギ蓄積コイルに電流を流し、上記エネルギ蓄積コイルにエネルギを蓄積する期間と、上記第1のスイッチ手段をオフするとともに、上記第3のスイッチ手段をオンすることにより上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流を上記バイパス手段に環流させる期間とを有する制御を行う内燃機関の点火装置において、
上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流を検出する電流検出手段を備え、
上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流が第1の値を超えたら、上記第1のスイッチ手段をオフ、上記第3のスイッチ手段をオンする期間とし、上記エネルギ蓄積コイルに流れる電流が第2の値を下回ったら、上記第1のスイッチ手段をオン、上記第3のスイッチ手段をオンまたはオフする期間とすることを特徴とする内燃機関の点火装置。
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