JP4781960B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、たとえば、工場、店舗、ガソリンスタンド、体育館等の屋内の天井や、屋外のイベント会場の仮設テント等に取り付けられる照明器具に関するものである。
これまで知られている照明器具として、特許文献1に記載された照明器具(以下、「従来の照明器具」という)がある。従来の照明器具は、ランプを取り付けるためのランプホルダと、当該ランプホルダに取り付けたシェードと、当該シェード内部に取り付けた反射板と、により構成されている。上記反射板は略円錐形状に形成されている。
実用新案登録第3093912号公報(段落0037、図2及び3参照)
しかしながら、たとえば、工場における作業効率を高めるためや、店舗における展示環境を向上させるために、より照度の高い照明器具が求められている。照度を高めるために最も簡単な方法は照明器具に取り付けるランプをより大きい定格のものに交換することである。たとえば、200Wのランプを300Wに交換すれば、照度は当然に高まる。しかしながら、エネルギー消費を抑えようという省エネが叫ばれる今日、ランプの定格を単に大きくすることは簡単には許されない。本発明が解決しようとする課題は、ランプの定格を大きくすることなく、すなわち、消費エネルギーを増大させることなく照明器具の照度を高めることのできる照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために発明者は、反射板に着目した。反射板の構造に工夫を加えることによってランプから照射された光を効率的に被照射領域に到達させることができれば、ランプの定格を大きくすることなく照度を向上させることができるからである。発明の詳細については、項を改めて説明する。なお、いずれかの請求項記載の発明を説明するに当たって行う用語の定義等は、記載の位置や順番に関わらずその性質上可能な範囲において他の請求項記載の発明にも適用があるものとする。
(請求項1記載の発明の特徴)
請求項1記載の発明に係る照明器具(以下、「請求項1の照明器具」という)は、ランプを取り付けるためのランプホルダと、当該ランプホルダに取り付けた椀状のシェードと、当該シェード内部に取り付けた略円錐状の反射板と、を含めて構成してある。ここで、請求項1の照明器具の最大の特徴として、当該反射板が、当該ランプホルダに取り付けられたランプを包囲する上部反射板と、当該上部反射板の下部に位置する下部反射板と、を含めて構成してあり、さらに、当該上部反射板は、周方向に隣接する複数の平面反射板によって構成してあり、当該下部反射板は、丸く湾曲させた反射板によって構成してあり、取り付けたランプから見た当該下部反射板上端が当該上部反射板下端の裏に隠れるように配することによって当該ランプホルダに取り付けられたランプから出たランプ光が、当該上部反射板と当該下部反射板との間を通過不能に構成してある。上部反射板と下部反射板は、たとえば、反射率が90%以上の反射材によって構成することが好ましい。基礎となる基板の上に反射フィルム等を貼り付けて構成することもできる。
請求項1の照明器具によれば、単一の反射板を備える従来の照明器具との比較において、照度を高めることができる。すなわち、単一反射板を用いて計測した照度に比べ、同じ条件下で上部反射板及び下部反射板からなる複合反射板を用いて測定した照度の方が高い。照度が高まる理由は、現在解析中であるが、単一反射板に比べ複合反射板のほうが、表面積が大きいため、少なくともその面積差が照度向上に寄与しているものと思われる。また、上記構成であれば上部反射板を、比較的簡単に製造ないし加工することができる。すなわち、基礎材としての反射板は平面状である場合が多く、このため、その基礎材を加工することによって所望形状に加工することがよく行われる。請求項1の照明器具に係る反射板は、そのような実情に鑑みて構成したものである。
(請求項記載の発明の特徴)
請求項記載の発明に係る照明器具(以下、「請求項の照明器具」という)は、請求項の照明器具の基本構成を備えた上で、前記上部反射板が、1枚の平面反射板を周方向所定間隔を介して屈曲させることによって形成してある。
請求項の照明装置によれば、請求項の照明装置の作用効果に加え、上部反射板の形成を1枚の平面反射板によって行うので、その1枚の平面反射板の一端と他端とを接合するだけで足りるから、複数枚の平面反射板を接合する場合に比べて、切断等の加工工程や接合工程を大幅に簡略化することができる。
(請求項記載の発明の特徴)
請求項記載の発明に係る照明器具(以下、「請求項の照明器具」という)は、請求項1または2の照明器具の基本構成を備えた上で、前記上部反射板の反反射面が水平線との間に形成する角度αが、前記下部反射板の反反射面が水平線との間に形成する角度βよりも小さく(α<β)設定してある。
請求項の照明装置によれば、請求項1または2の照明器具の作用効果に加え、上部反射板及び下部反射板の取付角度を上記のとおり設定することによって、反射板全体の実質的な反射面積を広くすることができるので反射効率を高めることができる。
本発明に係る照明器具によれば、定格の同じランプを使用したときにより高い照度を得ることができる。ランプの定格を大きくすることなく照度を高めることができるので、消費エネルギーを増大させることなく照明器具の照度を高めることができる。
以下、各図を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態(以下、適宜「本実施形態」という)について説明する。図1は、本実施形態に係る照明器具の使用例を示す正面図である。図2は、照明器具の底面図である。図3は、図2に示す照明器具のA−A断面図を上下逆に示した図である。図4は、第1変形例に係る照明器具の底面図である。図5は、図4に示す照明器具のB−B断面図を上下逆に示した図である。図6は、第2変形例に係る照明器具の底面図である。図7は、図6に示す照明器具のC−C断面図を上下逆に示した図である。なお、上述した図1以外の図においては、ランプとランプホルダを省略してある。
(照明器具の概略構造)
図1及び3を参照しながら、照明器具の概略構造について説明する。照明器具1は、ランプ5を取り付けるためのランプホルダ3と、ランプホルダ3に取り付けたシェード11と、シェード11の内部に取り付けた略円錐状の反射板21と、を含めて概略構成してあり、たとえば、図1に示すように、家屋の天井Tから吊り下げて使用可能に構成してある。このため、ランプホルダ3には、外付け又は一体の吊り下げケーブル4を有している。本実施形態では、たとえば、360W程度の水銀ランプをランプ5として採用している。したがって、ランプホルダ3は上記水銀ランプを取付可能に構成してあるが、水銀ランプ以外のランプを採用する場合はそのランプの取付が可能となる構造や寸法に構成する。
シェード11は、椀を逆さにした形状に類似した形状に形成してあり、本実施形態ではアルミニウムによって構成してある。アルミニウム以外の金属(たとえば、銅)や、合成樹脂、布や紙等によってシェード11を外観構成することもできる。
(反射板の構造)
図2及び3を参照しながら、反射板21の構造について説明する。反射板21は、ランプホルダ3に取り付けられたランプ5(図2及び3では省略、図1参照)を包囲する上部反射板23と、上部反射板23の下部に位置する下部反射板25と、から構成してある。上部反射板23及び下部反射板25は、いずれも、たとえば、米国ACA社製のPVDコーティング材(多層コーティング材)によって構成するとよい。反射率が高く軽量であるため、たいへん使い勝手がよいからである。上部反射板23は、C字に類似した形状に切り出した平面反射板を、周方向等間隔に放射方向に屈曲線を介して屈曲させ、平面反射板の一端に他端(重ね部23e)を重ねてリベット接合することによって円錐形状(角錐形状)に類似した形状に形成してある。換言すると、扇類似形状の平面反射板23aを周方向隣接させることによって上部反射板23を形成している。図2及び3に示す上部反射板23は、8枚の平面反射板23aによって構成したが、図4及び5に示すように、6枚の平面反射板23a−1,・・によって構成してもよい。図示は省略するが、8枚あるいは6枚以外の枚数によって構成してもよい。上部反射板23を1枚の素材板から構成したのは重ね部23eが1箇所で済むから製作工程を最小限にすることができるからであるが、製作工程は増えるが2枚又は3枚以上の平面反射板から構成することを妨げるものではない。さらに、重ね部23eと、それが重ねられた平面反射板23aとの間には、少なくとも重ね部23eの厚み分の段差が生じることになるが、その段差によって光反射に損失が出る場合もあり得るので、そのような損失をなるべく少なくして効率のよい反射を実現するためにも、重ね部23eの数は少ないほうが好ましい。上部反射板23は、シェード11の内部において内壁に沿わせて配してあり、適所でシェード11にリベット固定してある。
下部反射板25について説明する。図2及び3に示すように、下部反射板25は上部反射板23の下部に配してある。下部反射板25は、平面反射板を幅狭の半円C字状に切り出した2枚の反射板構成片25a,25aを、円錐類似形状を形成するように丸めて両端2箇所を重ねた上からリベット固定してある。重ねる箇所は少ないほうが反射効率をよくするために好ましいということは上部反射板23の説明の中で述べたとおりであるが、下部反射板25を2枚の反射板構成片25aによって構成した、すなわち、2箇所接合を採用したのは、素材となる平面反射板の歩留まりをよくするためである。すなわち、C字類似形状に切り出した1枚の平面反射板により下部反射板25を構成することも可能であるが、上記C字形状に切り出してしまうと残った平面反射板の使用用途が限られてしまい不経済だからである。下部反射板25は屈曲させないで丸く湾曲させ、取り付けたランプから見てその上端が上部反射板23の下端の裏に隠れるようにシェード11の内部下端に沿わせるように配してある。シェード11に対する下部反射板25の固定も、リベット固定である。上記の如く隠れるように配したのは、上部反射板23は屈曲させてある一方、下部反射板25は湾曲させてあるため両者間には必然的に半月形状の隙間が生じるが、その隙間をランプ光が通過してしまうと反射効率の低下に繋がるため通過不能とするためである。下部反射板25を屈曲しなかったのは、屈曲することもできるが屈曲すると上部反射板23の屈曲部と位置合わせが必要となる等、煩雑が予想されるので、そのような煩雑を避けるためである。
(反射板の長さと取付角度)
上部反射板23と下部反射板25の、頂部から下端までの長さ(反射板の幅)比は、概ね3対1前後に設定するとよい。つまり、上部反射板23の幅寸法Lu(図3参照)の略3分の1の長さに下部反射板25の幅寸法Lsを設定することが好ましい。多少の寸法変更に問題がないが、発明者らが行った実験によれば、上記寸法比に設定することによって効率的な光反射を実現することができた。次は、各反射板の取付角度である。図3に示す上部反射板23の反反射面(反射面の裏側の面)が水平線Huとの間に形成する角度α1を、35〜55度、さらに好ましくは、40〜50度に設定すると良好な結果が得られた。また、下部反射板25の反反射面が水平線Hsとの間に形成する角度β1を、65〜85度、さらに好ましくは、70〜80度に設定してある。上記角度はいずれも実験値であって、その因果関係は現在解明中である。いずれにしろ、角度α1は角度β1よりも小さいことが必要である。上部反射板23に反射されずにその下を通過しようとする光、さらに、上部反射板23に反射されたがその下を通過しようとする光を、被照射領域に反射させるためには、すなわち、反射板21全体の実質的反射面積を広くするためには、上記大小関係が必要だからである。つまり、角度α1が角度β1よりも大きいとすると、上記通過しようとする光を反射させることができなくなるからである。
なお、図4及び5に示す照明器具1−1は、図1乃至3に示す照明器具1の第1変形例に係るものであって、照明器具1と基本構造を共通にする。照明器具1−1が照明器具1と異なるのは、上部反射板23が8枚の平面反射板23aによって構成してあるのに対し、上部反射板23−1が6枚の平面反射板23a−1によって構成してある点のみである。8枚と6枚の枚数のみが異なるだけであって、寸法や取付角度は同じである。このため、図4及び5では、共通する部材については図2及び3で使用した符号に「−1」を付するに止め、詳細な説明は省略する。
(照度比較実験)
乃至1を参照しながら、照度比較実験の結果について説明する。図は、比較対象となる照明器具の底面図である。図は、図に示す照明器具のD−D断面図を上下逆に示した図である。図は、比較対象に係る照明器具101の水平面照度分布図である。図は、本実施形態に係る照明器具1の水平面照度分布図であり、図1は、同じく照明器具1−1の水平面照度分布図である。まず、比較対象とした照明器具の構造を説明する。図及びに示す比較対象に係る照明器具101は、シェード111と、シェード111の内部に取り付けた略円錐状の反射板121と、を含めて概略構成してある。シェード111を取り付けるためのランプホルダとランプホルダに保持されるランプは、省略してある。シェード111は、前述したシェード11,11−1と同じものであり、反射板121が上部と下部の区別なく1段によって構成してある点が、前述した照明器具1(1−1)と異なっている。上部反射板とともに下部反射板を設けることによる照度の変化を比較するためである。比較に使用したランプは、200Wの水銀ランプであり、取付高さは8メートルである。さらに、照射範囲は4メートル四方の範囲とした。反射板121は、前述した照明器具1−1と同様に6面に屈曲形成してある。
に示す最も外側の照度分布線は80ルックスを示す一方、図に示す最も外側の照度分布線は90ルックスを示している。ここで、図において、図に示す80ルックスの分布線に該当する位置を推測すると、略95ルックスに該当する。この結果、1段反射板の照明器具101に対して照明器具1は、略19%((95−80)/80×100)の照度向上が見られた。同じく、図1に示す照明器具1−1の照度分布図によれば、図に示す80ルックスの分布線に該当する位置を推測すると、略88ルックスに該当する。この結果、照明器具101に対して照明器具1−1は、略10%((88−80)/80×100)の照度向上が見られた。すなわち、同じ200Wの水銀ランプを使用して比較計測したところ、1段反射板を2段反射板とすることによって少なくとも10%の照度向上を図れることが確認できた。
本実施形態に係る照明器具の使用例を示す正面図である。 照明器具の底面図である。 図2に示す照明器具のA−A断面図を上下逆に示した図である。 第1変形例に係る照明器具の底面図である。 図4に示す照明器具のB−B断面図を上下逆に示した図である。 比較対象となる照明器具の底面図である。 図8に示す照明器具のD−D断面図を上下逆に示した図である。 比較対象に係る照明器具の水平面照度分布図である。 本実施形態に係る照明器具の水平面照度分布図である。 第1変形例に係る照明器具の水平面照度分布図である。
1,1−1 照明器具
3 ランプホルダ
4 吊り下げケーブル
5 ランプ
11,11−1 シェード
21 反射板
23 上部反射板
23a 平面反射板
23e 重ね部
25 下部反射板
25a 反射板構成片
101 照明器具
111 シェード
121 反射板
T 天井

Claims (3)

  1. ランプを取り付けるためのランプホルダと、
    当該ランプホルダに取り付けた椀状のシェードと、
    当該シェード内部に取り付けた略円錐状の反射板と、を含む照明器具において、
    当該反射板が、当該ランプホルダに取り付けられたランプを包囲する上部反射板と、当該上部反射板の下部に位置する下部反射板と、を含めて構成してあり、
    当該上部反射板は、周方向に隣接する複数の平面反射板によって構成してあり、
    当該下部反射板は、丸く湾曲させた反射板によって構成してあり、
    取り付けたランプから見た当該下部反射板上端が当該上部反射板下端の裏に隠れるように配することによって当該ランプホルダに取り付けられたランプから出たランプ光が、当該上部反射板と当該下部反射板との間を通過不能に構成してある
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 前記上部反射板が、1枚の平面反射板を周方向所定間隔を介して屈曲させることによって形成してある
    ことを特徴とする請求項記載の照明器具。
  3. 前記上部反射板の反反射面が水平線との間に形成する角度αが、前記下部反射板の反反射面が水平線との間に形成する角度βよりも小さく(α<β)設定してある
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
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