JP4774203B2 - 眼鏡レンズ加工装置 - Google Patents
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Description
(2) (1)の眼鏡レンズ加工装置において、前記玉型形状補正手段は、前記ヤゲン軌跡又はレンズコバ軌跡のカーブ球面を求め、前記光心位置のレイアウトデータ及び前記傾斜角に基づいて前記カーブ球面上に前記傾斜角方向から前記2次元玉型形状データを投影し、この投影により前記カーブ球面上に形成される3次元形状を前記レンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得ることを特徴とする。
(3) (2)の眼鏡レンズ加工装置において、前記玉型形状補正手段は、前記カーブ球面及び前記傾斜角に基づいて、前記光心位置のレイアウトデータをレンズチャック軸方向から見たときのデータに補正し、該補正されたレイアウトデータに基づいて前記カーブ球面上に前記2次元玉型形状を投影するときの基準点を定めることを特徴とする。
(4) (1)の眼鏡レンズ加工装置において、前記玉型形状補正手段は、レンズチャック軸に対して前記2次元玉型形状データを前記傾斜角分だけ傾けた位置に配置し、その配置後の2次元玉型形状をレンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得ることを特徴とする。
(5) (1)〜(4)の何れかの眼鏡レンズ加工装置は、前記玉型形状補正手段で補正された玉型形状を使用して前記コバ位置測定手段により眼鏡レンズのコバ位置を再測定し、該再測定されたコバ位置データに基づいてヤゲン加工のためのヤゲン軌跡を得る再測定制御手段を、備えることを特徴とする。
(6) 眼鏡レンズの光心位置をレンズチャック軸によりチャックし、眼鏡枠に枠入れするためのヤゲン軌跡を得て眼鏡レンズの周縁をヤゲン加工する眼鏡レンズ加工装置において、眼鏡枠測定装置により測定された眼鏡枠の三次元形状に対して所定の方法で定められた第1方向への投影形状として得た2次元玉型形状及び2次元玉型形状に対するレンズの光心位置のレイアウトデータを入力するデータ入力手段と、光心位置で前記レンズチャック軸にチャックされたレンズのコバ位置を前記レイアウトデータ及び前記2次元玉型形状に基づいて得るコバ位置測定手段と、前記コバ位置測定手段により得られたコバ位置データに基づいて仮のヤゲン軌跡又はコバ位置軌跡を求めた後、求めた前記仮のヤゲン軌跡又はコバ軌跡の三次元形状に対して前記二次元玉型形状を得たときに定めた第1方向と同じ方法によって第2方向を決定し、前記レンズチャック軸に対する前記第2方向の傾斜角を求め、求めた傾斜角に基づいて前記2次元玉型形状をレンズチャック軸方向から見た形状に補正する玉型形状補正手段であって、前記ヤゲン軌跡又はレンズコバ軌跡のカーブ球面を求め、前記光心位置のレイアウトデータ及び前記傾斜角に基づいて前記カーブ球面上に前記傾斜角方向から前記2次元玉型形状データを投影し、この投影により前記カーブ球面上に形成される3次元形状を前記レンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得るか、又は前記レンズチャック軸に対して前記2次元玉型形状を前記傾斜角分だけ傾けた形状を前記レンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得る玉型形状補正手段と、を備え、補正された玉型形状データを使用してヤゲン加工のためのヤゲン軌跡を得ることを特徴とする。
また、この玉型形状補正手段は、前記コバ位置測定手段により得られた測定データと前記2次元玉型形状データを得たときの投影方向とに基づいて、前記光心位置のレイアウトデータをレンズチャック軸方向から見たときのデータに補正し、該補正されたレイアウトデータに基づいて前記カーブ球面上に前記2次元玉型形状を投影するときの基準点を定めることを特徴とする。
また、玉型形状補正手段は、前記レンズチャック軸に対する前記2次元玉型形状データを得たときの投影方向の傾斜角を求めた後、レンズチャック軸に対して2次元玉型形状データをこの傾斜角分だけ傾けた位置に配置し、配置後の2次元玉型形状をレンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得る。
さらに、眼鏡レンズ加工装置は、前記玉型形状補正手段で補正された玉型形状を使用して前記コバ位置測定手段により眼鏡レンズのコバ位置を再測定し、該再測定されたコバ位置データに基づいてヤゲン加工のためのヤゲン軌跡を得る。
キャリッジ部700の構成を、図3に基づいて説明する。キャリッジ701は、レンズLEを2つのレンズチャック軸702L、702Rにチャッキングして回転させることができる。また、キャリッジ701は、ベース10に固定されて砥石回転軸601aと平行に延びるキャリッジシャフト703、704に対して摺動自在になっている。
キャリッジ701の左腕701Lにチャック軸702Lが、右腕701Rにチャック軸702Rが回転可能に同一軸線上で保持されている。右腕701Rの前面にはチャック用モータ710が固定されており、モータ710の回転軸に付いているプーリ711の回転がベルト712を介してプーリ713に伝わり、右腕701Rの内部で回転可能に保持されている図示なき送りネジ及び送りナットにより、チャック軸702Rが軸方向に移動することができ、レンズLEがチャック軸702L、702Rによって挟持される。
キャリッジシャフト703、704にはその軸方向に摺動可能な左右軸移動支基740が設けられており、移動支基740はキャリッジ701と共に左右方向(シャフト703の軸方向)に移動する。移動アーム740の後部には、シャフト703と平行に延びる図示なきボールネジが取り付けられており、このボールネジはベース10に固定された左右移動用モータ745の回転軸に取り付けられている。これらの構成によりモータ745は移動支基740と共にキャリッジ701を左右方向に移動させることができる。
図4は、レンズのコバ位置を検知するコバ位置測定手段としてのレンズ後面形状測定部500の構成を説明する図である。ベース10上に固設された支基ブロック100に取付支基501が固定され(図2参照)、取付支基501に取付けられたレール502上をスライダー503が摺動可能に取付けられている。スライダー503にはスライドベース510が取付けられ、スライドベース510には測定子アーム504が固定されている。また、取付支基501の側面には、ボールブッシュ508が嵌められ、測定子アーム504のガタどりの役目をしている。測定子アーム504の先端部には、L型の測定子ハンド505が取付けられ、測定子ハンド505の先端部には円板状の測定子506が付けられている。レンズ形状を測定するために、測定子506はレンズLEの後面に接触される。
レンズ前面形状測定部520は、レンズ後面形状測定部500に対して左右対称であるのでその構成の説明は省略する。
まず、眼鏡枠形状測定装置2により眼鏡枠の3次元形状を測定する。眼鏡フレームをスライダ201、202により固定し、測定機構220を作動させる。演算制御部250は、前述のように眼鏡枠の内溝の3次元形状データ(rn ,θn ,zn )(n =1,2,…,N)を得る。両眼トレースの場合、このデータの内の2次元玉型形状(rn ,θn )は、眼鏡枠を正面方向(眼鏡枠の装用状態における正面方向)から見た場合の形状データである。2次元玉型形状データは、このままでも良いが、眼鏡枠の反りの影響を排除するために、次のように3次元形状データ(rn ,θn ,zn )を眼鏡枠をその反り方向へ投影した2次元玉型形状に補正する。
δFPD2=δ1/cosα1
として求められる。データムライン傾斜角方向への2次元投影玉型形状に変換される片眼データムFPDは、FPD×1/2+δFPD2として求められる。
また、点Vaと点Vbのデータムライン上の中点をOFとし、この中点OFとヤゲンカーブ球中心Ovとを結ぶ線分のヤゲンカーブ球上の点をOFPDとする。点OPDとヤゲンカーブ球中心Ovとを通る直線に対して、点OFPDから垂線を引いたときの距離ΔPDが、光心チャック方向から見たときのx軸方向における光心位置(鼻側への寄せ量)の補正量となる。上下方向の光心位置についても同じような考えで補正することができるが、上下方向の反りは無視できるので、上下方向の光心位置は補正せずに入力された値をそのまま使用しても実質的に影響は少ない。これを新たな光心位置のレイアウトデータとする。
Δdl=(VL−FL)/2π
として求める。
2 眼鏡枠形状測定装置
160 主制御部
250 演算制御部
415 ディスプレイ
420 スイッチパネル部
500 レンズ後面形状測定部
520 レンズ前面形状測定部
602 砥石群
602c 仕上げ砥石
700 キャリッジ部
702L、702R レンズチャック軸
Claims (6)
- 眼鏡レンズの光心位置をレンズチャック軸によりチャックし、眼鏡枠に枠入れするためのヤゲン軌跡を得て眼鏡レンズの周縁をヤゲン加工する眼鏡レンズ加工装置において、眼鏡枠測定装置により測定された眼鏡枠の三次元形状に対して所定の方法で定められた鼻側点と耳側点を結ぶ線分の垂直方向である第1方向への投影形状として得た2次元玉型形状及び2次元玉型形状に対するレンズの光心位置のレイアウトデータを入力するデータ入力手段と、光心位置で前記レンズチャック軸にチャックされたレンズのコバ位置を前記レイアウトデータ及び前記2次元玉型形状に基づいて得るコバ位置測定手段と、前記コバ位置測定手段により得られたコバ位置データに基づいて仮のヤゲン軌跡又はコバ位置軌跡を求めた後、求めた前記仮のヤゲン軌跡又はコバ軌跡のカーブ球面及び該カーブ球面の中心位置を所定の演算により求め、次に、前記仮のヤゲン軌跡又はコバ位置軌跡の三次元形状に対して前記第1方向と同じ方法で定めた鼻側点と耳側点の中点と、前記カーブ球の中心と、が通る第2方向を決定し、前記レンズチャック軸に対する前記第2方向の傾斜角を求め、求めた傾斜角に基づいて前記2次元玉型形状をレンズチャック軸方向から見た形状に補正する玉型形状補正手段と、を備え、補正された玉型形状データを使用してヤゲン加工のためのヤゲン軌跡を得ることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
- 請求項1の眼鏡レンズ加工装置において、前記玉型形状補正手段は、前記ヤゲン軌跡又はレンズコバ軌跡のカーブ球面を求め、前記光心位置のレイアウトデータ及び前記傾斜角に基づいて前記カーブ球面上に前記傾斜角方向から前記2次元玉型形状データを投影し、この投影により前記カーブ球面上に形成される3次元形状を前記レンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得ることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
- 請求項2の眼鏡レンズ加工装置において、前記玉型形状補正手段は、前記カーブ球面及び前記傾斜角に基づいて、前記光心位置のレイアウトデータをレンズチャック軸方向から見たときのデータに補正し、該補正されたレイアウトデータに基づいて前記カーブ球面上に前記2次元玉型形状を投影するときの基準点を定めることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
- 請求項1の眼鏡レンズ加工装置において、前記玉型形状補正手段は、レンズチャック軸に対して前記2次元玉型形状データを前記傾斜角分だけ傾けた位置に配置し、その配置後の2次元玉型形状をレンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得ることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
- 請求項1〜4の何れかの眼鏡レンズ加工装置は、前記玉型形状補正手段で補正された玉型形状を使用して前記コバ位置測定手段により眼鏡レンズのコバ位置を再測定し、該再測定されたコバ位置データに基づいてヤゲン加工のためのヤゲン軌跡を得る再測定制御手段を、備えることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
- 眼鏡レンズの光心位置をレンズチャック軸によりチャックし、眼鏡枠に枠入れするためのヤゲン軌跡を得て眼鏡レンズの周縁をヤゲン加工する眼鏡レンズ加工装置において、眼鏡枠測定装置により測定された眼鏡枠の三次元形状に対して所定の方法で定められた第1方向への投影形状として得た2次元玉型形状及び2次元玉型形状に対するレンズの光心位置のレイアウトデータを入力するデータ入力手段と、光心位置で前記レンズチャック軸にチャックされたレンズのコバ位置を前記レイアウトデータ及び前記2次元玉型形状に基づいて得るコバ位置測定手段と、前記コバ位置測定手段により得られたコバ位置データに基づいて仮のヤゲン軌跡又はコバ位置軌跡を求めた後、求めた前記仮のヤゲン軌跡又はコバ軌跡の三次元形状に対して前記二次元玉型形状を得たときに定めた第1方向と同じ方法によって第2方向を決定し、前記レンズチャック軸に対する前記第2方向の傾斜角を求め、求めた傾斜角に基づいて前記2次元玉型形状をレンズチャック軸方向から見た形状に補正する玉型形状補正手段であって、前記ヤゲン軌跡又はレンズコバ軌跡のカーブ球面を求め、前記光心位置のレイアウトデータ及び前記傾斜角に基づいて前記カーブ球面上に前記傾斜角方向から前記2次元玉型形状データを投影し、この投影により前記カーブ球面上に形成される3次元形状を前記レンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得るか、又は前記レンズチャック軸に対して前記2次元玉型形状を前記傾斜角分だけ傾けた形状を前記レンズチャック軸に垂直な平面に投影することで補正後の玉型形状データを得る玉型形状補正手段と、を備え、補正された玉型形状データを使用してヤゲン加工のためのヤゲン軌跡を得ることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
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