JP4765306B2 - 車載監視装置 - Google Patents

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本発明は、運転席からの死角範囲をビデオカメラで撮影し、この映像を車室内に備えたモニターに表示させる車載監視装置に関する。
従来、車載監視装置として、例えば、対物レンズを備えたビデオカメラと、該ビデオカメラの対物レンズの前方に、ミラー面を外側にして対物レンズ側の側端縁を衝合できるように、そして反対側の各側端縁を開いてV字状に傾斜させて配設された2枚のミラーと、該ミラーとビデオカメラとで撮影された映像を表示する映像表示手段と、前方方向を撮影する場合には各ミラーの衝合側端縁を開き、周辺を撮影する場合には対物レンズ側の各ミラーの側端縁が対物レンズの中心線上に衝合させ、各ミラーのミラー面を対物レンズに対して傾斜させる支持装置と、を備えた構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−4385号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、2枚のミラーが必要であると共に、この2枚のミラーを対物レンズ側で衝合させたV字状と、該対物レンズ側を開いた状態に切り替え駆動させるためには、複雑なリンク機構が必要になるため、コストが高く付くと共に、装置が大型化するという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、1枚のミラーを回動させるだけで撮影方向の変更が可能で、構造の簡略化による装置の小型化とコストの低減化が可能な車載監視装置を提供することを第1の目的とし、さらに、2枚のミラーを用いても撮影方向の変更を簡単な構造で行うことができ、これにより、装置の小型化とコストの低減化が可能な車載監視装置を提供することを第2の目的とする。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載の車載監視装置は、ビデオカメラで撮影された車両前方または後方の映像を車室内に備えられたモニターに表示させるようにした車載監視装置であって、前記ビデオカメラが車両の前後方向軸心線近傍において車両の前方または後方へ対物レンズが向くように配置され、該対物レンズの前方に1枚のミラーが配置され、該ミラーは前記対物レンズの中心線上の前方にあって、かつミラーの対物レンズと反対側端に設けられた支点を中心として該支点より対物レンズ側の自由端が車幅方向へ回動可能に設けられているとともに、該ミラーはその両面が鏡面に形成され、該ミラーの自由端が前記対物レンズの中心線上の前方位置と左方向傾斜位置と右方向傾斜位置のいずれかの位置へ回動されることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載の車載監視装置は、ビデオカメラで撮影された車両前方または後方の映像を車室内に備えられたモニターに表示させるようにした車載監視装置であって、前記ビデオカメラが車両の前後方向軸心線近傍において車両の前方または後方へ対物レンズが向くように配置され、該対物レンズの前方に1枚のミラーが配置され、該ミラーは前記対物レンズの中心線上の前方にあって、かつミラーの対物レンズ側端に設けられた支点を中心として該支点よりさらに前方側の自由端が車幅方向へ回動可能に設けられているとともに、該ミラーはその両面が鏡面に形成され、該ミラーの自由端が前記対物レンズの中心線上の前方位置と左方向傾斜位置と右方向傾斜位置のいずれかの位置へ回動されることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載の車載監視装置では、上述のように、前記ビデオカメラが車両の前後方向軸心線近傍において車両の前方または後方へ対物レンズが向くように配置され、該対物レンズの前方に1枚のミラーが配置され、該ミラーは前記対物レンズの中心線上の前方にあって、かつミラーの対物レンズと反対側端に設けられた支点を中心として該支点より対物レンズ側の自由端が車幅方向へ回動可能に設けられているとともに、該ミラーはその両面が鏡面に形成され、該ミラーの自由端が前記対物レンズの中心線上の前方位置と左方向傾斜位置と右方向傾斜位置のいずれかの位置へ回動される構成としたため、ミラーを対物レンズの中心線上に沿わせることにより、車両の前方または後方の映像をモニターに表示させることができ、また、支点を中心としてミラーの自由端側を左方向へ回動させて傾斜させることにより、車両の前後方向軸心線を中心として車両右側略半分の前方と車両右方向の映像をモニターに表示させることができ、以上とは逆に支点を中心としてミラーの自由端側を右方向へ回動させて傾斜させることにより、車両の前後方向軸心線を中心として車両左側略半分の前方と車両左方向の映像をモニターに表示させることができる。
従って、1枚のミラーのみで撮影方向の変更が可能であるため、構造の簡略化による装置の小型化とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、請求項2に記載の車載監視装置では、上述のように、前記ビデオカメラが車両の前後方向軸心線近傍において車両の前方または後方へ対物レンズが向くように配置され、該対物レンズの前方に1枚のミラーが配置され、該ミラーは前記対物レンズの中心線上の前方にあって、かつミラーの対物レンズ側端に設けられた支点を中心として該支点よりさらに前方側の自由端が車幅方向へ回動可能に設けられているとともに、該ミラーはその両面が鏡面に形成され、該ミラーの自由端が前記対物レンズの中心線上の前方位置と左方向傾斜位置と右方向傾斜位置のいずれかの位置へ回動される構成としたため、ミラーを対物レンズの中心線上に沿わせることにより、車両の前方または後方の映像をモニターに表示させることができ、また、支点を中心としてミラーの自由端側を左方向へ回動させて傾斜させることにより、車両の前後方向軸心線を中心として車両右側略半分の前方と車両左方向の映像をモニターに表示させることができ、以上とは逆に支点を中心としてミラーの自由端側を右方向へ回動させて傾斜させることにより、車両の前後方向軸心線を中心として車両左側略半分の前方と車両右方向の映像をモニターに表示させることができる。
従って、1枚のミラーのみで撮影方向の変更が可能であるため、構造の簡略化による装置の小型化とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の車載監視装置は、請求項1に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例1の車載監視装置を示すブロック図、図2はこの実施例1の車載監視装置が適用された車両を示す平面図、図3は実施例1の車載監視装置における要部を示す作用説明図である。
この実施例1の車載監視装置は、図1に示すように、ビデオカメラ1と、ミラー2と、モニター3と、画像処理回路4と、を主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記ビデオカメラ1は、この実施例1では、車両5の前側を撮影するフロントビューカメラとして用いられるもので、図2、3に示すように、車両5のフロント中央部(車両5の前後方向軸心線Q位置)において対物レンズ1aが車両5の前方を向く状態で固定配置されている。即ち車両5の前後方向軸心線Qと対物レンズ1aの中心線Sが一致するように配置されている。
前記ミラー2は、車両5の前方および左右方向の広い範囲の景色をビデオカメラ1方向へ向けて反射させることにより、車両前側の景色を1台のビデオカメラ1で切り換え撮影することを可能にするためのものであり、このため、該ミラー2はその両面が鏡面に形成されている。
また、このミラー2は、この実施例1では、図示を省略した駆動装置により、対物レンズ1aの中心線S上の前方にある支点2aを中心として該支点2aより対物レンズ1a側の自由端2bが車幅方向へ回動操作可能な状態で設けられている。
そして、前記駆動装置は、車両5の操舵方向と連動してミラー2の自由端2b側が操舵方向とは逆方向へ向けて回動するように駆動されるようになっている。なお、操舵方向の検出は、ウインカーへの通電状態や、舵角センサからの舵角信号により行うことができる。
前記モニター3は、前記ビデオカメラ1で撮影された、車両前方の映像を表示するもので、車両5内に備えられている。
前記画像処理回路4は、前記ビデオカメラ1で撮影された映像を処理してモニター3に表示させるもので、ビデオカメラ1で撮影された種類の映像を合成して表示させる合成処理等が行われる。
次に、実施例1の作用・効果について説明する。
この実施例1の車載監視装置では、上述のように構成されるため、まず、図3の(イ)に示すように、ミラー2を対物レンズ1aの中心線S上に沿わせることにより、車両の前方の映像をモニター3に表示させることができる。
また、図3の(ロ)に示すように、支点2aを中心としてミラー2の自由端2b側を左方向へ約45度回動させて傾斜させることにより、車両5の前後方向軸心線Qを中心として車両右側略半分の前方と車両右方向の映像をモニターに表示させることができる。
また、図3の(ハ)に示すように、以上とは逆に支点2aを中心としてミラー2の自由端側を右方向へ約45度回動させて傾斜させることにより、車両5の前後方向軸心線Qを中心として車両左側略半分の前方と車両左方向の映像をモニター3に表示させることができる。
また、ミラー2の傾斜角度を変えることにより、車両前方の景色を広い範囲に亘ってモニター3に表示させることができるようになる。
従って、この実施例1の車両監視装置によれば、1枚のミラー2のみで撮影方向の変更が可能であるため、構造の簡略化による装置の小型化とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
また、車両5の操舵方向と連動してミラー2の自由端側が操舵方向とは逆方向へ向けて回動するように駆動されることで、車両進行方向をモニター3に表示させることができるため、危険回避効果を高めることができるようになるという効果が得られる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2の車載監視装置は、請求項2に記載の発明に対応する。
この実施例2の車載監視装置は、図4に示すように、前記対物レンズ1aの中心線上の前方にある支点2aを中心として該支点2aよりさらに前方側の自由端2bが車幅方向へ回動可能なミラー2が配置されている点が、前記実施例1とは相違したものである。
即ち、この実施例2では、上述のように構成されるため、まず、図4の(イ)に示すように、ミラー2を対物レンズ1aの中心線S上に沿わせることにより、車両5の前方の映像をモニター3に表示させることができる。
また、図4の(ロ)に示すように、支点2aを中心としてミラー2の自由端2b側を左方向へ約45度回動させて傾斜させることにより、車両の前後方向軸心線Qを中心として車両右側略半分の前方と車両左方向の映像をモニター3に表示させることができる。
また、図4の(ハ)に示すように、以上とは逆に支点2aを中心としてミラー2の自由端2b側を右方向へ約45度回動させて傾斜させることにより、車両5の前後方向軸心線Qを中心として車両左側略半分の前方と車両右方向の映像をモニター3に表示させることができる。
従って、この実施例2の車両監視装置によれば、1枚のミラー2のみで撮影方向の変更が可能であるため、構造の簡略化による装置の小型化とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
なお、この実施例2では、前記駆動装置は、車両5の操舵方向と連動してミラー2の自由端2b側が操舵方向へ向けて回動するように駆動されるようになっている。
の実施例3の車載監視装置は、図5に示すように、前記対物レンズ1aの中心線S上の前方にある同一の支点2aを中心として該支点2aより前方の自由端2b側がそれぞれ車幅方向へ回動可能な2枚のミラー21、22が対物レンズ1aの中心線S上で対面配置され、該両ミラー21、22はその外面側が鏡面に形成されている構成とした点が、前記実施例1、2とは相違したものである。

即ち、この実施例3では、上述のように構成されるため、まず、図5の(イ)に示すように、2枚のミラー21、22を対物レンズ1aの中心線Q上で対面配置させることにより、車両5の前方の映像をモニター3に表示させることができる。
また、図5の(ロ)に示すように、両ミラー21、22の自由端2b側をそれぞれ左右方向に約45度づつ開いて傾斜させることにより、車両5の左側と右側をモニター3に表示させることができる。
また、図5の(ハ)に示すように、両ミラー21、22の内、左側のミラー21の自由端2b側を左側へ約45度回動させて傾斜させることにより、車両5の前後方向軸心線Qを中心として車両右側略半分の前方と車両左方向の映像をモニター3に表示させることができる。
また、図5の(ニ)に示すように、以上とは逆に支点2aを中心として右側のミラー22の自由端2b側を右方向へ約45度回動させて傾斜させることにより、車両5の前後方向軸心線Qを中心として車両左側略半分の前方と車両右方向の映像をモニター3に表示させることができる。
従って、この実施例3の車両監視装置によれば、2枚のミラー21、22を用いても撮影方向の変更をミラー21、22の回動という簡単な構造で行うことができ、これにより、装置の小型化とコストの低減化が可能になるという効果が得られる。
なお、この実施例3では、前記駆動装置は、車両5の操舵方向と連動し、左右両ミラー21、22のうち、操舵方向側のミラーの自由端2b側が操舵方向へ向けて回動するように駆動されるようになっている。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、車両前方を撮影するようにしたが、車両後方を撮影する場合にも本発明を適用することができる。
また、実施例3では、対物レンズ1aの中心線S上の前方にある同一の支点2aを中心として両ミラー21、22を回動させるようにしたが、互いに近接して設けられたそれぞれ独立した支点を中心としてそれぞれのミラー21、22を回動させるようにしてもよい。
実施例1の車載監視装置を示すロック図である。 実施例1の車載監視装置が適用された車両を示す平面図である。 実施例1の車載監視装置における要部を示す作用説明図である。 実施例2の車載監視装置における要部を示す作用説明図である。 実施例3の車載監視装置における要部を示す作用説明図である。平面図である。
符号の説明
1 ビデオカメラ
1a 対物レンズ
2 ミラー
2a 支点
2b 自由端
21 ミラー
22 ミラー
3 モニター
4 画像処理回路
5 車両

Claims (2)

  1. ビデオカメラで撮影された車両前方または後方の映像を車室内に備えられたモニターに表示させるようにした車載監視装置であって、前記ビデオカメラが車両の前後方向軸心線近傍において車両の前方または後方へ対物レンズが向くように配置され、該対物レンズの前方に1枚のミラーが配置され、該ミラーは前記対物レンズの中心線上の前方にあって、かつミラーの対物レンズと反対側端に設けられた支点を中心として該支点より対物レンズ側の自由端が車幅方向へ回動可能に設けられているとともに、該ミラーはその両面が鏡面に形成され、該ミラーの自由端が前記対物レンズの中心線上の前方位置と左方向傾斜位置と右方向傾斜位置のいずれかの位置へ回動されることを特徴とする車載監視装置。
  2. ビデオカメラで撮影された車両前方または後方の映像を車室内に備えられたモニターに表示させるようにした車載監視装置であって、前記ビデオカメラが車両の前後方向軸心線近傍において車両の前方または後方へ対物レンズが向くように配置され、該対物レンズの前方に1枚のミラーが配置され、該ミラーは前記対物レンズの中心線上の前方にあって、かつミラーの対物レンズ側端に設けられた支点を中心として該支点よりさらに前方側の自由端が車幅方向へ回動可能に設けられているとともに、該ミラーはその両面が鏡面に形成され、該ミラーの自由端が前記対物レンズの中心線上の前方位置と左方向傾斜位置と右方向傾斜位置のいずれかの位置へ回動されることを特徴とする車載監視装置。
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