JP4760110B2 - 照明装置、照明器具、照明システム - Google Patents
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Description
図1は本実施形態の照明装置A1の構成図を示したものである。照明装置A1は、点灯装置1と、制御装置2とから構成され、ランプ3に接続されるとともに、電源スイッチSW1を介して商用電源ACに接続される。点灯装置1は、商用電源ACからランプ3に供給される電力を制御装置2からの信号に応じて変化させてランプ3の明るさを制御し、制御装置2は、従来の初期照度補正機能と同様にランプ3の光束減退特性を記憶しておき、ランプ3の累積点灯時間に応じて点灯装置1の出力を決定し、ランプ3の点灯初期の余剰光束を抑制して省エネルギー化を図るものである。
図7は本実施形態の照明装置A1の構成図を示したものであり、実施形態1の照明装置A1に非常点灯装置4を設けたもので、非常点灯装置4は、2次電池44と、商用電源ACが停電したときに2次電池44からの電力供給でランプ3を点灯させる非常点灯回路部41と、電源回路部21から出力される直流電力で2次電池44を充電する充電部42と、ランプ3に接続する点灯回路部を点灯回路部11,非常点灯回路部41のいずれかに切り換えるリレー等で構成される切替回路部43と、2次電池44から非常点灯回路部41への給電路を開閉するスイッチ45とを備える。さらに、制御装置2には、2次電池44への充電(充電電流)の有無を充電部42の動作に基づいて検出する充電検出部25と、充電時および放電時の2次電池44の電圧を検出する電圧検出部26とを設けており、非常点灯装置4がどのような状態であるかを把握している。また、商用電源ACと電源回路部21との間には点検スイッチSW2が挿入されている。
(1)ランプ3が寿命末期に近付いてインピーダンスが上昇すると、正常ランプ点灯時と比べてランプ3への電力供給が増加して、2次電池44の放電電流が増加する。したがって、2次電池44が正常な状態であっても、規定時間非常点灯させることができず、「電池異常」と判断される恐れがある。
(2)ランプ3が外れた状態で非常点灯状態になると、ランプ3への電力供給がないため、正常ランプ点灯時と比べて2次電池44の放電電流が減少する。したがって、2次電池44が寿命末期に近く、容量が低下した状態であっても、非常点灯の規定時間以上、電池電圧が維持され、「電池正常」と判断される恐れがある。
図10は本実施形態の照明装置A1の構成図を示し、図11は本実施形態の照明装置A1を具備した照明器具G1を用いて構成される照明システムの構成図を示す。照明システムは、複数の照明器具G1と、各照明器具G1との間で通信線Lsを介してデータの授受を行う1台の外部制御機器Bとで構成される。
実施形態1〜3において、ランプ3の寿命末期判定は、点灯装置1の寿命末期検出部14の出力によって判定していたが、本実施形態では、さらにランプ累積点灯時間がランプ3の定格寿命に達したか否かを判定回路部22が判断するものである。なお、本実施形態の照明装置A1の構成は実施形態2と同様、あるいは実施形態1,3の構成に実施形態2の発光ダイオード27を設けたものであり、説明は省略する。
実施形態1〜4において、ランプ累積点灯時間は点灯装置1の通電時間の総計を算出して求めていたが、本実施形態は、実施形態2,3の照明装置A1において停電時や点検時に非常点灯装置4によって非常点灯させた時間を考慮してランプ累積点灯時間を算出することを特徴とする。なお、本実施形態の照明装置A1の構成は実施形態2と同様、あるいは実施形態3の構成に実施形態2の発光ダイオード27を設けたものであり、説明は省略する。
実施形態4において、ランプ累積点灯時間によってランプ寿命を報知しているが、本実施形態では点灯装置1や非常用点灯装置4の寿命についても同様に報知する。なお、本実施形態の照明装置A1の構成は実施形態4と同様であり、説明は省略する。
本実施形態の照明装置A1の構成は実施形態2と同様、あるいは実施形態1,3の構成に実施形態2の発光ダイオード27を設けたものであり、説明は省略する。
実施形態7では、ランプ寿命末期が検出された時点でランプ累積点灯時間をリセットしているが、ランプ外れ等の無負荷が検出された時点でランプ累積点灯時間をリセットしても、ランプ交換時に負荷異常信号によってランプ外れが伝達されるので、寿命末期のランプ3を新品のランプに交換するだけで自動的にランプ累積点灯時間をリセットできる。
本実施形態の照明装置A1の構成は実施形態2と同様、あるいは実施形態1,3の構成に実施形態2の発光ダイオード27を設けたものであり、説明は省略する。
実施形態9では電源スイッチSW1のオン・オフ操作によってランプ累積点灯時間をリセットしたが、本実施形態では点検スイッチSW2のオン・オフ操作によって実施形態9と同様にランプ累積点灯時間をリセットする。実施形態9では点灯装置1への電源供給を検出したが、本実施形態では制御装置2への電源供給を検出すればよい。
実施形態9,10では、ランプ累積点灯時間のリセット操作を、通常の電源オン・オフ操作や、点検操作と区別するために、スイッチのオン・オフ操作の繰り返し等のやや複雑な操作が必要であった。
実施形態3のように通信部28を備え、外部制御機器6との間で通信可能な照明装置A1では、外部制御機器6よりランプ累積点灯時間をリセットするコマンドを出力すれば、実施形態11のようにリセットスイッチSW3を設けなくてもランプ累積点灯時間を容易にリセットすることができる。
AC 商用電源
1 点灯装置
2 制御装置
3 ランプ
11 点灯回路部
13 無負荷検出部
14 寿命末期検出部
15 負荷異常信号出力部
21 電源回路部
22 判定回路部
23 記憶部
24 制御信号出力部
29 スイッチ
Claims (15)
- 電源に接続されて少なくとも1つの光源を点灯させる点灯手段、光源の異常点灯状態および正常点灯状態を検出する負荷異常検出手段を具備した点灯装置と、
点灯装置を制御することで光源の点灯状態を変化させる制御手段、電源を入力として制御電源を生成するとともに電源の通電状態を検出する電源回路部、電源回路部が電源の通電状態を検出している時間を通電時間としてカウントする判定回路部、通電時間のカウント値を記憶する記憶部を具備した制御装置とを備え、
負荷異常検出手段は、光源の寿命末期状態および点灯装置と光源との未接続状態を、光源の異常点灯状態として検出し、光源の異常点灯状態を検出しない状態を、光源の正常点灯状態として検出し、この検出結果に基づいて、正の絶対値を有する直流電圧に設定された負荷異常信号を出力し、
制御装置は、負荷異常検出手段が異常点灯状態を検出した場合、および電源の通電時に負荷異常検出手段が出力する負荷異常信号が0Vになった場合に、制御手段の動作の一部を停止し、
判定回路部は、負荷異常検出手段が光源の異常点灯状態を検出した場合、および電源の通電時に負荷異常検出手段が出力する負荷異常信号が0Vになった場合に、通電時間のカウントを停止し、記憶部に記憶したカウント値に応じて点灯装置を制御する
ことを特徴とする照明装置。 - 前記電源によって充電される2次電池と、電源が停電したときに2次電池からの電力供給を受けて光源を点灯させる非常点灯手段とを具備した非常点灯装置を備え、前記判定回路部は、前記通電時間のカウント値を累積させてランプ累積点灯時間として前記記憶部に記憶し、さらに非常点灯装置による光源の非常点灯時間をカウントし、非常点灯時間のカウント値を補正してランプ累積点灯時間に加算して、光源の寿命を判定することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記判定回路部は、前記通電時間のカウント値を累積させて点灯装置累積使用時間として前記記憶部に記憶し、点灯装置累積使用時間が所定時間に達した場合に、点灯装置が寿命であることを報知することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記電源によって充電される2次電池と、電源が停電したときに2次電池からの電力供給を受けて光源を点灯させる非常点灯手段とを具備した非常点灯装置を備え、前記判定回路部は、非常点灯装置による光源の非常点灯時間のカウント値を累積させて非常用点灯装置累積使用時間として前記記憶部に記憶し、非常用点灯装置累積使用時間が所定時間に達した場合に、非常用点灯装置が寿命であることを報知することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記判定回路部は、前記通電時間のカウント値を累積させてランプ累積点灯時間として前記記憶部に記憶し、光源の点灯時間の経過に伴う光束低下を補正するようにランプ累積点灯時間に基づいて前記点灯装置の出力を変化させることを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の照明装置。
- 前記電源によって充電される2次電池と、電源が停電したときに2次電池からの電力供給を受けて光源を点灯させる非常点灯手段とを具備した非常点灯装置を備え、前記判定回路部は、非常点灯装置による光源の非常点灯時間をカウントし、非常点灯時間のカウント値を補正して前記ランプ累積点灯時間に加算することを特徴とする請求項5記載の照明装置。
- 前記負荷異常検出手段は光源の寿命末期状態を検出可能であり、前記判定回路部は、負荷異常検出手段が光源の寿命末期状態を検出した場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 前記負荷異常検出手段は前記点灯装置と光源との接続状態を検出可能であり、前記判定回路部は、負荷異常検出手段が点灯装置と光源との未接続状態を検出した場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 前記判定回路部は、前記電源のオン・オフが所定時間内に所定回数繰り返された場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 前記制御装置は前記判定回路部に接続されたリセットスイッチを備え、判定回路部は、リセットスイッチが操作された場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 前記制御装置は外部の制御機器との通信手段を備え、前記判定回路部は、外部の制御機器からリセット信号が入力された場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 前記制御装置は外部のリモートコントローラとの通信手段を備え、前記判定回路部は、リモートコントローラからリセット信号が入力された場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 操作することで前記非常点灯手段によって光源を点灯させる点検スイッチを備え、前記判定回路部は、点検スイッチの操作が所定時間内に所定回数繰り返された場合に、前記ランプ累積点灯時間をリセットすることを特徴とする請求項2,5,6いずれか記載の照明装置。
- 請求項1乃至13いずれかの照明装置を具備することを特徴とする照明器具。
- 複数の請求項14記載の照明器具と、各照明器具との間でデータの授受を行う制御装置とを備えることを特徴とする照明システム。
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