JP4742462B2 - 車両の回生制御装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の回収源から回生エネルギーを回収することができる車両における回生制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両において回生エネルギーを効率良く回収するために、例えば、特開平7−156645号公報に開示されるように、ジェネレータ(発電機)とエアコン(空調装置)内のコンプレッサ(圧縮機)との双方から回生エネルギーを回収することができるようにした車両システムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述のようなシステムにおいて、回生エネルギーを回収するために動作させる回収源をジェネレータからエアコン内コンプレッサへ切り換える際に、ジェネレータの動作を即時にオフにすると、コンプレッサが充分に回生エネルギーを回収することができる動作状態になるまでの間、回生エネルギーの回収が充分に図られないという問題がある。
【0004】
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数の回収源から回生エネルギーを回収する制御を行なう車両の回生制御装置であって、動作させる回収源を切り換える際においても、回生エネルギーを無駄なく回収することができるものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の第1の面によれば、複数の回収源から回生エネルギーを回収する制御を行なう車両の回生制御装置であって、各回収源が所定の回収状態に至るまでの応答性を考慮して動作させる回収源の切り換え制御を行なうことを特徴とする車両の回生制御装置が提供される。
【0006】
上述の如く構成された、本発明の第1の面による、車両の回生制御装置においては、各回収源が所定の回収状態に至るまでの応答性を考慮して、動作させる回収源の切り換え制御が行なわれるため、回生エネルギーを無駄なく回収することができる。
【0007】
また、本発明の第2の面によれば、応答の早い第1の回収源と応答の遅い第2の回収源とから回生エネルギーを回収する制御を行なう車両の回生制御装置であって、動作させる回収源を該第1の回収源から該第2の回収源へ切り換える際に、該第2の回収源からの回生エネルギーの回収が充分に行なわれるようになるまで該第1の回収源からの回生エネルギーの回収を継続させることを特徴とする車両の回生制御装置が提供される。
【0008】
上述の如く構成された、本発明の第2の面による、車両の回生制御装置においては、応答の早い第1の回収源から応答の遅い第2の回収源へと、動作させる回収源が切り換えられる際に、該第2の回収源からの回生エネルギーの回収が充分に行なわれるようになるまで該第1の回収源からの回生エネルギーの回収が継続せしめられるため、充分な回生エネルギーの回収が図られる。
【0009】
また、本発明の第3の面によれば、前記第2の面による車両の回生制御装置において、該切り換えの際に継続される該第1の回収源からの回生エネルギーの回収が、停止に向けて徐々に縮小されていく。
【0010】
このように第1の回収源からの回生エネルギーの回収が、停止に向けて徐々に縮小されていくようにすることにより、回収源の切り換えの間、第1の回収源から回収される回生エネルギーと第2の回収源から回収される回生エネルギーとの和がほぼ一定となるため、回収源の切り換えが車両の運転性に与える影響も最小限に抑えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
【0012】
図1は、本発明の一実施形態に係る回生制御装置を備えた車両のシステム構成を示す図である。エンジン10には、トランスミッション12が接続されている。また、エンジン10を始動する際には、スタータモータ(直流モータ)14の動力がエンジン10のクランクシャフトに伝えられることにより、クランクシャフトが回転せしめられる。
【0013】
また、このシステムでは、エンジン10のクランクシャフトに取り付けられたベルトに、蓄冷式エアコン(空調装置)16がクラッチ15を介して接続されるとともに、オルタネータ(交流発電機)18が接続されている。そのオルタネータ18によって生成された電気エネルギーは、12Vバッテリ20に供給されて蓄えられる。
【0014】
また、トランスミッション12には、エンジンの運動エネルギーを電気エネルギーに変換することにより制動力を発生させて車両を減速させるとともにその電気エネルギーを回生エネルギーとして回収する回生ジェネレータ(回生発電機)22が接続されている。
【0015】
この回生ジェネレータ22は、回転界磁型の交流発電機であり、界磁コイルを備えるとともにトランスミッション12の一つの軸に機械的に結合されて回転せしめられる回転子と、界磁コイルが発生させる磁界との相対回転運動によって誘導起電力を発生させる電機子コイルを備えた固定子と、から構成されている。なお、バッテリ20から界磁コイルに流される界磁電流Ifを調整することによって単位時間当たりの回生エネルギー量を制御することができる。
【0016】
その回生ジェネレータ22によって回収された電気エネルギーを蓄積するために、キャパシタ24が設けられている。そして、そのキャパシタ24は、直流高圧電源として作用するものであり、DC/DCコンバータ26を介してバッテリ20に電気エネルギーを供給する。
【0017】
このシステムでは、スタータ14は、バッテリ20又はキャパシタ24のいずれによっても駆動され得るように構成されている。キャパシタ24は、高圧電源であるため、キャパシタ24によってスタータ14が駆動される場合には、バッテリ20による場合に比較して、始動性が良好となる。
【0018】
なお、回生ジェネレータ22を使用して減速時にエネルギーを回生するときには、エンジン10が停止される。そのため、バッテリ20によって駆動される電動ウォータポンプ28及び電動オイルポンプ30が設けられている。
【0019】
このシステムを制御するために複数の電子制御装置(ECU)が備えられている。エンジン/トランスミッションECU32は、エンジン10及びトランスミッション12を制御するものであり、また、ブレーキECU34は、図示しないブレーキ系統を制御するものであり、また、エアコンECU36は、クラッチ15及びエアコン16を制御するものである。
【0020】
さらに、回生ジェネレータECU38は、エンジン/トランスミッションECU32、ブレーキECU34及びエアコンECU36の各々と通信しつつ、回生ジェネレータ22による回生系統の制御を実行する。
【0021】
このシステムでは、蓄冷式エアコン(空調装置)16内のコンプレッサ(圧縮機)と回生ジェネレータ22とが回生エネルギーの回収源として作用する。回生ジェネレータECU38は、キャパシタ24に一定量の電気エネルギーが蓄積されたことを検出すると、回生エネルギーの回収源を回生ジェネレータからエアコン内コンプレッサへ切り換えるべく、図2(A)に示される切り換え信号をエアコンECU36へ送出する。
【0022】
回生ジェネレータECU38は、この切り換え信号をオンにすると同時に、回生ジェネレータ22による回生エネルギーの回収動作を停止させること、すなわち界磁電流Ifを零にすることができる。この場合には、図2(B)に示されるように、回生ジェネレータ22による単位時間当たり回生エネルギー量PGは、切り換え信号がオンにされた時点t0にて、階段状に零へと低下することとなる。なお、t0以前の回生エネルギー量PGの値PMAXは、車両の運転性に影響を与えることなく回収可能な回生エネルギー量の最大値である。
【0023】
一方、エアコンECU36は、切り換え信号がオンにされた時点t0にて、クラッチ15を接続してエアコン内コンプレッサを作動させる制御を開始することとなる。しかし、クラッチやコンプレッサの機構部分に応答遅れがあるために、エアコン内コンプレッサによる単位時間当たり回生エネルギー量PAが、目標値PMAXに達するまでには、図2(B)に示されるように、時間Tを要してしまう。
【0024】
したがって、このような応答性の違いから、結果として、図2(B)に示される面積Eに相当するエネルギーが回収されていないこととなる。そこで、本実施形態においては、コンプレッサによる単位時間当たり回生エネルギー量PAが目標値PMAXに達するまで回生ジェネレータからの回生エネルギーの回収が継続される。
【0025】
好ましくは、図2(C)に示されるように、時点t0から時間Tの間は、回生ジェネレータによる回生エネルギー量PGとコンプレッサによる回生エネルギー量PAとの和が一定値PMAXになるように、すなわち、回生ジェネレータ22からの回生エネルギーの回収が停止に向けて徐々に縮小されていくように、応答性の早い回生ジェネレータ22が制御される。
【0026】
具体的には、コンプレッサの立ち上がり特性が予めわかっているため、切り換え時において回生ジェネレータ22の界磁電流Ifを時間的にどのように変化させればよいかを示す、図3の如きマップが回生ジェネレータECU38に記憶される。そして、回生ジェネレータECU38は、回生エネルギーの回収源を回生ジェネレータからエアコン内コンプレッサへ切り換える際には、このマップを参照して回生ジェネレータ22の界磁電流Ifを制御する。
【0027】
図4は、回生ジェネレータECU38による、回生ジェネレータからコンプレッサへの切り換え制御の手順を示すフローチャートである。
【0028】
まず、ステップ102において、回生ジェネレータECU38は、回生エネルギーの回収源を回生ジェネレータからエアコン内コンプレッサへ切り換えることを指令する切り換え信号をエアコンECU36へ送出する。
【0029】
次いで、ステップ104において、回生ジェネレータECU38は、切り換え信号送出時点からの経過時間を計測するためのタイマーをスタートさせる。
【0030】
そして、ステップ106において、回生ジェネレータECU38は、前述したタイマーを読み取ることにより経過時間tを検出する。
【0031】
次いで、ステップ108において、回生ジェネレータECU38は、図3のマップを参照することにより、経過時間tに応じた界磁電流Ifを算出し、実際の界磁電流がその値となるように回生ジェネレータ22を制御する。
【0032】
最後のステップ110では、界磁電流Ifが零に到達したか否かを判定し、未だ界磁電流Ifが零に到達していない場合にはステップ106に戻る一方、界磁電流Ifが零に到達した場合には本ルーチンを終了する。
【0033】
このように、本実施形態においては、回生エネルギーの回収源が所定の回収状態に至るまでの応答性を考慮して、動作させる回収源の切り換え制御が行なわれるため、回生エネルギーが無駄なく回収される。
【0034】
以上、本発明の実施形態について述べてきたが、もちろん本発明はこれに限定されるものではなく、様々な実施形態を採用することが可能である。例えば、本実施形態においては、予めマップを設けて回生ジェネレータの界磁電流を制御しているが、エアコンECU36との通信によりコンプレッサの作動状況に関する報告を受けて界磁電流を制御するようにしてもよいし、また、前述のマップとそのような通信とを組み合わせて界磁電流を制御してもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、複数の回収源から回生エネルギーを回収する車両において、動作させる回収源を切り換える際に回生エネルギーを無駄なく回収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る回生制御装置を備えた車両のシステム構成を示す図である。
【図2】切り換え信号の変化及び単位時間当たりの回生エネルギー量の変化を示すタイムチャートである。
【図3】回生エネルギーの回収源を回生ジェネレータからエアコン内コンプレッサへ切り換える際に流すべき回生ジェネレータ界磁電流の時間的変化を定めたマップを示す図である。
【図4】回生ジェネレータECUによる、回生ジェネレータからコンプレッサへの切り換え制御の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…エンジン
12…トランスミッション
14…スタータモータ
15…クラッチ
16…エアコン
18…オルタネータ
20…バッテリ
22…回生ジェネレータ
24…キャパシタ
26…DC/DCコンバータ
28…電動ウォータポンプ
30…電動オイルポンプ
32…エンジン/トランスミッションECU
34…ブレーキECU
36…エアコンECU
38…回生ジェネレータECU

Claims (2)

  1. 応答の早い第1の回収源と応答の遅い第2の回収源とから回生エネルギーを回収する制御を行なう車両の回生制御装置であって、
    動作させる回収源を該第1の回収源から該第2の回収源へ切り換える際に、該第2の回収源からの回生エネルギーの回収が充分に行なわれるようになるまで該第1の回収源からの回生エネルギーの回収を継続させ
    該切り換えの際、該第1の回収源による回生エネルギー量と該第2の回収源による回生エネルギー量との和が一定値となるように、継続される該第1の回収源からの回生エネルギーの回収が停止に向けて徐々に縮小されていく、
    ことを特徴とする車両の回生制御装置。
  2. 回生ジェネレータと空調装置内のコンプレッサとから回生エネルギーを回収する制御を行なう車両の回生制御装置であって、
    動作させる回収源を該回生ジェネレータから該コンプレッサへ切り換える際に、該コンプレッサからの回生エネルギーの回収が充分に行なわれるようになるまで該回生ジェネレータからの回生エネルギーの回収を継続させ、
    該切り換えの際、該回生ジェネレータによる回生エネルギー量と該コンプレッサによる回生エネルギー量との和が一定値となるように、継続される該回生ジェネレータからの回生エネルギーの回収が停止に向けて徐々に縮小されていくよう、該回生ジェネレータによる回生エネルギー量を制御するための切り換え経過時間対ジェネレータ界磁電流マップを備える、
    ことを特徴とする車両の回生制御装置。
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