JP4731438B2 - 配色提案方法 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の色彩の組み合わせからなる配色を提案する配色提案方法に関する。
個人住宅、ビルディング、工場等の建築物や、橋梁、タンク等の構造物の色彩は、周囲の環境に大きな影響を及ぼすことが指摘されている。そこで、これらの建築物や構造物の色彩と、周囲の環境の色彩とを調和させる必要があるが、一般的には、建築物や構造物の色彩は、所有者や管理者の裁量で決定されている場合が多く、周囲の環境の色彩と十分に調和しない場合が多くなっている。
また、平成16年に景観法が施行された結果、建築物や構造物の立地条件、役割、目的等に応じて、法律で定められた色彩の範囲内で相応しい色彩を決定する必要が生じ、そのために色彩計画が益々重要になってきている。
色彩設計とは、例えば建築物の場合、建築物の役割、外観等に基づいたコンセプトに応じて、建築物の色彩案を提示することを意味する。このような提案方法としては、例えば、特許文献1に開示された塗装色選択色見本表を用いた提案方法が知られている。図4に示すように、この塗装色選択色見本表101は、縦軸をトーンの軸とし、横軸を色相の軸として、複数の色彩の色見本102がマトリックス状に配置されている。
特開2000−35762号公報
色彩提案において最も重要となるのは、各部位に付された各色彩間の色彩調和である。色彩設計の結果を評価する場合に、1色を評価することはごくまれであり、通常は、視覚的特徴が異なる複数の色彩の組み合わせによる配色を評価する。この場合、複数の色彩を同じカラーチャート内に表示し、かつ、各色彩が建築物等の外観においてどのようなグループに属するかを提示する必要がある。これらの2つの目的を同時に満たすために、複数の色彩を各色彩の属性により分類整理し、かつ、各色彩が属するグループを同じカラーチャート内に提示する必要がある。
しかし、上記塗装色選択色見本表101を用いた提案方法では、各色彩のトーンと色相の関係しか提示することができず、各色彩が属するグループを同時に提示することができないという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであって、顧客の配色イメージを容易にして、円滑な配色提案を行うことができる配色提案方法の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、複数の色彩の組み合わせからなる配色を提案する方法であって、配色に用いる各色彩が属する複数のグループを決定し、前記各グループにおいてそれぞれ使用する色彩を1又は複数選択し、前記各色彩の明度と彩度の関係を座標平面上にプロットしたものを顧客に提示するステップを備え、前記座標平面上の各プロットマークが、前記各グループのいずれに属するかを識別可能に表示されていることを特徴とする配色提案方法により達成される。
また、上記配色提案方法は、前記各プロットマークに対応する色彩と、該色彩の明度及び彩度の値とを、別途用意した色見本表示媒体に表示した色見本により提示するステップを更に備えることが好ましい。
また、前記各プロットマークは、対応する色彩により着色されており、前記各グループのいずれに属するかを形状により識別可能とされていることが好ましい。
本発明の配色提案方法によれば、顧客の配色イメージを容易にして、円滑な配色提案を行うことができる。
以下、本発明の実態形態について添付図面を参照して説明する。まず、本発明の一実施形態に係る配色提案方法に用いるカラーチャートについて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る配色提案方法に用いるカラーチャートの座標平面を示す図であり、図2は、このカラーチャートの色見本表示媒体を示す図である。
図1に示すように、カラーチャート1は、紙面に表示されており、一方の軸を明度軸2とし、他方の軸を彩度軸3とする直交座標平面4上に、複数の色彩にそれぞれ対応する複数のプロットマーク5が表示されている。
明度軸2及び彩度軸3の変数は、それぞれ、マンセル表色系における明度及び彩度の値である。明度は、色の明るさを示す公知の心理物理量であり、値が大きいほど明るい色であることを示す量である。マンセル表色系では、明度は、光を100%反射する理想的な白を10、光を100%吸収する理想的な黒を0として、10段階に分けられる。また、彩度は、色の鮮やかさを示す公知の心理物理量であり、値が大きいほど鮮やかな色であることを示す量である。マンセル表色系では、彩度は無彩色では0であり、例えば、赤の代表色の5Rでは、明度が5のときに彩度が14であり、黄色の代表色の5Yでは、明度が8のときに彩度が14であり、青の代表色の5Bでは、明度が5ときに彩度が8である。また、明度及び彩度の組み合わせにより色彩のトーン(色調)が決定される。
各プロットマーク5は、座標平面4上において、対応する各色彩の明度及び彩度を成分とする座標にプロットされており、かつ、対応する各色彩が属するグループに分類されている。本実施形態では、プロットマーク5は、基調色、補助色及び強調色の各グループのいずれに属するかを色により識別可能とされており、これによって、各グループに対応する基調色プロットマーク5a、補助色プロットマーク5b、及び、強調色プロットマーク5cに分類されている。
ここで、基調色(ベースカラー)とは、大面積に適用され、背景としての役割を担う色彩を意味する。また、補助色(アソートカラー)とは、基調色と組み合わされて全体の印象を表現する色彩を意味する。また、強調色(アクセントカラー)とは、全体の調子や雰囲気に変化をもたらす色彩を意味しており、基調色や補助色に対して小面積に適用される。
本実施形態では、基調色プロットマーク5aは、基調色のグループを表す青色が付させることにより、対応する色彩が基調色のグループに属することを示すように構成されている。また、補助色プロットマーク5b及び強調色プロットマーク5cも同様に、それぞれ、補助色及び強調色のグループを表す赤色及び黄色付させることにより、対応する色彩が補助色及び強調色のグループに属することを示すように構成されている。
各プロットマーク5は、座標平面4上に着色することにより構成されていてもよく、また、予め着色されたカラーチップなどを貼着することにより構成されていてもよい。
また、カラーチャート1は、図2に示すように、複数の色彩の色見本6が表示された色見本表示媒体9を、直交座標平面4とは別に備えている。色見本表示媒体9は、基調色、補助色及び強調色の各グループに対応して区分された基調色欄9a、補助色欄9b及び強調色欄9cを備えている。色見本6は、各色彩が属するグループに対応して、基調色見本6a、補助色見本6b及び強調色見本6cに分類されており、各色見本6a、6b、6cは、それぞれ、基調色欄9a、補助色欄9b及び強調色欄9cに表示されている。また、各色見本6には、それぞれ、表示された色彩の明度、彩度及び色相の値(マンセル値)が示されている。
各色見本6は、色見本表示媒体9上に着色することにより構成されていてもよく、また、予め着色されたカラーチップなどを貼着することにより構成されていてもよい。
色見本表示媒体9上の各色見本6は、座標平面4上の各プロットマーク5と1対1で対応しており、各色見本6に表示されたマンセル値及び各色見本6が属するグループから各プロットマーク5を特定することができる。すなわち、各色見本6のマンセル値における明度及び彩度の値からプロットマーク5の座標を特定し、各色見本6が属するグループからプロットマーク5に表されたグループを特定することにより、各色見本6に対応する各プロットマーク5を特定することができる。反対に、座標平面4上の各プロットマーク5から、色見本表示媒体9上の対応する各色見本6を特定することもできる。
次に、以上のような構成を備えるカラーチャート1を用いて、複数の色彩の組み合わせからなる配色を提案する方法を説明する。本実施形態では、複合新都市建設ゾーンにおける配色を例として、配色提案方法を説明する。
まず、配色に用いる色彩が属する複数のグループを決定する。本実施形態では、複合新都市建設ゾーン全体の配色において広い部分を占める基調色のグループ、基調色の次に広い部分を占める補助色のグループ、及び、狭い部分を占める強調色のグループに分類する。
次に、各グループにおいてそれぞれ使用する色彩を選択する。本実施形態における複合新都市建設ゾーンでは、基調色としては、例えば、人々が生活する場として、明るく優しく落ち着いた雰囲気を感じられる低彩度(彩度2まで)で中明度〜高明度(明度7〜8.5)の色彩を選択することが好ましい。また、補助色としては、例えば、基調色と類似したトーン(明度5.5〜7、彩度4まで)で構成し、穏やかでナチュラルなイメージを感じさせる色彩を選択することが好ましい。また、強調色としては、例えば、あまり明度を高くせずに(明度5〜7)、落ち着いた色あいの色彩(彩度6まで)を選択することが好ましい。これらを考慮して、本実施形態では、基調色に使用する色彩として、10色選択し、補助色に使用する色彩として、5色選択し、強調色に使用する色彩として、5色選択している。
続いて、選択した各色彩の明度及び彩度に基づいて座標平面4上の座標を特定し、特定された座標に各プロットマーク5をプロットする。また、座標平面4に配置された各プロットマーク5に、対応する色彩が属するグループを示す色を付す。本実施形態では、例えば、基調色に使用する10YR8/1の色彩の場合、(明度、彩度)=(8、1)の座標にプロットマーク5を配置し、このプロットマーク5に基調色のグループを示す青色を付す。
その後、選択した各色彩を、色彩が属するグループごとに分類し、分類した色彩を基調色見本6a、補助色見本6b及び強調色見本6cにより、基調色欄9a、補助色欄9b及び強調色欄9cにそれぞれ表示する。また、各色見本6に各色彩のマンセル値を表示する。本実施形態では、例えば、基調色に使用する10YR8/1の色彩を、基調色見本6aにより基調色欄9aに表示する。また、色彩のマンセル値(10YR8/1)を基調色見本6aに表示する。
そして、プロットマーク5をプロットした座標平面4と、色見本6を表示した色見本表示媒体9とを備えるカラーチャート1を顧客に提示する。
本実施形態に係る配色提案方法によれば、配色に用いる各色彩が属する複数のグループを基調色、補助色及び強調色とし、基調色、補助色及び強調色においてそれぞれ使用する色彩を1又は複数選択し、前記各色彩の明度と彩度の関係を座標平面4上にプロットしたカラーチャート1を顧客に提示するステップを備え、座標平面4上の各プロットマーク5が、基調色、補助色及び強調色のいずれに属するかを識別可能に表示されているので、配色に用いる複数の色彩が属するグループと、各色彩のトーンとの関係を、同じカラーチャート1上で判りやすく示すことができる。したがって、顧客の配色イメージを容易にして、円滑な配色提案を行うことができる。
また、プロットマーク5に対応する色彩と、該色彩の明度及び彩度の値とを、別途用意した色見本表示媒体9に表示した色見本6により提示することができるので、基調色、補助色及び強調色による配色からなるデザインのインパクトの強さを、各色見本6によって視覚的な印象で提示すことができると共に、各プロットマーク5によってトーンの数値的な距離の違いで示すことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、本実施形態では、各プロットマーク5に各グループを示す色を付していたが、各プロットマーク5が各グループのいずれに属するかを識別可能であれば、その構成は特に限定されず、各プロットマーク5の形状により識別可能な構成であってもよい。図3は、他の実施形態に係る配色提案方法に用いるカラーチャートの座標平面を示す図である。図3において、図1と同一の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。基調色プロットマーク5aは、基調色に対応する8角形の外形を有している。これにより、基調色プロットマーク5aが基調色のグループに属することを示すように構成されている。また、補助色プロットマーク5b及び強調色プロットマーク5cも同様に、それぞれ補助色及び強調色に対応する5角形及び十字形の外形を有している。これにより、補助色プロットマーク5b及び強調色プロットマーク5cが、それぞれ補助色及び強調色のグループに属することを示すように構成されている。各プロットマーク5が有する形状は、いずれのグループであるかを区別することができれば、特に限定されない。また、各プロットマーク5には、対応する色彩が付されている。また、色見本表示媒体9は省略してもよい。
このような構成を備えるカラーチャート1によれば、プロットマーク5が配置された座標平面4のみで、基調色、補助色及び強調色による配色からなるデザインのインパクトの強さを、視覚的な印象で提示することができると共に、トーンの数値的な距離の違いで示すことができる。
また、本実施形態では、色彩が属するグループは、基調色、補助色及び強調色であったが、これらに限定されるものではない。色彩が属するグループとしては、例えば、ファッション界におけるディレクションカラー、ファーキャストカラー、プロモーションカラーや、工業製品におけるベーシックカラー、アセンディングカラー、キャラクターカラーなどが挙げられる。
また、本実施形態では、明度、彩度及び色相は、マンセル表色系における値を用いていたが、PCCS(日本色研配色体系:Practical Color CO−ordinate System)における値や、日本塗料工業会発行の塗料用標準色見本帳における値など、公知の表色系における値を用いてもよい。また、建設会社等が独自に設定した色番号や色名を用いてもよい。また、色見本6には、各種表色系における値を並列して表示してもよい。
また、本実施形態では、カラーチャート1は、紙面に表示されたものであったが、表示方法は特に限定されず、ディスプレイに表示されたものや、スクリーンに投影されたものであってもよい。
また、座標平面4には、明度及び彩度に応じて、JIS Z 8102:物体色の色名、系統色名において定められた有彩色の明度及び彩度に関する修飾語を表示してもよい。
また、本実施形態では、配色提案は、複合新都市建設ゾーンにおける配色に関するものであったが、配色提案の対象は特に限定されず、その他の配色提案としては、例えば、室内の配色に関するもの、山間部に建設する構造物に関するもの、ファッションや工業製品におけるものなどが挙げられる。また、1つのカラーチャート1を用いて、複数の対象に関する配色提案を行ってもよい。例えば、建築物に関する配色提案と、モニュメントに関する配色提案とを1つのカラーチャート1を用いて併せて行うことにより、建築物及びモニュメントに用いる色彩の関係を提示することができる。
本発明の一実施形態に係るカラーチャートの座標平面を示す図である。 カラーチャートの色見本表示媒体を示す図である。 他の実施形態に係るカラーチャートの座標平面を示す図である。 従来の塗装色選択色見本表を示す図である。
符号の説明
1 カラーチャート
2 明度軸
3 彩度軸
4 座標平面
5 プロットマーク
6 色見本
9 色見本表示媒体

Claims (3)

  1. 複数の色彩の組み合わせからなる配色を提案する方法であって、
    配色に用いる各色彩が属する複数のグループを決定し、前記各グループにおいてそれぞれ使用する色彩を1又は複数選択し、選択された前記各色彩の明度と彩度の関係を座標平面上にプロットしたものを顧客に提示するステップを備え、
    前記座標平面上の各プロットマークが、前記各グループのいずれに属するかを識別可能に表示されていることを特徴とする配色提案方法。
  2. 前記各プロットマークに対応する色彩と、該色彩の明度及び彩度の値とを、別途用意した色見本表示媒体に表示した色見本により提示するステップを更に備える請求項1に記載の配色提案方法。
  3. 前記各プロットマークは、対応する色彩により着色されており、前記各グループのいずれに属するかを形状により識別可能とされている請求項1に記載の配色提案方法。
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