JP4723935B2 - 遊球儀用支持具及び遊球儀 - Google Patents

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本発明は、遊球儀に関し、特に、分解可能または組立分解可能な2軸支持具及び分割可能な2軸支持具を備えた遊球儀に関するものである。
今日、地球儀や天球儀などの遊球儀には、回転可能に軸止される子午環を有する2軸支持具が多用されている。
この2軸支持具は、台座に固定される支持半環に子午環が回転可能に軸止され、この子午環に遊球儀本体が回転可能に軸止されるという2軸支持構造となっており、例えば特許文献1に記載のものがある。
また、今日では、球体を分解組立可能とした遊球儀が用いられており、例えば特許文献2に記載のものがある。このような分解可能または組立分解可能な遊球儀の支持具としては、半環状の半子午環を有するコンパクトに収納可能な一軸支持具が多く用いられている。
特開平4−281492 特開2005−37854
従来では、分解可能または組立分解可能な2軸支持具が無く、遊球儀を分解可能または組立分解可能としてコンパクトに収納可能であるも、2軸支持具がかさ張り、地球儀全体としてはコンパクトに収納することができなかった。
そこで本発明は、分解組立可能な2軸支持具及び分解可能または組立分解可能な子午環を備えた遊球儀を提供する。
請求項1記載の発明は、台座の上面に支持半環が固定され、前記支持半環に子午環が回転可能に軸止される遊球儀用2軸支持具であり、前記子午環は分割可能とすることを特徴とする。
更に請求項1記載の発明は、前記子午環は、円環状とされ、半環状の上子午環と下子午環とに2分割され、連結部材により連結可能であることを特徴とする。
そして、この請求項1記載の発明は、前記支持半環は、前記子午環よりも曲率半径が僅かに大きくまた半円よりも僅かに弧長が長いものとしその両端に軸止穴が設けられ、前記上子午環と前記下子午環は、半円よりも僅かに弧長が短い半環状とされ、前記上子午環と前記下子午環との隙間を埋めるように軸止ビスを挿入することで円環状の子午環を形成し、前記軸止ビスの突出部が前記支持半環の軸止穴に嵌めこまれることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記連結部材は、2枚の板体が、子午環の厚みに略等しい距離を置いて並行に配置され、前記板体の長軸方向に間隔を開けて設けられる4つの嵌合軸により結合されるものであり、上子午環と下子午環は、その各端部に2個ずつの嵌合溝を有し、前記嵌合軸と嵌合することで連結して子午環を構成することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記子午環と支持半環、前記台座とが分離可能であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、台座の上面に支持半環が固定され、前記支持半環に子午環が回転可能に軸止され、前記支持半環は、前記子午環よりも曲率半径が僅かに大きくまた半円よりも僅かに弧長が長いものとし、前記子午環は、円環状とされ、半環状の上子午環と下子午環とに2分割され、連結部材により連結可能である遊球儀用2軸支持具に、分解可能または組立分解可能な球体が回転可能に設置されることを特徴とする。
更にこの請求項4記載の発明は、前記支持半環は、その両端に軸止穴が設けられ、前記上子午環と前記下子午環は、半円よりも僅かに弧長が短い半環状とされ、前記上子午環と前記下子午環との隙間を埋めるように軸止ビスを挿入することで円環状の子午環を形成し、前記軸止ビスの突出部が前記支持半環の軸止穴に嵌めこまれ、前記連結部材は、2枚の板体が、子午環の厚みに略等しい距離を置いて並行に配置され、前記板体の長軸方向に間隔を開けて設けられる4つの嵌合軸により結合されるものであり、上子午環と下子午環は、その各端部に2個ずつの嵌合溝を有し、前記嵌合軸と嵌合することで連結して子午環を構成し、前記子午環と支持半環、前記台座とが分離可能であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、軸止ビスにより、支持半環と子午環とを結合し、さらに、上子午環と下子午環とを結合することができ、効率よく組立てることのできる分解可能または組立分解可能な遊球儀用2軸支持具であって、コンパクトに収納可能な遊球儀用2軸支持具を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、合計4本の嵌合軸により上子午環と下子午環とを連結することで、しっかりと連結することができるため、遊球儀をしっかり設置することができる。
請求項3記載の発明によれば、より一層コンパクトに収納可能な遊球儀用2軸支持具を提供することができる。
請求項4記載の発明によれば、コンパクトに収納して販売可能な遊球儀を提供することができる。
台座の上面に支持半環が固定され前記支持半環に子午環が回転可能に軸止される遊球儀用2軸支持具であり、前記子午環は円環状とされて、半環状の上子午環と下子午環とに2分割され、前記上子午環と前記下子午環は半円よりも僅かに弧長が短いものとされ、連結部材は2枚の板体が子午環の厚みに略等しい距離を置いて並行に配置されて前記板体の長軸方向に間隔を開けて設けられる4つの嵌合軸により結合されるものであり、前記上子午環と下子午環はその各端部に2個ずつの嵌合溝を有して前記嵌合軸と嵌合することで連結部材により連結され、さらに上下子午環の隙間に軸止ビスを挿入して円環状の子午環を形成し、前記支持半環は前記子午環よりも曲率半径が僅かに大きくまた半円よりも僅かに弧長が長いものとしその両端に軸止穴が設けられ、前記子午環と支持半環及び前記台座が分離可能とされる遊球儀用2軸支持具とし、組立可能な球体を2軸回転可能に備えた遊球儀とするものである。
本発明に係る遊球儀用支持具100は、図1に示すように、台座160の上面に支持半環150が固定され、この支持半環150に子午環110が回転可能に軸止されるものである。
この子午環110は、図2に示すように、半環状の上子午環113と下子午環115とに2分割され、連結部材130と軸止ビス140により上子午環113と下子午環115とが連結されて環状体を構成するものである。
上子午環113と下子午環115は、その弦長が半円よりも僅かに短く、軸止ビス140の軸止突起部を端部で挟むことで、円環を形成することができる。
上子午環113の両端部には、円環の外方に開口する鍵状の嵌合溝121が設けられている。
この連結部材130は、図3に示すように、その幅は子午環110と同じとされ、円環の一部を切り取った形状の2枚の板体を子午環の厚みと略等しい距離を置いて並行に配置し、この板体の各端部に2つずつ設けた嵌合軸133により2枚の板体を結合して一体としたものである。
この2枚の板体の対抗する面には、その真中に軸受溝135が設けられ、軸止ビス140の軸止突起部145を挿入して固定できる。
また、軸止ビス140は、円柱状のスペーサー部143と、スペーサー部143よりも径の小さい円柱状の軸止突起部145と回転軸止突起部147とがスペーサー部143の両端面から突出して形成されることで構成される。
この子午環を組立てるには以下の手順にて行う。
上子午環113と下子午環115の鍵状の嵌合溝121を連結部材130の嵌合軸133に差し込んでから、嵌合溝121の鍵状L字の溝に嵌合軸133が嵌るように、上子午環は上方向、下子午環は下方向に引っ張る。そうすると、上子午環113と下子午環115との端部同士の間に多少の隙間が生じるため、この隙間に軸止ビス140の軸止突起部145を連結部材130の軸受溝135に沿って挿入して前記隙間を埋めることができる。
これにより、上子午環113と下子午環115とが一体となるように固定することができ、円環状の子午環110を組立てることができる。
支持半環150は、図2に示したように、子午環110よりも曲率半径が僅かに大きく、半円よりも僅かにその弧長が大きいものであり、その両端には軸止孔153が穿設され、その真中には内部に雌ネジを形成する固定突起155が下方に向かって突設される。
また、台座160は円盤状の板体を複数枚重ねた基台とこの基台の上面の中心に立てられる支柱からなり、この支柱の上面の中心に支持孔165を穿設し、また、支持半環150と略等しい幅の支持溝163を設け、一方で下面の中心には固定ネジ157を挿入する為の挿入孔が支持孔165に連結するように穿設されているものである。
従って、支持半環150をこの支持溝163にはめ込んで固定突起155を支持孔165に挿入し、そして台座の下面の挿入孔に下方から固定ネジ157を挿入して、この固定ネジ157のネジ部分を支持半環150の固定突起155に螺入して固定することができる。
このように支持溝163が支持半環150を挟み込むようにして保持し、さらに固定ネジ157により支持半環150が台座160にネジ止めされることで、支持半環150を台座160にしっかりと固定することができる。
また、遊球儀の球体は、地球の模様などを表面に印刷した球体であり、球体ジグソーパズルのように複数のピース片によってその球体を組立可能とするものである。そして組立てられた球体は、図4に示すように、一組の球体軸止穴が形成されており、球体の中心に対して対称と成るように配設形成される。
そして、この組立てた球体の一方の球体軸止穴を子午環110の球体軸止突起部119に嵌め込み、そして、他方の球体軸止穴と球体支持部の位置を合わせて、球体支持部に軸止ネジ170をねじ込むことで軸止ネジ170の軸止部が遊球儀の球体軸止穴に嵌め込まれる。
これにより、遊球儀が子午環110に回転可能に軸止され、2軸支持具に遊球儀を設置することができる。
このように、組立可能又は組立分解可能な球体のピース等をコンパクトに収納して販売できることと同様に、このように2軸支持具を組立および分解可能とすることで、2軸支持具もコンパクトに収納して販売することができる。したがって、分解可能または組立分解可能な球体と2軸支持具からなる分解可能または組立分解可能な遊球儀をコンパクトにパッケージして販売することができる。
なお、本発明は、以上の実施例の形態に限定されるものでなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で自由に変更、改良が可能である。
本発明に係る遊球儀用2軸支持具の外観を示す斜視図である。 本発明に係る遊球儀用2軸支持具の構造を示す分解斜視図である。 本発明に係る遊球儀用2軸支持具の子午環の構造を示すブロック図 本発明に係る遊球儀用2軸支持具の使用状態を示す図。
100 遊球儀用支持具
110 子午環
113 上子午環
115 下子午環
117 球体支持受
119 球体軸止突起部
121 嵌合溝
130 連結部材
133 嵌合軸
135 軸受溝
140 軸止ビス
143 スペーサー部
145 軸止突起部
147 回転軸止突起部
150 支持半環
153 軸止孔
155 固定突起
157 固定ネジ
160 台座
163 支持溝
165 支持孔
170 軸止ネジ

Claims (4)

  1. 台座の上面に支持半環が固定され、前記支持半環に子午環が回転可能に軸止される遊球儀用2軸支持具であり、前記子午環は、円環状とされ、半環状の上子午環と下子午環とに2分割され、連結部材により連結可能であり、前記支持半環は、前記子午環よりも曲率半径が僅かに大きくまた半円よりも僅かに弧長が長いものとしその両端に軸止穴が設けられ、前記上子午環と前記下子午環は、半円よりも弧長の短い半環状とされ、前記上子午環と前記下子午環との隙間を埋めるように軸止ビスを挿入することで円環状の子午環を形成し、前記軸止ビスの突出部が前記支持半環の軸止穴に嵌めこまれることを特徴とする、遊球儀用2軸支持具。
  2. 前記連結部材は、2枚の板体が、前記子午環の厚みに略等しい距離を置いて並行に配置され、前記板体の長軸方向に間隔を開けて設けられる4つの嵌合軸により結合されるものであり、前記上子午環と下子午環は、その各端部に2個ずつの嵌合溝を有し、前記嵌合軸と嵌合することで連結して前記子午環を構成することを特徴とする、請求項1記載の遊球儀用2軸支持具。
  3. 前記子午環と支持半環、前記台座とが分離可能であることを特徴とする、請求項1又は2記載の遊球儀用2軸支持具。
  4. 台座の上面に支持半環が固定され、前記支持半環に子午環が回転可能に軸止され、
    前記支持半環は、前記子午環よりも曲率半径が僅かに大きくまた半円よりも僅かに弧長が長いものとし、
    前記子午環は、円環状とされ、半環状の上子午環と下子午環とに2分割され、連結部材により連結可能である遊球儀用2軸支持具に、
    分解可能または組立分解可能な球体が回転可能に設置され、
    前記遊球儀用2軸支持具は、
    前記支持半環の両端に軸止穴が設けられ、
    前記上子午環と前記下子午環は、半円よりも弧長の短い半環状とされ、前記上子午環と前記下子午環との隙間を埋めるように軸止ビスを挿入することで円環状の子午環を形成し、前記軸止ビスの突出部が前記支持半環の軸止穴に嵌めこまれ、
    前記連結部材は、2枚の板体が、前記子午環の厚みに略等しい距離を置いて並行に配置され、前記板体の長軸方向に間隔を開けて設けられる4つの嵌合軸により結合されるものであり、前記上子午環と下子午環は、その各端部に2個ずつの嵌合溝を有し、前記嵌合軸と嵌合することで連結して子午環を構成し、
    前記子午環と支持半環、前記台座とが分離可能であることを特徴とする、遊球儀。
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