JP4706585B2 - Ipマルチキャスト通信におけるマルチキャストアクセス制御装置および方法 - Google Patents

Ipマルチキャスト通信におけるマルチキャストアクセス制御装置および方法 Download PDF

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本発明はIPマルチキャストによるコンテンツ配信に関して、コンテンツ視聴者の視聴可否に関して認証を実施するとともに、コンテンツ管理側にコンテンツ配信管理の主導権を与え、不正な視聴要求信号の発信を防止する技術に関する。
従来のIPマルチキャスト方式では、クライアント端末が発信するコンテンツ視聴要求(IGMPプロトコルによる)をルーターが受信すると、ルーターが自律的に、要求を発したクライアント端末に対してマルチキャストコンテンツを配信可能とするような処理を実施してしまっていた。そのため、マルチキャストコンテンツの配信をコンテンツ管理側におくことが困難であり、コンテンツを有料化などの制約下のもと、配信を実施するサービスへの適用するには不向きであった。
前述にあるような無制限なマルチキャストコンテンツの配信を制約するために、いくつかの方法が提案されているが、それらはマルチキャストコンテンツの配信経路上のルーターを制御することによって実現をしていた。
特表2005−516544号公報
しかしながら、ルーターを制御する解決方法ではマルチキャストコンテンツ配信経路上の、あるルーターに配信を許可した場合、該当ルーターより下流にある全てのクライアント端末に対して自動的にマルチキャストコンテンツを視聴可能な状態を構成してしまうため、視聴者個別に対しての視聴可否を制御することは困難であった。
そこで本発明では、クライアント端末が直接接続されているレイヤー2スイッチを、コンテンツ配信サービス側から制御することにより、必要以上のクライアント端末に対してマルチキャストコンテンツの配信が行われないような装置と方法を提供する。
上記目的を達成するため、本発明では、マルチキャストコンテンツの配信がなされていない状態ではクライアント端末が接続されたレイヤー2スイッチに対して、IPネットワークに対して送信されるマルチキャスト配信要求信号の転送を抑止する方法と、クライアント端末がマルチキャストコンテンツ視聴要求に先じて、自身が接続されているレイヤー2スイッチのポートを特定し、そのポートの識別子を認証サーバーに通知することにより、レイヤー2スイッチにおいて実施されているマルチキャストコンテンツ配信要求信号の転送が抑止された状態を、コンテンツ管理側から解放することを要求する方法を特徴とする。
レイヤー2スイッチ制御サーバーを設置し、管理下にある全てのレイヤー2スイッチのポート識別子と、当該ポートを保有するレイヤー2スイッチのIPアドレスを管理し、各レイヤー2スイッチに対して制御命令を発行することを特徴とする。
レイヤー2スイッチ制御サーバーはレイヤー2スイッチと通信を実施し、レイヤー2スイッチを直接制御することを特徴とする。ただし、あらかじめ各レイヤー2スイッチには各ポート毎にマルチキャストコンテンツ配信要求信号(IGMPプロトコル)に関して、転送の遮断のオン/オフを設定することの可能なパケットフィルタリング機能、あるいは一般的にIGMPスヌーピング機能と呼ばれる機能のオン/オフを設定する機能が具備されていることを前提とする。
本発明では、多数のベンダーが提供するレイヤー2スイッチの既存の機能を利用することで、あらたな装置開発の対象を認証サーバー、レイヤー2スイッチ制御サーバー、クライアント端末上のマルチキャストコンテンツ視聴アプリケーション側の機能に限定していることを特徴とする。
本発明によれば、マルチキャストコンテンツの視聴可否をコンテンツ提供側が個別のクライアント端末を特定して管理可能となり、コンテンツ提供に関する商用利用を促進することができる。
本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
本発明の実施例を図1の構成と図3の動作例を用いて説明する。本実施例は図1に示す様に、マルチキャストコンテンツ視聴を希望する利用者からの認証要求を処理する認証サーバー1と、制御対象となるレイヤー2スイッチに関する情報を管理、および制御するレイヤー2スイッチ制御サーバー2と、マルチキャストコンテンツを視聴する利用者が操作をするクライアント端末3と、マルチキャストコンテンツを蓄積、配信するコンテンツサーバー4と、クライアント端末を収容するレイヤー2スイッチ5と、マルチキャスト通信を転送するルーター6および7とから構成される。認証サーバー1には図2に示す視聴者管理リスト11が配備されている。
コンテンツサーバー4と、クライアント端末3との間に位置するルーターの数は特に限定されるものではなく、必要に応じて複数配備されているものとする。配備状態は、本方法の実現に影響はしない。
視聴者管理リスト11には図2に示すようにマルチキャストコンテンツ視聴の可否の判断、認証に必要な、視聴者ID51、パスワード52などの情報を格納しておくものとする。
レイヤー2スイッチのポート識別子として利用する実体は本発明では限定しないが、以降の説明では各レイヤー2スイッチが定めるポート番号を例として使用する。
次に図3を用いて、本発明の実施例の動作を説明する。同図において、初期状態として、該当クライアント端末が収容されたレイヤー2スイッチは、該当クライアントが接続されたポートについて、マルチキャストコンテンツ配信要求(IGMPプロトコル)が転送できない様、遮断された状態にある。
クライアント端末にて、マルチキャストコンテンツの配信を要求するのに先立って、クライアント端末は自身が接続されたレイヤー2スイッチに対して、接続されたポート番号を発見するための処理101を実施する。探索方法は特に限定はしないが、実施例としてSNMP(Simple Network Management Protocol)を利用した方法を図4に説明する。以後、本方式を例として説明を行う。ただしポート番号(識別子)をあらかじめクライアント端末内に設定情報として記憶させておくことも可能である。
SNMPを利用したポート番号探索手順を図4を用いて説明する。クライアント端末201はレイヤー2スイッチ203にポート1(204)を介して接続されているものとする。ポート(204)には通常MACアドレス学習テーブル205がレイヤー2スイッチの標準機能として具備されており、クライアント端末のMACアドレス202が記憶されている。
以降、再度図3に沿って説明をする。クライアント端末はSNMPプロトコルのGETコマンドを、自身が所属するIPネットワークセグメント全体に対して発行する101。この際のGETコマンドによる探索対象、情報の取得対象としては、レイヤー2スイッチのMACアドレスの学習テーブルを指定する。
本処理の結果、クライアント端末が所属するIPネットワークの各ノードのうち、クライアント端末が接続されたレイヤー2スイッチのみが適切な回答を返すため、これによりレイヤー2スイッチのIPアドレスを取得することが可能となる。また回答された情報のうち、クライアント端末のMACアドレスが登録された、MACアドレス学習テーブル(後述)を保持するポートが分かるため、ポート識別子を取得することが可能になる(102)。
クライアント端末は自身が接続されたレイヤー2スイッチの該当ポート番号、およびIPアドレスを得た後、これらの情報に加え、さらに認証に必要な利用者ID、パスワード等の情報を併せた上で、認証サーバーにマルチキャストコンテンツ視聴に関する認証要求を送信する(103)。
認証サーバーにて認証がなされると(104)、認証サーバーはクライアント端末に対して、承認し(105)、以降の処理を促すとともに、レイヤー2スイッチ制御サーバーに対して該当スイッチに関する情報を提供する(106)。
レイヤー2スイッチ制御サーバーは該当スイッチに対して、クライアント端末が接続されたポートに関して、マルチキャストコンテンツ配信要求メッセージ(IGMPプロトコル)を転送できるようにポート閉塞解除の指示をする(108)。この結果、レイヤー2スイッチの該当ポートはマルチキャストコンテンツ配信要求メッセージに対して、転送を許可する状態となる(109)。
ポート閉塞解除の指示方法はレイヤー2スイッチの製造ベンダ、製品により異なるため、レイヤー2スイッチ制御サーバーは対象レイヤー2スイッチに合わせた制御方法を取り扱えるよう実装がなされる必要がある。
クライアント端末は、IPネットワークに対して、対象となるマルチキャストコンテンツの配信要求メッセージを送信する(110)。
マルチキャストコンテンツ配信要求メッセージは、規定のルーティングプロトコルに従ってルーター間で転送され(111)、該当レイヤー2スイッチに最終的にマルチキャストコンテンツが配信されるようになり、さらにクライアント端末側で視聴が可能になる(112)。コンテンツサーバーからレイヤー2スイッチにマルチキャストコンテンツが配信されるまでの過程は、マルチキャストルーティングの方式に沿って実施されるため、本提案方法の対象外である。
次に図5の処理フロー図に従ってクライアント端末の動作を説明する。
クライアント端末は視聴者がマルチキャストコンテンツの視聴要求を送信するのに先立ちあらかじめレイヤー2スイッチ発見手順を実施(301)しておき、端末自身が接続されているレイヤー2スイッチのIPアドレスおよびポート識別子を取得しておく。
視聴者がマルチキャストコンテンツの視聴要求を認証サーバーに送信する。この際、自身が接続されているレイヤー2スイッチのIPアドレス、および上記の手順で発見したポート識別子を併せて送信する(302)。
認証サーバーでコンテンツ視聴に必要な条件を満たしていると判断された際には、クライアント端末は認証サーバーからコンテンツ視聴を承認する旨の返答を受信する(303)。
マルチキャストコンテンツ視聴の承認を受けたクライアント端末は、認証サーバー、レイヤー2スイッチ制御サーバーにより、自身が接続されているレイヤー2スイッチのポートのマルチキャストコンテンツ配信要求転送の閉塞状態が解除されるまで、一定の時間、待ち状態に入る(304)。
上記待ち時間の後、クライアント端末はネットワークに対してIGMPプロトコルを利用してマルチキャストコンテンツ配信開始要求を送信する(305)。クライアント端末でマルチキャスト通信によるコンテンツ視聴を開始する(306)。
次に図6の処理フロー図に従って認証サーバーの動作を説明する。
認証サーバーはクライアント端末から、マルチキャストコンテンツ視聴要求を受信することで一連の処理を開始する(401)。
認証サーバーは、内部に保持している視聴者リストの内容に従い、認証を実施する(402)。
上記認証に成功した場合、認証サーバーはレイヤー2制御サーバーに、クライアント端末から送信されたレイヤー2スイッチのIPアドレスおよびポート識別子の情報を提供し、該当ポートのマルチキャストコンテンツ配信要求転送の閉塞状態の解除を指示する(403)。
認証サーバーはクライアント端末に対してマルチキャストコンテンツ視聴を承認する旨送信する(404)。
次に図7の処理フロー図に従ってレイヤー2スイッチ制御サーバーの動作を説明する。
レイヤー2スイッチ制御サーバーは認証サーバーより制御すべきレイヤー2スイッチのIPアドレス、ポート識別子の情報を受け取る(501)。
レイヤー2スイッチ制御サーバーは、該当スイッチの該当ポートについてマルチキャストコンテンツ配信要求の転送閉塞状態解除の指示を実施する(502)。
本発明は、IPネットワークにおけるマルチキャスト通信を利用したコンテンツ配信の商用利用を促進する手段として適用が可能である。
本発明の実施例の装置接続構成図 本発明の実施例の利用者管理情報テーブル構成図 本発明の実施例の動作例図。 本発明の実施例のポート番号探索手順の動作環境の構成図 本発明の実施例のクライアント端末における処理フロー図 本発明の実施例の認証サーバーにおける処理フロー図 本発明の実施例のレイヤー2制御サーバーにおける処理フロー図
符号の説明
1・・・認証サーバー
2・・・レイヤー2スイッチ制御サーバー
3・・・クライアント端末
4・・・コンテンツサーバー
5・・・レイヤー2スイッチ
6・・・ルーター1
7・・・ルーター2
11・・・視聴者管理リスト
201・・・クライアント端末
202・・・MACアドレス
203・・・レイヤー2スイッチ
204・・・ポート
205・・・MACアドレス学習テーブル

Claims (4)

  1. クライアント端末を収容するレイヤー2スイッチについて制御するレイヤー2スイッチサーバーと、
    視聴者リストを備えて前記クライアント端末からのマルチキャスト視聴の認証要求を処理する認証サーバーとを有するシステムであって、
    前記認証サーバーは、
    前記クライアント端末から、視聴者識別子、パスワード、前記レイヤー2スイッチのIPアドレス、及び前記レイヤー2スイッチのポート識別子とを含むコンテンツ視聴要求を受信するときに、前記視聴者リストを用いて認証を処理し、
    前記認証に成功するときに、前記前記レイヤー2スイッチのIPアドレス及び前記レイヤー2スイッチのポート識別子とを、前記レイヤー2スイッチサーバーに送信し、
    前記レイヤー2スイッチサーバーは、
    前記認証サーバーから前記レイヤー2スイッチのIPアドレス及び前記レイヤー2スイッチのポート識別子とを受信するときに、前記レイヤー2スイッチのポート識別子に対応するポートのマルチキャスト配信要求転送の閉塞状態の解除を制御することを特徴とするシステム。
  2. 前記認証サーバーは、前記認証に成功するときに前記クライアント端末にコンテンツ視聴承認を送信し、
    前記レイヤー2スイッチサーバーは、前記レイヤー2スイッチについて、前記コンテンツ視聴承認を受信した前記クライアント端末からの前記マルチキャスト配信要求転送の転送を許可するよう制御することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  3. 前記クライアント端末は、収容される前記レイヤー2スイッチについて、前記前記レイヤー2スイッチのIPアドレス及び前記レイヤー2スイッチのポート識別子とを事前に取得することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  4. 前記クライアント端末に、マルチキャスト通信でコンテンツを配信するコンテンツサーバーをさらに有することを特徴とする請求項1に記載のシステム
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