JP4706221B2 - ジューサー - Google Patents

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Description

本発明は、家庭用のジューサーに関するもので、特に、スイッチのインターロックに関するものである。
従来のこの種のジューサーは、電動機を内蔵した本体と、前記本体に載置されるジュース回収容器と、前記ジュース回収容器に内包されると共に前記電動機の回転軸に連結される分離籠と、前記ジュース回収容器の上部開口を覆う蓋と、前記本体に回動自在にかつ上下可動に設けられ、1本の軸で連結された2個のクランプを備え、前記クランプで前記ジュース回収容器を挟持するように蓋を固定するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
前記クランプで蓋を正規の位置に固定していないときにスイッチが入らないように、スイッチのインターロックを設ける場合は、クランプを連結する軸の上下動に連動させてスイッチにインターロックをかけるようにしている。
実開昭49−104489号公報
しかしながら、前記従来のジューサーの構成によると、クランプを連結する軸は、本体外へ貫通している電動機の回転軸周辺には配置できないため、クランプを、本体の構成の中心である電動機や分離籠の中心からずらして設けなければならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電動機や分離籠の中心の位置でもクランプを配置してジュース回収容器を挟持して蓋を固定できるスイッチのインターロックを備えたジューサーを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のジューサーは、電動機を内蔵する本体と、前記本体に載置されるジュース回収容器と、前記ジュース回収容器内に配置され前記電動機により回転駆動されカッターを有する分離籠と、前記ジュース回収容器を覆う蓋と、前記電動機を入り切りするスイッチと、前記本体に上下動自在に取り付けられ前記ジュース回収容器を挟持して前記蓋を固定する複数個のクランプと、前記クランプと同数で、前記複数個のクランプの上下動に連動してそれぞれが独立して揺動するように軸支したアームを介してスイッチに動作し、前記スイッチは、ラッチ部とインターロック部を有すると共
に一方向に付勢されたスライド板と、上下動自在に支持されそれぞれが前記アームと連動しかつ前記アームと同数のリンク板を備え、前記リンク板が前記スライド板に設けた斜面に当接して前記スライド板を移動させ前記スイッチにインターロックをかけるようにした機械式のインターロック装置を備えたもので、各クランプを連結する軸がなくなるため電動機や分離籠の中心の位置でもクランプを配置することができる。
本発明のジューサーは、本体に上下動自在に取り付けた複数個のクランプに連動してそれぞれが独立して動作するスイッチの機械式のインターロック装置を配置することにより、各クランプを連結する軸が不用となり、電動機や分離籠の中心の位置でもクランプを配置することができる。
第1の発明は、電動機を内蔵する本体と、前記本体に載置されるジュース回収容器と、前記ジュース回収容器内に配置され前記電動機により回転駆動されカッターを有する分離籠と、前記ジュース回収容器を覆う蓋と、前記電動機を入り切りするスイッチと、前記本体に上下動自在に取り付けられ前記ジュース回収容器を挟持して前記蓋を固定する複数個のクランプと、前記クランプと同数で、前記複数個のクランプの上下動に連動してそれぞれが独立して揺動するように軸支したアームを介してスイッチに動作し、前記スイッチは、ラッチ部とインターロック部を有すると共に一方向に付勢されたスライド板と、上下動自在に支持されそれぞれが前記アームと連動しかつ前記アームと同数のリンク板を備え、前記リンク板が前記スライド板に設けた斜面に当接して前記スライド板を移動させ前記スイッチにインターロックをかけるようにした機械式のインターロック装置を備えたもので、各クランプを連結する軸がなくなるため電動機や分離籠の中心の位置でもクランプを配置することができる。
の発明は、特に、第の発明の前記リンク板を上方に付勢する付勢部材で、前記アームを介して前記クランプを下方に付勢するようにしたもので、構成を簡略化し、コストを下げることができる。
の発明は、特に、第の発明の前記リンク板を前記スイッチにインターロックをかける方向に付勢する付勢部材で、前記アームを介して前記クランプを前記蓋を固定する方向に付勢するようにしたもので、構成を簡略化し、コストを下げることができる。
の発明は、特に、第1〜3の発明のいずれか一つの発明の前記アームと前記リンク板、および前記アームと前記クランプのそれぞれの力の作用点を結んだ直線にほぼ垂直に前記アームを軸支したもので、アームがねじれにくくなり、クランプからの力を効率的に伝達できるようになる。
第5の発明は、特に、第1〜3の発明のいずれか一つの発明のそれぞれ連動する前記アームと前記リンク板および前記アームと前記クランプにおける各力の作用点を結んだ直線に、上面視でほぼ直行する方向を回転軸として前記アームを軸支したもので、アームがねじれにくくなり、クランプからの力を効率的に伝達できるようになる。
の発明は、特に、第1〜のいずれか一つの発明の前記本体に着脱自在に載置するミキサーコップと、前記本体に前記ミキサーコップが載置されると下降するピンを備え、前記ピンが下降すると前記スイッチのインターロックが解除されるようにしたもので、ジューサーの使用時には第1の発明と同様に電動機や分離籠の中心の位置にクランプを配置してジュース回収容器と蓋を固定でき、同じ本体をミキサーにも兼用できると共に、ミキサーを本体に載せた時に、インターロックが解除されるので使用勝手が良い。
の発明は、特に、第の発明の前記ピンが下降するとすべての前記リンク板が下降し前記スイッチのインターロックが解除されるようにしたもので、ジューサーの使用時には第1の発明と同様に電動機や分離籠の中心の位置にクランプを配置してジュース回収容器と蓋を固定でき、同じ本体をミキサーにも兼用できるようになる。
の発明は、特に、第の発明の前記リンク板を付勢する前記付勢部材で、前記ピンを上方に付勢するようにしたもので、ピンにミキサーコップがないとき上方に復帰させるための独立した付勢部材を設けなくても、ピンを元の位置に復帰させることができ、構成を簡略化し、コストを下げることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるジューサーの断面図、図2は、同ジューサーの内部構成を示す裏面図、図3は、同ジューサーの本体の断面図である。
図1〜図3において、1はジューサーの本体で、電動機2を内蔵している。電動機2の回転軸2aの先端に設けたコネクタ3には、カッター4を底部に設けた分離籠5を着脱自在に取り付けてこれを回転駆動させている。6は、本体1上に載置されたジュース回収容器、7は、材料投入口8を備え、ジュース回収容器6の上部開口を覆う蓋であり、材料投入口8から材料を投入し、その材料を押し込み棒9で回転するカッター4に供給して切削している。切削された材料は、分離籠5を通過するジュースと分離籠5の上部開口より飛散する粕とに分離される。10は本体1に回動自在かつ上下動自在に取り付けたクランプで本体1の左右に設けている。
クランプ10は、回動させてジュース回収容器6に載っている蓋7に引っ掛けると上方に持ち上げられ、蓋7からクランプ10を外すと下方に下がるようになっている。11は電動機2への通電を入り、切りするためのスイッチで、それぞれ上方に付勢された入り釦12と切り釦13を備え、さらに、入り釦12をラッチするためのラッチ部14と、入り釦12を押せなくするためのインターロック部15を有しバネ17で左方に付勢されたスライド板16を備えている。また、スイッチ11には、上下動自在に支持され夫々バネ18で上方に付勢された2個のリンク板20を一体的に設けており、2個のリンク板20はスライド板16に設けた斜面19とそれぞれ接離するよう配置している。
バネ17の付勢力は、1個のバネ18のそれより弱く設定してあり、リンク板20のどちらか一方が自由になると(図3に示された状態)、そのリンク板20はバネ18により上方に移動しスライド板16に設けた斜面19に当接してスライド板16をバネ17の付勢力に抗して右方へ移動させ、入り釦12がラッチされていればラッチ部14を入り釦12から離脱させてラッチ解除するとともに、インターロック部15により入り釦12が押せないようになる。
また2個のリンク板20がともに下方に押し下げられている時は(図1に示された状態)、スライド板16の斜面19から2個のリンク板20が離れ、スイッチ11の入り釦12と、切り釦13により電動機2への通電を自由に入り、切りできるようになる。
さらに、本体1には、クランプ10の上下動に連動して揺動しリンク板20を上下動させるよう軸21により軸支された2個のアーム22を備えており、クランプ10を、蓋7に引っ掛けるために上方に持ち上げるとアーム22を介してリンク板20は押し下げられ
、逆に、蓋7からクランプ10を外すことでクランプ10が下方に下がるとアーム22は自由になりリンク板20はバネ18により上方に押し上げられる。
本実施の形態では、アーム22を、バネ23により付勢して運転中の振動によるアーム22のびびり音をなくすようにしているが、バネ23は無くてもバネ18だけでリンク板20、アーム22、クランプ10は上記の説明と同じ動作をすることができ、またクランプ10は構成を簡略にしてコストを低減するためにバネ18によりアーム22を介して下方に付勢するようにしているがクランプ10に別部材を追加して下方に付勢してもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、2個のクランプ10を直接連結する軸がないため電動機2や分離籠5の中心の位置にクランプを配置でき、2個所の固定でも確実性を高くすることができる。
また、スイッチ11に2個のリンク板20を一体的に設けているので、2個のリンク板20とスライド板16との位置関係の取り付け精度を高くすることができる。また、アーム22をバネ23で付勢する事により、運転中の振動によるアーム22のびびり音をなくすことができる。また、クランプ10を、アーム22を介してバネ18により下方に付勢しているので、クランプ10専用の付勢手段が不用になり、構成を簡略にしてコストを低減することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態におけるジューサーの裏面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図4に示すように、アーム24とリンク板20、およびアーム24とクランプ10のそれぞれの力の作用点を結んだ直線にほぼ垂直に、アーム24を軸25により軸支したものである。その他の構成は上記第1の実施の形態と同じである。上記構成により、アーム24がねじれにくくなりクランプ10からの力を効率的に伝達できるようになる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態におけるジューサーにミキサーコップを載せた時の断面図、図6は、同ジューサーからミキサーコップを外した時の断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
26は、ジュース回収容器を取り外した本体30上に着脱自在に載置しコネクタ3により駆動されるミキサーコップである。電動機2への通電を入り、切りするスイッチ28は、ミキサーコップ26が載置された時に下降するピン27を備え、ピン27がすべてのリンク板20に係合して、ピン27が下降するとすべてのリンク板20が下降し、インターロックが解除されるようにしている。ピン27は、リンク板20を付勢するバネ18により上方に付勢されている。その他の構成は第1の実施の形態と同じである。
以上のように、本実施の形態によれば、ジューサーとして使用する本体1をミキサーにも兼用でき、またピン27を、リンク板20を付勢するバネ18で付勢するようにしているので、ミキサーコップ26がないときピン27を上方に復帰させるための独立した付勢部材を設けなくても、ピン27が復帰できるようになり構成を簡略化しコストを下げることができる。
以上のように本発明にかかるジューサーは、スイッチのインターロックに連動するクラ
ンプを自由な位置に配置できるので、デザインや、本体形状、部品の配置が自由になるもので、インターロックに連動する複数のクランプを有する各種調理機器に適用できる。
本発明の実施の形態1におけるジューサーの断面図 同ジューサーの裏面図 同ジューサーの本体の縦断面図 本発明の実施の形態2におけるジューサーの裏面図 本発明の実施の形態3におけるジューサーのミキサーコップを載せた状態を示す断面図 同ジューサーの本体のミキサーコップを外した状態を示す断面図
1、30 本体
2 電動機
4 カッター
5 分離籠
6 ジュース回収容器
7 蓋
10 クランプ
11、28 スイッチ
14 ラッチ部
15 インターロック部
16 スライド板
18 ばね(付勢部材)
19 斜面
20、29 リンク板
22、24 アーム
26 ミキサーコップ
27 ピン

Claims (8)

  1. 電動機を内蔵する本体と、前記本体に載置されるジュース回収容器と、前記ジュース回収容器内に配置され前記電動機により回転駆動されカッターを有する分離籠と、前記ジュース回収容器を覆う蓋と、前記電動機を入り切りするスイッチと、前記本体に上下動自在に取り付けられ前記ジュース回収容器を挟持して前記蓋を固定する複数個のクランプと、前記クランプと同数で、前記複数個のクランプの上下動に連動してそれぞれが独立して揺動するように軸支したアームを介してスイッチに動作し、前記スイッチは、ラッチ部とインターロック部を有すると共に一方向に付勢されたスライド板と、上下動自在に支持されそれぞれが前記アームと連動しかつ前記アームと同数のリンク板を備え、前記リンク板が前記スライド板に設けた斜面に当接して前記スライド板を移動させ前記スイッチにインターロックをかけるようにした機械式のインターロック装置を備えたジューサー。
  2. 前記リンク板を上方に付勢する付勢部材で、前記アームを介して前記クランプを下方に付勢するようにした請求項に記載のジューサー。
  3. 前記リンク板を前記スイッチにインターロックをかける方向に付勢する付勢部材で、前記アームを介して前記クランプを前記蓋を固定する方向に付勢するようにした請求項に記載のジューサー。
  4. 前記アームと前記リンク板、および前記アームと前記クランプのそれぞれの力の作用点を結んだ直線にほぼ垂直に前記アームを軸支した請求項1〜3のいずれか1項に記載のジューサー。
  5. それぞれ連動する前記アームと前記リンク板、および前記アームと前記クランプにおける各力の作用点を結んだ直線に、上面視でほぼ直行する方向を回転軸として前記アームを軸支した請求項1〜3のいずれか1項に記載のジューサー。
  6. 前記本体に着脱自在に載置するミキサーコップと、前記本体に前記ミキサーコップが載置されると下降するピンを備え、前記ピンが下降すると前記スイッチのインターロックが解除されるようにした請求項1〜のいずれか1項に記載のジューサー。
  7. 前記ピンが下降するとすべての前記リンク板が下降し前記スイッチのインターロックが解除されるようにした請求項に記載のジューサー。
  8. 前記リンク板を付勢する前記付勢部材で、前記ピンを上方に付勢するようにした請求項に記載のジューサー。
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