JP4705796B2 - 電気転てつ機の補助制御装置および該補助制御装置を備えた電気転てつ機 - Google Patents
電気転てつ機の補助制御装置および該補助制御装置を備えた電気転てつ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4705796B2 JP4705796B2 JP2005102652A JP2005102652A JP4705796B2 JP 4705796 B2 JP4705796 B2 JP 4705796B2 JP 2005102652 A JP2005102652 A JP 2005102652A JP 2005102652 A JP2005102652 A JP 2005102652A JP 4705796 B2 JP4705796 B2 JP 4705796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply
- overload
- intermittent
- power supply
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 57
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 23
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 14
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
しかし、構造上、伝達可能な制限トルクが設計段階で決まってしまい、後に伝達トルクの可変設定をすることができない。このため、分岐器毎の負荷に応じた最適なトルク設定をすることができないという問題点があった。このことは、例えば、ポイント転換力の小さな軽負荷のものに用いるとトルクが大き過ぎて、転換終了時にトングレールが基本レールに衝突し、その衝撃によって反対方向に転換してしまう量が多くなる場合も有るという問題があった。
[1] 交流モータ(M)の駆動力によってトングレール(T)を転換して線路の分岐転換を行う電気転てつ機(10)の動作制御を補助する、電気転てつ機(10)の補助制御装置(20,20A)において、
前記交流モータ(M)にかかる過負荷を検出する過負荷検出部(210,210A)と、該過負荷検出部(210,210A)が前記過負荷を検出したときに、前記交流モータ(M)へ連続供給していた交流電源(1)の供給を該交流電源(1)の供給と供給停止を繰り返す間欠供給に切り替える電源供給制御部(220)とを備え、
前記過負荷検出部(210,210A)は、センサ部(211,211A)と過負荷検出手段(212)を有し、
前記センサ部(211,211A)は、前記交流モータ(M)にかかる過負荷を検出し、
前記過負荷検出手段(212)は、過負荷の有無を所定のしきい値に基づいて判断し、過負荷と判断した場合は前記電源供給制御部(220)に過負荷検知信号を出力し、
前記電源供給制御部(220)は、間欠信号発生手段(221)と間欠電力供給手段(222)を有し、
前記間欠信号発生手段(221)は、前記交流モータ(M)へ交流電源(1)を連続的に供給する連続供給と、前記交流モータ(M)へ交流電源(1)を供給と供給停止を繰り返す間欠供給を制御し、前記過負荷検出手段(212)から前記過負荷検知信号を受けると、前記連続供給から前記間欠供給に切り替える制御信号を前記間欠電力供給手段(222)に出力し、
前記間欠電力供給手段(222)は、前記交流モータ(M)へ供給する交流電源(1)を制御信号に基づいてON/OFFするスイッチを有し、
前記制御信号は、交流電源(1)の供給と供給停止を1回行う間欠供給周期の時間が少なくとも前記交流電源(1)の周波数の2周期分であり、前記間欠供給周期中の交流電源(1)の供給停止時間は、少なくとも前記交流電源(1)の周波数の1周期分を継続して伝送し、前記交流電源(1)の間欠供給中に前記交流モータ(M)が発生する平均トルクを前記交流電源(1)の連続供給中に前記交流モータ(M)が発生する定格トルクよりも小さくし、
前記間欠供給周期および前記供給停止時間を、前記交流電源(1)の電源波形におけるゼロクロス点もしくはゼロクロス点近傍に所定単位で設定し、電磁ノイズの放出を低減することを特徴とする電気転てつ機(10)の補助制御装置(20,20A)。
前記過負荷検出部(210,210A)は、前記検出したモータ電流が所定のしきい値以上である場合に過負荷有りと判断することを特徴とする項[1]に記載の電気転てつ機(10)の補助制御装置(20,20A)。
前記過負荷検出部(210,210A)は、前記動作かん(11)の変位速度が所定のしきい値よりも小さい場合に過負荷有りと判断することを特徴とする項[1]に記載の電気転てつ機(10)の補助制御装置(20,20A)。
前記過負荷検出部(210,210A)は、前記動作かん(11)の加速度が所定のしきい値より大きくなった場合に過負荷有りと判断することを特徴とする項[1]に記載の電気転てつ機(10)の補助制御装置(20,20A)。
補助制御装置(20,20A)は、電気転てつ機(10)に備えられており、電気転てつ機(10)の動力源である交流モータ(M)への交流電源(1)の供給を制御して交流モータ(M)が発生するトルクを制御するものである。
また、補助制御装置(20)をトングレール(T)の転換方向別に別個に設けることによっても、分岐器(P)の状態に合った適切なトルク制御ができる。この場合、間欠信号発生手段(221)による制御信号の出力タイミングの設定を変更することによって、交流電源(1)の間欠供給における間欠供給周期および供給停止時間を転換方向別に設定できる。したがって、分岐器(P)の設置環境等に合わせた一層に適切なトルク制御ができる。
各図は本発明の一実施の形態を示している。
図1に示した本発明にかかる補助制御装置20は、図6に示した従来の交流モータMを動力源とした電気転てつ機10の動力回路30に接続し、電気転てつ機10の本体に内蔵する。
この間欠供給において交流電源1の供給と供給停止を1回行う間欠供給周期の時間は、少なくとも交流電源1の周波数の2周期分である。この間欠供給周期中に交流電源1の供給を停止しておく供給停止時間は、少なくとも交流電源1の周波数の1周期分の時間に定められる。すなわち、交流電源1が50Hzの商用電源である場合には、間欠供給周期が少なくとも2Hz分以上であり、供給停止時間が1(s)/50(Hz)=0.02秒以上である。したがって、間欠供給周期の中で少なくとも1Hz分の時間が供給され、少なくとも1Hz分の時間は、交流電源1が供給されないことになる。これらの数値は、間欠信号発生手段221からの制御信号の出力タイミングの設定を変更することによって任意に定めることができる。
補助制御装置20を備えた電気転てつ機10は、動力源である交流モータMへの交流電源1の供給が補助制御装置20によって制御され、それにより、交流モータMの発生するトルクが制御される。
補助制御装置20Aは、過負荷検出部210Aのセンサ部211Aに転換方向別にモータ電流などを検出して過負荷検出をするための手段を備えている。この場合にも過負荷の有無を判断するための所定のしきい値は転換方向別に設定されている。この補助制御装置20Aを電気転てつ機1の動力回路30に接続することによっても、交流電源1の供給をトングレールTの転換方向別に連続供給から間欠供給に変更することができる。
これらは何れによっても、交流電源1の連続供給を間欠供給に切り替える基準となる過負荷の大きさを転換方向別に異なるようにしたので、転換方向別により的確な転換制御を行うことができる。
mc…マグネットクラッチ
P…分岐器
R…基本レール
T…トングレール
1…交流電源
2…転てつ制御回路
10…電気転てつ機
11…動作かん
12…鎖錠かん
13…スイッチアジャスタ
14…接続かん
15…転てつ棒
16…フロントロッド
20…補助制御装置
20A…補助制御装置
30…動力回路
210…過負荷検出部
210A…過負荷検出部
211…センサ部
211A…センサ部
212…過負荷検出手段
220…電源供給制御部
221…間欠信号発生手段
222…間欠電力供給手段
Claims (9)
- 交流モータの駆動力によってトングレールを転換して線路の分岐転換を行う電気転てつ機の動作制御を補助する、電気転てつ機の補助制御装置において、
前記交流モータにかかる過負荷を検出する過負荷検出部と、該過負荷検出部が前記過負荷を検出したときに、前記交流モータへ連続供給していた交流電源の供給を該交流電源の供給と供給停止を繰り返す間欠供給に切り替える電源供給制御部とを備え、
前記過負荷検出部は、センサ部と過負荷検出手段を有し、
前記センサ部は、前記交流モータにかかる過負荷を検出し、
前記過負荷検出手段は、過負荷の有無を所定のしきい値に基づいて判断し、過負荷と判断した場合は前記電源供給制御部に過負荷検知信号を出力し、
前記電源供給制御部は、間欠信号発生手段と間欠電力供給手段を有し、
前記間欠信号発生手段は、前記交流モータへ交流電源を連続的に供給する連続供給と、前記交流モータへ交流電源を供給と供給停止を繰り返す間欠供給を制御し、前記過負荷検出手段から前記過負荷検知信号を受けると、前記連続供給から前記間欠供給に切り替える制御信号を前記間欠電力供給手段に出力し、
前記間欠電力供給手段は、前記交流モータへ供給する交流電源を制御信号に基づいてON/OFFするスイッチを有し、
前記制御信号は、交流電源の供給と供給停止を1回行う間欠供給周期の時間が少なくとも前記交流電源の周波数の2周期分であり、前記間欠供給周期中の交流電源の供給停止時間は、少なくとも前記交流電源の周波数の1周期分を継続して伝送し、前記交流電源の間欠供給中に前記交流モータが発生する平均トルクを前記交流電源の連続供給中に前記交流モータが発生する定格トルクよりも小さくし、
前記間欠供給周期および前記供給停止時間を、前記交流電源の電源波形におけるゼロクロス点もしくはゼロクロス点近傍に所定単位で設定し、電磁ノイズの放出を低減することを特徴とする電気転てつ機の補助制御装置。 - 前記センサ部は、前記交流モータに流れるモータ電流を検出し、
前記過負荷検出部は、前記検出したモータ電流が所定のしきい値以上である場合に過負荷有りと判断することを特徴とする請求項1に記載の電気転てつ機の補助制御装置。 - 前記センサ部は、動作かんの変位から速度を検出し、
前記過負荷検出部は、前記動作かんの変位速度が所定のしきい値よりも小さい場合に過負荷有りと判断することを特徴とする請求項1に記載の電気転てつ機の補助制御装置。 - 前記センサ部は、動作かんの加速度を検出し、
前記過負荷検出部は、前記動作かんの加速度が所定のしきい値より大きくなった場合に過負荷有りと判断することを特徴とする請求項1に記載の電気転てつ機の補助制御装置。 - 前記過負荷検出部は、前記トングレールの転換方向別に過負荷の有無を判断するものであり、過負荷の有無を判断して前記交流電源の連続供給を間欠供給に切り替える基準となる前記所定のしきい値を転換方向別に設定して、前記交流電源の供給を前記転換方向別に連続供給から間欠供給に変更可能にしたことを特徴とする請求項1,2,3または4に記載の電気転てつ機の補助制御装置。
- 前記過負荷検出部が過負荷検出の判断基準にする前記所定のしきい値は、設定変更が可能であることを特徴とする請求項1,2,3,4または5に記載の電気転てつ機の補助制御装置。
- 請求項1,2,3,4,5または6に記載の補助制御装置を備えた電気転てつ機。
- 請求項1,2,3または4に記載の補助制御装置を前記トングレールの転換方向別に別個に備え、過負荷の有無を判断して前記交流電源の連続供給を間欠供給に切り替える基準となる前記所定のしきい値を転換方向別に設定して、前記交流電源の間欠供給の間欠供給周期と供給停止時間を変更可能にしたことを特徴とする電気転てつ機。
- 前記補助制御装置は、前記所定のしきい値の設定変更が可能であることを特徴とする請求項8に記載の電気転てつ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005102652A JP4705796B2 (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 電気転てつ機の補助制御装置および該補助制御装置を備えた電気転てつ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005102652A JP4705796B2 (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 電気転てつ機の補助制御装置および該補助制御装置を備えた電気転てつ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006281924A JP2006281924A (ja) | 2006-10-19 |
JP4705796B2 true JP4705796B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=37404280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005102652A Active JP4705796B2 (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 電気転てつ機の補助制御装置および該補助制御装置を備えた電気転てつ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4705796B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5133144B2 (ja) * | 2008-06-18 | 2013-01-30 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 電気転てつ機の転換動作の診断方法とその装置 |
JP6882113B2 (ja) * | 2017-08-10 | 2021-06-02 | 株式会社京三製作所 | 判定装置及び判定方法 |
CN109532953A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 动车组列车超员报警方法 |
JP7149522B2 (ja) * | 2018-12-10 | 2022-10-07 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 分岐器類の状態監視装置 |
JP7149521B2 (ja) * | 2018-12-10 | 2022-10-07 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 分岐まくらぎ及び転換装置 |
JP7368473B2 (ja) * | 2019-07-18 | 2023-10-24 | 株式会社京三製作所 | 監視装置 |
JP7454086B1 (ja) | 2023-05-31 | 2024-03-21 | 株式会社京三製作所 | 転てつ機保守支援装置 |
JP7454085B1 (ja) | 2023-05-31 | 2024-03-21 | 株式会社京三製作所 | 転てつ機保守支援装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6190994A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | 石川島播磨重工業株式会社 | クレ−ン等産業機械の速度制御装置 |
JPH0687449A (ja) * | 1992-09-08 | 1994-03-29 | East Japan Railway Co | リニア式電気転てつ機 |
JP2000255430A (ja) * | 1999-03-10 | 2000-09-19 | Railway Technical Res Inst | 電気転てつ機 |
JP2001071906A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-21 | Railway Technical Res Inst | 電気転てつ機 |
-
2005
- 2005-03-31 JP JP2005102652A patent/JP4705796B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6190994A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | 石川島播磨重工業株式会社 | クレ−ン等産業機械の速度制御装置 |
JPH0687449A (ja) * | 1992-09-08 | 1994-03-29 | East Japan Railway Co | リニア式電気転てつ機 |
JP2000255430A (ja) * | 1999-03-10 | 2000-09-19 | Railway Technical Res Inst | 電気転てつ機 |
JP2001071906A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-21 | Railway Technical Res Inst | 電気転てつ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006281924A (ja) | 2006-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6680595B2 (en) | Control method and apparatus of screw fastening apparatus | |
AU2006200623B2 (en) | AC drive apparatus, vehicle control apparatus, and power conversion method and vehicle control method | |
JP4705796B2 (ja) | 電気転てつ機の補助制御装置および該補助制御装置を備えた電気転てつ機 | |
CN101467334A (zh) | 致动器 | |
KR20090130415A (ko) | 모터 구동 장치, 모터 장치 및 집적 회로 장치 | |
US5350985A (en) | Electric braking for vehicles with two parallel electric motors | |
JP2008182879A (ja) | 界磁巻線型モータおよび界磁巻線型発電機の制御回路 | |
JP2017036000A (ja) | 電動ブレーキシステム | |
JP5274978B2 (ja) | ハイブリッド型建設機械 | |
JP5125155B2 (ja) | 電源制御装置および電源制御方法 | |
JP2008259348A (ja) | モータ制御装置 | |
JP3683118B2 (ja) | 電気転てつ機 | |
JP3397694B2 (ja) | モータ制御装置 | |
WO2007107091A1 (en) | Gearshift power compensator | |
JP2018121461A (ja) | 電動式直動アクチュエータおよび電動ブレーキ装置 | |
JP4177939B2 (ja) | 電気転てつ機 | |
US9567730B2 (en) | Work machine | |
KR20240087822A (ko) | 파형 정수 배수들에 기초한 전기 기계 토크 조정 | |
CN113002317A (zh) | 驱动系统、运行驱动系统的方法以及具有驱动系统的车辆 | |
CN111030512A (zh) | 一种电动机动态制动的控制系统及控制方法 | |
MY121417A (en) | Technique for controlling current limiter of motor | |
JP2019048584A (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
JP2007505020A (ja) | エレベータの制御 | |
JP3567628B2 (ja) | サーボコントローラ | |
JP4662245B2 (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4705796 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |