JP4703171B2 - 移動衛星通信システムおよび無線リソース割り当て装置 - Google Patents
移動衛星通信システムおよび無線リソース割り当て装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4703171B2 JP4703171B2 JP2004339246A JP2004339246A JP4703171B2 JP 4703171 B2 JP4703171 B2 JP 4703171B2 JP 2004339246 A JP2004339246 A JP 2004339246A JP 2004339246 A JP2004339246 A JP 2004339246A JP 4703171 B2 JP4703171 B2 JP 4703171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fourier transform
- unit
- fast fourier
- signal
- inverse fast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
Sバンドを用いる国内移動衛星通信システム 標準規格 2.0版 ARIB STD-T49
所定の周波数帯域幅を共用し、異なる照射領域を有する複数のビームにより、周波数軸上で互いに直交関係にあるサブキャリアにより構成されるOFDM信号を送信するスルーリピータ型の衛星中継器と、
該衛星中継器により送信されるべき複数のビームに割り当てる無線リソースを制御する基地局と、
前記衛星中継器により照射されたビームを受信する移動局と
を有し、
前記基地局は、
移動局に送信されるべき複数のデータ列毎に、信号を変調する複数の変調処理部と、
前記変調処理部により出力された変調信号を逆高速フーリエ変換する複数の逆高速フーリエ変換部と、
前記衛星中継器により送信されるべき各ビームの識別番号に応じて、前記複数の逆高速フーリエ変換部のうち、前記変調処理部により出力された変調信号が入力されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号を制御し、前記ビームの照射領域内に位置する移動局に送信すべきトラヒック量に応じて、前記各ビームから送信されるOFDM信号に含まれるサブキャリア数の配分を制御する第1のスイッチ制御部と、
該第1のスイッチ制御部により制御されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号に対応する逆高速フーリエ変換部に、前記第1のスイッチ制御部により制御されるべきサブキャリア数に応じて、前記変調処理部により出力された変調信号を入力する第1のスイッチ部と、
前記逆高速フーリエ変換部により逆高速フーリエ変換された信号を並直列変換する複数の並直列変換部と、
該並直列変換部により並直列変換された信号をフィーダリンク上の各ビームに対応した周波数位置に周波数変換し、前記複数のビームに対応するフィーダリンクの信号を生成する信号生成部と
を有し、
前記移動局は、前記衛星中継器により送信される複数のビームの全周波数帯域で復調を行い、該復調されたサブキャリアのうち、所定の受信品質を有するサブキャリアの情報を利用する。
スルーリピータ型の衛星中継器から送信されるべき各ビームの識別番号に応じて、基地局の有する複数の逆高速フーリエ変換部のうち、変調信号が入力されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号を制御し、前記ビームの照射領域内に位置する移動局に送信すべきトラヒック量に応じて、各ビームから送信される信号に含まれるサブキャリアの数の配分を制御するスイッチ制御部
を備え、
前記基地局は、
前記スイッチ制御部により制御されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号に対応する複数の逆高速フーリエ変換部に、前記スイッチ制御部により制御されるべきサブキャリア数に応じて、移動局に送信されるべき複数のデータ列を変調した信号を入力するスイッチ部を有する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を用い、繰り返しの説明は省略する。
2 衛星中継器
3 基地局
4 移動局
200 スルーリピータ型マルチビーム衛星中継器
300 基地局
400 4001、4002、4003 移動局
Claims (10)
- 所定の周波数帯域幅を共用し、異なる照射領域を有する複数のビームにより、周波数軸上で互いに直交関係にあるサブキャリアにより構成されるOFDM信号を送信するスルーリピータ型の衛星中継器と、
該衛星中継器により送信されるべき複数のビームに割り当てる無線リソースを制御する基地局と、
前記衛星中継器により照射されたビームを受信する移動局と
を有し、
前記基地局は、
移動局に送信されるべき複数のデータ列毎に、信号を変調する複数の変調処理部と、
前記変調処理部により出力された変調信号を逆高速フーリエ変換する複数の逆高速フーリエ変換部と、
前記衛星中継器により送信されるべき各ビームの識別番号に応じて、前記複数の逆高速フーリエ変換部のうち、前記変調処理部により出力された変調信号が入力されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号を制御し、前記ビームの照射領域内に位置する移動局に送信すべきトラヒック量に応じて、前記各ビームから送信されるOFDM信号に含まれるサブキャリア数の配分を制御する第1のスイッチ制御部と、
該第1のスイッチ制御部により制御されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号に対応する逆高速フーリエ変換部に、前記第1のスイッチ制御部により制御されるべきサブキャリア数に応じて、前記変調処理部により出力された変調信号を入力する第1のスイッチ部と、
前記逆高速フーリエ変換部により逆高速フーリエ変換された信号を並直列変換する複数の並直列変換部と、
該並直列変換部により並直列変換された信号をフィーダリンク上の各ビームに対応した周波数位置に周波数変換し、前記複数のビームに対応するフィーダリンクの信号を生成する信号生成部と
を有し、
前記移動局は、前記衛星中継器により送信される複数のビームの全周波数帯域で復調を行い、該復調されたサブキャリアのうち、所定の受信品質を有するサブキャリアの情報を利用する移動衛星通信システム。 - 請求項1に記載の移動衛星通信システムにおいて、
前記第1のスイッチ部は、前記変調処理部により出力された変調信号の少なくとも一部の変調信号を直並列変換し、該直並列変換された変調信号を、前記第1のスイッチ制御部により制御されるべきサブキャリア数に応じて、前記第1のスイッチ制御部により制御されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号に応じた複数の逆高速フーリエ変換部に入力することを特徴とする移動衛星通信システム。 - 請求項2に記載の移動衛星通信システムにおいて、
前記移動局は、
前記衛星中継器からの受信信号を直並列変換する直並列変換部と、
該直並列変換部により直並列変換された受信信号を高速フーリエ変換する高速フーリエ変換部と、
該高速フーリエ変換部により高速フーリエ変換された信号を復調する複数の復調部と、
該復調部により復調された信号のうち、所定の受信品質を有するサブキャリアの情報を復号する復号化処理部と、
前記第1のスイッチ制御部により制御されるべき各ビームから送信されるOFDM信号に含まれるサブキャリア数に基づいて、前記高速フーリエ変換部により出力されるべきOFDMシンボルを前記複数の復調部のうち、前記複数のデータ列に応じた数の復調部に入力する第2のスイッチ部と、
前記第1のスイッチ部により直並列変換された変調信号を、前記第2のスイッチ部が並直列変換するように制御する第2のスイッチ制御部と
を有する
ことを特徴とする移動衛星通信システム。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の移動衛星通信システムにおいて、
前記第1のスイッチ制御部は、前記衛星中継器により送信されるべき各ビームの識別番号に対応する逆高速フーリエ変換部以外の逆高速フーリエ変換部へ入力されるべき変調信号を零とするように制御することを特徴とする移動衛星通信システム。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の移動衛星通信システムにおいて、
前記基地局は、
送信すべきトラフィック量に応じて、各ビームの照射出力および照射領域の少なくとも一方を変更するビーム制御部
を備えることを特徴とする移動衛星通信システム。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の移動衛星通信システムにおいて、
前記並直列変換部により並直列変換された信号の1シンボル毎に、ガードインターバルを付加するガードインターバル挿入部
を備えることを特徴とする移動衛星通信システム。 - 請求項3に記載の移動衛星通信システムにおいて、
前記高速フーリエ変換部は、前記直並列変換部により直並列変換された受信信号を一括して高速フーリエ変換することを特徴とする移動衛星通信システム。 - スルーリピータ型の衛星中継器から送信されるべき各ビームの識別番号に応じて、基地局の有する複数の逆高速フーリエ変換部のうち、変調信号が入力されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号を制御し、前記ビームの照射領域内に位置する移動局に送信すべきトラヒック量に応じて、各ビームから送信される信号に含まれるサブキャリアの数の配分を制御するスイッチ制御部
を備え、
前記基地局は、
前記スイッチ制御部により制御されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号に対応する複数の逆高速フーリエ変換部に、前記スイッチ制御部により制御されるべきサブキャリア数に応じて、移動局に送信されるべき複数のデータ列を変調した信号を入力するスイッチ部
を有することを特徴とする無線リソース割り当て装置。 - 請求項8に記載の無線リソース割り当て装置において、
前記基地局は、
移動局に送信されるべき複数のデータ列毎に、信号を変調する複数の変調処理部
を有し、
前記複数の逆高速フーリエ変換部は、前記複数の変調処理部により変調された変調信号を逆高速フーリエ変換し、
前記スイッチ部は、前記変調処理部により出力された変調信号の少なくとも一部の変調信号を直並列変換し、該直並列変換された変調信号を、前記スイッチ制御部により制御されるべきサブキャリア数に応じて、前記スイッチ制御部により制御されるべき逆高速フーリエ変換部の識別番号に応じた複数の逆高速フーリエ変換部に入力することを特徴とする無線リソース割り当て装置。 - 請求項8または9に記載の無線リソース割り当て装置において、
送信すべきトラフィック量に応じて、各ビームの照射出力および照射領域の少なくとも一方を変更するビーム制御部
を備えることを特徴とする無線リソース割り当て装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004339246A JP4703171B2 (ja) | 2004-11-24 | 2004-11-24 | 移動衛星通信システムおよび無線リソース割り当て装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004339246A JP4703171B2 (ja) | 2004-11-24 | 2004-11-24 | 移動衛星通信システムおよび無線リソース割り当て装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006148797A JP2006148797A (ja) | 2006-06-08 |
JP4703171B2 true JP4703171B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=36627936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004339246A Expired - Fee Related JP4703171B2 (ja) | 2004-11-24 | 2004-11-24 | 移動衛星通信システムおよび無線リソース割り当て装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4703171B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4384655B2 (ja) * | 2006-12-25 | 2009-12-16 | 京セラ株式会社 | 通信システム、基地局及び通信方法 |
KR101139048B1 (ko) * | 2006-09-20 | 2012-04-30 | 교세라 가부시키가이샤 | 통신 시스템, 기지국 및 통신 방법 |
JP4403515B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2010-01-27 | 京セラ株式会社 | 通信システム、その基地局及び通信方法 |
JP4818208B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2011-11-16 | 京セラ株式会社 | 通信システム、基地局及び通信方法 |
US8036099B2 (en) * | 2007-09-06 | 2011-10-11 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for linearly precoding downlink transmissions to reduce temporal variations in interference |
JP4818413B2 (ja) * | 2009-09-03 | 2011-11-16 | 京セラ株式会社 | 通信システム、その基地局及び通信方法 |
JP5478688B2 (ja) * | 2012-09-22 | 2014-04-23 | ソフトバンクモバイル株式会社 | 移動通信システム及び基地局制御装置 |
JP5942821B2 (ja) | 2012-11-30 | 2016-06-29 | 富士通株式会社 | 伝送制御装置、伝送システム、及び伝送方法 |
EP3062451B1 (en) * | 2015-02-25 | 2018-06-27 | Mitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | Integrated satellite-terrestrial network using a multibeam satellite in which a satellite beam using spare resources is directed toward an earth surface covered by a beam in an abnormal situation. |
JP6185037B2 (ja) * | 2015-10-23 | 2017-08-23 | ソフトバンク株式会社 | アンテナ制御装置及びプログラム |
JP6877373B2 (ja) * | 2018-02-09 | 2021-05-26 | 三菱電機株式会社 | リソース割当方法 |
JP2022149780A (ja) * | 2021-03-25 | 2022-10-07 | 株式会社Nttドコモ | 通信装置及び通信方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001119744A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Advanced Space Communications Research Laboratory | 移動通信方法 |
JP2001211112A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-08-03 | Toshiba Corp | 衛星通信放送システム |
JP2002262341A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Ntt Docomo Inc | 無線データ通信システム、無線データ通信システムに用いる親局、無線データ通信方法、及び無線データ通信制御プログラム |
JP2002319917A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Victor Co Of Japan Ltd | マルチキャリア信号の生成方法、マルチキャリア信号の復号方法、マルチキャリア信号生成装置、及びマルチキャリア信号復号装置 |
JP2003218830A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線送信装置、無線受信装置及び無線送信方法 |
JP2003273789A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Ntt Docomo Inc | マルチビーム衛星通信システムにおける通信衛星 |
JP2004254304A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-09-09 | Ntt Docomo Inc | 送信無線局、受信無線局、無線通信システム及び無線通信方法 |
-
2004
- 2004-11-24 JP JP2004339246A patent/JP4703171B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001119744A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Advanced Space Communications Research Laboratory | 移動通信方法 |
JP2001211112A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-08-03 | Toshiba Corp | 衛星通信放送システム |
JP2002262341A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Ntt Docomo Inc | 無線データ通信システム、無線データ通信システムに用いる親局、無線データ通信方法、及び無線データ通信制御プログラム |
JP2002319917A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Victor Co Of Japan Ltd | マルチキャリア信号の生成方法、マルチキャリア信号の復号方法、マルチキャリア信号生成装置、及びマルチキャリア信号復号装置 |
JP2003218830A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線送信装置、無線受信装置及び無線送信方法 |
JP2003273789A (ja) * | 2002-03-15 | 2003-09-26 | Ntt Docomo Inc | マルチビーム衛星通信システムにおける通信衛星 |
JP2004254304A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-09-09 | Ntt Docomo Inc | 送信無線局、受信無線局、無線通信システム及び無線通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006148797A (ja) | 2006-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8750789B2 (en) | Systems and methods for forwarding a multi-user RF signal | |
US7952988B2 (en) | Apparatus and method of controlling action change gap in multi-hop relay cellular network | |
US8611743B2 (en) | Optical-layer traffic grooming in flexible optical networks | |
US6430148B1 (en) | Multidirectional communication systems | |
US8644130B2 (en) | System and method for subcarrier allocation in a wireless multihop relay network | |
EP1806945B1 (en) | Apparatus and method of providing relay service in Broadband Wireless Access (BWA) communication system | |
US8681916B2 (en) | Master unit, remote unit and multiband transmission system | |
WO2006088105A1 (ja) | 無線通信方法、中継局装置および無線送信装置 | |
US8107967B2 (en) | Relay station in mobile communication system and relay transmission channel setting method | |
JP4703171B2 (ja) | 移動衛星通信システムおよび無線リソース割り当て装置 | |
ITRM970449A1 (it) | Nodo per rete di comunicazioni con architettura di canalizzatori commutati | |
JPH09205411A (ja) | 多元接続方法及び装置 | |
KR20110036574A (ko) | 집합 스펙트럼을 갖는 중계기들을 이용하는 방법 및 시스템 | |
CN102449929A (zh) | 用于高级中继操作的控制信道和数据信道的设计 | |
US20020187747A1 (en) | Method and appartus for dynamic frequency bandwidth allocation | |
KR20080031652A (ko) | 무선 통신 시스템, 방법 및 데이터 구조 | |
JPH10173613A (ja) | 通信網における帯域幅の再利用方法および装置 | |
ES2733547T3 (es) | Dispositivo y equipo de usuario para procesar una señal de referencia de información de estado de canal | |
JP3110244B2 (ja) | 直交周波数分割多重変調信号伝送方式 | |
US11075693B1 (en) | System and method for generic gateway modem satellite beam hopping | |
JP2000252947A (ja) | Ofdm多チャンネル伝送送受信システム | |
JP2007318557A (ja) | 無線伝送システム、送信装置及び無線伝送方法 | |
EP1919152B1 (en) | Dual-mode shared OFDM methods/transmitters, receivers and systems | |
Rohde et al. | Beam-hopping system configuration and terminal synchronization schemes [International Communications Satellite Systems Conference] | |
JP2004254335A (ja) | 無線基地局、無線端末 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101210 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110308 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |