JP4702346B2 - 無線通信システム - Google Patents
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Description
尚、付与手段は、検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータとして、例えば、検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す点数を、検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネル毎に付与する。検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す点数は、例えば、検出チャンネルが使用する周波数帯のうち、中央部分の周波数帯は、中央部分を挟む両側の周波数帯よりも出力電力が高く干渉を生じ易いので、中央部分の周波数帯と重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネルには、干渉が生じ易いことを示す高い点数を付与し、反対に、両側の周波数帯と重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネルには、干渉が生じ難いことを示す低い点数を付与する。
請求項2記載の無線通信システムは、請求項1に記載の無線通信システムにおいて、前記付与手段は、前記測定手段によって測定された電波強度が低い周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル程、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与する。
請求項3記載の無線通信システムは、所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えたものであって、前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、前記第1の無線通信手段の通信方式の種別を特定する特定手段と、前記検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与するものであって、前記特定手段によって特定された通信方式の種別に応じた干渉パラメータを付与する付与手段と、その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定する設定手段とを備えている。
請求項4記載の無線通信システムは、所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えたものであって、前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与する付与手段と、その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定するものであって、前記第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルを、前記干渉パラメータが示す干渉の生じ難さが所定の閾値に含まれる範囲内で設定する設定手段とを備えている。
請求項5記載の無線通信システムは、所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えたものであって、前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与する付与手段と、その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定するものであって、前記第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルを、所定のチャンネル数以下の範囲内であって、且つ、前記干渉パラメータが示す干渉の生じ難さが所定の閾値に含まれる範囲内で設定する設定手段とを備えている。
また、検出チャンネルで使用する周波数帯の電波強度が高い程、電波干渉が生じ易いので、検出チャンネルで使用する周波数帯の電波強度を測定手段によって測定し、その測定された電波強度が高い周波数帯と重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネルよりも、電波強度が低い周波数帯と重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネルに対して、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与手段によって付与することで、より適正な干渉パラメータを付与することができる。従って、一層確実に、第1の無線通信手段と第2の無線通信手段との間で、電波干渉が発生するのを抑制することができるという効果がある。
請求項2記載の無線通信システムによれば、請求項1に記載の無線通信システムの奏する効果に加え、測定手段によって測定された電波強度が低い周波数帯と重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネル程、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与手段によって付与することで、より適正な干渉パラメータを付与することができる。従って、一層確実に、第1の無線通信手段と第2の無線通信手段との間で、電波干渉が発生するのを抑制することができるという効果がある。
請求項3記載の無線通信システムによれば、アクセスポイントと第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルが検出手段によって検出され、その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネル毎に、検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータが付与手段によって付与される。そして、第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルは、付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルが優先的に設定手段によって設定される。よって、第2の無線通信手段で使用できる使用チャンネルの数が制限されることがない。従って、第1の無線通信手段と第2の無線通信手段との間で、電波干渉を極力抑制しつつ、第2の無線通信手段で必要なチャンネル数を確保することができるという効果がある。
また、第1の無線通信手段の通信方式の種別によって電波干渉の程度が異なるので、その第1の無線通信手段の通信方式の種別を特定手段によって特定し、その特定された通信方式の種別に応じた干渉パラメータを付与手段によって付与することで、より適正な干渉パラメータを付与することができる。従って、一層確実に、第1の無線通信手段と第2の無線通信手段との間で、電波干渉が発生するのを抑制することができるという効果がある。
請求項4記載の無線通信システムによれば、アクセスポイントと第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルが検出手段によって検出され、その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネル毎に、検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータが付与手段によって付与される。そして、第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルは、付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルが優先的に設定手段によって設定される。よって、第2の無線通信手段で使用できる使用チャンネルの数が制限されることがない。従って、第1の無線通信手段と第2の無線通信手段との間で、電波干渉を極力抑制しつつ、第2の無線通信手段で必要なチャンネル数を確保することができるという効果がある。
また、第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルは、設定手段によって、干渉パラメータが示す干渉の生じ難さが所定の閾値に含まれる範囲内で設定されるので、電波干渉の程度が所定の基準を満たす環境下で互いに無線通信を行うことができるという効果がある。
請求項5記載の無線通信システムによれば、アクセスポイントと第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルが検出手段によって検出され、その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する第2の無線通信手段のチャンネル毎に、検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータが付与手段によって付与される。そして、第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルは、付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルが優先的に設定手段によって設定される。よって、第2の無線通信手段で使用できる使用チャンネルの数が制限されることがない。従って、第1の無線通信手段と第2の無線通信手段との間で、電波干渉を極力抑制しつつ、第2の無線通信手段で必要なチャンネル数を確保することができるという効果がある。
また、第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルは、設定手段によって、所定のチャンネル数以下の範囲内であって、且つ、前記干渉パラメータが示す干渉の生じ難さが所定の閾値に含まれる範囲内で設定されるので、少なくとも第2の無線通信手段で使用するのに必要最低限のチャンネル数は確実に確保することができると共に、電波干渉の程度が所定の基準を満たす環境下で互いに無線通信を行うことができるという効果がある。
17 無線LAN通信制御回路(第1の無線通信手段、検出手段の一部、測定手段の一部、特定手段の一部)
19 DCL通信制御回路(第2の無線通信手段)
S1 検出手段の一部、測定手段の一部、特定手段の一部
S2 検出手段の一部、測定手段の一部、特定手段の一部
S7 付与手段
S9 設定手段
Claims (11)
- 所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えた無線通信システムにおいて、
前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、
その検出チャンネルで使用する周波数帯の電波強度を測定する測定手段と、
前記検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与するものであって、その測定手段によって測定された電波強度が高い周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネルよりも、電波強度が低い周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネルに対して、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与する付与手段と、
その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定する設定手段とを備えていることを特徴とする無線通信システム。 - 前記付与手段は、前記測定手段によって測定された電波強度が低い周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル程、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
- 所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えた無線通信システムにおいて、
前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、
前記第1の無線通信手段の通信方式の種別を特定する特定手段と、
前記検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与するものであって、前記特定手段によって特定された通信方式の種別に応じた干渉パラメータを付与する付与手段と、
その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定する設定手段とを備えていることを特徴とする無線通信システム。 - 所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えた無線通信システムにおいて、
前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、
その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与する付与手段と、
その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定するものであって、前記第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルを、前記干渉パラメータが示す干渉の生じ難さが所定の閾値に含まれる範囲内で設定する設定手段とを備えていることを特徴とする無線通信システム。 - 所定の周波数帯域内で所定のチャンネルを使用して無線通信する第1の無線通信手段と、その第1の無線通信手段と同じ前記所定の周波数帯域内で所定の周期で変わるチャンネルを使用して無線通信する第2の無線通信手段とを備えた無線通信システムにおいて、
前記第1の無線通信手段と無線通信するアクセスポイントと、そのアクセスポイントと前記第1の無線通信手段との間で使用されるチャンネルとを検出する検出手段と、
その検出手段で検出された検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル毎に、前記検出チャンネルに対する干渉の生じ難さを示す干渉パラメータを付与する付与手段と、
その付与手段によって付与された干渉パラメータに基づいて、干渉が生じ難いチャンネルを、優先的に第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルとして設定するものであって、前記第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルを、所定のチャンネル数以下の範囲内であって、且つ、前記干渉パラメータが示す干渉の生じ難さが所定の閾値に含まれる範囲内で設定する設定手段とを備えていることを特徴とする無線通信システム。 - 前記付与手段は、前記検出チャンネルで使用する周波数帯うち、中央部分の周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネルよりも、前記中央部分の周波数帯を挟む両側の周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネルに対して、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の無線通信システム。
- 前記付与手段は、前記中央部分の周波数帯から離れた周波数帯と重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネル程、干渉が生じ難いことを示す干渉パラメータを付与することを特徴とする請求項6に記載の無線通信システム。
- 前記付与手段は、2以上の前記検出チャンネルと重複する周波数帯を使用する前記第2の無線通信手段のチャンネルに対して、その2以上の検出チャンネルが与える影響を加味した干渉パラメータを付与することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の無線通信システム。
- 前記設定手段は、前記第2の無線通信手段で使用する使用チャンネルを、所定のチャンネル数以下の範囲内で設定することを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の無線通信システム。
- 前記検出手段は、定期的に検出を実行することを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の無線通信システム。
- 前記第1の無線通信手段と前記第2の無線通信手段とを一緒に搭載する筐体を備えていることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の無線通信システム。
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JP2007096447A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Saxa Inc | 無線通信装置およびプログラム |
JP2008172556A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合無線装置及びそれに用いる干渉回避制御方法 |
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2007
- 2007-09-28 JP JP2007254365A patent/JP4702346B2/ja not_active Expired - Fee Related
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