JP4701329B2 - 光源装置およびこの光源装置を用いた照明装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、このタイプの照明装置には、以下の課題が内在している。すなわち、その一つの課題は、所定の肉厚および大きさを有し比較的高価な導光板を必要とするので、大型化が難しくなっていることである。例えば、上記特許文献1の照明装置は、導光板が官製ハガキ程度のガラス或いはアクリルを使用したものとなっているので、これ以上の大型化が難しい。また、強いて大型化しようとすると、大型の導光板が必要になり、しかも上記特許文献3の照明装置のように、複数個の発光ダイオードが必要となって、これら複数個の発光ダイオードを導光板の全辺の受光面に配設しなければならなくなる。そのために、照明装置の重量が増大し、かつ部品点数も多くなって組立て作業が面倒になり、さらにコストが高騰することになる。さらに、上記特許文献2の照明装置は、特殊形状の光源ロッドを必要としているが、この光源ロッドを使用しても大型化が難しくなっている。
他の課題は、発光面積を大きくするために大型化すると、それに比例して大型の導光板が必須となって、このような導光板は肉厚の厚いガラス板或いはプラスチック板が使用されるので、その重量が重くなり、それを組み込んだ照明装置の重量が増大し、価格も高騰することである。また、このような大型の導光板を用いると、光源から発光面までの光経路が長くなるために光の減衰が大きくなり、均一な照明光を得るのが難しく、しかも照度の高い照明光を得るのも難しくなる。なお、このような高い照度を得ようとすると、ハイパワーの光源が必須となってコストの高騰を招くことにもなる。
また、他の課題は、上記課題と関連するが、上記特許文献1、2の照明装置にみられるように光源を導光板の一辺に配置しても、光源から発光面までの光経路が長くなるために光減衰が大きくなり、結局、導光板の大きさが制限されるので、大型化ができないことである。
照明装置1は、図1、図2に示すように、対向する一対の長辺枠2a、2bおよび短辺枠2c、2dを有し内部に所定大きさの窓口2eが設けられた額縁状の枠体2と、この枠体の窓口2eに嵌め込まれた一対の光拡散部材14A、14A'と、長辺枠2a内に設けられた光源装置3と、この光源装置3に対向した長辺枠2bに配置された対向側機材19(図2参照)とを備えている。額縁状の枠体2は、枠辺に光源装置3、対向側機材19および光拡散部材14A、14A'を収容できる大きさの幅長および長さを有し、合成樹脂成型体或いは金属板材で形成されている。
対向側機材19は、一方の光源装置3と同じ光源装置、或いは反射板、或いは光源装置3の電源装置のいずれかとなっている。対向側機材19を光源装置にすると、照明装置は、図2の状態で、上下に光源装置が設けられるので、広い面積の照明光源を得ることが可能になり、また、照度を上げることもできる。また、反射板とすると光の利用率を上げることが可能になる。さらに、電源装置とするとこの装置が枠体に組込まれるので照明装置のコンパクト化が可能になる。
光源装置3は、図3、図4に示すように、複数個のLED4と、これらのLED4が装着されてLED4からの出射光を所定方向へ反射させるアーチ型の反射フード8と、この反射フード8内に装着されて、LED4からの出射光を反射させる反射面を有し、前記反射面からの反射光およびLED4からの直接光の光量を調節して導通させる導通孔を有する光量調節反射板10とを備え、この光量調節反射板10は、反射フード8の内部空間9を仕切る仕切り反射板13によって固定された構成となっている。以下、個々の構成を説明する。
光量調節反射板10は、対向する長辺10a、10b、短辺10c、10dおよび所定の肉厚を有する長方形状の反射板で形成されている。この光量調節反射板10は、長手方向の所定の幅長を有するセンターライン10L上にLED4からの光を導通させる2種類の光導通孔からなる一列の光導通孔列11が設けられている。この光導通孔列11は、長手方向の中心ライン上に略等間隔に配設された複数個の中央光導通孔11aと、この中央光導通孔の間に設けた1組2個からなる補助光導通孔11b、11b'となっている。中央光導通孔11aおよび各補助光導通孔11b、11b'は、それぞれ反射部材を貫通する貫通孔からなり、中央光導通孔11aの開口面積が各補助光導通孔11b、11b'のそれより大きく形成されている。この光量調節反射板10は、反射フード8の空間9内に取付けられたときに、中央光導通孔11aの一つがLED4に最も近接した箇所に位置し、補助光導通孔11b、11b'がその箇所より若干ずれた箇所に位置することになる。この取付け状態で、中央光導通孔11aからは、LED4からの直接光および反射光が導通されるが、これらの光のうち、直接光はLED4から最も離れた最遠方エリアへ、反射光はそれより近い遠方エリアへ到達する。また、各補助光導通孔11b、11b'からもLEDからの直接光および反射光が導光されるが、これらの光のうち、直接光は前記遠方エリアより近い中間エリアへ、反射光はこの中間エリアより近い近中間エリアへ到達する。また、光量調節反射板10と反射フード8の側方反射部8b、8cとの間には、隙間9G (図4参照)があくようにして光量調節反射板10が固定されるので、この隙間からもLED4からの直接光および反射光が導通される。これらの光のうち、直接光は近中間エリアより近い近エリア、反射光はこのエリアより最も近いエリアへ到達する。なお、光量調節反射板10には、対向する長辺10a、10bに隙間9Gの間隔を調節する補助反射板10a'、10b'を設けるのが好ましい。この補助反射板は、長辺を所定長さ延設して設ける。この補助反射板を設けることによって、光量調節反射板10と反射フード8との間の隙間9Gを調節して、最も近いエリアの照射をコントロールできる。
光量調節反射板10は、中央光導通孔11aおよび各補助光導通孔11b、11b'を設けたことにより、LED4からの直接光および反射光をLEDから最も離れた最遠方エリアから中間エリアを経てLEDに近いエリアへ分散させて照射できる。また、LEDに最も近いエリアは、隙間9G部分を利用して、同様の方法で照射できる。
これにより、指向性の強い点光源を用いても、照明範囲を集中させることなく、適度に分散させて所望の照明エリアで略均一な照明をすることができる。
光量調節反射板10Aは、長手方向の所定の幅長を有するセンターライン上に複数個の光導通孔が一列に設けられている。この光導通孔列11Aは、最も開口面積が小さいスリット111と、このスリットを中心にして両ライン方向へ順次その開口面積を大きくした複数個の矩形孔112〜115とからなる導通孔群11Uで構成されている。この導通孔群11Uは、個々のLED4にそれぞれ対応して設けられている。これらの導通孔群11Uで最も大きい開口面積を有する矩形孔115は、隣接する導通孔群11Uと共通のものとなっている。反射フード8の光量調節反射板10Aの取付けは、光導通孔列のそれぞれの小スリット111がそれぞれのLED4と対向するようにして取付けられる。この取付けにより、LED4からの光は、小スリット111部分で光量を制限されて通過し、この小スリットから離れるに従って矩形孔112〜115の開口面積が大きくなるので、これらの矩形孔で光量を調節されて通過する。これにより、上記の光量調節反射板10と方向が異なるが同様の作用効果が得られる。
図1、図2に示す一対の第1、第2の光拡散部材14A、14A'は同じ構成を有しているので、一方の光拡散部材14Aを説明する。
光拡散部材14Aは、図9に示すように、対向する長辺および短辺を有し細長矩形状の光拡散パネル15と、この光拡散パネル15の一面に装着する拡散シート16とを有している。光拡散パネル15は、既に公知の光拡散板、例えば半透明のガラス板或いは合成樹脂板で形成したものが使用される。拡散シート16は、光拡散パネル15と同じ形状を有するシート材で形成されている。この拡散シート16は、一端辺から他端辺に向かって、LED4からの距離によって反射率および光透過率が異なる光反射・光透過シートで形成されている。すなわち、光反射率はLED4から近い距離にある箇所が高く、離れるに従って徐々に減少し、光透過率は逆にLED4から近い距離にある箇所が低く、離れるに従って徐々に高くなるようにされている。この拡散シート16は、図9Bに示すように、光透過性シート、例えばフイルム状の透明シート16aに高光反射率の反射材からなる所定形状のドット17を複数個所定の規則性を持って配設したもので形成されている。ドット17は、スクリーン印刷などによって形成される。図9Bでは、これらのドット17は、光源(LED)に近い領域ではドット171の面積が最も大きく、光源から離れるにつれて徐々に小さくなり、中間領域のドット17iではその面積が中、さらに遠く離れた領域のドット17nでは最も小さくなるよう形成されている。これらドット171〜17i〜17nの面積は、光源からの距離によって大中小に変化させたが、LED4が所定の配光特性を持っているので、指向角度によってこれらのドット17の面積を変更してもよい。また、この拡散シート16は、図9Cのように、高光反射率の反射シート16bを用いて、この反射シートに光を通過させる開口181〜18i〜18nを形成したものを用いてもよい。
照明装置1は、図2、図4に示すように、光源装置3および一対の光拡散部材14A、14A'を額縁状の枠体2に収容して組立てる。光源装置3には、反射フード8の空間9内に光量調節反射板10が収容固定されている。
この照明装置1は、図4に示すように、LED4から照射光が照射されると、反射フード8内の各個室9A内のLED4からの照射光が個室内の内壁、すなわち、反射フード8の内壁面、光量調節反射板10および仕切り反射板13のそれぞれの反射面で反射される。そして、光量調節反射板10から一対の光拡散部材14A、14A'へLED4からの直接光および反射光が照射される。すなわち、中央光導通孔11aおよび各補助光導通孔11b、11b'から、LED4からの直接光および反射光が、LED4から最も離れた各光拡散部材14A、14A'の最遠方エリアから中間エリアを経てLED4に近いエリアへ分散させて照射される。また、LED4に最も近い各光拡散部材14A、14A'エリアは、隙間9G部分を通過して照射される。これにより照明エリアを集中させることなく、LEDからの光を適度に分散させて所望の照明エリア、すなわち各光拡散部材14A、14A'から均一な照明光を得ることができる。この照明装置によれば、従来技術で必要としていた導光板が不要になり、軽量化および低価格化ができて、しかもさらに大面積で均一な面状照明光を得ることができる。すなわち、導光板がなくなるので、軽量化および低価格化が可能になる。
この第1の実施形態に係る照明装置1では、対向する一対の光拡散部材を照射するようにし、両面照明としたが、いずれか一方の片面照明としてもよい。この場合は、第1、第2の光拡散部材を鏡面などの反射板にすることによって、片面照明が可能になる。
本発明の第2の実施形態に係る照明装置は、第1の実施形態の照明装置1の光源装置の構成が一部異なるのみで、他の構成が同じになっている。共通の構成には同じ符号を付してその説明を援用し、重複説明を省略し、異なる構成を説明する。
光源装置3Aは、光量調節反射板10Bの幅長が上記実施例1の光量調節反射板10(10A)より幅広に形成されて、各側方反射部との隙間9Gを無くしたものとなっている。
光源装置3Aは照明装置に組入れられて、実施例1の照明装置と略同様の効果を奏することができる。
これらの第3の実施形態の照明装置は、それぞれの光源装置を所定大きさのケースに収容したもので構成される。すなわち、これらの照明装置は、反射フード8の湾曲部を覆う本体ケースと、この本体ケースの開口部を覆う透明プレートとからなるケースに、光源装置が収容された構成となっている。この照明装置によれば、照明範囲を集中させることなく、適度に分散させて所望の照明エリアを設定できる。
2 枠体
3、3A 光源装置
4 LED
5 取付け基板
8 反射フード
9 空間
9A 個室
9G 隙間
10、10A 光量調節反射板
10a'、10b' 補助反射板
13 仕切り反射板
14A、14A' 光拡散部材
15 光拡散パネル
16 拡散シート
19 対向側機材
Claims (12)
- 指向性の強い点光源と、
前記点光源が設けられる底部および前記底部の対向する両側辺部から外方向へ所定長さ延設されて端部が開放された対向する一対の側方反射部を有し、内部に前記底部および一対の側方反射部で囲まれた所定大きさの内部空間が設けられて内壁面が反射面で形成された反射フードと、を備え、
前記反射フードは、前記底部に前記点光源が少なくとも1個設けられて、前記反射フードの内部空間に、前記底部から所定の隙間をあけて光量調節反射板が設けられて、前記光量調節反射板は、反射フードの前記側方反射部との間に隙間が設けられ、前記点光源からの光を前記底部側へ反射させる反射面を有し、前記反射面で反射された反射光および前記点光源からの直接光を調節して導通させる少なくとも1個の導通孔が設けられていることを特徴とする光源装置。 - 前記反射フードは、前記底部および一対の側方反射部が長手方向に所定長さ延設されて、延設された前記底部の長手方向に所定の間隔をあけて前記点光源が複数個配設されて、前記内部空間は前記複数個の点光源の間が仕切り反射板で仕切られて、前記仕切り反射板で前記光量調節反射板が支持されていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記光量調節反射板は、前記一対の側方反射部との間で所定の隙間をあけて前記仕切り反射板で支持されていることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
- 前記光量調節反射板には、前記導通孔が複数個設けられて、これら複数個の導通孔は口径面積が大きいものと小さいものとを組み合せたもので構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光源装置。
- 前記複数個の導通孔は、口径面積が大きい導通孔が前記点光源に最も近い位置になるように配設されていることを特徴とする請求項4に記載の光源装置。
- 前記複数個の導通孔は、口径面積が小さい導通孔が前記点光源に最も近い位置になるように配設されていることを特徴とする請求項4に記載の光源装置。
- 前記反射フードは高い光反射率に加えて乱反射する光反射材で形成され、前記光量調節反射板および前記仕切り反射板は、高い反射率で光吸収率および光透過率が低く且つ乱反射する光反射材でそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の光源装置。
- 前記反射フード、前記光量調節反射板および前記仕切り反射板は、超微細発泡光反射部材で形成されていることを特徴とする請求項7に記載の光源装置。
- 前記点光源は、1個の発光素子又は複数個の発光素子を集合した発光ダイオード又はレーザーダイオードであることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 所定の幅長および長さを有する矩形状の2枚の第1、第2の光拡散部材を所定の隙間をあけて対向配設して、前記第1、第2の光拡散部材の少なくとも一端辺の隙間に、請求項1〜9のいずれか1つに記載の光源装置が配設されていることを特徴とする照明装置。
- 前記第1、第2の光拡散部材は、それらの光反射率が前記点光源に近い側が高く且つ前記点光源から離れるにしたがって低減し、一方、光透過率が前記点光源に近い側が低く前記点光源から離れるに高く設定されているものであることを特徴とする請求項10に記載の照明装置。
- 前記第1、第2の光拡散部材は、いずれか一方の光拡散部材が光反射板であることを特徴とする請求項10に記載の照明装置。
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