JP4697270B2 - 電子装置およびその製造方法 - Google Patents
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Description
薄膜トランジスタ(以下、TFTと称する)は、液晶ディスプレイでは液晶層に対し、画素信号に応じた電圧を印加するスイッチ素子として用いられる。
また、有機ELディスプレイでは、画素ごとに設けられた自発光素子に流す電流量を制御する駆動トランジスタに、TFTが用いられる。有機ELディスプレイの各画素は、駆動トランジスタ以外に、電流経路の遮断制御や画素信号のサンプリングなどにスイッチ素子が必要で、そのスイッチ素子にもTFTが用いられる。
しかし、ELAで形成した低温ポリシリコンTFTは大きな移動度が得られる反面、その閾値電圧や移動度のバラツキが大きい。TFTの閾値電圧や移動度がばらつくと、上述した液晶ディスプレイや有機ELディスプレイにおいて、画素駆動の動作が安定しない。
このとき、例えば走査ライン内でのTFT特性の均一性が、それに直交する方向でのTFT特性に比べて高くなる。逆にいうと、走査ラインと直交する方向でTFTの閾値や移動度がばらつきやすく、これが表示画面に周期的な筋状の輝度ムラを発生させる。
特許文献1では、発光素子に並列に接続するTFT(駆動トランジスタ)を複数個設け、そのときチャネル電流が流れる向き(チャネル長方向)を複数のTFT間で異ならせる。そして、このチャネル長方向に応じて結晶性が異なる非晶質半導体膜に対し、一方向のELAレーザー照射、あるいは、複数の方向からのELAレーザー照射を行って、上述したELA走査に起因した周期的な輝度ムラが表示画面で目立たなくする。
あるいは好適に、前記予備加熱層が、前記薄膜半導体層とそれぞれ重なる複数の第1領域と、前記第1領域以外の第2領域と、を有し、前記複数の第1領域の各々は、長辺が互いに平行な矩形の平面形状を有し、前記第2領域は、前記複数の第1領域の各長辺と平行な線対称軸を持つ平面形状を有する。
本発明では好適に、流す電流量により発光が駆動される発光素子と、前記発光素子の駆動電流経路に設けられる駆動トランジスタと、をそれぞれに備える複数の画素が、前記基板の一主面から見た平面視で行列配置され、前記駆動トランジスタが前記薄膜トランジスタである。
薄膜半導体層に重なる予備加熱層は、その重なり部分以外の部分が、上記一方向(ライン状配置方向)と直交する方向の軸を境に線対称な平面形状を有する。このため、一方向の一方側から他方側に予備加熱層を横切る際と、他方側から一方側に横切る際とでは、共に、線対称な2つのパターン部分の一方から他方に横切ることになる。しかも、この2つの部分は、予備加熱層の薄膜半導体層との重なり部分に対して対称性がある。よって仮に、横切るのが何らかの熱源だとすると、平面形状の線対称性が加熱の均等性を生む。
また、他の形態では、前記第2領域の平面形状が、回転対照軸を中心に一方を180度だけ軸回転すると他方に重なる2つの回転対称部分を有する。
つまり、例えばレーザーアニールの走査時を考えると、第1領域にレーザー光が当たり、これが加熱される前に第2領域にレーザー光が当たってこれが加熱される場合がある。その場合、第2領域で発生した熱が第1領域に伝達される(予備加熱)。そして、レーザー走査の往路と復路で最初に加熱される第2領域の平面形状が対称でないと、第1領域が直接加熱される本加熱の前の予備加熱で第1領域の温度が異なってくる。
図1に、本発明の実施形態に関わる有機ELディスプレイの主要構成を示す。
図解する有機ELディスプレイ1は、複数の画素回路(PIX.C.)3がマトリクス状に配置されている画素部2と、画素部2を駆動する駆動回路とを有する。駆動回路は、垂直駆動回路(Vスキャナ)4と、水平駆動回路(Hスキャナ:H.Scan)5とを含む。
Vスキャナ4は、画素回路3の構成により複数設けられている。ここではVスキャナ4が、水平画素ライン駆動回路(D.Scan)41と、書き込み信号走査回路(W.Scan)42とを含んで構成されている。
このアドレス表記は、以後の説明や図面において画素回路の素子、信号や信号線ならびに電圧等についても同様に適用する。
第1行の画素回路3(1,1)、3(1,2)および3(1,3)が共通のスキャン信号線によって、水平画素ライン駆動回路41から第1スキャン信号VSCAN1(1)が印加可能となっている。同様に、第2行の画素回路3(2,1)、3(2,2)および3(2,3)が共通のスキャン信号線によって、水平画素ライン駆動回路41から第1スキャン信号VSCAN1(2)が印加可能となっている。
また、第1行の画素回路3(1,1)、3(1,2)および3(1,3)が共通の他のスキャン信号線によって、書き込み信号走査回路42から第2スキャン信号VSCAN2(1)が印加可能となっている。同様に、第2行の画素回路3(2,1)、3(2,2)および3(2,3)が共通の他のスキャン信号線によって、書き込み信号走査回路42から第2スキャン信号VSCAN2(2)が印加可能となっている。
図2に、駆動トランジスタがPMOSトランジスタからなる場合の、画素回路3(i,j)の最も基本的な構成を示す。
図解する画素回路3(i,j)は、発光素子としての有機発光ダイオードOLEDを制御する回路である。画素回路は、有機発光ダイオードOLEDの他に、それぞれがPMOSタイプのTFTからなる駆動トランジスタMdと、NMOSタイプのTFTからなるサンプリングトランジスタMsと、1つの蓄積キャパシタCsとを有する。
なお、図2では有機発光ダイオードOLEDのアノードが正側の第1電源から電源電圧VDDの供給を受け、有機発光ダイオードOLEDのカソードが基準電圧、例えば接地電圧GNDに接続される場合を示す。
駆動トランジスタMdのソースが、電源電圧VDDの供給線に接続され、ドレインが有機発光ダイオードOLEDのアノードに接続されている。
なお、図2では、図1の書き込み信号走査回路42により制御される構成を省略している。この構成としては、例えば図2の電源電圧VDDの供給線と駆動トランジスタMdとの間に接続される他のトランジスタであってよい。あるいは、電源電圧VDDを所定時間印加だけ印加することを一定周期で繰り返す構成でもよい。これらの構成はドライブスキャンのために設けられるが、ドライブスキャンは種々の方式があるため、図2では省略している。
図3に、駆動トランジスタがNMOSトランジスタからなる場合の、画素回路3(i,j)の最も基本的な構成を示す。
図解する画素回路3(i,j)は、図2と駆動トランジスタMdのチャネル導電型が異なる他は、同様な構成となっている。駆動トランジスタMdがNMOSトランジスタ構成の場合は、単位サイズあたりの駆動電流が大きくとれることと、画素回路内の全てのトランジスタをNチャネル型で形成できるため、製造プロセスが簡略化できるという利点がある。
上記2つの画素回路における概略的な発光制御動作は、以下の如くである。
駆動トランジスタMdの発光制御ノードNDcには、蓄積キャパシタCsが結合されている。信号線SIG(j)からの信号電圧VsigがサンプリングトランジスタMsでサンプリングされ、これにより得られたデータ電圧Vsigが発光制御ノードNDcに印加される。
駆動トランジスタMdのゲートに所定のデータ電圧Vsigが印加された時、<画素回路1:図2>の場合、Pチャネル型の駆動トランジスタMdのソースは電源に接続されており、常に飽和領域で動作するように設計されている。このため、当該Pチャネル型の駆動トランジスタMdは、図4の式で示した値を持つ定電流源となる。この定電流源が流すドレイン電流Idsは、Pチャネル型の駆動トランジスタMdのゲートに印加されているデータ電圧に応じた値を持つゲート・ソース間電圧Vgsに応じて決まる。よって、サンプリング後のデータ電圧Vsigに応じた輝度で有機発光ダイオードOLEDが発光する。
これにより、有機発光ダイオードOLEDに流れる駆動電流Idが変化し、その結果、所定のデータ電圧Vsigであっても発光輝度が変化してしまう。
また、画素回路ごとに駆動トランジスタMdの閾値電圧Vth、移動度μが異なっているため、図4の式に応じて、ドレイン電流Idsにバラツキが生じ、同じデータ電圧Vsigが与えられている画素の発光輝度が変化してしまう。
具体的な制御の詳細は省略するが、サンプリングの前に蓄積キャパシタCsによって、駆動トランジスタMdのゲート電位が、その閾値電圧Vthのレベルで保持される。この予備的な動作は、「閾値補正」と称される。
閾値補正後に、駆動トランジスタMdのゲートにサンプリング後のデータ電圧Vdataが加わるため、ゲート電位は“Vth+Vdata”となって保持される。このときのデータ電圧Vdataの大きさに応じて駆動トランジスタMdがオンする。閾値電圧Vthが大きくオンし難い駆動トランジスタMdの場合は“Vth+Vdata”も大きい、逆に、閾値電圧Vthが小さくオンし易い駆動トランジスタMdの場合は“Vth+Vdata”も小さい。よって駆動電流から閾値電圧Vthのバラツキの影響が排除され、データ電圧Vdataが一定ならば、ドレイン電流Ids(駆動電流Id)も一定となる。
移動度補正では、電圧“Vth+Vsig”が保持されている状態から、さらに、駆動トランジスタMdの電流駆動能力に応じた電位変化を行う。図2および図3には図示を省略しているが、駆動トランジスタMdのゲートとソースまたはドレインとの間に、駆動トランジスタMdの電流チャネルを介した電流により保持キャパシタを充電または放電するパスが設けられ、このパスに電流を流すか否かを制御することによって移動度補正を行う。
その後、この一定な電流値に駆動されて有機発光ダイオードOLEDが発光する。
閾値電圧や移動度のバラツキとして大きな要因を占めるのが、TFT薄膜(薄膜半導体層)の組成および濃度等のバラツキであり、これに影響を与える要因として、次に述べるように、導入不純物を活性化するためのレーザーアニール時のレーザー走査に起因したものがある。
本実施形態は、往復のレーザーアニール照射で加熱が均等なパターンに関する。
加熱とパターンの関係を明らかにする際の前提として、まず、そのパターンに変更する前の画素構造を説明する。
以下、「パターン」という語を、図5(A)のように基板の一主面から見た平面視での形状(平面形状)と、その平面形状を有する部分とのどちらか一方または両方の意味で用いる。
ただし、ゲートフィンガー部11Aの長さが、駆動トランジスタMdとサンプリングトランジスタMsで異なる。また、ゲートフィンガー部11Aと一体形成されて連続するその他のゲート電極部分が、駆動トランジスタMdとサンプリングトランジスタMsで異なる。
具体的に、駆動トランジスタMdにおいては、ゲートフィンガー部11Aの根元から広い面積の蓄積キャパシタCsの下部電極が形成されており、その一部11Bが、ゲートフィンガー部11Aと平行に延びている。
これに対し、サンプリングトランジスタMsにおいては、ゲートフィンガー部11Aの根元に、水平(横)に走る第2スキャン信号VSCAN2(i)の供給ライン(図では、「書き込み制御線」と表記)が連結している。
図5(B)では右から、薄膜半導体層13dのソースとドレインの一方に電気的に接続され電源電圧VDDの供給線となるVDD線14A、薄膜半導体層13dのソースとドレインの他方に電気的に接続され、これを、より上層に配置されるため不図示の有機発光ダイオードOLEDの有機積層膜と接続するための接続配線14B、蓄積キャパシタCsの上部電極14C、および、信号線SIG(j)となるSIG線14Dが、この順で形成されている。
なお、SIG線14Dは、サンプリングトランジスタMsの薄膜半導体層13sに対し接続され、さらに、これと同時にAl等の膜をパターンニングして形成される他の接続配線14Eが、薄膜半導体層13sに接続されている。接続配線14Eは、コンタクトを介して、下層のゲート電極の一部11B(蓄積キャパシタCsの下部電極)に接続されている。
ここでは、まず、レーザーアニールについて説明し、その後、ゲート電極パターンによっては加熱が不均一となる理由を明らかにする。
図6(A)に、レーザーアニール時のパターンを平面図により示す。図6(B)は、図5と同様な箇所の断面図である。
この状態は、図6(A)の全面にアモルファスシリコン膜(半導体薄膜)が堆積された状態であり、図6(B)に示すように薄膜半導体層13dとなる部分の周囲が、同じ材質の部分13mと連続している。この部分13mは、レーザーアニール後のパターンニングで除去され、薄膜半導体層13dおよび薄膜半導体層13sが矩形状に残される。
このように、本実施形態で画素回路内のTFTは、アモルファスシリコンの膜(半導体薄膜)の薄膜半導体層13dや13sとなる部分に対し、ゲート絶縁膜12を介して重ね合わされたパターンニング後のゲート電極部分(ゲートフィンガー部11A)が形成された状態でレーザーアニールがされる。このときは、Al蒸着工程より前であるために画素内にAl(VDD線14A〜接続配線14E)は存在しない。
本実施形態では、図7のように、N×M画素の表示部2に対し、水平方向の1画素ラインごとに、向き(図では矢印により表示)を交互に逆向きに切り替えてレーザーアニール走査を行う。これは、図8のように、同じ向きでレーザーアニール走査を行うと、往路でレーザーアニールを行った後の戻り時間(復路の時間)が無駄となり、トータルの処理時間が長くなるため、復路でもレーザーアニール処理を行うものである。
薄膜半導体層13dは、本加熱時にレーザー光を直接受けても加熱されるが、その材料であるアモルファスシリコンの熱容量が比較的大きいため、短時間の加熱あるいは低い照射エネルギー密度では十分な加熱ができない。また、強いレーザー光によって十分に加熱すると、移動度が低くなりTFTの十分な駆動特性が得られない。
また、本加熱の前の予備加熱において、ゲート電極の一部11Bが暖められると、その熱が、熱伝導率が高いゲート電極の一部11Bを通ってゲートフィンガー部11Aに伝えられるため、この予備加熱で、ゲートフィンガー部11Aの温度がある程度上昇する。レーザーアニールはピーク温度とその持続時間がアニール効果を高める上で重要であるが、予備加熱があると、本加熱でピーク温度に達する時間が節約でき、よってピーク温度の持続時間も長くなる(アニール効果が大きくなる)。この意味でゲート電極11は「予備加熱層」と称される。
以上より、レーザーアニール走査の往路では短時間で十分なアニール効果が得られる。
往路と復路で、レーザー走査速度や照度を変えることも可能であるが、加熱状態が同じでないことを照射条件で補うと、レーザー照射装置が安定しない上、完全にバラツキを無くすことが困難である。また、装置が安定することを待つ必要もあり、往復のレーザー照射として処理時間を短くした効果が薄れる。
図9では、一点破線で示す境界で隣接する2つの画素回路を示している。2つの画素回路は、VDD線14Aを共用して、その配置スペースを節約するために、画素境界でミラー対称となるように、ゲートフィンガー部11Aとゲート電極の一部11Bの関係が規定されている。
このため、隣接する2画素でアニール効果が異なり、TFT特性がばらつく。このことは他の画素ペアでも同じであり、往路と復路では、予備加熱される画素が反転するため、画素部全体としてはチェック状の表示ムラが生じる。
図10(A)〜図10(D)に、本実施形態で、表示ムラを防止するためのパターンレイアウトの大まかな態様を幾つか示す。ここではレーザーアニール走査が横方向(X軸方向)に、図示の向きで往路と復路で画素ラインごとに繰り返される。
図10(A)のレイアウトは、図6(A)の修正である。図6(A)ではゲートフィンガー部11Aに対し、その片側にゲート電極の一部(以下、予備加熱部という)11Bが配置されている。これに対し、図10(A)では、同じサイズの予備加熱部11Bが、ゲートフィンガー部11Aの両側にY軸対称に設けられている。ここで、ゲートフィンガー部11Aの、薄膜半導体層13dと重ね合わされた部分を「第1領域R1」と定義し、その他の部分を「第2領域R2」と定義する。すると、第2領域R2が、第1領域R1の中心線(Y軸)を境に対称であることが分かる。
図10(C)のレイアウトでは、ゲートフィンガー部11Aの両端に位置する2つの第2領域R2、2つの予備加熱部11Bとなる第2領域R2、および、蓄積キャパシタCsの下部電極となる第2領域R2が全て、Y軸対称となっている。
図10(D)のレイアウトでは、蓄積キャパシタCsの下部電極の主要部が2つに分割されているが、この場合、第2領域R2についてY軸対称とX軸対称が同時に達成されている。
図11に図解するレイアウトでは、2つのゲートフィンガー部(ゲート電極11A)が互いに平行に形成されて、薄膜半導体層13dと重なっている。このため、2つの第1領域R1も互いに平行な矩形形状を有する。2つのゲート電極11Aは連結部11Cにより互いにつながっている。このようなレイアウトにおけるゲート電極11は、いわゆる櫛型ゲートと称される。なお、ソース電極とドレイン電極は、例えば図11に符号“S(ソース)”と“D(ドレイン)”により示すように、2つのゲート電極11Aに対してY軸を境にミラー対称となっている。また、ゲート電極11の第1領域R1以外の領域である第2領域R2も、走査方向と直交するY軸を境に線対称となるパターンを有する。ただし、この例では、走査において第1領域R1より先にレーザー光が当たる第2領域R2の部分、即ち図10(A),(B)および(D)のような予備加熱部11Bが存在しない。その意味では、図11に示すゲート電極11は、図10(B)と同様に、予備加熱部11Bが往路と復路の両方で存在しないパターンとなっている。
本例では、ゲート電極11が全体でS字形(複数のS字形のパターンを複数個、中心軸の周りに角度をずらして重ねた羽根車形でもよい)の孤立パターンとなっている。
図13(A)に、実施例1の画素平面図、図13(B)に、A−A線断面図、図13(C)に、レーザーアニール時の平面図を示す。これらは、それぞれ、図5(A)、図5(B)、図6(A)に対応する。
往路および復路の矢印で示すレーザーアニール走査方向において、ゲートフィンガー部11Aの両側に、対称に、2つの予備加熱部11Bが設けられている。よって、往路と復路で薄膜半導体層13dに対するアニール効果が変わらないため、少なくとも、レーザー走査方向に起因したTFT特性のバラツキが生じない。また、アモルファスシリコンの薄膜半導体層13dを用い、ゲート電極11により予備加熱および補助加熱する構成であるため、アモルファスシリコンを直接加熱するレーザーアニールより移動度μが数倍大きくできる。
ここで用いるレーザー照射領域は、1画素の高さ(Y軸方向のサイズ)より短く、かつ、薄膜半導体層13dと薄膜半導体層13sを同時アニールできる大きさに決められている。
図14(A)に、実施例1の画素平面図、図14(B)に、レーザーアニール時の平面図を示す。これらは、それぞれ、図5(A)、図6(A)に対応する。
往路および復路の矢印で示すレーザーアニール走査方向において、ゲートフィンガー部11Aの両側に、予備加熱部が設けられていない。より詳細には、ゲートフィンガー部11Aが、蓄積キャパシタの下部電極11Cと同じ材料であるが、互いに接続してない孤立パターンとして形成されている。下部電極11Cは、コンタクトCH2を介してVDD線14Aに接続されている。また、ゲートフィンガー部11Aの一方端に面積が広い第2領域R2が形成され、この部分がコンタクトCH1によって蓄積キャパシタの上部電極(Al層)14Fと接続されている。
よって、往路と復路で薄膜半導体層13dに対するアニール効果が変わらないため、少なくとも、レーザー走査方向に起因したTFT特性のバラツキが生じない。また、アモルファスシリコンの薄膜半導体層13dを用い、ゲート電極11により予備加熱および補助加熱する構成であるため、アモルファスシリコンを直接加熱するレーザーアニールより移動度μが数倍大きくできる。
なお、薄膜半導体層13sに対するゲート電極に対照性を持たせることが可能なこと、レーザー照射領域、および、レーザー光源は実施例1と同じである。
また、ゲート電極11の上方に薄膜半導体層13d等を重ねるバックゲート構造で説明したが、ゲート電極11を薄膜半導体層13d等の上にゲート絶縁膜12を介して重ねる構造でも構わない。その場合、レーザーアニールは、ゲート電極11のパターンを形成した状態で行う必要がある。
レーザーアニール時に駆動トランジスタのゲート電極と同電位となっているゲートメタルをレーザーの走査方向に対して駆動トランジスタの両側に配置するか全く配置しないなど、軸対称または回転対称の第2領域を有するゲート電極パターンとすることで、レーザーアニールの方向によらず均一な特性を得ることが可能となる。
レーザーアニールの方向によらず均一な特性を得ることが可能となるためレーザーアニールの走査方向によってアニールの強度を調整する必要がなく、タクトタイム低減が実現できる。
また駆動トランジスタの閾値電圧や移動度のスジ状のバラツキを低減することができ、ムラのない均一な画質を得ることができる。
なお、実施例1と2により示すように、ゲート電極11の第2領域R2がY軸に対称となっている場合、Y方向に隣接する2画素間でVDD線14Aを共用して、その配置スペースを節約できるという利点もある。
Claims (4)
- 基板と、
前記基板上に行列配置される複数の薄膜トランジスタと、
前記薄膜トランジスタごとに設けられ、該薄膜トランジスタのゲート電極と同じ導電層から一方の電極が形成される複数のキャパシタと、
を有し、
前記薄膜トランジスタが、
前記基板上の前記導電層と、
前記導電層上の絶縁膜と、
前記導電層の前記ゲート電極となる第1領域に対し、前記絶縁膜を介して重ねられている薄膜半導体層と、
を有し、
前記導電層は、前記第1領域以外の前記キャパシタの電極を含む第2領域が、前記行列配置の一方向と直交する方向に延びて前記第1領域の中心を通る軸を境に線対称な平面形状を有し、前記一方向の一方の側からの熱源走査と他方の側からの熱源走査とで前記薄膜半導体層に対する等価な予備加熱層として機能する
電子装置。 - 前記薄膜半導体層がアモルファスシリコンからなり、
前記導電層が、前記薄膜半導体層および前記絶縁膜より、熱容量が小さく熱伝導率が高い導電材料からなる
請求項1に記載の電子装置。 - 流す電流量により発光が駆動される発光素子と、前記発光素子の駆動電流経路に設けられる駆動トランジスタと、をそれぞれに備える複数の画素が、前記基板の一主面から見た平面視で行列配置され、
前記駆動トランジスタが前記薄膜トランジスタである
請求項2に記載の電子装置。 - 基板に対し、当該基板上に行列配置される複数の薄膜トランジスタを形成するステップを有し、
前記複数の薄膜トランジスタを形成するステップが、
前記基板上に、前記薄膜トランジスタのゲート電極、および該ゲート電極に接続されるキャパシタの電極となる導電層を形成するステップと、
前記導電層を前記薄膜トランジスタごとの所定の平面形状にパターンニングする第1のパターンニングステップと、
複数の前記導電層の表出面を覆う絶縁膜を形成するステップと、
前記絶縁膜上に半導体薄膜を形成するステップと、
前記行列配置の一方向において一方の側から他方の側にレーザー光を走査し、前記一方向内で走査の向きを交互に変えながら走査を複数回、繰り返し、前記半導体薄膜をアニールするステップと、
前記薄膜トランジスタごとの薄膜半導体層を形成するために、前記半導体薄膜をパターニングする第2のパターンニングステップと、
を含み、
前記第2のパターンニングステップでは、前記薄膜半導体層と重なってゲート電極となる前記導電層の第1領域以外の第2領域の平面形状が、前記行列配置の一方向と直交する方向に延びて前記第1領域の中心を通る軸を境に線対称となる位置に、前記薄膜半導体層が配置されるように、前記半導体薄膜をパターンニングする、
電子装置の製造方法。
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