JP4695460B2 - デジタル無線システム - Google Patents

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本発明は、任意選択呼出方式のデジタル無線システムに係り、特に、統制局制御装置の統制下にある複数の基地局と複数のグループに分けられている複数の端末局を備えたデジタル無線システムに関する。
近年、デジタル移動通信システムの普及が進んでいるが、このときのシステムの一例として、複数の基地局と複数の端末局がTDMA(Time Division Multiple Access)方式により動作するデジタル無線システムが知られている(例えば、非特許文献1参照。)。
そこで、このような従来技術によるデジタル無線システムの一例について、図2により説明すると、このシステムは、図示のように、システムを統括し各通信の回線交換接続を制御する統制局制御装置1と、この統制局制御装置1の制御のもとにある複数の基地局無線送受信装置2−1〜2−m、それに、複数の端末局3−1〜3−n、4−1〜4−n、5−1〜5−n、6−1〜6−nを備え、これら複数の端末局3−1〜3−n、……が基地局無線送受信装置2−1〜2−mの何れかを介することにより、相互にデジタル無線通信が行なえるように構成されているものである。
このため統制局制御装置1には、例えば所定のプログラムが搭載されているコンピュータが備えられ、これによりシステムの機能の中心となる通常の通信に必要な機能が遂行され、更に一斉通信、統制通信等の指令通信に必要な機能も得られるように構成してある。そして、この統制局制御装置1には、マンマシンインターフェースに必要な統制台7と、システムの運用状態を管理する運用管理装置8、それに各通信状況を記録する自動通信記録装置9が備えられている。
そして、このデジタル無線システムでは、上記した通常の通信の中に、端末局同士が1対1で通信を行なう個別通信機能と、予め登録されているグループ内にある複数の端末局となら1対複数で同時に通信が行なえるグループ通信機能の2種の機能を備え、しかもグループ通信機能には後追参入呼出機能も備えられているものである。
そして、このため、このシステムでは、各端末局3−1〜3−n、……、6−1〜6−nが、各々の基地局無線送受信装置2−1〜2−mの何れかのエリアに対応して設定されている複数のグループ1〜nの何れかに予め所属が登録されていて、グループ分けされている。
すなわち、端末局3−1〜3−nはグループ1に登録され、以下、端末局4−1〜4−nはグループ2に、端末局5−1〜5−nはグループ3に、それに端末局6−1〜6−nはグループnに、それぞれ予め登録され、グループ分けされていることになる。
ここで、後追参入呼出機能とは、グループ通信中のとき一定時間毎に呼出信号を送出し、電波不達等で呼出信号が最初から受信できなかった端末局があったとしても、後からグループ通信に参入できるようにする機能のことである。
次に、このシステムの動作について説明すると、このとき、まず統制台7から、例えばグループ1を対象としたグループ通信による発呼要求がなされたとする。なお、このグループ通信による発呼要求は、端末局の何れかからの要請に応じて行われる場合もある。
そうすると、この場合の統制局制御装置1による制御動作は、図3のシーケンス図に示すようになり、グループ通信による発呼は、図ではグループ1選択呼出(1)として示されている。そして、この呼出(1)がなされたことにより、統制局制御装置1は、まず、グループ1呼出(2)を行ない、基地局無線送受信装置2−1、2−mに、制御チャネルを介して、グループ1呼出信号を送出する。
そこで、基地局無線送受信装置2−1、2−mは、この呼出信号に応じて応答(3)すると共に、端末局にグループ1呼出信号を送出するための処理としてグループ1呼出(4)を行ない、発呼した端末局には無線チャネル指定信号を送出するための処理として無線チャネル指定(5)を行なう。そこでグループ1に所属する端末局3−1、…、3−nは、このグループ1呼出信号が受信されると、これによる通話チャネルによる音声を受信する動作(6)に切換わり、従って、ここでグループ通信に参入することができる。
そして、この後、基地局無線送受信装置2−1、2−mは、上記した後追参入呼出機能を働かせ、グループ通信が行われている期間中、グループ1後追呼出信号を制御チャネルを介して送出する処理、すなわちグループ1後追呼出(7)をt秒毎に実行する。
そうすると、これにより、このときグループ1内に電波不達等で呼出信号が最初から受信できなかった端末局があったとしても、その後、t秒毎に繰り返しグループ1後追呼出信号が送信されてくるので、やがていつかはグループ1後追呼出信号の受信が得られるようになり、グループ通信に参入することができる。
社団法人 電波産業会 平成13年9月6日策定 標準規格 ARIB STD-T79 1.0版 「市町村デジタル移動通信システム」
上記従来技術は、端末局のグループが複数存在するシステムについて配慮がされておらず、グループ通信が単一のグループに限定されている点に問題があった。
従来のデジタル無線システムにおいては、グループ通信の呼出しが単一のグループを選択して呼出す方式であるため、通信の用途に応じて複数のグループを組合せて呼出すことができない。
このため、例えば、デジタル無線システムでは一斉通信などの機能が果たせるようになっているが、このとき一斉通信の対象となる端末局が複数のグループにまたがってグループ分けされていた場合には、対象とする複数のグループを1グループ毎に順次呼び出す必要があり、操作が煩雑で、しかも一斉通信に遅れが生じてしまう。
本発明の目的は、複数のグループを対象としてグループ通信が可能なデジタル無線システムを提供することにある。
上記目的は、1または複数の基地局と、1または複数のグループに分けられている複数の端末局を備え、個別またはグループ単位で端末局を呼出す方式のデジタル無線システムにおいて、個別またはグループの複数の単位の端末局を一つのグループ通信に呼出すとき、1番目の個別またはグループの呼出には通常の呼出機能を用い、2番目以降の個別またはグループの呼出しには後追参入呼出機能を用いるとともに、前記2番目以降の個別またはグループの後追参入呼出の後は前記1番目の個別またはグループを含めたすべての個別またはグループに対して後追参入呼出を所定の一定時間毎に実行するようにして達成される。
本発明によれば、同時グループ通信が得られるようにしたので、簡単な操作で一斉通信に対応することができる。
また、本発明によれば、後追参入呼出機能を用いて同時グループ通信を可能にしているので、機能の追加が抑えられ、簡単な構成で一斉通信に対応することができる。
以下、本発明によるデジタル無線システムについて、図示の実施の形態により詳細に説明する。ここで、この実施形態も、ブロック構成でみた場合は、一例として図2に示した従来技術の場合と同じで、異なっているのは、統制局制御装置1による制御の内容だけであり、従って、ここでも図1のシーケンス図により、統制局制御装置1による制御動作について説明する。
まず、この実施形態では、複数のグループを指定してグループ通信が得られるだけではなく、このとき指定されていないグループに所属している端末局のいくつかも呼び出せるように構成してある。そこで、このときの統制台7によるグループ通信モードによる発呼は、図示のように、例えばグループ・個別番号複数選択呼出(10)となる。
そして、この場合、グループ・個別番号複数選択呼出(10)の内容は次の通りである。すなわち、ここでグループ通信の対象になっているのは、グループではグループ1とグループ2の2グループであり、端末局では端末局5−1と端末局6−nの2局である。
但し、このとき同時にグループ通信の対象にすることができるグループの番号と数は任意で、グループはグループ1からグループnの何れでもよく、同時にグループ通信モードにすることができるグループ数も上記した2に限らず、最大でnまで許される。また、端末局の番号と数も任意で、端末局の全てにすることも可能であり、そのように統制局制御装置1のコンピュータにプログラムが設定してある。
そこで、この呼出(10)がなされたことにより、統制局制御装置1は、まず、基地局無線送受信装置2−1、2−mに、制御チャネルを介して、グループ1の呼出信号を送出するための処理であるグループ1呼出(11)を行ない、次いでグループ2の呼出信号を送出するための処理であるグループn呼出(12)を行なう。更に端末局5−1の呼出信号を送出するための処理である個別5−1呼出(13)を行ない、それに端末局6−nの呼出信号を送出するための処理である個別6−n呼出(14)を行なう。
そこで、基地局無線送受信装置2−1、2−mは、これらの呼出信号が受信されたら、まず、応答処理(15)を実行し、次いで端末局にグループ1の呼出信号を送出するための処理であるグループ1呼出(16)を実行してから、上記した後追参入呼出機能を働かせる。
そして、この後追参入呼出機能により、まずグループ2の呼出信号を送出するための処理であるグループ2後追呼出(17)を実行し、次いで端末局5−1に呼出信号を送出するための処理である個別5−1後追呼出(18)を実行し、続いて端末局6−nに呼出信号を送出するための処理である個別6−n後追呼出(19)を実行する。この後、発呼した端末局に対して無線チャネル指定(20)を行なう。
そうすると、グループ1に登録されている端末局3−1〜3−nでグループ1呼出信号の受信が可能になり、同じくグループ2に登録されている端末局4−1〜4−nでもグループ2呼出信号の受信が可能になり、更に端末局5−1と端末局6−6nでも夫々の呼出信号の受信が可能になる。そこで、これら端末局の中で呼出信号が実際に受信できた端末局が通話チャネルによる音声受信モードに切換わり、次々とグループ通信(21)に参入することになる。
この後、基地局無線送受信装置2−1、2−mは、今度はグループ1も含めて上記した後追参入呼出機能を働かせる。すなわちグループ1の後追呼出信号を送出するための処理であるグループ1後追呼出(22)と、グループ2後追呼出(17)、個別5−1後追呼出(18)、それに個別6−n後追呼出(19)をt秒毎に実行する。
これにより、今度はグループ1内に電波不達等で呼出信号が最初から受信できなかった端末局があった場合も含めて、グループ2内の端末局と更に端末局5−1と端末局6−6nに対しても後追参入呼出機能によるグループ通信への参入が得られることになる。
従って、この実施形態によれば、複数のグループと個別番号を組合せて同時にグループ通信を行なうことができ、この結果、簡単な操作で一斉通信に対応することができる。
このとき、上記実施形態では、複数のグループと個別番号を組合せた同時グループ通信を可能にするために後追参入呼出機能を用いているので、新たな機能の追加を抑えることができる。
本発明のデジタル無線システムの一実施形態によるグループ通信時シーケンスの概略図である。 デジタル無線システムの一例を示すブロック構成図である。 従来技術のデジタル無線システムの一例によるグループ通信時シーケンスの概略図である。
符号の説明
1:統制局制御装置
2−1、2−m:基地局無線送受信装置
3−1〜3−n:グループ1に所属する端末局
4−1〜4−n:グループ2に所属する端末局
5−1〜5−n:グループ3に所属する端末局
6−1〜6−n:グループnに所属する端末局
7:統制台
8:運用管理装置
9:自動通信記録装置

Claims (1)

  1. 1または複数の基地局と、1または複数のグループに分けられている複数の端末局を備え、個別またはグループ単位で端末局を呼出す方式のデジタル無線システムにおいて、
    個別またはグループの複数の単位端末局を一つのグループ通信に呼出すとき、1番目の個別またはグループの呼出には通常の呼出機能を用い、2番目以降の個別またはグループの呼出しには後追参入呼出機能を用いるとともに、前記2番目以降の個別またはグループの後追参入呼出の後は前記1番目の個別またはグループを含めたすべての個別またはグループに対して後追参入呼出を所定の一定時間毎に実行することを特徴とするデジタル無線システム。
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