JP4694980B2 - 緊急情報伝達サービスシステム - Google Patents
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Description
無線基地局(ノードB)2は、複数の小無線ゾーン(セル化)制御を行ない、複数セルを介して複数移動機との多重通信を可能とし、移動機1からの呼制御信号(発信,位置登録)をRNC3へ中継する能力と、RNC3からの無線回線制御信号を移動機1へ中継する能力を具備する。以降、無線基地局をノードBと呼ぶことにする。
また、この発明において、前記無線ネットワーク制御装置に宛先サーバ判定部を設け、前記移動機から送信される初期信号の被災情報ビットに接続先情報伝達装置に関する情報を設定することを特徴とする。
(3)請求項3記載の発明によれば、RNCで災害状態の管理を行ない、災害状態が解除されている場合は緊急メッセージ信号をRNCで破棄することにより、不要なRACH信号の受信を抑止することができ、不要なトラヒック増大を抑止することが可能となる。
2)災害時、ユーザがメニューから予め決められた伝言を選択する。
(a)災害被害無し
(b)災害多少あり、生活問題無し
(c)被害大、怪我有り
(d)被害大、生活ライン不通
3)ユーザが伝言送信を行なうと、移動機1から初期信号(RACH信号)を送信する。
4)RNC3は、RACH信号の被災情報ビットを判断することで、従来の無線区間の設定を省略し、CN(網側)に緊急伝言メッセージを転送する。
6)情報伝達装置6は、緊急伝言メッセージに含まれる移動機加入者識別番号から加入者を特定し、RACH信号に登録されている被災情報ビットから加入者の被災状況を判断し、この被災情報を内部情報として保持する。
図3は本発明の一実施の形態例を示すブロック図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して示す。図中、破線で示した部分が本発明で新規に設けた部分、或いは改造した部分を示している。図において、1は移動機、2はノードB、3はRNC、4はMSC、6は情報伝達装置である。
移動機1からの初期信号(RACH)送受信時制御を行なう。本発明では、被災時等の輻輳状態と判定された場合、移動機1のメニューから被災情報ビットの登録を行なうことが可能となる。被災者がこのメニューから情報送信を行なった場合、RACH信号に被災情報ビットを設定し、送信を行なう。
RNC3内で、移動機1からの接続要求による呼の確立処理や切断要求による呼の開放等の処理を行なう。移動機1からの発信/位置登録時等に、RACH信号をRNC3に対して送信するが、RNC3内でこの信号の制御を行なう接続要求信号制御部12により、RACH信号の解析を行なっている。
RNC3において、情報伝達装置6からの災害状態の設定/解除指示により、各RNC3における災害状態の管理を行なう。災害状態は、オンの時災害状態とし、オフの時通常状態とする。RNC3では、本機能部での災害状態を判定し、設定されている場合は、被災情報ビットが設定されたRACH信号の解析を行ない、解除の場合には、被災情報ビットが設定されたRACH信号は廃棄する。
RNC3にて、移動機1から送信されるRACH信号の制御処理を行なう。本発明では、従来のRACH信号のフォーマットに被災情報ビットを新たに追加するため、本制御部にてRACH信号の被災情報ビットを解析する機能を追加する。
RNC3において、CN(網側)経由でのメッセージ送信を行なうか、ネットワーク経由でのメッセージ送信を行なうかのルーティング判定を行なう。ルーティング情報の判定としては、情報伝達装置6からの手動設定/トラヒック状況による自動設定/局データによる設定がある。ルーティング経路がCN(網側)経由と設定された場合は、従来の通信方式と同様に、交換機経由で緊急メッセージ信号を送出するが、ネットワーク経由が設定されていた場合は、RNC3からインターネット等の通信路を介して、情報伝達装置6へ緊急メッセージ信号を送信する。
RNC3において、移動機1からの緊急メッセージをどの情報伝達装置6へ送信するかを決定する。宛先の決定方法としては、情報伝達装置6からの手動設定/トラヒック状況による自動設定/局データによる設定等がある。また、移動機1から送信されるRACH信号の被災情報ビットを拡張し、宛先情報を本ビットに設定することにより、実現することも可能である。
RNC3にて、CN(網側)/情報伝達装置との緊急メッセージの送受信を行なうインタフェース機能を提供する。接続要求信号制御部12にて、RACH信号の被災情報ビットを検出した際に、本インタフェース経由で情報伝達装置6へ緊急メッセージの送信及び受信を行なう。
情報伝達装置は、各移動機1から収集した加入者の被災状況を登録し、被災者の知人、家族、友人等がその登録された被災状況を確認可能となる出力機能を持つ。
情報伝達装置6にて、CN(網側)/RNC3との緊急メッセージの送受信を行なうインタフェース機能を提供する。RNC3より、CN(網側)経由で送信された制御信号の送受信又は、RNC3からネットワーク経由で送信された緊急メッセージ信号の送受信を行ない、伝言メッセージ解析/登録部6cへ本信号情報を転送する。
RNC3で緊急メッセージが送信されたと判定した場合、本処理部にてデータの解析及び伝言メッセージ機能部6aへの送信を行なう。この場合、送信されたデータに含まれる被災情報ビット及び移動機加入者識別番号から該当する加入者の被害状況を判定し、その被害状況を伝言メッセージ機能部6aに送る。
本機能部では、被災者の被害状況の登録を行なう機能を提供する。従来の伝言サービス等で使用されている機能であり、本発明においては、伝言メッセージ解析/登録部6cにて登録可能な形式に変換後、被災者の情報登録処理を行なうため、本機能による変更は不要となる。
実施の形態例1は、請求項1,2を実現するための実施例である。
1)災害発生時、信号送受信部1aを持つ移動機1の利用者は、災害メニューから自分の災害状態を設定することができる。本実施例では、2ビットの情報量により、以下に示す4段階の災害状況を設定できるものとする。
(a)災害被害無し
(b)災害多少あり、生活問題無し
(c)被害大、怪我有り
(d)被害大、生活ライン不通
本実施例では、2ビットという少ない情報量で、被災者の最低限の状態を確認可能であるという例を挙げているが、それ以上の情報量を設定し、より詳しい被災者の状況を登録することも可能である。
・エスタブリッシュメント コーズ=エマージェンシーレベル1:メニューの“災害被害無し”の状態
・エスタブリッシュメント コーズ=エマージェンシーレベル2:メニューの“災害多少あり、生活問題無し”の状態
・エスタブリッシュメント コーズ=エマージェンシーレベル3:メニューの“被害大、怪我有り”の状態
・エスタブリッシュメント コーズ=エマージェンシーレベル4:メニューの“被害大、生活ライン不通”の状態
ユーザが(c)“被害大、怪我有り”を設定した場合、エスタブリッシュメント コーズにエマージェンシーレベル3を設定する。
(i)RNC3の呼処理部10で移動機1からの信号を受信する。
(ii)呼処理部10でRACH信号かどうかの判定を行なう。RACH信号以外の場合は
、既存の呼処理動作を行なう。RACH信号の場合には、接続要求信号制御部12の処理を開始する。
(iii)接続要求信号制御部12で、RACH信号の被災情報ビットの解析を行なう。被災情報ビットつまりエスタブリッシュメント コーズがエマージェンシーレベル1又は2又は3又は4の場合、緊急メッセージ送信処理を行なうため、通常の呼動作と分離し、緊急メッセージ送受信部11に信号を送る。被災情報ビットが設定されていない場合は、既存のRACH信号処理動作を行なう。
実施の形態例2は、請求項3を実現する実施例である。図14及び図18を用いて本実施例を説明する。基本動作は実施の形態例1と同様のため、以下請求項3の差分のみ記載する。
2)災害発生時には、OPS端末7からRNC3に対して災害状態の送信を行なう。この時、災害状態管理部3eの災害状態の設定をオンとする。
4)移動機1から被災情報ビットを設定したRACH信号が、RNCの呼処理部10に送信される。呼処理部10で災害状態管理部3eの災害状態を参照する。災害状態がオンの場合には、実施の形態例1の3)〜7)の処理を行なう。オフの場合には、接続要求信号制御部12にてRACH信号の被災情報ビットの解析を行なう。被災情報ビットが設定されていた場合、このRACH信号は破棄する。被災情報ビットが設定されていない場合には、通常のRACH信号と判定し、従来の信号処理を行なう。
この実施の形態例2によれば、RNC3で災害状況の管理を行ない、災害状態が解除されている場合は、緊急メッセージ信号をRNCで破棄することにより、不要なRACH信号の受信を抑止することができ、不要なトラヒック増大を抑止可能となる。
実施の形態例3は、請求項4,5を実現する実施例である。図15,図19を用いて本実施例を説明する。基本動作は実施の形態例1と同じであるため、以下、請求項4,5の差分のみ記載する。
2)RNC3のルーティング判定部3dにより、CN(網側)経由でのメッセージ送信を行なうか、ネットワーク経由でのメッセージ送信を行なうかのルーティング処理を行なう。どちらのルーティングを行なうかの決定方法として、以下の3つの決定方法がある。
(a)トラヒック状況による決定
(b)オペレーション端末からの設定による決定
(c)局データ情報による決定
(a)の場合、RNC3のトラヒック観測部3b(図3参照)からCN(網側)のトラヒック状況を参照し、その結果を元にCN経由でのメッセージ送信を行なうか、ネットワーク経由でのメッセージ送信を行なうかのルーティング判定を行ない、その結果を元に緊急メッセージ送受信部11にて緊急メッセージの送信を行なう。トラヒックの判定基準としては、RNC3で閾値を設け、その値を上回ればCN経由での送信を行わず、ネットワーク経由での通信を行なうようする。その後の処理は、実施の形態例の5)〜7)と同様である。
図16、図20を用いて本実施例を説明する。基本動作は実施の形態例1と同様であるため、差分のみ記載する。
1)実施の形態例1の1)〜3)と同様である。但し、下記(iii)の場合には一部処理変更を行なう。
2)RNC3の宛先サーバ判定部3cにて、どの情報伝達装置へ緊急メッセージを送信するかを決定する。決定方法として、下記の3つの判定方式がある。
(i)オペレーション端末5からの設定による判定
(ii)局データによる判定
(iii)移動機のRACH信号による判定
(i)の場合、オペレーション端末7からの設定により、どの情報伝達装置6へ緊急メ
ッセージを送信するかの決定を行なう。その結果を元に、緊急メッセージ送受信部11にて、該当する宛先をヘッダに設定し緊急メッセージの送信を行なう。その後の処理は実施の形態例1の5)〜7)と同様である。
メッセージを送信するかの決定を行なう。その結果を元に、緊急メッセージ送受信部11にて、該当する宛先をヘッダに設定し、緊急メッセージの送信を行なう。その後の処理は実施の形態例1の5)〜7)と同様である。
移動機、無線基地局、無線ネットワーク制御装置、交換機及び情報伝達装置よりなる移動通信システムにおいて、前記移動機に、被害状態を示す被災情報ビットを含む初期信号を送信する信号送受信部を、前記無線ネットワーク制御装置に、移動機から送信された初期信号に含まれた被災情報ビットを解析する接続要求信号制御部と、該接続要求信号制御部からの制御信号を前記情報伝達装置に送信する緊急メッセージ送受信部を、具備して構成される緊急情報伝達サービスシステム。
前記情報伝達装置に、前記無線ネットワーク制御装置から送信される緊急メッセージを受信する緊急メッセージ送受信部と、受信した緊急メッセージから被災者の被災情報を特定する伝言メッセージ解析/登録部とを設けたことを特徴とする付記1記載の緊急情報伝達サービスシステム。
前記運用管理サーバからの各無線ネットワーク制御装置に対する災害状態の設定/解除により、各無線ネットワーク制御装置の災害状態を管理する災害状態管理部を前記無線ネットワーク制御装置に設けたことを特徴とする付記1又は2記載の緊急情報伝達サービスシステム。
前記無線ネットワーク制御装置内にルーティング判定部を設け、災害発生時に該無線ネットワーク制御装置と前記情報伝達制御装置間の緊急メッセージ送受信のルーティングを交換機経由或いはネットワーク経由から選択可能にすることを特徴とする付記1乃至3の何れかに記載の緊急情報伝達サービスシステム。
局データ又はオペレーション端末の設定により、ルーティングを可能とすることを特徴とする付記4記載の緊急情報伝達サービスシステム。
前記無線ネットワーク制御装置に宛先サーバ判定部を設け、前記移動機から送信される初期信号の被災情報ビットに接続先情報伝達装置に関する情報を設定することを特徴とする付記1乃至5の何れかに記載の緊急情報伝達サービスシステム。
局データ又はオペレーション端末又は移動機の宛先指定を行なうことを特徴とする付記6記載の緊急情報伝達サービスシステム。
1a 信号送受信部
2 無線基地局(ノードB)
3 無線ネットワーク制御装置(RNC)
3a 局データ部
3b トラヒック観測部
3c 宛先サーバ判定部
3d ルーティング判定部3d
3e 災害状態管理部
4 交換機(MSC)
6 情報伝達装置
6a 伝言メッセージ機能部
6b 緊急メッセージ送受信部
6c 伝言メッセージ解析/登録部
10 呼処理部
11 緊急メッセージ送受信部
12 接続要求信号制御部
Claims (4)
- 移動機と、該移動機と無線で接続される無線基地局と、該無線基地局と接続される無線ネットワーク制御装置と、該無線ネットワーク制御装置と接続される交換機と、該交換機と接続される情報伝達装置よりなる移動通信システムにおいて、
前記移動機に、被害状態を示す被災情報ビットを含む初期信号を送信する信号送受信部を、
前記無線ネットワーク制御装置に、移動機から送信された初期信号に含まれた被災情報ビットを解析する接続要求信号制御部と、該接続要求信号制御部からの制御信号を前記情報伝達装置に送信する第1の緊急メッセージ送受信部と、災害発生時に前記無線ネットワーク制御装置と前記情報伝達装置間の緊急メッセージ送受信のルーティングを交換機経由或いはネットワーク経由から選択可能にするルーティング判定部と、
を具備して構成される緊急情報伝達サービスシステム。 - 前記情報伝達装置に、
前記無線ネットワーク制御装置から送信される緊急メッセージを受信する第2の緊急メッセージ送受信部と、
受信した緊急メッセージから被災者の被災情報を特定する伝言メッセージ解析/登録部とを設けたことを特徴とする請求項1記載の緊急情報伝達サービスシステム。 - 前記運用管理サーバからの各無線ネットワーク制御装置に対する災害状態の設定/解除により、各無線ネットワーク制御装置の災害状態を管理する災害状態管理部を前記無線ネットワーク制御装置に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の緊急情報伝達サービスシステム。
- 局データ又はオペレーション端末の設定により、ルーティングを可能とすることを特徴とする請求項1記載の緊急情報伝達サービスシステム。
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