JP4692193B2 - 無線機の出力回路保護装置 - Google Patents

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Description

この発明は無線機に係わり、特に、その出力回路保護装置に関する。
従来の無線機の送信部の例を図6に示す。図6に示す無線機20の送信部は無線機全体の動作を制御するマイクロコンピュータ2、操作キー等からなる操作部3、図示していない信号発生部からの信号を電力増幅する電力増幅器4、電力増幅器4からアンテナ7への送電路に介在してSWR(定在波比)を検出するSWR検出回路5、マイクロコンピュータ2により制御されてSWR検出回路5で検出されたSWRを表示する表示回路9により構成されている。無線機20の送信出力は同軸ケーブル等によりアンテナチューナ6を介してアンテナ7に送られ、アンテナ7から空中に放射される。
ところで、無線機からアンテナへ送信される電力は進行波となってアンテナへ送られ、アンテナから空中に放射される。しかしながら、給電部のインピーダンスとアンテナのインピーダンスが異なる値であると、進行波はアンテナで反射されて給電部に向けて反射波が送られる。そして、進行波と反射波から定在波が合成される。
定在波の最大値と最小値の比がSWR(定在波比)である。給電部のインピーダンスとアンテナのインピーダンスが一致すると、アンテナへ送られた電力は100%空中へ放射され、そのときSWRは最小値の1となる。
反射波の割合が多くなってSWRが大きくなり過ぎると、アンテナから効率よく電波を発射できないだけでなく、電波障害を引き起こす原因にもなり、最悪の場合、無線機を破損してしまうこともあるので注意が必要である。
上記した図6に示す従来の無線機はSWR検出回路で検出されたSWRが表示回路9に表示されるだけであり、SWR検出回路はアンテナが繋がっていない状態や異常に高い状態のみしか監視せず、SWRが低めの状態は一切監視できていなかった。また、SWRが低めの時は音による警告がなく、異常状態の処理のために、使用者は常時無線機の表示を注視しなければならなかった。
また、上記従来例ではアンテナチューナ6が用いられているものでも、使用者が異常である時等に操作部3を操作してアンテナチューナ6を動作させなければならず、アンテナチューナ6が自動的に同調をとることはなかった。
特開昭59−154807号公報に開示された高周波増幅器等の過負荷防止回路は、高周波増幅器と負荷回路の間に進行波成分抽出回路と反射波成分抽出回路を設け、高周波増幅器の入力電力に相当する電圧から上記進行波成分抽出回路で検出した進行波電力に相当する電圧を減じ、上記反射波成分抽出回路で検出した反射波電力に相当する電圧を加え、その合計値が予め設定した電圧を超過したとき、高周波増幅器等の高周波励振電力を遮断または制御する構成となっている。
特開昭59−154807号公報、1〜6欄、第1図
上記した図6に示す従来の無線機では、異常状態に対応するために使用者は常時無線機の表示を注視しなければならず、使い勝手の悪いものであった。また、アンテナチューナが接続されていても、自動的にアンテナチューナが作動するわけではなく、使用者がアンテナチューナが作動するような操作しなければならなかった。
さらに、SWR検出回路はアンテナが繋がっていない状態や異常に高い状態のみしか監視しないため、SWRが低めのときの制御ができなかった。一方、SWRが異常状態よりやや低めであっても、長時間継続すると、無線機の損傷やアンテナケーブルの焼損等の恐れがあるが、このような問題に対応できなかった。さらに、雨天時には通常時よりSWRが高くなるが、それに対する対応がなされていなかった。
特開昭59−154807号公報に提案された高周波増幅器等の過負荷防止回路は、高周波増幅器等の中で損失となる電力が所定値を越えた場合のみに有効な動作が行われるものであり、高周波増幅器等の中で損失となる電力が前記所定値のわずか低い値となる状態が長期にわたる場合の対策が行われていなかった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、使用者が常時無線機の表示を注視しなくても、出力回路の保護が適切に行われる無線機を提供することにある。
この発明の無線機の出力回路保護装置は、無線機の送信出力回路を保護する出力回路保護装置であって、警告音を発する警告音発生部と、雨天であるか否かを検出し雨天検出信号を出力する雨天検出部と、前記無線機の送信出力回路である電力増幅器からアンテナへの送電路に介在しSWR測定値を検出して出力するSWR検出部と、前記SWR測定値に対して複数の閾値を設定し、前記複数の閾値の各々に対応して設定された時間を越えて前記SWR測定値の検出が継続した場合に前記警告音発生部に警告音を発する指示をする制御部と、を備え、前記制御部は、前記雨天検出部からの雨天検出信号が雨天であるか否かにより前記複数の閾値を変更するものである。
また、前記無線機の出力回路保護装置において、前記制御部は、前記複数の閾値の最大値は固定値とし他の閾値は任意の値に設定可能とすると共に、前記SWR測定値が前記固定値より高いときは直ちに前記無線機を受信状態とするものである。
また、前記各無線機の出力回路保護装置において、前記制御部は、前記電力増幅器の出力をSWR測定値に対する各閾値に応じた出力に設定する指示を行うものである。
また、前記各無線機の出力回路保護装置において、さらに前記SWR検出部から前記アンテナへの送電路にアンテナチューナを備え、前記SWR検出部のSWR測定値が各閾値より高いときはアンテナチューナを作動させてインピーダンス整合をさせるように構成したものである。
また、前記各無線機の出力回路保護装置において、さらに無線機の動作状態を表示する表示部を備え、前記制御部は、前記警告音と共に前記表示部に警告表示を行う指示をするものである。
この発明の無線機の出力回路保護装置によれば、SWRの複数の閾値に対応して動作が自動的に行われるので、使用者が従来のもののようにSWRを表示する表示部を常時監視する必要がない。また、SWRの数段階の数値により、異なる対応がされるのでSWRが異常状態よりやや低めの状態が長時間継続することによる無線機の損傷やアンテナケーブルの焼損等が防止される。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。図1はこの発明の実施例である車載用無線機の送信部の構成を示すブロック図である。図1に示す車載用無線機1の送信部は無線機全体の動作を制御するマイクロコンピュータ2、操作キー等で構成されマイクロコンピュータ2に制御信号を送る操作部3、図示していない信号発生部からの信号をマイクロコンピュータ2で指令された電力に電力増幅する電力増幅器4、電力増幅器4からアンテナ7への送電路に介在してSWR(定在波比)を検出するSWR検出回路5、マイクロコンピュータ2により制御されてSWR検出回路5で検出されたSWRを表示する表示回路9等により構成されている。なお、表示回路9は図示していないディスプレーを駆動する。
マイクロコンピュータ2は車両のワイパー駆動回路12からの信号が入力されており、雨天であることを認識する。マイクロコンピュータ2はさらに、音声合成回路10を制御して音声または警告音を発生させてスピーカ11から発音させる。
無線機1の送信出力は同軸ケーブル等によりアンテナチューナ6を介してアンテナ7に送られ、アンテナ7から空中に放射される。アンテナチューナ6は可変キャパシタンスまたは可変リアクタンスおよび反射波強度検出部を備えており、マイクロコンピュータ2からの指令により動作して給電部のインピーダンスとアンテナのインピーダンスを整合させるように可変キャパシタンスまたは可変リアクタンスを自動的に変動させる。
データテーブル8は固定メモリおよび書換え可能な不揮発性メモリより構成されており、書換え可能な不揮発性メモリの記憶内容は操作部3、マイクロコンピュータ2および表示回路9を用いて書き替えることができる。データテーブル8のデータに従って送信時のマイクロコンピュータ2が動作する。
次に、図2〜図4に示すフローチャートにより実施例である無線機の送信時の動作の例について説明する。図2〜図4に示すルーチンは送信時に継続して実行される。このルーチンで使用される閾値や各条件はデータテーブル8に記憶されている。そして、閾値1〜閾値4の値は閾値1〜閾値4の順に大きくなっている。閾値4のデータは固定であり、閾値1〜3のデータは書換え可能である。
このルーチンが実行されると、ステップS1において、SWRが閾値4以上であるか否かが判断され、SWRが閾値4以上であるとステップS2に移行し、SWRが閾値4以上でない場合はステップS5に移行する。ステップS2では警告を表示し、次にステップS3で警告音を発音させて、さらに、ステップS4に移行して受信状態としてこのルーチンを終了する。
ステップS5では、SWRが閾値3以上であるか否かが判断され、SWRが閾値3以上であるとステップS6に移行し、SWRが閾値3以上でない場合はステップS13に移行する。ステップS6では制限時間を経過したか否かが判断され、経過していない場合はステップS5が繰り返され、経過した場合はステップS7に移行する。
ステップS7では警告を表示し、次に、ステップS8において、警告音を鳴らす設定がなされているかが判断され、警告音を鳴らす場合はステップS9に移行し、そうでない場合はステップS10に移行する。ステップS9では閾値3で設定されている警告音を鳴らしてステップS10に移行する。
ステップS10では閾値3で設定されている出力電力増幅器4の出力を設定してステップS11に移行する。ステップS11ではアンテナチューナ6を作動させる設定がなされているか否かを判断し、設定がなされている場合はステップS12に移行し、そうでない場合はステップ13に移行する。ステップS12ではアンテナチューナ6を作動させてステップS13に移行する。
ステップS13では、SWRが閾値2以上であるか否かが判断され、SWRが閾値2以上であるとステップS14に移行し、SWRが閾値2以上でない場合はステップS21に移行する。ステップS14では制限時間を経過したか否かが判断され、経過していない場合はステップS13が繰り返され、経過した場合はステップS15に移行する。
ステップS15では警告を表示し、次に、ステップS16において、警告音を鳴らす設定がなされているかが判断され、警告音を鳴らす場合はステップS17に移行し、そうでない場合はステップS18に移行する。ステップS17では閾値2で設定されている警告音を鳴らしてステップS18に移行する。
ステップS18では閾値2で設定されている出力電力増幅器4の出力を設定してステップS19に移行する。ステップS19ではアンテナチューナ6を作動させる設定がなされているか否かを判断し、設定がなされている場合はステップS20に移行し、そうでない場合はステップ21に移行する。ステップS20ではアンテナチューナ6を作動させてステップS21に移行する。
ステップS21では、SWRが閾値1以上であるか否かが判断され、SWRが閾値1以上であるとステップS22に移行し、SWRが閾値1以上でない場合は送信開始で実行されるステップS1に戻る。ステップS22では制限時間を経過したか否かが判断され、経過していない場合はステップS21が繰り返され、経過した場合はステップS23に移行する。
ステップS23では警告を表示し、次に、ステップS24において、警告音を鳴らす設定がなされているかが判断され、警告音を鳴らす場合はステップS25に移行し、そうでない場合はステップS26に移行する。ステップS25では閾値1で設定されている警告音を鳴らしてステップS26に移行する。
ステップS26では閾値1で設定されている出力電力増幅器4の出力を設定してステップS27に移行する。ステップS27ではアンテナチューナ6を作動させる設定がなされているか否かを判断し、設定がなされている場合はステップS28に移行し、そうでない場合は送信開始で実行されるステップS1に戻る。ステップS28ではアンテナチューナ6を作動させて送信開始で実行されるステップS1に戻る。
図5にデータテーブル8が記憶している上記ルーチンが実行されるときの動作条件および数値の例が示されている。このテーブルの閾値4のデータおよび条件は固定であり、閾値1〜3のデータおよび条件は可変となっている。なお、通常時と雨天時でデータおよび条件は異なる、判断または数値を設定するときワイパー駆動回路から信号により通常時と雨天時を判断してそれに対応する判断または数値の設定が行われる。
このように、SWRの閾値1〜4に対応して動作が自動的に行われるので、使用者が従来のもののようにSWRを表示する表示部を常時監視する必要がない。また、SWRの数段階の数値により、異なる対応がされるのでSWRが異常状態よりやや低めの状態が長時間継続することによる無線機の損傷やアンテナケーブルの焼損等が防止される。さらに、雨天時には通常時よりSWRが高くなるが、それに対する対応がなされる。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、雨天を判断するために車体外部に水滴検出手段を設けてもよい。また、車載用無線機に限らず固定無線機にこの発明を適用することも可能である。さらに、出力回路の保護を行うためのデータテーブル8の全てのデータを固定としてもよい。
この発明の実施例である車載用無線機の要部を示すブロック図である。 同無線機の動作を示すフローチャートである。 同無線機の動作を示すフローチャートである。 同無線機の動作を示すフローチャートである。 同無線機の動作を制御する設定値の例を示すテーブルである。 従来の無線機の例の要部を示すブロック図である。
符号の説明
1 無線機
2 マイクロコンピュータ
3 操作部
4 電力増幅器
5 SWR検出回路
6 アンテナチューナ
7 アンテナ
8 データテーブル
9 表示回路
10 音声合成回路
11 スピーカ
12 ワイパー駆動回路
20 無線機

Claims (5)

  1. 無線機の送信出力回路を保護する出力回路保護装置であって、
    警告音を発する警告音発生部と、
    雨天であるか否かを検出し雨天検出信号を出力する雨天検出部と、
    前記無線機の送信出力回路である電力増幅器からアンテナへの送電路に介在しSWR測定値を検出して出力するSWR検出部と、
    前記SWR測定値に対して複数の閾値を設定し、前記複数の閾値の各々に対応して設定された時間を越えて前記SWR測定値の検出が継続した場合に前記警告音発生部に警告音を発する指示をする制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記雨天検出部からの雨天検出信号が雨天であるか否かにより前記複数の閾値を変更すること、
    を特徴とする無線機の出力回路保護装置。
  2. 前記制御部は、前記複数の閾値の最大値は固定値とし他の閾値は任意の値に設定可能とすると共に、前記SWR測定値が前記固定値より高いときは直ちに前記無線機を受信状態とすること、
    を特徴とする請求項1に記載の無線機の出力回路保護装置。
  3. 前記制御部は、前記電力増幅器の出力をSWR測定値に対する各閾値に応じた出力に設定する指示を行うこと、
    を特徴とする請求項1または2に記載の無線機の出力回路保護装置。
  4. さらに前記SWR検出部から前記アンテナへの送電路にアンテナチューナを備え、
    前記SWR検出部のSWR測定値が各閾値より高いときはアンテナチューナを作動させてインピーダンス整合をさせるように構成したこと、
    を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の無線機の出力回路保護装置。
  5. さらに無線機の動作状態を表示する表示部を備え、
    前記制御部は、前記警告音と共に前記表示部に警告表示を行う指示をすること、
    を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の無線機の出力回路保護装置。
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