JP4691397B2 - コンクリート締固め用バイブレータシステム - Google Patents
コンクリート締固め用バイブレータシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4691397B2 JP4691397B2 JP2005160592A JP2005160592A JP4691397B2 JP 4691397 B2 JP4691397 B2 JP 4691397B2 JP 2005160592 A JP2005160592 A JP 2005160592A JP 2005160592 A JP2005160592 A JP 2005160592A JP 4691397 B2 JP4691397 B2 JP 4691397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- vibrator
- gripping mechanism
- concrete
- backward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
また、請求項2の発明にかかるコンクリート締固め用バイブレータシステム(第1〜3実施形態に対応)においては、前記コンクリート締固め用バイブレータ28をコンクリート打設室3外からコンクリート打設室3内にガイド4,7,11に沿って前進向きXFへ挿入する前進送り装置MFを備えている。
また、請求項3の発明にかかるコンクリート締固め用バイブレータシステム(第1〜3実施形態に対応)においては、前記コンクリート締固め用バイブレータ28をコンクリート打設室3外からコンクリート打設室3内にガイド4,7,11に沿って前進向きXFへ挿入する前進送り装置MFと、前記コンクリート締固め用バイブレータ28をコンクリート打設室3内からコンクリート打設室3外へガイド4,7,11に沿って後退向きXBへ引き出す後退送り装置MBとのほかに、この後退送り装置MBと前進送り装置MFとに互いに切り替える切替手段を備えている。例えば、前記コンクリート打設室3はトンネル1内に設置した型枠2とトンネル1の内周壁面1aとの間に設けられ、後退把持機構9及び前進把持機構46が前進位置Fと後退位置Bとの間で移動する際にコンクリート打設室3内でトンネル1の長手方向Xに沿って移動する。
さらに、請求項3の発明にかかるコンクリート締固め用バイブレータシステム(第3実施形態に対応)において、前記後退送り装置MBは、コンクリート打設室3内に挿入される前記バイブレータ28をコンクリート打設室3外で挟持する把持状態Pとその挟持を解除する把持解除状態Qとを取り得る挟持部材23,25を有する後退把持機構9を備え、この後退把持機構9の挟持部材23,25は後退把持機構9を前進位置Fから後退位置Bへ移動させる際にバイブレータ28を挟持してバイブレータ28とともに移動する。また、前記前進送り装置MFは、コンクリート打設室3内に挿入される前記バイブレータ28をコンクリート打設室3外で挟持する把持状態Pとその挟持を解除する把持解除状態Qとを取り得る連結部材49を有する前進把持機構46を前記後退把持機構9以外に備え、この前進把持機構46の連結部材49は、前記バイブレータ28に対し位置調節可能に遊嵌される力伝達部51を有し、前進把持機構46を後退位置Bから前進位置Fへ移動させる際にこの力伝達部51でバイブレータ28に係止されてバイブレータ28とともに移動する。また、前記切替手段は、後退送り装置MBにおいて後退把持機構9を把持解除状態Qのまま維持するストッパ46を着脱可能に取り付けるとともに、前進把持機構46を着脱可能に取り付けて前進送り装置MFとするものである。また、前記後退送り装置MB及び前進送り装置MFは、前記後退把持機構9及び前進把持機構46を前進位置Fと後退位置Bとの間で往復移動させる往復駆動部13と、下記の把持駆動部10とを兼用構成として有する駆動機構を備えている。この把持駆動部10は、前記切替手段により後退送り装置MBに切り替えた際に、後退把持機構9を前進位置Fから後退位置Bへ移動させる駆動力により後退把持機構9を把持解除状態Qから把持状態Pにするとともに、後退把持機構9を後退位置Bから前進位置Fへ移動させる駆動力により後退把持機構9を把持状態Pから把持解除状態Qにし、また、前記切替手段により前進送り装置MFに切り替えた際に、前進把持機構46を後退位置Bから前進位置Fへ移動させる駆動力により前進把持機構46を把持解除状態Qから把持状態Pにするとともに、前進把持機構46を前進位置Fから後退位置Bへ移動させる駆動力により前進把持機構46を把持状態Pから把持解除状態Qにする。この駆動機構は、後退把持機構9及び前進把持機構46を駆動させて、前記バイブレータ28をコンクリート打設室3内で移動させる。従って、後退送り装置MBと前進送り装置MFとを兼用して簡単な構造にすることができる。
まず、本発明の第1実施形態について図1〜4及び図7〜10を参照して説明する。
図1(a)(b)(c)、図2(a)(b)(c)及び図10(a)に示すように、トンネル1内に設置された型枠2とトンネル1の内周壁面1aとの間にはアーチ状のコンクリート打設室3が設けられている。このコンクリート打設室3内の天井部分には内周方向の複数箇所(例えば四箇所)で複数の内側ガイド4がトンネル1の長手方向Xへ並設されている。図10(b)(c)に示すように、この各内側ガイド4は円環状の案内輪4aを有している。なお、型枠2には各内側ガイド4の付近で検査窓2aが設けられている。
図3(a)(b)に示すように、各バイブレータ28においては、剛体振動パイプ30(金属管)を有する振動体29に接続された電気ケーブル31が長尺剛体パイプ32(金属管)に挿通されている。この長尺剛体パイプ32は、互いに分離された複数(例えば5本)の分割剛体パイプ33,34,35と、この各分割剛体パイプ33,34,35のうち互いに隣接する両分割剛体パイプ33,34間と34,34間と34,35間を連結する連結体36とを備えている。前記振動体29の剛体振動パイプ30は最先端部側の分割剛体パイプ33に取着されている。図4(b)(c)に示すように、前記連結体36においては、連結管37の外周に回動操作部38が形成され、この回動操作部38の両側でこの連結管37の外周に雄ねじ部39,40が形成されている。この連結体36の両雄ねじ部39,40のうち一方の雄ねじ部39が左ねじになっているとともに他方の雄ねじ部40が右ねじになっている。前記電気ケーブル31は、各分割剛体パイプ33,34,35及び連結体36の連結管37に挿通されて最基端部側の分割剛体パイプ35から引き出されている。図4(a)(c)に示すように、前記各分割剛体パイプ33,34,35の先端部及び基端部にはそれぞれ連結筒41が螺着され、この各連結筒41の内周には前記連結体36の両雄ねじ部39,40のうち左ねじの雄ねじ部39または右ねじの雄ねじ部40が螺合される雌ねじ部42が形成されている。この連結体36の連結管37は互いに隣接する両分割剛体パイプ33,34,35の連結筒41に挿嵌される。この連結体36の回動操作部38を一方向へ回動せると、雌雄ねじ部としてこの連結体36の両雄ねじ部39,40がこの両分割剛体パイプ33,34,35の雌ねじ部42に螺合され、両分割剛体パイプ33,34,35の連結筒41が互いに接近して連結体36の回動操作部38に当接し、両分割剛体パイプ33,34,35と連結体36とが互いに連結される。また、この連結体36の回動操作部38を逆方向へ回動せると、両分割剛体パイプ33,34,35の連結筒41が互いに離間して連結体36の回動操作部38から離れ、連結体36の両雄ねじ部39,40が両分割剛体パイプ33,34,35の雌ねじ部42から外れて両分割剛体パイプ33,34,35と連結体36とが互いに分離される。
次に、本発明の第2実施形態について第1実施形態との相違点を中心に図5及び図7〜10を参照して説明する。ちなみに、図5(a)は図1(a)に対応し、図5(b)は図1(c)に対応し、図5(c)は図2(a)に対応し、図5(d)は図2(c)に対応する。
次に、本発明の第3実施形態について第1実施形態との相違点を中心に図6及び図7〜10を参照して説明する。
次に、本発明の参考例について第1実施形態との相違点を中心に図11〜13を参照して説明する。ちなみに、図11(a)は図5(a)に対応し、図11(b)は図5(b)に対応し、図11(c)は図5(c)に対応し、図11(d)は図5(d)に対応する。
Claims (3)
- 振動体に接続した電気ケーブルを長尺剛体パイプに挿通してその長尺剛体パイプの基端部から引き出し、この振動体をこの長尺剛体パイプの先端部に連結したコンクリート締固め用バイブレータ、または、
互いに分離した複数の分割剛体パイプと、この各分割剛体パイプのうち互いに隣接する両分割剛体パイプ間を着脱可能に連結する連結体とを備えた長尺剛体パイプに、振動体に接続した電気ケーブルを挿通して、この各分割剛体パイプのうち、最先端部側の分割剛体パイプに前記振動体を連結するとともに、最基端部側の分割剛体パイプから前記電気ケーブルを引き出したコンクリート締固め用バイブレータを、
コンクリート打設室内からコンクリート打設室外へガイドに沿って後退向きへ引き出す後退送り装置を備え、
前記後退送り装置は、
コンクリート打設室内に挿入される前記バイブレータをコンクリート打設室外で挟持する把持状態とその挟持を解除する把持解除状態とを取り得る挟持部材を有する後退把持機構と、
前記後退把持機構を前進位置と後退位置との間で往復移動させる往復駆動部のほかに、その後退把持機構を前進位置から後退位置へ移動させる駆動力により後退把持機構を把持解除状態から把持状態にするとともに、その後退把持機構を後退位置から前進位置へ移動させる駆動力により後退把持機構を把持状態から把持解除状態にする把持駆動部を有し、その後退把持機構を駆動させて、前記バイブレータをコンクリート打設室内で移動させる駆動機構と
を備えたことを特徴とするコンクリート締固め用バイブレータシステム。 - 振動体に接続した電気ケーブルを長尺剛体パイプに挿通してその長尺剛体パイプの基端部から引き出し、この振動体をこの長尺剛体パイプの先端部に連結したコンクリート締固め用バイブレータ、または、
互いに分離した複数の分割剛体パイプと、この各分割剛体パイプのうち互いに隣接する両分割剛体パイプ間を着脱可能に連結する連結体とを備えた長尺剛体パイプに、振動体に接続した電気ケーブルを挿通して、この各分割剛体パイプのうち、最先端部側の分割剛体パイプに前記振動体を連結するとともに、最基端部側の分割剛体パイプから前記電気ケーブルを引き出したコンクリート締固め用バイブレータを、
コンクリート打設室外からコンクリート打設室内にガイドに沿って前進向きへ挿入する前進送り装置を備え、
前記前進送り装置は、
コンクリート打設室内に挿入される前記バイブレータをコンクリート打設室外で挟持する把持状態とその挟持を解除する把持解除状態とを取り得る連結部材を有する前進把持機構と、
前記前進把持機構を前進位置と後退位置との間で往復移動させる往復駆動部のほかに、その前進把持機構を後退位置から前進位置へ移動させる駆動力により前進把持機構を把持解除状態から把持状態にするとともに、その前進把持機構を前進位置から後退位置へ移動させる駆動力により前進把持機構を把持状態から把持解除状態にする把持駆動部を有し、その前進把持機構を駆動させて、前記バイブレータをコンクリート打設室内で移動させる駆動機構と
を備えたことを特徴とするコンクリート締固め用バイブレータシステム。 - 振動体に接続した電気ケーブルを長尺剛体パイプに挿通してその長尺剛体パイプの基端部から引き出し、この振動体をこの長尺剛体パイプの先端部に連結したコンクリート締固め用バイブレータ、または、
互いに分離した複数の分割剛体パイプと、この各分割剛体パイプのうち互いに隣接する両分割剛体パイプ間を着脱可能に連結する連結体とを備えた長尺剛体パイプに、振動体に接続した電気ケーブルを挿通して、この各分割剛体パイプのうち、最先端部側の分割剛体パイプに前記振動体を連結するとともに、最基端部側の分割剛体パイプから前記電気ケーブルを引き出したコンクリート締固め用バイブレータを、
コンクリート打設室外からコンクリート打設室内にガイドに沿って前進向きへ挿入する前進送り装置と、コンクリート打設室内からコンクリート打設室外へガイドに沿って後退向きへ引き出す後退送り装置とのほかに、この後退送り装置と前進送り装置とに互いに切り替える切替手段を備え、
前記後退送り装置は、コンクリート打設室内に挿入される前記バイブレータをコンクリート打設室外で挟持する把持状態とその挟持を解除する把持解除状態とを取り得る挟持部材を有する後退把持機構を備え、この後退把持機構の挟持部材は後退把持機構を前進位置から後退位置へ移動させる際にバイブレータを挟持してバイブレータとともに移動し、
前記前進送り装置は、コンクリート打設室内に挿入される前記バイブレータをコンクリート打設室外で挟持する把持状態とその挟持を解除する把持解除状態とを取り得る連結部材を有する前進把持機構を前記後退把持機構以外に備え、この前進把持機構の連結部材は、前記バイブレータに対し位置調節可能に遊嵌される力伝達部を有し、前進把持機構を後退位置から前進位置へ移動させる際にこの力伝達部でバイブレータに係止されてバイブレータとともに移動し、
前記切替手段は、後退送り装置において後退把持機構を把持解除状態のまま維持するストッパを着脱可能に取り付けるとともに、前進把持機構を着脱可能に取り付けて前進送り装置とするものであって、
前記後退送り装置及び前進送り装置は、
前記後退把持機構及び前進把持機構を前進位置と後退位置との間で往復移動させる往復駆動部と、
前記切替手段により後退送り装置に切り替えた際に、後退把持機構を前進位置から後退位置へ移動させる駆動力により後退把持機構を把持解除状態から把持状態にするとともに、後退把持機構を後退位置から前進位置へ移動させる駆動力により後退把持機構を把持状態から把持解除状態にし、また、前記切替手段により前進送り装置に切り替えた際に、前進把持機構を後退位置から前進位置へ移動させる駆動力により前進把持機構を把持解除状態から把持状態にするとともに、前進把持機構を前進位置から後退位置へ移動させる駆動力により前進把持機構を把持状態から把持解除状態にする把持駆動部と
を兼用構成として有する駆動機構を備え、
この駆動機構は、後退把持機構及び前進把持機構を駆動させて、前記バイブレータをコンクリート打設室内で移動させる
ことを特徴とするコンクリート締固め用バイブレータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005160592A JP4691397B2 (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | コンクリート締固め用バイブレータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005160592A JP4691397B2 (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | コンクリート締固め用バイブレータシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006336257A JP2006336257A (ja) | 2006-12-14 |
JP4691397B2 true JP4691397B2 (ja) | 2011-06-01 |
Family
ID=37557048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005160592A Active JP4691397B2 (ja) | 2005-05-31 | 2005-05-31 | コンクリート締固め用バイブレータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4691397B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5997574B2 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-09-28 | 鹿島建設株式会社 | トンネル冠部覆工コンクリート打設システム及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003176697A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Minoru Yamamoto | 山岳トンネル工法におけるトンネル覆工方法および覆工装置 |
JP2003227297A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-08-15 | Maeda Corp | コンクリート締固め方法およびその装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250559A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | 東急建設株式会社 | コンクリ−ト振動装置 |
-
2005
- 2005-05-31 JP JP2005160592A patent/JP4691397B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003227297A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-08-15 | Maeda Corp | コンクリート締固め方法およびその装置 |
JP2003176697A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Minoru Yamamoto | 山岳トンネル工法におけるトンネル覆工方法および覆工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006336257A (ja) | 2006-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20190353294A1 (en) | Method and device for holding and releasing a cable in a pipe splitter | |
KR100481133B1 (ko) | 케이블 견인장치 | |
JP4900724B2 (ja) | 巻芯保持装置 | |
WO2015151623A1 (en) | Clamp apparatus | |
JP4691397B2 (ja) | コンクリート締固め用バイブレータシステム | |
JP6425226B2 (ja) | ブレース切断機、及びブレース切断車輌 | |
KR20150095932A (ko) | 드릴 스트링 요소 취급장치용 그리퍼, 그리퍼를 조종하는 방법, 드릴 스트링 요소 장치 및 암반 드릴 리그 | |
US3988819A (en) | Apparatus for inserting small-diameter pipe into large-diameter pipe and/or pulling the former out of the latter | |
EP0702605A1 (en) | Carriage boost drive | |
KR101918503B1 (ko) | 암벽 절단기의 견인대 지지용 서포터와 이를 구성한 암벽 절단기의 암 | |
JPH0261523B2 (ja) | ||
JP4463576B2 (ja) | コンクリート締固め用バイブレータシステム | |
JP5759027B2 (ja) | 杭圧入機 | |
JP4548665B2 (ja) | 残置ケーブル引き抜き装置 | |
JP5788960B2 (ja) | 杭圧入機 | |
JP2006161477A (ja) | 閉塞部材アタッチメント及び閉塞部材の圧入方法 | |
JP4150242B2 (ja) | 残置ケーブル撤去装置 | |
ITMI20070587A1 (it) | Apparecchio di perforazione e metodo per la realizzazione di un foro trivellato nel terreno | |
JP4226838B2 (ja) | 脱着装置及び杭圧入装置 | |
JPS61257723A (ja) | 管束の抜き出しおよび押し出し装置 | |
CN220481583U (zh) | 一种直管内工艺内套取出设备 | |
CN114961247B (zh) | 一种连接装置与建筑模板的拼接装置 | |
JP7368187B2 (ja) | 射出成形機 | |
CN215356159U (zh) | 一种钢包长水口机械手水口夹持器释放装置 | |
JPH11319936A (ja) | 引抜装置のチャック機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100330 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100817 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110201 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4691397 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |