JP4689484B2 - シャシーダイナモメータの検証装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シャシーダイナモメータの校正などのために行われる、シャシーダイナモメータの検証に用いられるシャシーダイナモメータの検証装置に関するものである。
シャシーダイナモメータの検証装置としては、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置かれるタイヤ付きの車輪と、当該車輪を回転駆動するモータと、モータの回転速度を計測する回転速度計と、モータと車輪の間に働くトルクを検出する軸トルク計と、回転速度計が計測した回転速度と軸トルク計が計測したトルクとに基づいて、シャシーダイナモメータの各種特性を測定する測定装置とを備えた検証装置が知られている(たとえば、特許文献1)。
ここで、この検証装置では、測定装置において、回転速度計が計測した回転速度から車輪の周速(自動車試験時の車速に相当)を算定すると共に、軸トルク計が計測したトルクからローラと車輪との間に働くローラの接線方向の力を算定している。そして、このようにして算定した速度や力に基づいてシャシーダイナモメータの各種特性を計測している。
特開平7-63653号公報
前述したシャシーダイナモメータの検証装置では、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置くタイヤ付きの車輪は、タイヤ部分が可撓性または弾性を有するために、測定中にその径が僅かながら変化する。
また、回転速度計が計測した回転速度と車輪の周速との関係や、軸トルク計が計測したトルクとローラと車輪との間に働くローラの接線方向の力との関係は、車輪の径の変化に伴い変化する。
したがって、このように測定中に車輪の径が変化する場合には、測定装置において、車輪の周速の算定や、ローラと車輪との間に働くローラの接線方向の力の算定を正しく行うことができない。そして、このことが、シャシーダイナモメータの各種特性の計測の精度を劣化させる要因となっていた。
そこで、本発明は、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置く車輪の径の変化にかかわらず、より精度よく、シャシーダイナモメータの各種特性を測定することのできる、シャシーダイナモメータの検証装置を提供することを課題とする。
前記課題達成のために、本発明は、シャシーダイナモメータの各種特性を検証するためのシャシーダイナモメータの検証装置を、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置かれる車輪と、当該車輪を回転駆動するモータと、当該モータの回転速度を計測する回転速度計と、前記モータと車輪の間に働くトルクを計測するトルク計と、前記車輪の径長の変動量を計測する径長変動計測部と、前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長と前記回転速度計が計測した回転速度とより求まる車輪の周速と、トルク計が計測したトルクとに基づいて、シャシーダイナモメータの特性を測定する測定装置とより構成したものである。
このようなシャシーダイナモメータの検証装置によれば、車輪の静的状態にあるときの径長ではなく、径長変動計測部が計測した径長の変動量に従って求まる各時点における車輪の現実の径長に基づいて車輪の周速を算出すると共に、算出した周速に基づいてシャシーダイナモメータの各種特性を測定することができるので、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置く車輪の径の変化にかかわらず、より精度よく、シャシーダイナモメータの各種特性を測定することができるようになる。
また、前記課題達成のために、本発明は、シャシーダイナモメータの各種特性を検証するためのシャシーダイナモメータの検証装置を、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置かれる車輪と、当該車輪を回転駆動するモータと、当該モータの回転速度を計測する回転速度計と、前記モータと車輪の間に働くトルクを計測するトルク計と、前記車輪の径長の変動量を計測する径長変動計測部と、前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長と前記トルク計が計測したトルクとより求まる前記ローラと車輪との間に働く前記ローラの接線方向の力と、前記回転速度計が計測した回転速度とに基づいて、シャシーダイナモメータの特性を測定する測定装置とより構成したものである。
このようなシャシーダイナモメータの検証装置によれば、車輪の静的状態にあるときの径長ではなく、径長変動計測部が計測した径長の変動量に従って求まる各時点における車輪の現実の径長に基づいて前記ローラと車輪との間に働く前記ローラの接線方向の力を算出すると共に、算出した力に基づいてシャシーダイナモメータの各種特性を測定することができるので、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置く車輪の径の変化にかかわらず、より精度よく、シャシーダイナモメータの各種特性を評価することができるようになる。
なお、以上の二つのシャシーダイナモメータの検証装置の構成は、組み合わせて適用するようにしても良い。すなわち、前記測定装置において、前記車輪の径長の変動量を計測する径長変動計測部と、前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長と前記回転速度計が計測した回転速度とより求まる車輪の周速と、前記トルク計が計測したトルクと前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長とより求まる前記ローラと車輪との間に働く前記ローラの接線方向の力とに基づいて、シャシーダイナモメータの特性を測定するようにしてもよい。
以上のように、本発明によれば、シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置く車輪の径の変化にかかわらず、より精度よく、シャシーダイナモメータの各種特性を測定することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1aに、本実施形態に係るシャシーダイナモメータシステムの構成を模式的に示す。
ここで、図1a1はシャシーダイナモメータシステムの上面模式図を、図1a2はシャシーダイナモメータの側面模式図を示している。
図示するように、このシャシーダイナモメータシステムは、ピットカバー1と、車両駆動輪に各々対応してピット6内に設けられた二つのシャシーダイナモメータ2を有している。また、シャシーダイナモメータ2は、ベース21、ベース21に回動可能に支持されたローラ22、ベース21に対して揺動可能に支持された、ローラ22を回転駆動するダイナモメータ23、ダイナモメータ23のフレームの両側に各々連結した2つのアーム24、ロードセル25を有する。
そして、シャシーダイナモメータ2は、ピットカバー1上に進めた自動車の自動車駆動輪を、ピットカバー1の自動車走行面に設けた開口から天頂部を露出させたローラ22の上に配置して走行させながら、ダイナモメータ23でローラ22を介して自動車駆動輪にトルクを加えたり吸収したり、自動車駆動輪よりローラ22に加わる力を、当該力によって揺動するダイナモメータ23のアーム24から加わる荷重としてロードセル25で計測したりするものである。
次に、このようなシャシーダイナモメータシステムに用いられる検証装置の配置を図1bに示す。
ここで、図1b1検証装置を配置したシャシーダイナモメータシステムの上面模式図を、図1b2は検証装置を配置したシャシーダイナモメータ2の側面模式図を示している。ただし、図1bは、図1b1に示される二つのシャシーダイナモメータ2の内の図中における下側のシャシーダイナモメータ2(前輪駆動の自動車の右前輪用のシャシーダイナモメータ2)の検証を行う場合の配置を示したものである。
図示するように、検証装置3は、ピットカバー1上に固定される計測装置4と、検証処理装置5とより構成される。
以下、この検証装置3の詳細について説明する。
まず、図2aを用いて、計測装置4の構成について説明する。
ここで、図2a1は図1b1のように配置した場合における計測装置4の上面を、図2a2は図1b1のように配置した場合における計測装置4の左側面を、図2a3は図1b1のように配置した場合における計測装置4の正面を、図2a4は図1b1のように配置した場合における計測装置4の右側面を表している。
図示するように、計測装置4は、ピットカバー1上にボルトなどにより固定される固定ベース41、固定ベース41の上に固定設置された梁支持部42、梁支持部42によって図2bに破線と矢印示すように揺動可能に支持された揺動梁43、揺動梁43に固定されたモータ支持台44、モータ支持台44に固定されたモータ45、モータ45によって回転駆動される車輪46、モータ45の回転速度を計測する回転速度計47、モータ45と車輪46との間に働くトルクを計測する軸トルクセンサなどであるトルク計48、車輪46の中心軸と固定ベース41上面との間の距離の変動量を計測する、固定ベース41上に固定設置された距離センサ49とを有している。
ここで、梁支持部42は、下方に揺動する方向に任意の力で付勢しつつ揺動梁43を揺動可能に支持する。また、距離センサ49は、図2cの拡大模式図に示すように車輪46の中心軸から下方に伸ばした指針491の変動Δdを計測することにより、車輪46の中心軸と固定ベース41上面との間の距離の変動量を計測する。なお、このような距離センサ49としては、非接触で距離を計測する光学式の距離センサ49などを用いることが好ましい。
さて、このような計測装置4に構成において、固定ベース41は、車輪46が検証するシャシーダイナモローラ上に位置するようにピットカバー1上面に固定される。
そして、梁支持部42によって揺動梁43を下方に揺動する方向に所定の力で付勢しつつ、モータ45を制御することにより、自動車を模擬する荷重を車輪46に与えつつ車輪46を回転させると共に、車輪46の周速に応じた値をとる、モータ45の回転速度を回転速度計47で計測することができる。また、この際に車輪46とローラ22との間に接線方向の働く力に応じた値をとる、車輪46とモータ45の間に働くトルクをトルク計48で計測することができる。
次に、図3に、検証処理装置5の内部構成を含む、検証装置3の信号処理系統の構成を示す。
図示するように、検証処理装置5は、操作部51、表示部52、検証制御部53、車速算出部54、作用力算出部55を有している。また、検証制御部53は、検証シーケンス制御部531、検証部532、検証結果データ保持部543を備えている。
このような構成において、検証シーケンス制御部531は、操作部51を介してオペレータより検証処理の実行を指示されると、予め定められたテストシーケンスに従って、計測装置4のモータ45の動作を制御する。
一方、テストシーケンスに従った制御が開始されると、車速算出部54は、予め設定された車輪46の静的状態にあるときの直径を距離センサ49が計測した変動量で補正して、車輪46の当該時点の現実の直径を算出し、算出した直径と、回転速度計47が計測した車輪46の回転速度とより、車輪46の周速を車速として算出する。また、作用力算出部55は、予め設定された車輪46の静的状態にあるときの直径を距離センサ49が計測した変動量で補正して、車輪46の当該時点の現実の直径を算出し、算出した直径と、トルク計48が算出した車輪46とモータ45との間のトルクに基づいて、車輪46とローラ22の接触箇所で車輪46とローラ22との間に働くローラ22の接線方向の力を作用力として算出する。
そして、検証部532は、車速算出部54が算出した車速や作用力算出部55が算出した作用力より、シャシーダイナモメータ2の各種特性/性能を測定/検証する。また、検証部532は、検証結果を表す検証結果データ保持部543に保存したり、表示部52に表示する処理なども行う。
以上、本発明の実施形態について説明した。
以上のように、本実施形態に係る検証装置3によれば、車輪46の静的状態にあるときの径長ではなく、距離センサ49が計測した車輪46の径の変動量に従って求まる各時点における車輪46の現実の直径に基づいて車輪46の周速や車輪46とローラ22の接触箇所で車輪46とローラ22との間に働くローラ22の接線方向の力を算出すると共に、算出した周速に基づいてシャシーダイナモメータ2の各種特性/性能を測定/検証するので、シャシーダイナモメータ2のローラ22上に載せ置く車輪46の径の変化にかかわらず、より精度よく、シャシーダイナモメータ2の各種特性を種特性/性能を測定/検証することができるようになる。
本発明の実施形態に係るシャシーダイナモメータの検証装置の計測装置の配置を示す図である。 本発明の実施形態に係るシャシーダイナモメータの検証装置の計測装置の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るシャシーダイナモメータの検証装置の信号処理系統の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1…ピットカバー、2…シャシーダイナモメータ、3…検証装置、4…計測装置、5…検証処理装置、6…ピット、21…ベース、22…ローラ、23…ダイナモメータ、24…アーム、25…ロードセル、41…固定ベース、42…梁支持部、43…揺動梁、44…モータ支持台、45…モータ、46…車輪、47…回転速度計、48…トルク計、49…距離センサ、51…操作部、52…表示部、53…検証制御部、54…車速算出部、55…作用力算出部、491…指針、531…検証シーケンス制御部、532…検証部、543…検証結果データ保持部。

Claims (3)

  1. シャシーダイナモメータの各種特性を検証するためのシャシーダイナモメータの検証装置であって、
    シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置かれる車輪と、
    当該車輪を回転駆動するモータと、
    当該モータの回転速度を計測する回転速度計と、
    前記モータと車輪の間に働くトルクを計測するトルク計と、
    前記車輪の径長の変動量を計測する径長変動計測部と、
    前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長と前記回転速度計が計測した回転速度とより求まる車輪の周速と、トルク計が計測したトルクとに基づいて、シャシーダイナモメータの特性を測定する測定装置とを有することを特徴とするシャシーダイナモメータの検証装置。
  2. シャシーダイナモメータの各種特性を検証するためのシャシーダイナモメータの検証装置であって、
    シャシーダイナモメータのローラ上に載せ置かれる車輪と、
    当該車輪を回転駆動するモータと、
    当該モータの回転速度を計測する回転速度計と、
    前記モータと車輪の間に働くトルクを計測するトルク計と、
    前記車輪の径長の変動量を計測する径長変動計測部と、
    前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長と前記トルク計が計測したトルクとより求まる前記ローラと車輪との間に働く前記ローラの接線方向の力と、前記回転速度計が計測した回転速度とに基づいて、シャシーダイナモメータの特性を測定する測定装置とを有することを特徴とするシャシーダイナモメータの検証装置。
  3. 請求項1記載のシャシーダイナモメータの検証装置であって、
    前記測定装置は、前記車輪の周速と、前記径長変動計測部が計測した変動量に従って求まる車輪の径長と前記トルク計が計測したトルクとより求まる前記ローラと車輪との間に働く前記ローラの接線方向の力とに基づいて、シャシーダイナモメータの特性を測定することを特徴とするシャシーダイナモメータの検証装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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