JP4687507B2 - 液晶表示素子 - Google Patents
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Description
少なくとも1つの電極が形成された第1の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された面に対向して配置され、前記第1の基板と対向する面に、前記電極と対向する少なくとも1つの電極が形成された第2の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された内面に、予め定めた第1の方向に配向処理が施された第1の配向膜と、
前記第2の基板の前記電極が形成された内面に、前記第1の方向に対して90゜の角度で交差する第2の方向に配向処理が施された第2の配向膜と、
前記第1の基板の前記第1の配向膜と、前記第2の基板の第2の配向膜との間に挟持され、前記第1、第2の電極間に電界が印加されないときに、液晶分子が前記第1の配向膜から前記第2の配向膜に向かって予め定めた方向にツイスト配向し、透過光に対してλ/2のリタデーションを生じさせる液晶層と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第1の基板より外側に配置され、前記第1、第2の電極間に十分強い電界が印加されたときに、前記第1の配向膜近傍の液晶分子が配列する第3の方向に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を一致させて配置した第1の偏光板と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第2の基板より外側に配置され、前記第1の偏光板の光学軸に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を直交させて配置した第2の偏光板と、
を備える液晶表示素子であって、
前記第1の偏光板と前記第1の基板の間、及び前記第2の偏光板と前記第2の基板の間それぞれに、各々の光学軸をそれぞれ隣接する基板の配向膜に施された配向膜処理の方向に平行にして配置された、ディスコティック液晶層からなる視野角補償フィルムをさらに備えるとともに、
前記第1の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間、及び前記第2の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間それぞれに、進相軸又は遅相軸の何れか一方の光学軸をそれぞれ隣接する視野角補償フィルムの光学軸の方向と平行にして配置された、位相差板をさらに備える、
ことを特徴とするものである。
少なくとも1つの電極が形成された第1の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された面に対向して配置され、前記第1の基板と対向する面に、前記電極と対向する少なくとも1つの電極が形成された第2の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された内面に、観察側から見て左右方向の水平線に対して45゜で傾斜した第1の方向に配向処理が施された第1の配向膜と、
前記第2の基板の前記電極が形成された内面に、前記第1の方向に対して90゜で交差する第2の方向に配向処理が施された第2の配向膜と、
前記第1の基板の前記第1の配向膜と、前記第2の基板の第2の配向膜との間に挟持され、前記第1、第2の電極間に電界が印加されないときに、液晶分子が前記第1の配向膜から前記第2の配向膜に向かって予め定めた方向に90゜でツイスト配向し、透過光に対してλ/2のリタデーションを生じさせる液晶層と、
前記第1の偏光板と前記第1の基板の間、及び前記第2の偏光板と前記第2の基板の間それぞれに、各々の光学軸をそれぞれ隣接する基板の配向膜に施された配向膜処理の方向に平行にして配置されたディスコティック液晶層からなる視野角補償フィルムと、
前記第1の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間、及び前記第2の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間それぞれに、進相軸又は遅相軸の何れか一方の光学軸をそれぞれ隣接する視野角補償フィルムの光学軸の方向と平行にして配置された位相差板と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第1の基板より外側に配置され、前記第1、第2の電極間に十分強い電界が印加されたときに、前記第1の配向膜近傍の液晶分子が配列する第3の方向に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を一致させて配置した第1の偏光板と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第2の基板より外側に配置され、前記第1の偏光板の光学軸に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を直交させて配置した第2の偏光板と、
前記第1の偏光板と前記第2の偏光板の一方に向けて光を照射するバックライトと、
を備える、
ことを特徴とするものである。
図1は本発明の第1実施形態としての液晶表示素子の光学構成を示す分解平面図で、図2はその内部構成を拡大して示す模式的断面図である。
Δnb/Δng=1.04±0.03
Δnr/Δng=0.96±0.03
であり、これに応じて、図2に示されるように、赤色カラーフィルタ14Rが配設された画素の液晶層厚drが5.5μm、緑色カラーフィルタ14Gが配設された画素の液晶層厚dgが5.0μm、そして、青色カラーフィルタ14Bが配設された画素の液晶層厚dbが4.8μmとなるように、各色カラーフィルタ14R、14G、14Bの膜厚が設定されている。
(第2実施形態)
に設定されている。
(第3実施形態)
(第4実施形態)
2、132 前偏光板
3、133 後偏光板
4、6 前視野角補償フィルム
5、7 後視野角補償フィルム
8 前位相差板
9 後位相差板
11、12 ガラス基板
13 ブラックマスク
14R、14G、14B 赤、緑、青カラーフィルタ
15 共通電極
16 前水平配向膜
17 画素電極
18 薄膜トランジスタ
19 後水平配向膜
110 液晶層
Claims (6)
- 少なくとも1つの電極が形成された第1の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された面に対向して配置され、前記第1の基板と対向する面に、前記電極と対向する少なくとも1つの電極が形成された第2の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された内面に、予め定めた第1の方向に配向処理が施された第1の配向膜と、
前記第2の基板の前記電極が形成された内面に、前記第1の方向に対して90゜の角度で交差する第2の方向に配向処理が施された第2の配向膜と、
前記第1の基板の前記第1の配向膜と、前記第2の基板の第2の配向膜との間に挟持され、前記第1、第2の電極間に電界が印加されないときに、液晶分子が前記第1の配向膜から前記第2の配向膜に向かって予め定めた方向にツイスト配向し、透過光に対してλ/2のリタデーションを生じさせる液晶層と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第1の基板より外側に配置され、前記第1、第2の電極間に十分強い電界が印加されたときに、前記第1の配向膜近傍の液晶分子が配列する第3の方向に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を一致させて配置した第1の偏光板と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第2の基板より外側に配置され、前記第1の偏光板の光学軸に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を直交させて配置した第2の偏光板と、
を備える液晶表示素子であって、
前記第1の偏光板と前記第1の基板の間、及び前記第2の偏光板と前記第2の基板の間それぞれに、各々の光学軸をそれぞれ隣接する基板の配向膜に施された配向膜処理の方向に平行にして配置された、ディスコティック液晶層からなる視野角補償フィルムをさらに備えるとともに、
前記第1の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間、及び前記第2の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間それぞれに、進相軸又は遅相軸の何れか一方の光学軸をそれぞれ隣接する視野角補償フィルムの光学軸の方向と平行にして配置された、位相差板をさらに備える、
ことを特徴とする液晶表示素子。 - 前記液晶層の屈折率異方性をΔnとし、その光が透過する液晶層の層厚をdとした場合に、それらの積Δn・dが、350nm〜450nmの範囲に設定され、
且つ、前記位相差板のリタデーションReが、15nm〜55nmの範囲に設定
されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子。 - 前記第1、第2の基板は、それぞれ矩形の基板からなり、前記第1、第2の配向膜は、前記矩形基板の一辺に対してほぼ45゜の方向に配向処理が施されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子。
- 少なくとも1つの電極が形成された第1の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された面に対向して配置され、前記第1の基板と対向する面に、前記電極と対向する少なくとも1つの電極が形成された第2の基板と、
前記第1の基板の前記電極が形成された内面に、観察側から見て左右方向の水平線に対して45゜で傾斜した第1の方向に配向処理が施された第1の配向膜と、
前記第2の基板の前記電極が形成された内面に、前記第1の方向に対して90゜で交差する第2の方向に配向処理が施された第2の配向膜と、
前記第1の基板の前記第1の配向膜と、前記第2の基板の第2の配向膜との間に挟持され、前記第1、第2の電極間に電界が印加されないときに、液晶分子が前記第1の配向膜から前記第2の配向膜に向かって予め定めた方向に90゜でツイスト配向し、透過光に対してλ/2のリタデーションを生じさせる液晶層と、
前記第1の偏光板と前記第1の基板の間、及び前記第2の偏光板と前記第2の基板の間それぞれに、各々の光学軸をそれぞれ隣接する基板の配向膜に施された配向膜処理の方向に平行にして配置されたディスコティック液晶層からなる視野角補償フィルムと、
前記第1の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間、及び前記第2の偏光板とこれに隣接する視野角補償フィルムの間それぞれに、進相軸又は遅相軸の何れか一方の光学軸をそれぞれ隣接する視野角補償フィルムの光学軸の方向と平行にして配置された位相差板と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第1の基板より外側に配置され、前記第1、第2の電極間に十分強い電界が印加されたときに、前記第1の配向膜近傍の液晶分子が配列する第3の方向に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を一致させて配置した第1の偏光板と、
互いに対向配置された前記第1、第2の基板の前記第2の基板より外側に配置され、前記第1の偏光板の光学軸に透過軸又は吸収軸のいずれか一方の光学軸を直交させて配置した第2の偏光板と、
前記第1の偏光板と前記第2の偏光板の一方に向けて光を照射するバックライトと、
を備えることを特徴とする液晶表示素子。 - 前記第1、第2の基板は、それぞれ矩形の基板からなり、
前記第1、第2の配向膜は、前記矩形基板の一辺に対してほぼ45゜の方向に配向処理が施され、
前記液晶層の屈折率異方性をΔnとし、その光が透過する液晶層の層厚をdとした場合に、それらの積Δn・dが、350nm〜450nmの範囲に設定され、
且つ、前記位相差板のリタデーションReが、15nm〜55nmであることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示素子。 - 前記第1、第2の基板の各電極が対向する画素部毎に互いに異なる波長光を選択透過させる複数色のカラーフィルタがそれぞれ配設され、異なる色のカラーフィルタに対応する画素部毎に液晶層厚がそれぞれ異なる値に設定されていることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示素子。
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