JP4687101B2 - データ保護プログラムおよびデータ保護方法 - Google Patents
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(1)第1の発明
第1の発明は、表形式データの各行に対応して作成されたキーデータに基づいて実データ行の中にダミーデータ行の挿入を行うものである。
(2)第2の発明
第2の発明は、所定の計算式で計算した値がそれぞれの列で固有の特定の値となるダミーデータ行を実データが配置された表形式データ中に挿入するものである。
(3)第3の発明
第3の発明は、表形式データの各列に対応してそれぞれ1列以上の列を設けておき、キーデータを所定の計算式で計算して得られる特定の値に基づいて実データの位置を分散させるものである。
(4)第4の発明
第4の発明は、表形式データの実データに対して、キーデータの所定の計算式で計算した値に基づいて実データの列位置を入れ換えるもので、第1〜第3の発明のようにダミーデータを用いない方法によるものである。
(5)第5の発明
第5の発明は第1の発明に基づいたデータ保護方法である。
図5はデータ保護装置200の構成例を示すもので、データ保護装置200はデータやプログラムを制御するCPU(Central Processing Unit)210、表形式データ等を表示するディスプレイ(DISP)220、操作者が例えばプログラムの起動をかけるための指示を行うキーボード(KB)230、データ保護がなされた表形式データを持ち運び等のために記録媒体に格納するフロッピー・ディスク装置(FPD)240、ディプレイ220、キーボード230およびフロッピー・ディスク装置240の入出力を制御する入出力制御部250、表形式データの保護や復元時にプログラムが使用する作業領域であるワークエリア260、データ保護装置200内に表形式データを格納するデータ記憶部270およびデータ保護プログラム280から構成する。ここでは、データの持ち運び等のために記録媒体に格納する装置としてフロッピー・ディスク装置240を備えるよう構成したが、CD−ROMやDVDであってもよい。
(実施例その1)
実施例その1は第1の発明に対する実施例である。図6はそのデータ例を示し、図6(a)はデータ保護をかける対象の表形式データである。この表形式データは、4行3列で構成され第1列(以後、列1のように言う)には「姓」が、列2には「名」、列3は「電話番号」の実データがそれぞれ配置された状態を示している。図6(b)は、図6(a)の表形式データに挿入されるキーデータ列に配置する特定値を持つキーデータの例である。このキーデータは後述する文字構成と方法で生成されたデータの例である。図6(c)は特定値を持たないキーデータの例で、後述する文字構成でランダムに文字生成して特定値を持たないことを確認したデータの例である。図6(d)は、図6(a)の表形式データにキーデータ列が列4に挿入されたデータ例である。行2と行4の列1〜列3にはダミーデータが、列4には特定値を持つキーデータが挿入された状態を示している。それ以外の行の列1〜列3には実データが、列4には特定値を持たないキーデータが挿入されている。また、ダミーデータは実データと似せて作られている。
(実施例その2)
実施例その2は第2の発明に対する実施例である。図9はそのデータ例を示し、図9(a)はデータ保護をかける対象の表形式データで、実施例その1と同一のデータである。図9(b)は、図9(a)の表形式データに挿入されるダミーデータの例で、各列5個のダミーデータを備えている。これらの各列のダミーデータは各列毎にそれぞれ設定された特定値を持つデータである。そして、各列内のダミーデータの個々は同じ特定値を有しているデータである。図9(c)は、図9(a)の表形式データにダミーデータ行が挿入された状態を示している。このダミーデータ行のデータは図9(b)の各列にあるデータから1つずつ選択されたものである。
(実施例その3)
実施例その3は第3の発明に対する実施例である。図12はそのデータ例を示し、図12(a)はデータ保護をかける対象の表形式データで、9行2列に実データが配置された表形式データである。図12(b)は、後述するフローで生成されたキーデータで、9行1列の表形式である。図12(c)は、図12(a)の表形式データの各列の実データを分散し、実データ以外の箇所にダミーデータを挿入した例を示すものである。
(実施例その4)
実施例その4は第4の発明に対する実施例である。図16はそのデータ例を示し、図16(a)はデータ保護をかける対象の表形式データで、6行3列に実データが配置された表形式データである。図16(b)は、後述する方法で生成されたキーデータで、6行1列の表形式である。図16(c)は、図16(a)の表形式データにキーデータ列を加え、表形式データの実データの列位置を入れ換えた例を示すものである。
図18は第1の発明と第3の発明を同時に用いた例である。即ち、行方向と列方向にダミーデータを挿入する例である。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護プログラムであって、
所定の計算式で求められる値が特定の値となるデータと特定の値とならないデータとを混在し、前記表形式データの行に対応して配置したキーデータを作成するキーデータ作成手順と、
前記キーデータが前記特定の値となるものと前記特定の値とならないものとに応じて前記表形式データの該キーデータに対応する行にダミーデータを挿入するダミーデータ行挿入手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護プログラムであって、
前記表形式データの任意の1つ以上の行に、所定の計算式で求められる値が各列においてそれぞれ固有の特定の値となるダミーデータを挿入するダミーデータ行挿入手順
をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護プログラムであって、
所定の計算式で求められる値が特定の値となるデータを前記表形式データの行に対応して配置したキーデータを作成するキーデータ作成手順と、
前記表形式データの実データの列に対応して1列以上の分散列をそれぞれ作成し、該表形式データの各行における実データを、該各行に対応するキーデータから得られる前記特定の値に基づいてそれぞれの該実データの列に対応する該分散列に分散して配置する実データ分散手順と、
前記実データが配置された分散列に対して、該実データが配置された以外の箇所にダミーデータを挿入するダミーデータ挿入手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護プログラムであって、
所定の計算式で求められる値が特定の値となるデータを前記表形式データの行に対応して配置したキーデータを作成するキーデータ作成手順と、
前記キーデータの前記特定の値に基づいて、該キーデータに対応する行の個々の実データの列位置を入れ換える実データ入換手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護方法であって、
所定の計算式で求められる値が特定の値となるデータと特定の値とならないデータとを混在し、前記表形式データの行に対応して配置したキーデータを作成するキーデータ作成手順と、
前記キーデータが前記特定の値となるものと前記特定の値とならないものとに応じて前記表形式データの該キーデータに対応する行にダミーデータを挿入するダミーデータ行挿入手順と
を有することを特徴とするデータ保護方法。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護方法であって、
所定の計算式で求められる値が特定の値となるデータを前記表形式データの行に対応して配置したキーデータを作成するキーデータ作成手順と、
前記表形式データの実データの列に対応して1列以上の分散列をそれぞれ作成し、該表形式データの各行における実データを、該各行に対応するキーデータから得られる前記特定の値に基づいてそれぞれの該実データの列に対応する該分散列に分散して配置する実データ分散手順と、
前記実データが配置された分散列に対して、実データが配置された以外の箇所にダミーデータを挿入するダミーデータ挿入手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護方法。
実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護装置であって、
所定の計算式で求められる値が特定の値となるデータと特定の値とならないデータとを混在し、前記表形式データの行に対応して配置したキーデータを作成するキーデータ作成手段と、
前記キーデータが前記特定の値となるものと前記特定の値とならないものとに応じて前記表形式データの該キーデータに対応する行にダミーデータを挿入するダミーデータ行挿入手段と
を有することを特徴とするデータ保護装置。
11 キーデータ作成手順
20 ダミーデータ行挿入手順
21 ダミーデータ行挿入手順
50 実データ分散手順
60 ダミーデータ挿入手順
70 実データ入換手順
200 データ保護装置
210 CPU
220 ディスプレイ(DISP)
230 キーボード(KB)
240 フロッピー・ディスク(FPD)
250 入出力制御部
260 ワークエリア
270 データ記憶部
280 データ保護プログラム
281 データ保護処理部
282 データ復元処理部
Claims (10)
- 実データが配置されたM個の行とN個の列(M、Nは1以上の整数)を含む第1の表形式データを取得し、
ダミーデータを挿入する行の数m(mは1以上の整数)を前記Mをパラメータとする第1の計算式から求め、
前記ダミーデータを挿入する行の箇所を乱数を用いて特定し、前記第1の表形式データの特定された行に前記ダミーデータを挿入し、
各行が挿入されたダミーデータ行であるか否かを識別する識別情報を、新たに追加した列に記録することにより、M+m個の行とN+1個の列を含む第2表形式データを作成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。 - 前記ダミーデータを挿入する行の前記新たに追加した列に、第2の計算式を適用することにより求められる計算値が特定値と一致するキーデータを前記識別情報として配置し、
前記実データが存在する行の前記新たに追加した列に、前記第2の計算式で求められる値が前記特定値に一致しないキーデータを前記識別情報として配置する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1記載のデータ保護プログラム。 - 実データが配置されたM個の行とN個の列(M、Nは1以上の整数)を含む第1の表形式データを取得し、
ダミーデータを挿入する行の数m(mは1以上の整数)を前記Mをパラメータとする第1の計算式から求め、
前記ダミーデータを挿入する行の箇所を乱数を用いて特定し、前記第1の表形式データの特定された行に、各行が挿入されたダミーデータ行であるか否かを識別する識別情報を含む前記ダミーデータを挿入し、
M+m個の行とN個の列を含む第2の表形式データを作成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。 - 前記ダミーデータを挿入する行の各列ごとに、第2の計算式を適用することにより求められる計算値が、配置される列ごとに予め設定された特定値と一致するように、前記ダミーデータを生成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項3記載のデータ保護プログラム。 - 実データが配置されたM個の行とN個の列(M、Nは1以上の整数)を含む第1の表形式データを取得し、
前記第1の表形式データの各列ごとに予め設定された個数の列を挿入することによって分散列を生成し、
前記第1の表形式データの各列の実データを、各行ごとに、前記分散列のいずれかの列に分散させて配置し、
前記実データが配置された分散列に対して、前記実データが配置された列以外の列にダミーデータを挿入し、
各行において前記実データが前記分散列のいずれの列に存在するかを識別する識別情報を、新たに追加した列に記録することにより、M個の行と、N個の分散列及び新たに追加した列からなる第2の表形式データを作成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。 - 前記第1の表形式データの各行ごとに、特定値を設定し、所定の計算式を適用することにより求められる値が前記特定値と一致するキーデータを前記識別情報として作成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項5記載のデータ保護プログラム。 - 実データが配置されたM個の行とN個の列(M、Nは1以上の整数)を含む第1の表形式データを取得し、
前記第1の表形式データのN列分の実データに対して、各行ごとに、配置する列位置の入れ換えを行い、前記入れ換えによって決定された列位置に、前記N列分の実データを配置し、
各行における前記実データに対する前記入れ換えのルールを識別する識別情報を、新たに追加した列に記録することにより、M個の行とN+1個の列からなる第2の表形式データを作成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするデータ保護プログラム。 - 前記第1の表形式データの各行ごとに、特定値を設定し、所定の計算式を適用することにより求められる値が前記特定値と一致するキーデータを前記識別情報として作成する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項7記載のデータ保護プログラム。 - データ記憶部及びワークエリアを含むコンピュータにより、前記ワークエリアにおいて実行される、実データが行と列とに配置された表形式データのデータ保護方法であって、
前記データ記憶部から、実データが配置されたM個の行とN個の列(M、Nは1以上の整数)からなる第1の表形式データを取得し、
ダミーデータを挿入する行の数m(mは1以上の整数)を前記Mをパラメータとする第1の計算式から求め、
前記ダミーデータを挿入する行の箇所を乱数を用いて特定し、前記第1の表形式データの特定された行に前記ダミーデータを挿入し、
各行が挿入されたダミーデータ行であるか否かを識別する識別情報を、新たに追加した列に記録することにより、M+m個の行とN+1個の列を含む第2表形式データを作成する
ことを特徴とするデータ保護方法。 - 前記ダミーデータを挿入する行の前記新たに追加した列に、第2の計算式を適用することにより求められる計算値が特定値と一致するキーデータを前記識別情報として配置し、
前記実データが存在する行の前記新たに追加した列に、前記第2の計算式で求められる値が前記特定値に一致しないキーデータを前記識別情報として配置する
ことを特徴とする請求項9記載のデータ保護方法。
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