JP4686207B2 - ファイル更新方法 - Google Patents

ファイル更新方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4686207B2
JP4686207B2 JP2005044243A JP2005044243A JP4686207B2 JP 4686207 B2 JP4686207 B2 JP 4686207B2 JP 2005044243 A JP2005044243 A JP 2005044243A JP 2005044243 A JP2005044243 A JP 2005044243A JP 4686207 B2 JP4686207 B2 JP 4686207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
processor
redundant
processors
redundant processor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005044243A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006228120A (ja
Inventor
彰 羽山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005044243A priority Critical patent/JP4686207B2/ja
Publication of JP2006228120A publication Critical patent/JP2006228120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4686207B2 publication Critical patent/JP4686207B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Description

この発明は、ネットワークを構成する通信装置のプログラムのファイル更新方法に関する。
近年になり情報通信ニーズの増大や通信の自由化が進展するにつれ、音声およびデータ通信を含む情報通信サービスが多様化してきている。このような背景から通信サービス分野に新たに参入する事業者(キャリア)も増えてきており、キャリア間のサービス競争が盛んになってきている。新規のキャリアはNCC(New common carrier)と称され、VoIP(Voice over Internet Protocol)などの技術を用いて様々なサービスを提供している。VoIP(ヴォイプ)とはディジタルの音声データをパケット化して伝送することにより、音声系ネットワークとデータ系ネットワークとを統合する技術である。
NCCは、加入者回線を既に持つ特定のキャリアから、交換機などの設備を既定の料金で借り受けることが多い。またNCCの多くは、自らの資金で例えばIP網などの自前の交換ネットワークを構築する。これに、特定キャリアの回線交換網(PSTN:Public Switched Telephone Network)も加えて通信システムが形成され、一般ユーザへのサービスの提供にあたってはこれらの設備が複合的に利用される。
既存の通信システムにおいては、NCCの交換ネットワークは、ユーザから見て交換機よりも網側に位置する。すなわち、ユーザ端末から発せられた呼は加入者回線を介してまずPSTNの交換機に達したのち、この交換機から、PSTNまたは交換ネットワークのいずれかに送出されることになる。つまりNCCは、特定キャリアの交換機の後段に自らの交換ネットワークを配置し、独自の通信システムを構築する。
PSTNとIP網とを組み合わせた通信システムを構築するために、ゲートウェイ装置などの通信装置が用いられる。この種の装置は音声データやバイナリデータをIP(Internet Protocol)パケットに変換するIP変換部や、IPパケットをスイッチングするパケットスイッチ部、および種々のインタフェースを備える。
ところで、IP変換部、パケットスイッチ部、および種々のインタフェースなどは、ゲートウェイ装置の内部において比較的独立したモジュールとして形成されることが多い。各モジュールはそれぞれCPU(Central Processing Unit)および内部メモリを備え、各々内部メモリにロードされるプログラムに基づいて動作する。最適化設計により、モジュールごとに異なるOS(Operation System)が実装されることもある。
各プログラムがバージョンアップされた場合などには、ゲートウェイ装置は最新版のプログラムをネットワーク監視装置などからダウンロードして、プログラムファイルを更新する必要がある。複数のプロセッサを備える通信装置におけるファイル更新方式が種々考案されている(例えば特許文献1を参照)。既存の技術においては、ゲートウェイ装置を構成する複数のプロセッサに対し、ネットワーク監視装置からプログラムを転送したのち、リセットすることによりプログラム更新が完了する。
特開平08−106399号公報
既存の技術においては、通信装置にプログラムを転送したのち、ただちにリセットを行なうようにしていた。このためリセット対象となるプロセッサにおいて、実行中のプログラムが再起動されたのち更新されたプログラムが動作を開始するまで、運用中のサービスが中断されることになる。
この発明は上記事情によりなされたもので、その目的は、通信装置のサービスに影響を及ぼすことなくプログラムを更新可能なファイル更新方法を提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明の一態様によれば、複数の回線プロセッサとこれらの複数の回線プロセッサに対しN+1冗長で設けられる冗長プロセッサと、前記複数の回線プロセッサ及び前記冗長プロセッサを制御する制御部とを備える通信装置と、この通信装置に対して通信ネットワークを介してプログラムファイルを配信するネットワーク監視装置とを備える伝送システムに用いられるファイル更新方法であって、前記ネットワーク監視装置が、自装置に準備される前記プログラムファイルを前記複数の回線プロセッサに転送する転送ステップと、前記制御部が、前記複数の回線プロセッサのうち、ファイル更新がされていない何れかの回線プロセッサのサービス機能を前記冗長プロセッサに切り替える切替ステップと、前記制御部が、前記サービス機能を前記冗長プロセッサに切り替えられた回線プロセッサを対象に、前記転送されたプログラムファイルをこの回線プロセッサ上に展開させるようにリセットするリセットステップと、前記制御部が、リセットの完了した回線プロセッサのサービス機能を前記冗長プロセッサから切り戻す切り戻しステップとを具備し、前記切替ステップ、前記リセットステップ、および前記切り戻しステップは、全ての回線プロセッサのファイル更新が完了するまで繰り返し実行されることを特徴とするファイル更新方法が提供される。
このような手段を講じることにより、リセット対象となる回線プロセッサをリセットする前に、この回線プロセッサのサービス機能が該冗長プロセッサに切り替えられ、引き継がれる。従って、冗長プロセッサにより引き続きサービスが継続され、回線プロセッサのリセットおよびプログラムの再起動を、通信装置のサービスには影響のない状態で実施することが可能になる。すなわち、リセット対象の回線プロセットがリセットされても通信装置のサービスには影響をあたえず、プログラム更新を行うことが可能になる。
この発明によれば、通信装置のサービスに影響を及ぼすことなくプログラムを更新可能なファイル更新方法を提供することができる。
図1は、この発明に係わる通信システムに用いられる通信装置を示す機能ブロック図である。図1において、通信装置3は回線相互間(ここでは回線A、回線Bとする)を接続する通信機能をサービスする。通信装置3はネットワーク2に接続され、回線A8や回線B9のインタフェースを持ち、各回線インタフェースに対して通信環境を提供する。
通信装置3は、制御部4と、回線プロセッサA部5と、回線プロセッサB部6とを備える。回線プロセッサA部5は回線Aのインタフェース制御を行い、回線プロセッサB部6は回線Bのインタフェース制御を行う。このような構成において各インタフェースの通信サービスを実施するめには、各回線プロセッサ部のプログラムが正常に動作している必要がある。しかしながら各回線プロセッサがリセットされたり、再起動されたりした場合には、各回線プロセッサ部の持つインタフェースの通信サービスが一時的に提供できなくなる。
制御部4は通信装置3の全体の制御を行う。すなわち制御部4は、回線プロセッサA部5、回線プロセッサB部6に対して回線A8、回線B7の制御を行うよう要求したり、回線プロセッサA部5、回線プロセッサB部6が検出した障害を総合的に管理したりする。また制御部4はネットワーク2を経由してネットワーク監視装置1に接続される。ネットワーク監視装置1は制御部4と通信を行い、通信装置3を総合的に管理する。管理により得られた情報はネットワーク監視装置1側で表示され、これにより通信装置3を遠隔から監視、管理することができる。
さらに、通信装置3は冗長プロセッサ部7を備える。冗長プロセッサ部7は、任意の回線プロセッサ部が故障した際に自動的にサービス機能の切り替えを行うために設けられる。例えば回線プロセッサA部5に障害が発生し、回線A8の通信サービスを継続できない状態になったとする。すると、この障害は回線プロセッサA部5により検出され、その旨が冗長プロセッサ部7に通知される。これに応じて回線A8は冗長プロセッサ部7に切替接続され、冗長プロセッサ部7は、回線プロセッサA部5のサービス機能の代替を行う。
回線プロセッサA部5が交換されるなどして障害が復旧した場合は、冗長プロセッサ部7に接続されていた回線A8が回線プロセッサA部5に切り戻され、回線プロセッサA部5が冗長プロセッサ部7のサービス機能の代替を行う。このように、サービス機能を別のプロセッサ部が代替することによりサービス機能の継承性を損なうことなく、サービス提供していくことが可能となる。上記構成において通信装置3は複数のラックを備え、各ラックの各々は、回線プロセッサ部を個別に実装する複数の回線プロセッサ基板と、冗長プロセッサ部7を実装する冗長プロセッサ基板とを備える。
ところで、各回線プロセッサ部5,6には、サービスを実現するためのプログラムが搭載されている。プログラムの機能の拡張および不具合修正を行うためには、サービス運用中にプログラムの更新を行う必要がある。更新するための新たなプログラムはネットワーク監視装置1に準備され、ネットワーク2を介して制御部4に送り込まれたのち、回線プロセッサA部5、回線プロセッサB部6、冗長プロセッサ部7の二次記憶域に配信される。各回線プロセッサ部5,6を新プログラムで動作させるためには、各回線プロセッサ5,6部をリセットし、新プログラムを二次記憶域からプログラム動作メモリへ展開して動作させる必要がある。
図2は、本発明に係わるファイル更新方法の処理手順を示すフローチャートである。図2においてプログラム更新処理が開始されると(ステップS21)、更新用のプログラムが全ての回線プロセッサに対してまず転送される(ステップS22)。次に、各回線プロセッサをリセットするに先立ち、リセット対象となる回線プロセッサ部のサービスを冗長プロセッサ部7に切り替える(ステップS23)。こののち、リセット対象プロセッサをリセットし(ステップS24)、新たなプログラムをプロセッサに上に展開したのち、動作を開始させる。次に、冗長プロセッサ部7からサービスを切り戻し、リセットの完了した回線プロセッサ部にサービス機能を引き継ぐ(ステップS25)。次のステップでは、ステップS23〜S25の処理が全ての回線プロセッサにつき実施されたか否かが判定される(ステップS28)。ステップS28でYes判定が出るまでステップS23〜S25の処理ループが繰り返される。全ての回線プロセッサに対しての処理が完了すると(ステップS28でYes)、冗長プロセッサ部7をリセットし(ステップS26)これが完了すると通信装置3のプログラム更新が終了する(ステップS27)。
図2のステップS24において、全ての回線プロセッサを一斉にリセットするのではなく、順次スケジューリングしてリセットするようにする。これは回線プロセッサ部の数に比べて冗長プロセッサ部7の数が少ないためであり、これをN+1冗長と称する。スケジューリングは図1の制御部4が自動的に処理する。すなわち図1のネットワーク監視装置1から制御部4に対し通信装置3のリセットが指示されると、制御部4がスケジューリングを行い、順次、自動的に冗長プロセッサへのサービス機能の切り替え、リセット指示、冗長プロセッサからのサービス機能の切り戻し指示を行う。そして、ファイルの更新が完了すると、制御部4は次の回線プロセッサの冗長プロセッサ部7へのサービス機能の切り替えを指示する。最後の冗長プロセッサ部7のリセット時においては、いずれの回線インタフェース部に対してもサービスを提供していない状態であるので、そのまま冗長プロセッサ部7をリセットする。このようにして全回線プロセッサのプログラム更新を終了し、複数の回線プロセッサのプログラム更新をサービスの停止なく、実行することができる。
図3は、既存の技術におけるファイル更新方法の処理手順を示すフローチャートである。既存の技術では、全ての回線プロセッサ部へのプログラムを一度に転送した後(ステップS32)、回線プロセッサ部のリセットをすべての回線プロセッサ部で実施する(ステップS33,S36)。そして、全ての回線プロセッサのリセットが完了したのちに(ステップS36でYes)、冗長プロセッサ部7をリセットするようにしていた。このため回線プロセッサ部のリセットののち新プログラムが動作するまでは、プログラムが動作していないためにサービスが停止することになる。
これに対しこの実施形態では、回線プロセッサ部にプログラムファイルを転送したのち、当該回線プロセッサ部のサービス機能を一旦、冗長プロセッサ部7に切り替える。そして、冗長プロセッサ部7を用いてサービスを継続しつつ、回線プロセッサ部をリセットしてプログラム更新を行う。プログラム更新が完了したのちサービス提供機能を冗長プロセッサ部7から切戻して回線プロセッサ部によるサービスの提供を継続する。これを全ての回線プロセッサ部に対しスケジューリングし、順次実行するようにしている。このように、回線プロセッサ部のファイル更新に際して、サービスの提供を冗長プロセッサ部7に一旦切り替えるようにしているので、複数の回線プロセッサのプログラム更新をサービスの停止なく実行することができ、従って通信装置のサービスに影響を及ぼすことなくプログラムを更新可能なファイル更新方法を提供することが可能となる。
なお、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
この発明に係わる通信システムに用いられる通信装置を示す機能ブロック図。 本発明に係わるファイル更新方法の処理手順を示すフローチャート。 既存の技術におけるファイル更新方法の処理手順を示すフローチャート。
符号の説明
1…ネットワーク監視装置、2…ネットワーク、3…通信装置、4…制御部、5…回線プロセッサA部、6…回線プロセッサB部、7…冗長プロセッサ、8…回線A、9…回線B

Claims (3)

  1. 複数の回線プロセッサとこれらの複数の回線プロセッサに対しN+1冗長で設けられる冗長プロセッサと、前記複数の回線プロセッサ及び前記冗長プロセッサを制御する制御部とを備える通信装置と、この通信装置に対して通信ネットワークを介してプログラムファイルを配信するネットワーク監視装置とを備える伝送システムに用いられるファイル更新方法であって、
    前記ネットワーク監視装置が、自装置に準備される前記プログラムファイルを前記複数の回線プロセッサに転送する転送ステップと、
    前記制御部が、前記複数の回線プロセッサのうち、ファイル更新がされていない何れかの回線プロセッサのサービス機能を前記冗長プロセッサに切り替える切替ステップと、
    前記制御部が、前記サービス機能を前記冗長プロセッサに切り替えられた回線プロセッサを対象に、前記転送されたプログラムファイルをこの回線プロセッサ上に展開させるようにリセットするリセットステップと、
    前記制御部が、リセットの完了した回線プロセッサのサービス機能を前記冗長プロセッサから切り戻す切り戻しステップとを具備し、
    前記切替ステップ、前記リセットステップ、および前記切り戻しステップは、全ての回線プロセッサのファイル更新が完了するまで繰り返し実行されることを特徴とするファイル更新方法。
  2. 前記リセットステップは、全ての回線プロセッサのファイル更新が完了した後に、前記冗長プロセッサを対象に、前記転送されたプログラムファイルをこの冗長プロセッサ上に展開させるようにリセットすることを特徴とする請求項1に記載のファイル更新方法。
  3. 前記通信装置は複数のラックを備え、
    前記ラックの各々は、前記回線プロセッサを個別に実装する複数の回線プロセッサ基板と、
    前記冗長プロセッサを実装する冗長プロセッサ基板とを備えることを特徴とする請求項1および2のいずれかに記載のファイル更新方法。
JP2005044243A 2005-02-21 2005-02-21 ファイル更新方法 Active JP4686207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005044243A JP4686207B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 ファイル更新方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005044243A JP4686207B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 ファイル更新方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006228120A JP2006228120A (ja) 2006-08-31
JP4686207B2 true JP4686207B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=36989429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005044243A Active JP4686207B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 ファイル更新方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4686207B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5195213B2 (ja) * 2008-09-19 2013-05-08 富士通株式会社 アップデート制御プログラム、アップデート制御装置、およびアップデート制御方法
JP5210184B2 (ja) * 2009-01-22 2013-06-12 富士通テン株式会社 管理装置
JP5546500B2 (ja) * 2011-04-26 2014-07-09 三菱電機株式会社 Fpga搭載装置の遠隔保守システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723108A (ja) * 1993-07-02 1995-01-24 Nec Corp 信号装置の予備切替方法
JP2002123398A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信装置におけるソフトウェアのバージョンアップ処理装置及び通信装置におけるソフトウェアのバージョンアップ処理方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723108A (ja) * 1993-07-02 1995-01-24 Nec Corp 信号装置の予備切替方法
JP2002123398A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信装置におけるソフトウェアのバージョンアップ処理装置及び通信装置におけるソフトウェアのバージョンアップ処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006228120A (ja) 2006-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9182972B2 (en) Method and system for minimizing disruption during in-service software upgrade
US10007502B2 (en) Method for upgrading communication device
JP2004186766A (ja) バックアップ制御装置および制御装置バックアップ方法
US10095507B1 (en) Image upgrade for devices in a telephony system
JP2009260966A (ja) 情報収集システム
JP4686207B2 (ja) ファイル更新方法
JP2008167359A (ja) Ip電話システムにおける所分割方法,ファイル更新方法及びip電話システム
JP2008103952A (ja) 通信管理装置および通信管理方法
CN102611717A (zh) 一种业务数据发送方法、系统、客户端代理及服务器代理
US20030202648A1 (en) Internet Protocol compliant private branch electronic exchange and a method expanding the number of controlled terminal ports
JP5220059B2 (ja) ネットワーク通信システム及びネットワーク通信方法
JP2007026374A (ja) プログラム配信方法
US7440553B2 (en) Apparatus and method for checkpointing a half-call model in redundant call application nodes
WO2009139306A1 (ja) 通信システム及び冗長構成管理方法
JP6136305B2 (ja) 冗長化VoIPシステム
JP6314592B2 (ja) 呼制御サーバ、サーバ移行システム及び呼制御プログラム
JP5322312B2 (ja) Pbxバックアップシステム
JP2006190179A (ja) ファイル転送方法
JP7047671B2 (ja) 通信装置、同期プログラム、及び同期方法
KR20170131001A (ko) 메시지분산 서비스 환경에서의 운영 서버 제어 시스템
US7761639B2 (en) Slot interface access device and slot interface access method
JP2010153958A (ja) 分散ip−pbxシステム
JP2007164806A (ja) データ資源を配付する方法
JP2010239529A (ja) 負荷分散システム及びコンピュータープログラム
JP2006157524A (ja) プログラム更新機能を備えるip構内電話システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070319

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100820

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100907

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101207

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20101213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110214

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4686207

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3