JP4675592B2 - 敷き板 - Google Patents

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Description

この発明は、飲料用のグラス、ガラス製の花器や置物などの下に敷かれる敷き板に関し、特にこの発明は、LED(発光ダイオード)などの光源が組み込まれた発光機能のある敷き板に関する。
従来、この種の敷き板として、内部にLEDが組み込まれたコースターが提案されている。このコースタは、上面にLED、下面にスイッチが実装された基板と、基板の上方を覆うケース部と、基板の下面を支持する底蓋部とから成り、ケース部と底蓋部とは基板を中間に挟んで一体化されている(例えば、特許文献1参照)。底蓋部にはスイッチの操作部を下方へ突出させる貫通孔が設けてあり、ケース部上にグラスを置いたとき、その荷重に応じた上向きの反力が操作力としてスイッチの操作部に作用してスイッチをオン動作させ、LED点灯回路を通電させる。
前記ケース部は透光性のある樹脂材料により形成され、ケース部の表面には点灯時にも非点灯時にも読み取れるように図形、模様、文字などが表されている。この図柄や模様等は、特に非点灯時におけるコースターの意匠を構成するとともに、LEDなどの内部の部品が外部から見えにくくするための目隠しとしても機能する。
実開昭63−181371号公報
上記した構成のコースターを製品化する場合、ケース部の表面に表す図柄や模様等を変えることにより製品の種類を増やすことができるが、製品の種類を増やせば増やすほど、メーカーでは多種類の製品を製作してストックしておく必要があるため、在庫数が増し、在庫管理が煩雑なものとなる。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、製品の種類を増やしてもメーカーでの在庫管理が煩雑とならないコースターなどの敷き板を提供することを目的とする。
この発明による敷き板は、上面に開口する凹部を有するベース板と、ベース板上に被せられ上面が物体を載せることが可能な透光性を有する水平面となっているカバーと、ベース板の下面に取外し可能に装着される底板とで薄板状のケース体が形成されている。ベース板の凹部の底面部に、表面に光源が配置されたプリント基板が固定されている。凹部の上面開口の周縁には、水平かつ平坦な支持面が形成され、その支持面とカバーの下面との間には透光性のある化粧板の周縁部が保持されている。ベース板の下面には、光源を点灯させるための電池を交換可能に収容しかつ底板により塞がれる電池収容部が形成されている。
上記した構成の敷き板において、光源が点灯すると、光源からの光はケース体の透光部分を通って外部へ出る。ケース体上にグラスなどが置かれていると、光源からの光はグラスやグラスに満たされた液体を通過するので、グラスや液体が光り輝く。
化粧板の図柄や模様等は、特に非点灯時における敷き板の意匠を構成するが、図柄や模様等の存在によってケース体の内部が外部から見えにくくなり、目隠しとしての機能も果たす。
この発明の上記した構成において、「ケース体」は必ずしも全体が透光性を有している必要はなく、少なくとも上面が透光性を有していればよい。「光源」はLEDが望ましいが、豆ランプであってもよい。また、光源は少なくとも1個、望ましくは複数個用いる。光源としてLEDを用いるとき、1種類(例えば赤色発光ダイオード)のLEDで構成してもよく、発光色が異なる複数種のLEDで構成してもよい。また、複数個のLEDを用いるとき、それらを一斉に点灯してもよく、順々に点灯してもよい。
なお、光源はスイッチを手操作して点灯させてもよいが、ケース体上に物品が載せられたときその荷重によってスイッチが入って点灯するように構成するのが望ましい。
「化粧板」は、フィルム状の合成樹脂シートにより形成するのが好ましいが、フィルム状のものに限らず、厚手の合成樹脂シート、さらには合成樹脂製のプレートであってもよい。「化粧板」の意匠は、材料の表面に透明または不透明の印刷インキで図柄、模様、文字などを印刷することにより得られるが、印刷インキとして蓄光インキや蛍光インキなどの特殊なインキを用いれば、興趣に富んだ意匠を構成できる。例えば、蓄光インキで図柄や模様を描けば、消灯後にも図柄や模様を光らせることができる。なお、化粧板としてフィルム状の合成樹脂シートを用いる場合、複数枚の合成樹脂シートを重ねれば、図柄や模様等の合成が可能である。
この発明の好ましい実施態様においては、前記カバーは、化粧板が取り外せないようにベース板に一体接合してもよく、また、化粧板が取り外せるようにベース板に対して着脱可能であってもよい。
この発明の好ましい実施態様においては、前記ケース体の物品が支持する面が凹凸面に形成されている。この実施態様によると、前記凹凸面は光源からの光を四方へ拡散させる。また、グラスなどが凹凸面上に置かれたときは、グラスなどの滑りを防いだり、敷き板がグラスなどの下面に貼り付いて持ち上がるのを防止したりする。さらに、ケース体の内部が外部から見えないように目隠しとしての機能も果たす。
この発明によると、ケース体に設ける化粧板を交換するだけで意匠が異なる敷き板を製作できる。化粧板を変えて製品の種類を増やしても、メーカーでは化粧板さえ他種類用意しておけばケース体は1種類でよく、在庫管理が容易である。
また、化粧板の交換が可能な態様のものであれば、ユーザーにおいて好みに応じて意匠が異なる敷き板を容易に得ることができる。
図1〜図3は、この発明の一実施例であるコースターの構成を示すもので、図1は外観を、図2は内部構造を、図3は組立構造を、それぞれ示す。
図示例のコースターは、合成樹脂製のベース板1と、ベース板1上に被せられて固着される透光性を有する合成樹脂製のカバー2と、ベース板1の下面に取外し可能に装着されるゴム製の底板3とを備えたものであり、ベース板1とカバー2と底板3とで薄板状のケース体9が構成されている。
なお、この発明は、図示例のようなコースターに限らず、主としてガラス製の花器や置物の下面に敷かれる敷き板にも適用できる。
前記ベース板1は、上面に開口する平面形状が円形の凹部10を備えたものである。この凹部10の内部には円盤状のプリント基板4が収容されている。このプリント基板4は凹部10の底面部11上に固定されている。凹部10の上面開口の周縁は水平かつ平坦な支持面16になっており、その支持面16上にフィルム状の化粧板5の外周縁が支持されている。
前記化粧板5は、図4に示すように、平面形状が前記凹部10の支持面16に対応する八角形状に形成されている。この実施例の化粧板5は合成樹脂製のフィルムシートによって形成され、中央部には透明インキで薄い色に着色された背景部分5a(図示例では夜空の部分)が表され、その中に不透明インキで濃い色に着色された図柄部分5b(図示例では建物や星座の部分)が表されている。さらに、背景部分5aの外側には不透明インキにより濃い色に着色された周縁部5cが形成されている。前記背景部分5aの輪郭は凹部10の上面開口に一致する円形状に設定されている。ベース板1上にカバー2が被せたとき、前記支持面16とカバー2の下面との間で化粧板5の周縁部5cが保持される。
前記プリント基板4には、複数個のLED40R,40G,40Bと、各LEDを発光させるLED点灯回路と、LED点灯回路をオン、オフするスイッチ42とが実装されている。同図中、40Rは赤色に発光するLED、40Gは緑色に発光するLED、40Bは青色に発光するLEDであり、プリント基板4の表面の適所に配置されている。LED点灯回路は、図示しないが、プリント基板4の表裏両面に印刷された回路パターン、マイクロコンピュータのチップ部品、抵抗やダイオードなどの素子などで構成されている。この実施例のチップ部品は、赤色、緑色、青色の各LED40R,40G,40Bが順々に点灯しかつ順々に消灯するような動作制御を行う。
前記スイッチ42はLED点灯回路の通電をオン、オフするためのもので、この実施例では、図5に示すように、丸軸状の操作部43を有するタクトスイッチ(以下、単に「スイッチ」という。)42が用いてある。このスイッチ42はプリント基板4に開設された取付孔41に嵌めてあり、スイッチ42の操作部43はプリント基板4の裏面へ突き出ている。前記ベース板1における凹部10の底面部11には、前記スイッチ42に対応する位置に貫通孔17が形成してあり、この貫通孔17を前記操作部43が貫通し底面部11の下面に臨ませている。
前記カバー2は全体が透明または半透明であり、上面はグラスの底などを支持するための水平面21となっている。カバー2の外周縁はベース板1の外周面に嵌められて高周波溶着により一体に接合され、これによりベース板1とカバー2との間からの水の浸入を防止している。前記水平面21の中央部には凹凸面22が形成されている。この凹凸面22はLEDの光を拡散させる拡散面として機能し、また、内部構造が見えにくくする目隠し面としても機能する。さらに、グラスなどが置かれたとき、グラスなどが滑らないように摩擦面として機能し、さらにまた、底が平坦なグラスが置かれたとき、グラスの底に付着した水滴によってコースターがクラスに密着して一体に持ち上がるような事態の発生も防止する。さらにまた、底が窪んだグラスが置かれたとき、窪みに閉じ込められた空気の膨張によりグラスが持ち上げられて動くような事態の発生も防止する。
一方、前記水平面21の裏面側には複数本のリング状の凸条23が同心円上に形成されている。この凸条23は光を導入してリング状に光らせるためのものである。
なお、カバー2は、全体が透光性を有している必要はなく、凹凸面22以外の部分については非透光性であってもよい。
前記化粧板5の図柄はカバー2を通して見えるが、特にLEDを点灯しないとき、図柄がよく見えるようにするために、この実施例では、プリント基板4の表面を白地としかつ印刷されるパターンも白色に近い色に設定している。また、化粧板5として種々の図柄のものを用いることによりコースターの種類を増している。
前記ベース板1には、凹部10の底面部11の外周に、下面に開口する電池収容部12が形成されている。この電池収容部12は、図6に示すように、乾電池6を1個づつ収容することが可能な合計4個の凹部13をもって構成されている。各凹部13の両端には前記LED点灯回路に導通する金属製の電極61が装備されている。ベース板1の下面の電池収容部12の外周には周溝14が形成されている。この周溝14には底板3の外周縁に形成された立ち上がり壁31が嵌入され、これによりベース板1の下面全体が底板3により塞がれかつシールされる。前記周溝14の外周部分はベース板1の底面18に相当し、ベース板1に底板3が装着されたとき、底板3の下面がベース板1の底面18と面が一致する。
前記底板3は、比較的柔軟なゴム材により形成されており、ベース板1より取り外すことが可能であり、これにより電池6の交換が可能である。底板3の内面には、図5に示すように、前記スイッチ42の操作部43の先端が当接している。また、底板3の内面の前記操作部43との当接位置には、凸部30が一体に形成されており、操作部43が凸部30に当接することによって、その当接部分に当たる底板3の板面が弾性変形してベース板1の底面18よりわずかに下方へ突き出る。コースターに荷重Pがかかると、突出部分aに荷重Pに応じた上向きの反力が操作力Nとして前記操作部43に作用し、これを押し上げるので、スイッチ42がオン動作する。
なお、この実施例では、LED40R,40G,40Bを点灯させるための電源として乾電池を用いているが、乾電池に代えて充電可能な蓄電池を用いてもよい。また、直流電源に限らず交流電源によってLEDを点灯動作させることもできる。
この実施例では、ベース板1に被せたカバー2はベース板1に一体接合しているので、ユーザーにおいて化粧板5を交換できないが、図7に示す実施例では、プリント基板4が組み込まれた状態のベース板1に透明の内カバー7を被せてプリント基板4をシールし、その内カバー7上に位置する化粧板5の上からカバー2を取外し可能に被せることにより、ユーザーにおいて化粧板5を自由に交換できるようにしている。
ユーザーにおいて化粧板5の交換を可能とするために、図7に示す実施例では、カバー2をベース板1に対して着脱可能とするとともに、カバー2とベース板1の支持面16との間で化粧板5を保持するようにしているが、カバー2をベース板1に一体接合した実施態様のものであっても化粧板5の交換を可能となすこともできる。
図8〜図10に示す各実施例では、カバー2の水平面21の部分に化粧板5を取外し可能に保持するための保持部8が設けられている。なお、保持部8の構造はこれらの実施例の構造に限定されるものではない。
図8に示す実施例では、カバー2の水平面21に相当する部分に形成された固定穴81と、その固定穴81に嵌め込まれる透明な合成樹脂製の蓋板82とで前記保持部8が構成されている。前記固定穴81は、フィルム状の化粧板5の外形に沿う形状であり、化粧板5の厚みより大きな深さに形成されている。この固定穴81に挿入された化粧板5上に前記蓋板82を嵌め込むことにより化粧板5が保持される。
図9に示す実施例では、カバー2の水平面21に相当する部分に形成された固定穴81と、その固定穴81の周壁部を下方に開くテーパとすることにより形成された係合部83とで前記保持部8が構成されている。前記固定穴81は、フィルム状の化粧板5の外形に沿う形状であり、化粧板5の厚みとほぼ同じ深さか、またはわずかに大きな深さに形成されている。この固定穴81に挿入された化粧板5の外周縁を前記係合部83に係入することにより化粧板5が保持される。
図10に示す実施例では、カバー2の水平面21に相当する部分に形成された固定穴81をもって前記保持部が構成されている。この実施例での化粧板5は合成樹脂製のプレートであり、前記固定穴81は化粧板5の外形に沿う形状であって化粧板5の厚みと一致する深さに形成されている。この固定穴81に化粧板5を嵌め込むことにより化粧板5が保持される。
なお、前記した凹凸面22は、図8に示す実施例では蓋板82の表面に、図9に示す実施例では固定穴81の底面に、図10に示す実施例では化粧板5の表面に、それぞれ形成される。
上記した構成のコースターをテーブル上に置いただけの状態では、LED点灯回路は通電せず、LED40R,40G,40Bは消灯状態のままである。この消灯状態では、化粧板5に描かれた図柄はカバー2を通して視認できるが、化粧板5やカバー2の凹凸面22の存在によりケース体9の内部構造は見えにくくなっている。
コースターがテーブル上に置かれたとき、底板3の板面には突出部分aが生じているので、コースターは部分的にわずかに浮いた状態でテーブル上に支持される。この状態でカバー2の水平面21上にグラスを置くと、グラスの荷重Pが作用し、突出部分aに荷重Pに応じたよる上向きの操作力Nが前記操作部43に作用するので、スイッチ42がオン動作する。これによりLED点灯回路が通電し、LED40R,40G,40Bが順々に発光動作しかつ順々に消灯動作し、この発光と消灯の各動作が繰り返される。LEDからの光はカバー2を通って外部へ出るが、このとき光はカバー2の凹凸面22で拡散される。拡散光の一部はグラスやグラスに満たされた液体を通過するので、コースターだけでなく、グラスやグラスに満たされた液体、さらには液体中の氷なども光り輝くことになる。
グラスの表面に付着した水滴が流れ落ちたりグラスの内容物がこぼれたりしても、スイッチ42の操作部43は外部に露出しない構造になっており、ベース1の下面はゴム製の底板3で塞がれているので、水が内部に浸入することがなく、LED点灯回路41の短絡、LED40R,40G,40Bやスイッチ42の故障や劣化などを引き起こすことがない。また、ゴム製の底板3は、荷重がかかった状態ではテーブル面と面接触するので、ゴムの大きな摩擦係数によってコースターの滑りが防止され、置かれたグラスが転倒することがない。
カバー2の水平面21よりグラスを取り除くと、荷重が解除されてスイッチ42の操作部43に操作力が作用しなくなるので、スイッチ42がオフ動作する。これによりLED点灯回路への通電が止まり、LED40R,40G,40Bが消灯する。
この発明の一実施例であるコースターの平面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 コースターの分解斜視図である。 化粧板を示す平面図である。 スイッチの操作部と底板の凸部との当接状態を示す拡大断面である。 底板の一部を破断して示したコースターの底面図である。 この発明の他の実施例であるコースターの縦断面図である。 カバーに設けられた保持部の一実施態様を示すカバーの断面図である。 カバーに設けられた保持部の他の実施態様を示すカバーの断面図である。 カバーに設けられた保持部の他の実施態様を示すカバーの断面図である。
符号の説明
1 ベース板
2 カバー
3 底板
5 化粧板
8 保持部
9 ケース体
10 凹部
22 凹凸面
40R,40G,40B LED

Claims (5)

  1. 上面に開口する凹部を有するベース板と、ベース板上に被せられ上面が物体を載せることが可能な透光性を有する水平面となっているカバーと、ベース板の下面に取外し可能に装着される底板とで薄板状のケース体が形成され、ベース板の凹部の底面部に、表面に光源が配置されたプリント基板が固定され、凹部の上面開口の周縁には、水平かつ平坦な支持面が形成され、その支持面とカバーの下面との間には透光性のある化粧板の周縁部が保持されており、ベース板の下面には、光源を点灯させるための電池を交換可能に収容しかつ底板により塞がれる電池収容部が形成されて成る敷き板。
  2. 前記カバーは、化粧板が取り外せないようにベース板に一体接合されている請求項1に記載された敷き板。
  3. 前記カバーは、化粧板が取り外せるようにベース板に対して着脱可能である請求項1に記載された敷き板。
  4. 前記化粧板は、フィルム状の合成樹脂シートにより形成されている請求項1〜3のいずれかに記載された敷き板。
  5. 前記カバーの水平面は、その中央部が凹凸面に形成されている請求項1〜3のいずれかに記載された敷き板。
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