JP4674215B2 - エアー工具モーター部の構造 - Google Patents

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Description

本発明はエアー工具の技術分野に従属し、具体的に言えば製造しやすく、かつ体積の縮小が可能なエアー工具モーター部の構造を指し、これによって有効に生産コストを低減し、狭い空間での操作を便利にするものである。
思うに、エアー工具は高圧空気を利用して作動する工具であり、それは使用者の負担を軽減しまた迅速であるという長所を有している。例えば、エアーレンチは迅速かつ確実にボルトまたはナット等を締めまたは緩めることができるが、その主な運転モデルは高圧気体のモーター部で打撃部を作動し、また打撃部でスリーブがトランスミッションシャフトを回転震動させ、震動力を利用してボルトまたはナットを締めまたは緩めるが、従来型のエアー工具モーター部の構造は図1、5、6に示すように、当該モーター部がメインボディー(10)内に1個の差し込みホール(15)を形成し、かつ差し込みホール(15)の上・下周縁にはそれぞれ1筋の軸方向に伸びた排気スロット(16)及び吸気スロット(17)を形成し(図6参照)、さらにメインボディー(10)は差し込みホール(15)内に1個の両端を利用したシリンダーブロック(20)を設置して1個のシリンダー(30)を挟み込んでいる。そのうち、図2にも示されているように、シリンダーブロック(20)は外縁と同軸心のシャフトホール(21)を有し、当該シリンダーブロック(20)周縁に放射状に伸びた注気ホール(22)を形成し、かつ2個のシリンダーブロック(20)内面のシャフトホール(21)付近の端面に2筋の相対したガイドスロット(23)を形成し、また2個のシリンダーブロック(20)内面の外縁付近に各注気ホール(22)に対応した送気ホール(24)を形成している。
さらにあわせて図3に示されているように、シリンダー(30)内に1個の偏心スロット(31)を形成し、シリンダー(30)の壁の厚さがより厚い側の周縁に隔てられて設置された吸気ホール(32)を別に形成し、吸気ホール(32)はさらにメインボディー(10)の吸気スロット(17)に対応し(図5、6参照)、かつシリンダー(30)側壁は吸気ホール(32)に対応してつながっている送気ホール(33)を形成し、さらにシリンダー(30)周縁別側にはメインボディー(10)の排気スロット(16)に対応した排気ホール(35)が設置されており(図5、6参照)、またシリンダー(30)の偏心スロット(31)内に1個のエアーローター(40)が設置されており、さらにあわせて図4に示されているように、当該エアーローター(40)両端に1個の同軸心のシャフトロッド(41)が突き出ており、かつエアーローター(40)周縁に複数のランナー(42)を形成し、それによってそれぞれベーン(45)を滑り込ませ、ベーン(45)が偏心スロットの内壁に相対して高・低にスライドすることができるようにしている。
さらにベーン(45)がメインボディー(10)の吸気スロット(17)からシリンダーブロック(20)の注気ホール(22)、ガイドスロット(23)と送気ホール(24)、及びシリンダー(30)の吸気ホール(32) を経由した高圧空気を利用して駆動されることができるようにし、かつ高圧空気がまたシリンダー(30)の排気ホール(35)からメインボディー(10)の排気スロット(16)を経由して排出され、それによってシャフトロッド(41)を有するエアーローター(40)を回転させる。
しかし、従来型のエアーレンチのモーター部の設計にはいくつか問題が存在する。まずそのシリンダーブロック(20)とシリンダー(30)は完全な気圧流動経路を形成し、それによってエアーローター(40)を回転させるため、より多くの、例えばシリンダー(30)側壁上の軸方向送気ホール(33)等のような孔を有する必要がある。それによって構造がより複雑になると同時に、シリンダー(30)上に偏心スロット(31)を形成する必要があり、極めて高い精密さが要求される。このため一般的には鋳造方式で成型され、ゆえにその製造加工コストは高く、かつ生産速度が遅く、また、軸方向送気ホール(33)の加工に便利なように、シリンダー(30)周縁側壁に一定の厚みをもたせている。このようなことから重量が増す可能性があり、同時に有効にその体積を縮小できず、さらに大きな体積のシリンダー(30)を組み込むために、そのメインボディー(10)の体積も同様にそれに合わせて大きさと厚みを増し、これによりエアー工具の体積が有効に縮小できないという問題を引き起こし、使用者の狭い空間(例えば車底メンテナンス時)における操作の便利さに影響を与える。
これにかんがみ、本発明者は長年関連産業の研究開発と生産に従事した経験に基づき、上述の従来型のモーター部が直面している問題を深く研究し、また積極的に解決の道を追求し、長期間努力して研究と試作を行い、ついにエアー工具モーター部の構造の開発に成功し、これによって現有のモーター部の製造が容易ではなくまた体積が大きいという問題を克服した。
本発明は主に体積の縮小が可能なエアー工具モーター部の構造を提供することにより、さらに重量を軽減することができ、同時に使用者の狭い空間における操作を便利にした。
また、本発明は他に製造しやすいエアー工具モーター部の構造を提供することによって、製造加工をスピードアップし、かつその生産コストを低減することができた。
また、本発明は主に下記の技術手段によって、上述の目的及び効果を具体的に実現した。それは主に、1個のメインボディー、2個のシリンダーブロック、1個のシリンダー及び1個のエアーローターを含み、かつエアーローターは2個のシリンダーブロックを利用してシリンダー内にはめ込まれている。
そのうち、メインボディー内に1個の差し込みホールを形成し、かつ差し込みホール上下周縁部にはそれぞれ1筋の軸方向に伸びた排気スロット及び吸気スロットを形成し、またシリンダー両端に設置された2個のシリンダーブロックエアーローターを偏心状にシリンダー内に嵌め込みできるようにそれぞれ1個の偏心シャフトホールを形成し、前記2個のシリンダーブロック周縁にはメインボディーの吸気スロットに対応して放射状伸び注気ホールを形成するとともに、2個のシリンダーブロック内面の偏心シャフトホール付近の端面に2筋の半月状の相対したガイドスロットを形成し、それによってエアー工具のベーンの順・逆回転を起動する。
さらにシリンダー内に1個の外周縁と同軸心のスロットを形成し、またシリンダー周縁に2組のメインボディーの吸気スロットに対応した吸気ホールを形成し、さらにシリンダーの吸気ホールと異なる側の周縁にメインボディーの排気スロットに対応した排気ホールを形成している。
また、シリンダースロット内に設置されたエアーローター両端に1個の同軸心のシャフトロッドが突き出ており、エアーローター周縁に複数のランナーを形成して、各ランナーにそれぞれ1個のベーンを滑り込ませ、シリンダー内に偏心状に設置されたエアーローターのベーンがスロット内壁に相対して高・低にスライドできるようになっている。
さらにメインボディーの吸気スロットは、シリンダーブロックの注気ホール及びシリンダーの吸気ホールとそれぞれ連通している。
これによって、本発明の前述の技術手段の具体的展開を通して、本発明のシリンダーは鋼管で直接加工成型することができ、製造難度を簡単にすることができる。それによってエアー工具モーター部の体積を縮小しその重量を軽減するという目的を達成し、さらにエアー工具が狭い空間に適用できるようにし、その付加価値を増大させることができ、同時に製品の競争力と経済効果利益を高めた。
続いて図面及び図面符号を参照いただき、同時に1個の比較的優れた実施例を挙げて、審査委員の方に本発明について詳細に理解していただけるよう説明する。しかし以下に述べるものは本発明の比較的優れた実施例を説明するのに用いるだけのものであり、決してこれに基づいて発明に対するいかなる形式の制限をも意図したものではない。このためおよそ本発明の創作精神のもと、なされたいかなる形式の修飾または変更も、すべて本発明が意図する保護の範疇に属すべきものである。
本発明は体積の縮小が可能なエアー工具モーター部の構造に属する。図7をご参照いただきたい。当該モーター部は主に1個のメインボディー(50)、2個のシリンダーブロック(60)、1個のシリンダー(70)及び1個のエアーローター(80)を含み、そのうちエアーローター(80)は2個のシリンダーブロック(60)を利用してシリンダー(70)内にはめ込まれ、また前述メインボディー(50)内部に差し込まれる。
そして本発明の比較的優れた実施例の構成に関しては、あわせて図7、図11及び図12に示されたものをご参照いただきたい。
そのうちメインボディー(50)内に1個の差し込みホール(55)を形成し、かつ差し込みホール(55)の上・下周縁部にそれぞれ1筋の軸方向に伸びた排気スロット(56)と吸気スロット(57)を形成し図12参照、そして図8に示されたように、シリンダー(70)両端の2個のシリンダーブロック(60)がそれぞれ外周縁と偏心状をなす偏心シャフトホール(61)を形成し、エアーローター(80)が偏心状をなしてシリンダー(70)内にはめ込まれることができるようにし、また2個のシリンダーブロック(60)周縁に放射状に伸びた注気ホール(62)を形成し、かつ2個のシリンダーブロック(60)内面の偏心シャフトホール(61)付近の端面に2筋の半月形の相対したガイドスロット(63)を形成し、それによってエアー工具のベーンの順・逆回転を起動する。
さらにあわせて図9が示すように、前述シリンダー(70)内に1個の外周縁と同軸心のスロット(71)を形成し、シリンダー(70)が鋼管で直接加工成型できるようにし、またシリンダー(70)周縁に2組のメインボディー(50)の吸気スロット(57)に対応した吸気ホール(72)を形成し、それによってシリンダーブロック(60)のガイドスロット(63)と合わせてエアー工具のベーンの回転を起動し、さらにシリンダー(70)の吸気ホール(72)と異なる側の周縁にメインボディー(50)の排気スロット(56)に対応した排気ホール(75)を形成し、他にシリンダー(70)に設置されたスロット(71)内に1個のエアーローター(80)を設置し、図10に示されたように、当該エアーローター(80)両端に1個の同軸心のシャフトロッド(81)が突き出し、かつエアーローター(80)周縁に複数のランナー(82)を形成し、それによってそれぞれベーン(85)を滑り込ませることができるようにし、シリンダー(70)内に偏心状に設置されたエアーローター(80)のベーン(85)がスロット(71)内壁に相対して高・低にスライドできるようにする。
これによって、ベーン(85)がシリンダーブロック(60)の注気ホール(62)、ガイドスロット(63)及びシリンダー(70)の吸気ホール(72)からの高圧空気を利用して駆動されることができるようにし、それによってベーン(85)を利用してシャフトロッド(81)を有するエアーローター(80)を連動させ、かつ高圧空気がシリンダー(70)の排気ホール(75)を経由してメインボディー(50)の排気スロット(56)から排出されることができるようにし、組み立てると1個の体積の縮小が可能で、かつ狭い空間の操作の便利さが増したエアー工具モーター部の構造になるものである。
本発明の実際の運用に至っては、下記の長所及び実用価値を生み出すことができる。
(1) 図3及び図9に示されたように、従来型のシリンダー(30)は側壁上に軸方向送気ホール(33)を形成する必要がある以外に、その上さらに従来型のシリンダー(30)上に偏心スロット(31)を製造する必要があり、本発明のシリンダー(70)は同軸心になるスロット(71)の設計から見て、本発明は円形鋼管で直接加工成型でき、従来型のもののように鋳造方式で加工する必要がなく、両者を比較すると、本発明は製造しやすさの効果を有し、かつ生産速度が速く、ゆえにその生産コストを低減することができ、同時に大幅にその重量を軽減することができ、かつさらにその体積を縮小することができる。
(2) さらに図5、図10及び図6、図12に示されたように、従来型のものと本発明のモーター部の全体構造の面では、本発明は全体の体積を縮小することができ、かつさらにその高さを低下させて、狭い空間での操作が便利になるように有効にエアー工具の組み立て体積を節約することができる。
(3) かつ同一の体積サイズでは、本発明はさらにその内部のエアーローターのサイズ規格を大きくすることができ、その馬力を増すことができる。
上記を総合すると、本発明は創意の極めて優れた創作であり、効果を大幅に増進させることができ、かつ同一の技術分野中では同一または類似の製品創作または公開使用は未だ見られず、同時に効果が増進されていることを理解することができ、ゆえに本発明はすでに発明特許に関連する「新規性」及び「進歩性」の要件に合致し、法に則って発明特許出願を提出し、1日も早い本発明特許の付与を賜りますようお願いする次第であります。
従来型の各モジュールの状態及びその相対関係を説明する従来型の立体分解概略図である。 従来型のシリンダーブロック概略図である。 従来型のシリンダー概略図である。 従来型のシリンダー及びシリンダーブロックの組立概略図である。 従来型の組立完成縦断面概略図である。 従来型の組立完成横断面概略図である。 本発明の各モジュールの状態及びその相対関係を説明する本発明の立体分解概略図である。 本発明のシリンダーブロック概略図である。 本発明のシリンダー概略図である。 本発明のシリンダー及びシリンダーブロックの組立概略図である。 本発明の組立完成縦断面概略図である。 本発明の組立完成横断面概略図である。
符号の説明
(10)メインボディー (15)差し込みホール
(16)排気スロット (17)吸気スロット
(20)シリンダーブロック (21)シャフトホール
(22)注気ホール (23)ガイドスロット
(24)送気ホール (30)シリンダー
(31)偏心スロット (32)吸気ホール
(33)送気ホール (35)排気ホール
(40)エアーローター (41)シャフトロッド
(42)ランナー (45)ベーン
(50)メインボディー (55)差し込みホール
(56)排気スロット (57)吸気スロット
(60)シリンダーブロック (61)偏心シャフトホール
(62)注気ホール (63)ガイドスロット
(70)シリンダー (71)スロット
(72)吸気ホール (75)排気ホール
(80)エアーローター (81)シャフトロッド
(82)ランナー (85)ベーン

Claims (1)

  1. 主に1個のメインボディーと、2個のシリンダーブロックと、1個のシリンダーと、1個のエアーローターとを含み、かつエアーローターが2個のシリンダーブロックを利用してシリンダー内にはめ込まれている、エアー工具モーター部の構造であって、
    そのうちメインボディー内に1個の差し込みホールを形成し、かつ差し込みホールの上・下周縁部にそれぞれ1筋の軸方向に伸びた排気スロット及び吸気スロットを形成し、
    リンダーの両端に設置された2個のシリンダーブロックにはエアーローターを偏心状にシリンダー内に嵌め込みできるようにそれぞれ1個の偏心シャフトホールを形成し、
    エアー工具のベーンの順・逆回転を起動するため、前記2個のシリンダーブロック周縁にはメインボディーの吸気スロットに対応して放射状伸び注気ホールを形成するとともに、2個のシリンダーブロック内面の偏心シャフトホール付近の端面に2筋の半月形の相対したガイドスロットを形成し
    前記シリンダー内には1個の外周縁と同軸心のスロットを形成し、
    前記シリンダー周縁にはメインボディーの吸気スロットに対応した吸気ホールを形成し、
    前記シリンダーの吸気ホールと異なる側の周縁にはメインボディーの排気スロットに対応した排気ホールを形成し、
    リンダースロット内に設置されたエアーローター両端に1個の同軸心のシャフトロッドが突き出ており、
    前記エアーローター周縁に複数のランナーを形成するとともに、各ランナーはそれぞれ1個のベーンを滑り込ませるようになっており、
    シリンダー内に偏心状に設置されたエアーローターのベーンがスロット内壁に相対して高・低にスライドするようになっており、
    前記メインボディーの吸気スロットが、シリンダーブロックの注気ホール及びシリンダーの吸気ホールとそれぞれ連通していることを特徴とするエアー工具モーター部の構造。
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