JP4667827B2 - ラベラー - Google Patents

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本発明は、製品の表面等に作成したラベルを貼着するためのラベラーに関する。
製品の表面に、メーカ名や商品名、あるいは商品コード、製造年月日、製品ロット番号等を表面に印字した所謂「ラベル」を貼り付けて、倉庫での保管や出荷の際に、これらの印字内容を確認することがおこなわれる。
このようなラベルは、一般にラベラーと称される装置によって作成され且つ製品表面等に貼りつけられる。
そして、前記ラベラーには、工業用のプリンタ(レーザプリンタ等)が前記製品コード等を印字等する印字装置として搭載されるとともに、このプリンタの後流側に印字等がおこなわれた当該ラベルの裏面に貼着剤(糊)を塗布する塗布装置が配置されていた(特許文献1参照)。
しかしながら、前記レーザプリンタとして、ラベルの印刷面が上方を向いて排出される形態のものが専ら使用されていた。
従って、ラベラーを使用するユーザは、印刷面が下方を向くが価格的に安価で且つ性能的にも多機能のOA用のレーザプリンタを使用することができず、専らラベラーのメーカが組み込んだ工業用のプリンタを使用せざるを得ないのが現状である。
かかる状態は、ユーザにとって印字装置の選択の幅を狭めるとともに、価格的に高価で且つ性能的に多機能でないタイプの印字装置を強要されることになっていた。
特開平8−133248号公報
本発明は、このような状況に鑑みて行われたもので、ユーザが自分にとって最適なレーザプリンタを採用することが可能な自由度の高いラベラーを提供することを目的とする。
前記本発明の目的は、以下の構成からなるラベラーによって解決することができる。
本第1の発明にかかるラベラーは、製品に貼着するラベルを作成するべく印字面が下方を向いて排出するプリンタと、このプリンタで印字したラベルの印刷面が上面となるようラベルを反転するラベル反転装置と、このラベル反転装置で反転させたラベルの裏面に貼着剤を塗布する塗布装置とを有することを特徴とする。
本第2の発明にかかるラベラーは、製品に貼着するラベルを作成するべく印字面が下方を向いて排出するプリンタと、このプリンタで印字したラベルの印刷面が上面となるようラベルを反転するラベル反転装置とを有するラベラーであって、
前記ラベル反転装置が、反転部分と水平部分とから構成され、それぞれ独立したベルトが巻装されて且つ独立したそれらのベルトの端部に乗り継ぎ部分が形成されており、前記水平部分に対して反転部分が着脱可能になっていることを特徴とする。
前述のような構成からなる本第1の発明にかかるラベラーによれば、市販のOA(事務機)用として汎用のプリンタをラベル製作用プリンタとして用途に合わせて選択して使用することができる。従って、もはや高価で且つ機能的に多機能でない工業用プリンタを使用する必要がことなく、必要に応じて、OA用のカラープリンタや、性能の高いモノクロのプリンタを、ラベラーのラベル製作用プリンタとして使用することができる。
また、本第2の発明にかかるラベラーによれば、ラベル反転装置の反転部分と水平部分とを一体で用いた場合には、プリンタから排出されるラベルの印刷面を上下逆になるよう反転させることができ、一方、前記ラベル反転装置の反転部分を取り外して水平部分のみの状態で用いた場合には、プリンタから排出されるラベルの印刷面をそのままの向きで排出することができる。このため、排出されるラベルの印刷面が上下いずれの形態のプリンタを用いた場合であっても、印刷面を上方にして使用(貼着)するラベラーや、印刷面を下方にして使用(貼着)するラベラーを自在に実現することができる。
つまり、印刷面が上方を向いた状態で使用する形態のラベラーを実現する場合に、印刷面が下方を向いて排出されるプリンタを使用する場合には、前記ラベル反転装置をそのままの状態で用いればよく、また、印刷面が下方を向いた状態で使用する形態のラベラーを実現する場合に、印刷面が下方を向いて排出されるプリンタを使用する場合には、前記ラベル反転装置の反転部分を水平部分から取り外した状態で用いればよい。
あるいは、印刷面が下方を向いた状態で使用(貼着)する形態のラベラーを実現する場合に、印刷面が上方を向いて排出されるプリンタを使用する場合には、前記反転装置をそのままの状態で用いればよく、また、印刷面が上方を向いた状態で使用(貼着)する形態のラベラーを実現する場合に、印刷面が上方を向いて排出されるプリンタを使用する場合には、前記ラベル反転装置の反転部分を水平部分から取り外した状態で用いればよい。
従って、印刷面が上下いずれの形態で使用されるラベラーを実現する場合にも、印刷面が上下いずれの形態のプリンタでも採用することが可能となる。
また、前記ラベラーにおいて、前記ベルトにはその厚み方向に貫通する貫通穴が形成されるととも、このベルトの水平走行部分の下方には外気より圧力の低い負圧ボックスが配置されることによって、ベルト上のラベルがベルト表面に吸着保持されるよう構成されていると、ラベルがベルトによって搬送される途中でラベルの位置がずれたり、落下してしまうようなことがない。
また、前記ラベラーにおいて、前記プリンタが、市販のレーザプリンタであり、前記ラベル反転装置が、印刷されたラベルを表裏両面側から対面する二つの搬送ベルトの搬送面で挟持した状態で、搬送過程でラベルの向きが上下逆方向になるように、ラベルを反転させるよう構成されていると好ましい実施形態となる。
以下、本願発明の実施例にかかるラベラーを図面を参照しながら、以下、具体的に説明する。
図1は本発明の一実施例にかかるラベラーの全体の概略の構成を示した全体側面図、図2は図1に示すラベラーのラベル反転装置の構成を示す部分側面図、図3は図2に示すラベラーの要部の平面図である。
図1において、1はラベラーで、このラベラー1は、ラベルに文字あるいは図形等を印刷するプリンタ2と、プリンタ2で印刷されたラベルAの印刷面を反転させるラベル反転装置3と、このラベル反転装置3で反転されたラベルの反印刷面に貼着剤を塗布する塗布装置(糊付け装置)9へ搬送するとともに該貼着剤が塗布されたラベルを製品等の表面へ貼りつけるラベル貼付けロボット8(図1において一部のみ図示)とを有する。
そして、図2に拡大して図示する、前記ラベル反転装置3は、反転部分3Aと水平部分3Bの二つの部分から構成されている。前記反転部分3Aは、図5に拡大して図示するように、搬送面Bが上方に屈曲する部分から反転する部分にかけて搬送面Bが対面して且つ略当接するように各搬送ベルト4a,4bが配設された第1と第2のベルト搬送装置4A,4Bを有する。具体的には、前記第1のベルト搬送装置4Aは、全体の側面視が略コの字状になり、その前端部4fAは緩い傾斜角度で後流側が上昇するように傾斜し、その前端部4fに続いて中間部4mAの前半部分が、略45度の傾斜角度で後流側が上昇するように傾斜し、中間部4mAの後半部分が、反転、つまり、略225度の傾斜角度で後流側が上昇し且つ搬送面Bが下方を向くように傾斜している。そして、この第1のベルト搬送装置4Aの後端部4rAは、搬送面Bが下方を向いた状態で、搬送方向が前記前端部と逆の方向を向くように、略水平になっている。
これに対して、前記第2のベルト搬送装置4Bは、前記第1のベルト搬送装置4Aの中間部4mに前端が位置するように、該前端を含む前端部4fBの前半部が略45度の傾斜角度で後流側が上昇するように傾斜し、中間部4mBが、反転、つまり、略225度の傾斜角度で後流側が上昇し且つ搬送面Bが上方を向くように傾斜し、後端部4rBは、搬送面Bが上面を向いた状態で、搬送方向が前記前端部と逆の方向を向くように、略水平になっている。そして、前述したように、これら第1と第2のベルト搬送装置4A,4Bのそれぞれの搬送ベルトの4a,4bの搬送面Bは、対面した状態で互いに当接している。そして、図5に図示するように、搬送ベルトの4a,4bが搬送方向を変更する部分には、それぞれ転向ローラ4cが配設されている。また、この第1と第2のベルト搬送装置4A,4Bは、第1の駆動モータ4Gによって駆動されている。また、この第1と第2のベルト搬送装置4A,4Bには、図3に図示するように、前記各搬送ベルト4a,4bが、搬送方向に対して左右に一対、つまり左右に2列配設されている。
そして、図5において、この反転部分3Aの後端部(上端且つ左端部)には、前記水平部分3Bとの接続部3Dが形成されており、具体的には、この接続部3Dは、形状的に略長方形からなる一部が水平部分3B側へ突出した部分3dを有し、この突出した部分3dは、水平部分3Bの上部の右端部に上方と右方へ開放された凹部3eに嵌め合わされるよう構成されている。
一方、図4に拡大して図示するように、前記水平部分3Bは、搬送面Bが上方を向き且つ水平になった搬送ベルト4eと、この搬送ベルト4eを駆動する駆動モータ4Hを備えた、第3の搬送ベルト装置4Cを具備している。また、この第3の搬送ベルト装置4Cには、図示しないが、前記第1および第2の搬送ベルト装置4A、4Bと同様に、搬送方向に対して左右に一対、つまり左右に2列、前記搬送ベルト4eが配設されている。
そして、図2等に図示するように、前記反転部分3Aと水平部分3Bは、両端が側面視において半円状に加工されたフラットバー状の接続金具3Eを介して、複数本のボルト3Fによって、両者が一体になるよう固定されている。
そして、この実施例の場合、ラベラーのプリンタ2として、事務用の汎用レーザプリンタが使用され、このレーザプリンタ2は、前記反転装置3の前記反転部分3Aの前端(図1において左端)の第1の搬送ベルト装置4A上に、印刷面が下方を向いたラベルAが排出されるように、配設されている。
そして、前記反転装置3の水平部分3Bの搬送ベルト4eの後端部の上方には、搬送ベルト4e上を搬送されてきたラベルAの前端を検出するセンサー7が配置され、このセンサー7がラベルAを検出すると、反転装置3の第1〜第3の搬送ベルト装置4A〜4Cが停止するとともに、次に、前記ラベル貼付けロボット8が作動して、第3の搬送ベルト装置4C上のラベルAを図2あるいは図4に図示するように負圧により持ち上げ、図1に図示するように、隣接して設けられている塗布装置9へ搬送し、塗布装置9の上方を該ラベル貼付けロボット8が通過して、この塗布装置9においてラベルAの反印刷面にスプレーで貼着剤が吹きつけられる。そして、前記糊付け作業が終了すると、前記ラベル貼付けロボット8は、ラベルAを製品等の表面に貼り付けるよう該ラベルAを貼りつけるべく作動する。
そして、この実施例の場合、前記第1〜第3の搬送ベルト装置4A〜4Cは、搬送ベルト4a、4b、4eに適宜間隔でその厚み方向に貫通する複数の貫通穴4w(図3参照)が形成されるとともに、これら搬送ベルト装置4A〜4Cの水平部分の下方にはファン5Aにより負圧になる負圧ボックス5が形成されて、搬送面B上のラベルを該負圧により搬送面Bに吸着保持した状態で搬送するよう構成されている。なお、この負圧ボックス5の上面(天井面)は上方へ開放されているか、あるいは上面がスライドベッドとなる場合には、この上面にも前記負圧ボックスと搬送ベルトの貫通穴とを連通するための貫通穴を形成しておく必要がある。
また、前記ラベル貼付けロボット8は、負圧により前記ラベルを吸着する吸着部8Aを先端に具備するとともに、この吸着部8Aを、所定範囲の三次元空間内の任意の位置に搬送できるように、図示しない複数のアームを備えている。
しかして、このように構成されている本ラベラーによると、以下のように作用する。つまり、図1に図示するように、印刷面が下方を向いた状態でレーザプリンタ2から前記第1の搬送ベルト装置4Aへラベルが排出されると、この第1の搬送ベルト装置4Aは該ラベルを搬送面Bに負圧によって吸着した状態で前記第2の搬送ベルト装置4Bの前端位置まで搬送し、ここでこの第1の搬送ベルト装置4Aと第2の搬送ベルト装置4Bとで、ラベルを両側から挟持した状態で側面視において略コの字上の軌跡を描くように搬送する。この動作によって、反転装置3の反転部分4Aの終端部では、前記第2の搬送ベルト装置4Bの搬送面B上に、印刷面が上方を向いた状態で搬送され、次に、この第2の搬送ベルト装置4Bの搬送面Bから、前記水平部分4Bの第3の搬送ベルト装置4Cの搬送面Bに乗り移り、該第3の搬送ベルト装置4Cの終端までベルト表面に吸着保持されながら搬送されると、前記センサー7が該ラベルAを検出して、前記反転装置3の前記駆動モータ4G,4Hを停止させ、この状態で、前記ラベル貼付けロボット8の吸着部8Aが下降して、印刷面が上方を向いた状態でラベルAを図2に図示するような状態に吸着して、前記塗布装置9のスプレーの上方位置にラベルAの裏面が位置するように搬送する。次に、この塗布装置9で、ラベルAの裏面(反印刷面)にスプレーで貼着剤の貼着作業(糊付け作業)がおこなわれ、この貼着作業が完了すると、ラベル貼付けロボット8は製品の所定部位へラベルAを貼り付けることができる。
そして、印刷面が上方を向いて排出するプリンタ102を使用しようとする場合には、前記反転装置3を図2に図示する状態から図4に図示する状態に、つまり、反転装置3の水平部分3Bから、前記ボルト3Fを取り外すことによって、反転部分3A(図5参照)を取り外して、図6に図示するような状態に、プリンタ102を配設する。このように構成することによって、印刷面が上方を向いた状態でラベルAを排出するプリンタ102から排出される該ラベルAを、この反転装置3の水平部分3Bに配設されている第3の搬送ベルト装置4Cが、前記実施例の場合と同じように、ラベル貼付けロボット8の吸着部8Aの下方に位置させて、塗布装置9へ搬送して貼着剤を貼着し、しかる後に、製品にラベルAを貼り付けることができる。
このように、本発明にかかるラベラー1によると、前述のように反転装置3が、反転部分3Aと水平部分3Bとから構成され、且つ反転部分3Aが水平部分3Bから容易に着脱自在に取着されているため、プリンタの形態に合わせて、この反転部分3Aを水平部分3Bと一体に、あるいは水平部分3Bから反転部分3Aを取り外すことによって、いずれの形態のプリンタでも、ラベラー用のプリンタとして使用することができる。
なお、前記プリンタとしては、レーザプリンタの他の形態のプリンタであっても勿論良い。
また、図2等において、20はテークアップ用のプーリ、21はテークアップ用のスプリングである。また、図1、図6において、22は架台、図6において、23はプリンタ用の架台である。
本願発明にかかるはラベラーは、製品等の表面や側面等にラベルを取着するラベラーとして用いることができる。
本発明の一実施例にかかるラベラーの全体の概略の構成を示した全体側面図である。 図1に示すラベラーのラベル反転装置等の構成を示す部分側面図である。 図2に示すラベラーの要部の平面図である。 図1に示すラベラーの反転装置の反転部分を取り除いた状態での部分拡大側面図である。 図1に示すラベラーの反転装置の着脱可能になった反転部分を取り外した状態での該反転部分の部分拡大側面図である。 図1に示すラベラーとは、ラベルへの印刷面が逆に排出される形態のプリンタを装着したときのラベラーの構成を示す全体側面図である。
符号の説明
A…ラベル
1…ラベラー
2,102…プリンタ
3…反転装置
9…塗布装置

Claims (3)

  1. 製品に貼着するラベルを作成するべく印刷面が下方を向いた状態で該ラベルを排出するプリンタと、このプリンタで印刷したラベルの印刷面が上面となるようラベルを反転するラベル反転装置と、このラベル反転装置で反転させたラベルの裏面に貼着剤を塗布する塗布装置とを有するラベラーにおいて、
    前記プリンタが、市販のレーザプリンタであり、前記ラベル反転装置が、印刷されたラベルを表裏両面側から対面する二つの搬送ベルトの搬送面で挟持した状態で、搬送過程でラベルの向きが上下逆方向になるように、ラベルを反転させるよう構成されていることを特徴とするラベラー。
  2. 前記二つの搬送ベルトにはその厚み方向に貫通する貫通穴が形成されるとともに、このベルトの水平走行部分の下方には外気より圧力の低い負圧ボックスが配置されることによって、ベルト上のラベルがベルト表面に吸着保持されるよう構成されていることを特徴とする請求項1記載のラベラー。
  3. 前記ラベル反転装置が、前記二つの搬送ベルトのうちの一方の搬送ベルトが巻装された第1の搬送ベルト装置と該二つの搬送ベルトのうちのもう一方の搬送ベルトが巻装された第2の搬送ベルト装置とを有する反転部分と、該二つの搬送ベルトと別の搬送ベルトが巻装された第3の搬送ベルト装置を有する水平部分とから構成され、
    反転したラベルを載置して搬送する前記第2の搬送ベルト装置の搬送面から、前記第3の搬送ベルト装置の搬送面に、該ラベルの乗り移りがおこなわれるように構成されており、
    前記水平部分に対して反転部分が着脱可能になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のラベラー。
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