JP4664480B2 - アプリケーション使用タイムリミッタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、概してコンピュータアプリケーションプログラムに関する。特に、本発明は、柔軟に教育的あるいは有益なプログラムの使用を助長し、非教育的あるいは無益なコンピュータアプリケーションプログラムの使用を思い留まらせる制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータは、素晴らしい装置である。ビジネスからエンターテイメント、教育まで、何でもできる。すべての利点により、および今日の社会におけるコンピュータの重要性により、両親または保護者は、自分の子供にコンピュータを使って欲しいと思うことが多い。
【0003】
しかし、ただコンピュータだけではなくより多くの生活があり、両親は、おそらく、子供がコンピュータに費やす時間が多すぎて、他の学習経験の妨げになることを恐れることがあるため、自分の子供にコンピュータ、すなわち少なくともコンピュータ上で使用される特定のアプリケーションプログラムの使用について、バランスを取ってもらいたいと思うことが多い。
【0004】
両親または保護者の関与は、子供の教育にとって重要な鍵である。しかし、多くの人は非常に忙しい生活を送っており、家族と仕事等、局面のバランスを取らなければならない。したがって、実際的な理由により、あるいは親が過保護にならずに子供に責任感を身につけさせたいと思うことから、両親が、子供によるコンピュータの使用を監視できないことがある。
【0005】
このため、コンピュータを使用する子供の親または保護者は、特定の非教育的であるか、あるいは無益なプログラム(例えば、コンピュータゲーム)の子供による使用を制限すると共に、他の、教育的あるいは有益なプログラム(例えば、教育的なプログラム)の使用を助長したいと思う場合がある。
【0006】
両親は、常にコンピュータの使用を分刻みで監視できないため、特定のコンピュータアプリケーションの使用を自動的に制限する従来の技術は、内蔵された時間制限を使用して、プレイを特定期間に制限するというものである。こういった従来のプログラムは、プレイする長さを制限はするが、通常はプレイの回数を制限しない。これは、コンピュータゲーム企業が、販売した所定のゲームをプレイできる時間量の制限にあまり関心がないためでありうる。さらに、こういった時間制限ゲームは、通常、プレイされているゲームにのみ関連し、他の関連していないアプリケーションプログラム(または別のベンダーによるプログラム)には関連しない。したがって、コンピュータへのアクセスが自由である子供は、ゲームの時間制限が切れると、ゲームまたはベンダーを変えて、好きなだけ多くの異なるゲーム(または他の無益なプログラム)をプレイすることができる場合もあり、本質的に、個々のゲームの時間制限機能の意図を役立たないものにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、特定の非教育的あるいは無益なアプリケーションプログラムについてコンピュータの使用をより有効に制限しながら、同時に、好ましい教育的あるいは有益なアプリケーションプログラムについてコンピュータの使用を助長する技術および装置が必要とされている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の原理によれば、アプリケーション使用タイムリミッタは、タイムリミッタと、第1のアプリケーションプログラムの使用に基づいて、第1のアプリケーションプログラムにいくつかのクレジットが与えられる、第1のアプリケーションプログラムに関連する少なくとも1つのエントリ、および第2のアプリケーションプログラムの使用に基づいていくつかのクレジットが徴収される、第2のアプリケーションプログラムに関連する少なくとも1つのエントリを含む使用リミッタ構成ファイルと、を備える。アプリケーション使用タイムリミッタは、特定のユーザが使用可能なクレジットの数に基づいて、第2のアプリケーションプログラムの使用を制限する。
【0009】
コンピュータ上での無益なアプリケーションプログラムの使用を制限する方法は、有益なアプリケーションプログラムの使用量を監視することを含む。無益なアプリケーションプログラムに許される使用量は、有益なアプリケーションプログラムの監視された使用量に基づいて、与えられる。
【0010】
本発明の特徴および利点は、図面を参照して以下の説明から、当業者にはより明白となろう。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明は、所定の時間制限内で、特定のアプリケーションプログラムを実行できる時間量を制限する構成可能なアプリケーション使用タイムリミッタに関する。本アプリケーション使用タイムリミッタを用いると、親または保護者が、監視する特定のアプリケーションプログラムを構成し、それから、有益なものとして構成されたアプリケーションプログラムが同ユーザによって実行された時間量に基づいて、各ユーザ(例えば、子供)が無益(例えば、非教育的)なものとして予め構成されたプログラムに費やす時間量を制限することができる。
【0012】
図1は、本発明の原理により、特定のユーザまたはユーザグループのクレジットの可用性に基づき、必要に応じてオペレーティングシステムまたは関連するアプリケーションプログラムに停止信号を提供する例示的なアプリケーション使用タイムリミッタのブロック図を示す。
【0013】
特に、図1において、アプリケーション使用タイムリミッタ100は、タイムリミッタ104機能ならびにプログラム連続使用検出器106を備える。
【0014】
アプリケーション使用タイムリミッタ100は、特定の予め構成された、あるいは開いた時、開始時、またはコンピュータ(例えば、PC)上での実行時に識別されるプログラムを監視する。アプリケーション使用タイムリミッタ100は、それ自身が、監視するよう各種選択されたプログラムに対するフロントエンドとして、あるいは時分割オペレーティングシステム環境(例えば、Windows(商標))において実行されるバックグランドプログラムのいずれかとして実行されるプログラムである。
【0015】
「フロントエンド」としての場合、アプリケーション使用タイムリミッタ100は、特定の構成可能な条件が満たされていれば(例えば、教育的なプログラムまたは他のクレジット付与プログラムの動作によって、クレジットが得られた場合)にのみ、プログラムを開始できるようにする。バックグランド監視オペレーティングシステムベースのプログラムとしての場合、アプリケーション使用タイムリミッタ100は、特定のユーザに対する所定のクレジット要件を満たさない任意の予め構成されたアプリケーションプログラムの動作を終了させるか、または厳しく制限する能力を有する。
【0016】
開示される実施形態において、アプリケーション使用タイムリミッタ100は、それ自身アプリケーションプログラムであり、関連するコンピュータの初期ブート手順中に開始される。理想的には、アプリケーションプログラムは、パスワードにより終了から保護される。使用監視は、その後に開始されたすべてのアプリケーションプログラムの開始(および終了)を検出して、ログする。
【0017】
タイムリミッタ104は、適した停止アプリケーションプログラム信号137をオペレーティングシステム(例えば、Windows(商標))に提供する。
【0018】
アプリケーション使用タイムリミッタ100は、多数の構成および監視ファイル、例えば使用リミッタ構成ファイル200、監視ログ300、およびユーザログ400に必要に応じてアクセスする。構成および監視ファイル200、300、400は、任意の適したファイル、例えばExcel(商標)または他のデータベースファイルであってもよく、またはメモリまたはハードドライブにおける特定のデータに関連する単なるロケーションであってもよい。
【0019】
セキュリティを増すために、監視ログ300を暗号化して、使用制限を迂回しようとする試みにおいて、監視ログ300内のエントリを変更または削除できないようにする。さらに、使用制限を迂回しようという試みにおいて、監視ログ300全体を削除しないようにするために、監視ログ300が存在しないか、または予期したディレクトリにない場合、任意のアプリケーションの実行が許される前に、親または保護者による再構成が必要である。
【0020】
図2は、使用リミッタ構成ファイル200における例示的なエントリ202〜210を示し、図3は、ユーザログ400における例示的なエントリ402〜408を示し、図4は、監視ログ300における例示的なエントリ302〜312を示す。
【0021】
タイムリミッタ104は、コンピュータまたはPCにおける制御プロセッサから直接、および/または別のコンピュータ装置への外部インタフェース102を介して、開始アプリケーションプログラムについての情報を受け取ることができる。外部インタフェース102は、任意の適したデータインタフェース、例えばRS−232等のシリアル、RS−422またはCentronix、ユニバーサルシリアルバス(USB)等のパラレルであってもよい。
【0022】
タイムリミッタ104は、特定ユーザにクレジット付与またはクレジット徴収を割り当てる際に、特定の予め構成されたアプリケーションプログラムの動作の継続時間を決定するために、必要に応じて、1つまたは複数のタイマ108を利用する。特定ユーザに対するすべてのクレジットがなくなるか、またはユーザのクレジットの最低数(例えば、ゼロまたは負の数)をよりも低くなると、タイムリミッタ104は、タイムアウト警告モジュール110を起動する。
【0023】
タイムアウト警告モジュール110は、任意の適切な音声または表示により、クレジットの不足をユーザに通知する。例えば、Windows(商標)オペレーティングシステム環境では、適したディスプレイ112にポップアップウィンドウを表示することにより、関連する無益なプログラムを一時停止または停止して、ユーザにクレジットがなくなったことを警告する。停止信号137に応答して、無益なプログラムを終了する前に、該プログラムのパラメータをユーザが手動で保存できるように、ユーザに小量の時間を与えてもよい。
【0024】
タイムリミッタ104はまた、実時間クロック114にアクセスして、任意の監視されるアプリケーションプログラムが、有益であるか無益であるかに関わらず、その特定時間中に使用してもよいよう予め構成されているか否かを決定することができる。
【0025】
図2に示すように、使用リミッタ構成ファイル200または他のメモリエリアにおいて予め構成可能なオプションは、例えば特定のコンピュータ上の特定のアプリケーションプログラムを開始し、実行することができる実時間範囲(列222)を制限すると共に、現行ユーザにいくつかの使用可能なクレジットが与えられている場合に、特定のプログラム(またはプログラムのカテゴリ)を動作することができる時間長を制限するために、設定される。
【0026】
ユーザには、使用リミッタ構成ファイルにおいて有益と指示されたアプリケーションプログラムを使用した時間毎に予め構成されたレートでクレジットが与えられると共に、無益と指示されたプログラムを使用した使用時間毎に予め構成されたレートでクレジットが徴収される(すなわち、失う)。
【0027】
好ましくは、開始はされたが(例えば、Windows(商標)オペレーティングシステムにおいて開かれる)、ユーザにより積極的に使用されていない有益なプログラムに対して労せずして得るようなクレジットを与えないように、例えば、関連する有益なプログラム等における分当たり少なくとも1つのキーストロークまたはマウス選択により、有益なプログラムの連続使用が適切な様式で決定される。
【0028】
使用リミッタ構成ファイル100において監視されるものとして選択されたアプリケーションプログラムは、図2の列220に識別するように、特定のアプリケーションの開始時に識別可能なアプリケーションの特定のカテゴリとして、または特定のディレクトリ(例えば、Windows(商標)オペレーティングシステムにおけるフォルダ)に格納されるものとして、アプリケーション毎に1つのアプリケーション上で識別することが可能である。
【0029】
例えば、教育的なプログラム、プログラムのカテゴリ、またはプログラムフォルダの使用は、使用リミッタ構成ファイル200の列224に時間当たり適切な数のクレジットを配置することにより、および/または図2のエントリ206および208に例示するように、クレジット徴収において、クレジット徴収/時間列226にゼロを配置することにより、「クレジット付与」アプリケーションとして構成することができる。同様に、クレジット徴収プログラムとして予め構成するには、図2の202、204に例示するように、時間当たり適切なクレジットコストは、クレジット徴収/時間列226における非ゼロの正の数であるべきであり、一方、クレジット付与/時間の数はゼロである。
【0030】
本発明の原理によれば、無益なアプリケーションプログラムを同様の時間量だけ実行できるようになるには、それ以前に、使用リミッタ構成ファイル200のエントリに予め構成された少なくとも1つの有益なアプリケーションプログラムを十分な時間量実行して、少なくとも1つのクレジットを得なければならない。換言すれば、特定のユーザは、該ユーザによるクレジット徴収(すなわち、無益なプログラム)を実行可能とするには、それ以前に、クレジット付与(すなわち、有益なプログラム)を実行しなければならない。もちろん、本発明の原理は、ユーザが、前払いクレジットがなくなるまでクレジット徴収、すなわち無益なプログラムで開始してもよいように、ユーザに前払いクレジットを与えることにも等しく関連する。
【0031】
図3に示すように、前払いクレジットは、特定のユーザに対して、ユーザログ400または他のメモリ記憶装置に与えることができる。
【0032】
特に、図3は、個々のユーザ(またはユーザグループ)とユーザログ400の適切なエントリに残っているクレジットの数の間の例示的な関連を示している。残っているクレジットは、コンピュータの電源をオフにしても変わらない(すなわち、不揮発性である)ことが好ましい。
【0033】
ユーザログ400を用いて、親または保護者は、ユーザログ400の適切なユーザのエントリ402〜408を変更することで、任意特定のユーザのクレジット数を追加または削除することができる。このようにして、非コンピュータ関連のアクティビティを、獲得したまたは失ったクレジット数についての計算に手動で含めることができる。例えば、学校からの通信簿が悪いと、親または保護者は、該ユーザの有益なアプリケーションプログラムの使用に関係なく、該ユーザのクレジット数から特定のクレジット数を差し引くよう促される。
【0034】
動作例として、父親および母親は、息子であるビリー(Billy)に語彙を習得する有益な教育的ゲームを使用したのと同じ時間量だけ、無益な空手ゲームをプレイすることができると話した。したがって、有益な語彙ゲームを使用した時間毎に、空手ゲームについてクレジット徴収/時間の数として、語彙ゲームに関して時間当たりで付与されるクレジットと同じ数に基づいて、無益な空手ゲームの使用が許可される。空手ゲームの使用に割り当てられた時間が終了すると、ポップアップウィンドウが時間切れを示す。この時点において、ビリーは、空手ゲームがタイムリミッタ104からの停止信号137によって終了する前に、空手ゲームのステータスまたはその他保存したいと思ういかなるものをも保存する時間を有している。
【0035】
両親または保護者は、例えば、時間が切れる際に暖かみのある言葉を送って知らせたり、または割り当てられた期間の終了直後にプログラムを停止するようにさえも、アプリケーション使用タイムリミッタ100を構成することができる。
【0036】
アプリケーションプログラム名は、任意の適した様式で、例えば、プログラム名をキーボードでタイプしたり、ブラウジングして適当なプログラムを選択したり、アプリケーションプログラムの実行可能な部分を構成ファイル等におけるパラメータの対象として識別される特定のフォルダに配置したりすることで、使用リミッタ構成ファイル200に追加することができる。好ましくは、適したアプリケーションプログラムは、ユーザに、使用リミッタ構成ファイル200を容易に変更できるようにするインタフェースを提供する。理想的には、使用リミッタ構成ファイル100を変更するには、例えば、親または保護者のみが知っているパスワードが必要である。
【0037】
さらなる例として、この想像上の家族には、娘サリー(Sally)が含まれる。サリーは、他の宿題またはスキルの妨げになるため、無益なゲームをコンピュータでプレイしたいとは思わず、代わりに、立て続けに何時間も数学ゲームをプレイする傾向がある。この場合、アプリケーション使用タイムリミッタ100は、彼女に他の学校の課題、音楽のレッスン、読書等を終えるのに十分な時間を提供するために、彼女が有益な数学プログラムを1日に所定の総時間量だけ使用できるようにするよう構成することができる。
【0038】
このようにして、従来、時間または他の使用制限の対象とならない有益なプログラムを、特定のユーザ(例えば、サリー)に対して制限し、他のユーザ(例えば、ビリー)に対しては助長することができる。
【0039】
この例示的な家族が多くの無益なプログラムおよび有益なプログラムを所有していることから、母親および父親は、使用リミッタ構成ファイル200において、アプリケーション使用タイムリミッタ100により使用される、プログラムのカテゴリまたはリスト(および/またはコンピュータフォルダ)を構成することができる。この方法では、例えば、ビリーは所定のカテゴリまたはフォルダ内の任意の無益なゲームをプレイできるが、それは、別のフォルダ(例えば、教育的なプログラムカテゴリまたはフォルダ)内の任意の「クレジット付与」すなわち有益なゲームを使用した後にだけである。
【0040】
図3に示すように、各ユーザに、アプリケーション使用タイムリミッタ100によるアクセスのために、別個の「口座」またはユーザログエントリを設けることができる。コンピュータは、その監視構成制御下にあるあらゆるプログラムへのアクセスを許可する前に、名前とパスワードをユーザに照会することができる。
【0041】
プログラムの監視される使用も同様に、異なるユーザに個別の使用リミッタ構成ファイル200を設けることで、個別に維持することが可能である。
【0042】
好ましくは、アプリケーション使用タイムリミッタ100は、どのアプリケーションプログラムが実行されているかを監視するだけでなく、ロードされた有益なクレジット付与アプリケーションプログラムが、例えば単に最小化されているのではなく、実際に経時にわたり実行さていることを確実にするよう監視することもできる。例えば、プログラム連続使用検出器106は、アプリケーションプログラムウィンドウが最小化されていないかどうかを決定するだけでなく、子供すなわちユーザが、「クレジット付与」プログラムを、実際に動作せずに必要な時間を通して単に開いているだけである可能性を最小限に抑えるため、そのアプリケーションプログラムに対して時々マウスまたはキーボードによる入力があることを確かめることもできる。
【0043】
さらに、本実施形態は測定される使用長に関連したものであるが、使用の質も監視することができる。例えば、有益なプログラムの利用された部分に基づいて、ユーザが情報を記憶しているかに関してユーザを時々テストしてもよい。テストの結果が高いほど、有益なプログラム使用の質は高いものと考えられる。
【0044】
特定のアプリケーションプログラムの使用は、図2に示す使用リミッタ構成ファイル200の列222を使用して、特定の日時に制限することが可能である。一例として、母親および父親は、午後10時以降は誰にもインターネットにアクセスしてもらいたくない場合がある。この場合、図2におけるエントリ202に示すように、両親は、Microsoft Explorer(商標)、Netscape Navigator(商標)等のインターネットブラウザプログラムの動作、および/またはAmerica OnLine(商標)等のインターネットアクセスプログラムを正午から午後9時の間の時間に制限するよう、使用リミッタ構成ファイル200を構成することができる。こういったタイプの使用制限は、使用リミッタ構成ファイル200がすべてのユーザに適用される場合には、1日のうちの時間に基づいてすべてのユーザに適用可能であり、または別個の使用リミッタ構成ファイル200が実施されている場合には特定のユーザを基にすることが可能である。
【0045】
アプリケーション使用タイムリミッタの監視は、特定のビジネスプログラム、ビジネスプログラムのカテゴリ、またはビジネスプログラムのフォルダがどれくらい長く使用されているかを監視するためにも使用できる。例えば、母親はおそらく、コンサルタント業を仕事としており、週に20時間分の支払いを受けている。所定の時間フレーム内(例えば、月曜から始まる一週間内)に、このようなプログラムを20時間使用した後に、20時間が費やされ、その週に費やされたさらなる時間が無報酬で行われることを示すメッセージを表示するように、アプリケーション使用タイムリミッタを構成することが可能である。特定のアプリケーションの全体的な使用、特定のユーザによる使用等は、図4に示すようにして、適した監視ログ300におけるエントリから導き出すことができる。
【0046】
アプリケーション使用タイムリミッタ100は、仕事ベース、投資ベース、および/または個人ベースとして特定のプログラムを指定すること、および図4に示す監視ログ300におけるエントリ302〜312の編纂を基にして、仕事、投資、およびIRS(国税局)目的の個人的な使用に用いられたコンピュータのパーセントを決定するためにも使用することができる。会計士が対人課税および専門課税(professional tax)の納税義務を決定する際に使用するため、プリントした報告書を提供することができる。さらに、監視ログ300および/または報告書は、所望の場所、例えば両親が週末に町から出ており、子供がコンピュータを使用するよう残された場合、両親のラップトップコンピュータ、PDA、またはテキストページャに電子的に転送(例えば、電子メールで送信)することが可能である。
【0047】
図5Aおよび図5Bは、図1に示すアプリケーション使用タイムリミッタの動作を示す例示的なプロセスの流れ図を示す。
【0048】
特に、図5Aに示すように、アプリケーション使用タイムリミッタプログラム100が開始される。ステップ502において、タイムリミッタ104が、ユーザの名前およびパスワードについてユーザに照会する。ユーザは、いつでもログアウトすることができ、その場合、プロセスはステップ502に戻り、別のユーザについて、名前およびパスワードを照会する。
【0049】
ステップ508において、タイムリミッタ104は、開始されたプログラムについてオペレーティングシステムを監視する。
【0050】
ステップ510において、タイムリミッタ104は、アプリケーションプログラムが開始されたか否かを決定する。開始されていない場合、プロセスはステップ508に戻る。しかし、アプリケーションが開始されている場合、プロセスはステップ512に進む。
【0051】
ステップ512において、タイムリミッタ104は、開始されたプログラムが、そのユーザについての関連する使用リミッタ構成ファイル200における任意のエントリに対応するか否かを決定する。開始されたプログラムが使用リミッタ構成ファイル200において1つよりも多くのエントリに対応する場合、デフォルトエントリ、例えば、最初にマッチしたエントリが用いられる。
【0052】
開始されたプログラムが使用リミッタ構成ファイル200にリストされておらず、したがってタイムリミッタ104により監視されていない場合、ステップ514に示すように、開始されたアプリケーションプログラムを自由に実行することができる。しかし、開始されたアプリケーションプログラムが監視されるべきものである場合、プロセスはステップ516に進む。
【0053】
ステップ516において、タイムリミッタ104は、開始された、監視されるアプリケーションプログラムがクレジットを付与するプログラムであるか、またはクレジットを徴収する(すなわち、借方に記入する)プログラムであるかを決定する。
【0054】
開始された、監視されるプログラムがクレジットを付与するプログラムである場合、ステップ532において、プログラムを、構成された時間制限内実行することが許可される。
【0055】
ステップ534において、ユーザのログが定期的に、関連する使用リミッタ構成ファイル200における構成エントリによって決定される適したクレジット分が付加される。ステップ534は、クレジット付与アプリケーションが許容される期間内実行される限り、繰り返される。さらに、タイムリミッタ104は、プロセスがステップ508に戻ることで示すように、さらなるプログラムの開始を監視する。
【0056】
開始された、監視されるアプリケーションプログラムがクレジット徴収プログラムである場合、ステップ518において、首尾よくログインしたユーザに関して、十分なクレジットが残っているか否かについて決定される。
【0057】
ログインしたユーザについてのクレジット数が不十分である場合、ステップ520に示すように、停止信号137がタイムリミッタ104によって(ユーザにプログラムのパラメータを保存するのに十分な時間を許容するため、適切な時間遅延を伴って)出力され、ステップ522において、「no credits remaining(クレジットが残っていません)」またはそれと同様の表示が提供される。そして、プロセスは、新しいアプリケーションプログラム(もしあれば、おそらくクレジット付与アプリケーションである)の開始、またはログアウト、および新しいユーザのログインを監視する。
【0058】
ステップ524において、タイムリミッタ104は、十分なクレジットを有する開始された、監視されるプログラムが許容される時間制限(使用リミッタ構成ファイル200の列222によって決定される)内にあるか否かを決定する。許容される時間制限内にない場合、ステップ526に示すように、停止信号137がタイムリミッタ104により(ユーザにプログラムのパラメータを保存するのに十分な時間を許容するため、適切な時間遅延を伴って)出力され、ステップ528において、「not within time limits(時間制限外です)」またはそれと同様の表示が提供される。そして、プロセスは戻って、新しいアプリケーションプログラム(もしあれば、おそらくクレジット付与アプリケーションである)の開始、またはログアウト、および新しいユーザのログインを監視する。
【0059】
開始された、監視されるプログラムが適切な時間制限内にある場合、プログラムは、ステップ530に示すように、継続して実行することが許可される。
【0060】
図5Bは、図5Aに示すプロセスの流れの続きである。
【0061】
図5Bのステップ540において、ログインしたユーザについて残っているクレジットが、定期的に再計算され、ユーザログ400が、プログラムの使用量に基づいて、再計算を反映するよう更新される。
【0062】
ステップ542において、タイムリミッタ104は、関連ユーザについて十分なクレジットが残っているか否かを決定する。
【0063】
残っている場合、ステップ544において、プログラムは継続して実行することを許可され、プロセスはステップ540に戻り、定期的なクレジットを再計算できるようにする。
【0064】
残っていない場合、ステップ546において、現時点でプログラムパラメータを保存しなければならず、さもないと重要な情報を失う恐れがあるという警告メッセージがユーザに送られる。
【0065】
ステップ548において、短期間後、関連するアプリケーションプログラムが停止される。
【0066】
ステップ550において、「no credits(クレジットがありません)」という表示がユーザに提供され、プロセスはステップ508に戻り、別のアプリケーションの開始(または、ユーザのログアウトおよび別のユーザのログイン)を監視する。
【0067】
本発明の原理によるアプリケーション使用タイムリミッタは、例えば、特定のアプリケーションの使用を監視することにより、家庭でのバランスの取れたコンピュータの使用を助長または強いる。さらに、使用されないプログラム(絶対期間および/またはコンピュータ使用時間)をフラグ付けして、適切なソフトウェア削除ユーティリティ、例えばWindows(商標)98および同様のオペレーティングシステムプログラムと共に提供されるもの等を使用して、削除して、ディスクスペースを解放する。アプリケーション使用タイムリミッタは、インターネットの使用に対して時間ベースの制限を実施することができるため、子供が、例えばチャットルーム等で夜通し起きていることがない。
【0068】
本発明は、アプリケーション使用タイムリミッタが実行されているコンピュータ装置とは別個のコンピュータ装置上で実行する。例えば、CD−ROMゲームステーションは、アプリケーション使用タイムリミッタを実行しているコンピュータ装置(すなわち、PC)のシリアルポートに情報を入力することができる。
理想的には、CD−ROMゲームステーションとアプリケーション使用タイムリミッタを実行しているPC間のこのシリアル接続は、制御プロトコルを含み、PCは、CD−ROMゲームステーション上でプレイされている特定のゲームの動作を停止すなわち終了し、例えば、PC上の教育的なプログラムを使用して、「クレジット」の構成された数が得られるまで、それ以上の使用が防止される。
【0069】
アプリケーション使用リミッタの増大されたセキュリティは、本発明の原理内で実施可能である。例えば、使用制限を迂回しようという試みにおいて、時間制限されたプログラムをアンインストールしてから、その後再インストールする場合、かかるアンインストールおよび再インストールを親または保護者に、例えば監視ログ300において通知することが可能である。さらに、無益なプログラムの使用を拡張するか、または有益なプログラムに費やされる実際の時間を減らすという試みにおいて、システムの実時間クロックへの変更を防止するため、親または保護者によってのみ調整可能な代替の内部実時間クロックをバックグランドにおいて実施することができる。
【0070】
本発明について、適宜無益なプログラムを一時停止または終了させることを参照して説明したが、本発明の原理は、適したメッセージおよび警告がユーザに提供されるが、プログラムの終了が要求されないアプリケーションにも同等に適用可能である。同様に、本発明の原理による使用リミッタは、好ましくはユーザ毎に、有益および無益なプログラム使用のログを親または保護者に単に提供するだけであってもよい。
【0071】
本発明について、例示的な実施形態を参照しながら説明したが、当業者は、本発明の真の精神および範囲から逸脱せずに、記載した本発明の実施形態に様々な変更を行いうるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理により、特定のユーザまたはユーザグループのクレジットの可用性に基づき、必要に応じてオペレーティングシステムまたは関連するアプリケーションプログラムに停止信号を提供する例示的なアプリケーション使用タイムリミッタのブロック図である。
【図2】図1に示す使用リミッタ構成ファイルにおける例示的なエントリを示す図である。
【図3】図1に示すユーザファイルにおける例示的なエントリを示す図である。
【図4】図1に示す監視ログにおける例示的なエントリを示す図である。
【図5A】図1に示すアプリケーション使用タイムリミッタの動作を示す例示的なプロセスの流れ図である。
【図5B】図1に示すアプリケーション使用タイムリミッタの動作を示す例示的なプロセスの流れ図である。
【符号の説明】
100 アプリケーション使用タイムリミッタ
104 タイムリミッタ
106 プログラム連続使用検出器
137 停止アプリケーションプログラム信号
200 使用リミッタ構成ファイル
300 監視ログ
400 ユーザログ
Claims (9)
- アプリケーション使用タイムリミッタを実行するのに用いられる制御装置であって、
タイムリミッタと、
教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの使用に基づいて、それを使用するユーザに対していくつかのクレジットの付与が割り当てられる該教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムに関する少なくとも1つのエントリ、および非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの使用に基づいて、それを使用するユーザからいくつかのクレジットの徴収が割り当てられる該非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムに関する少なくとも1つのエントリを含む使用リミッタ構成ファイルとを備え、
該アプリケーション使用タイムリミッタは、該非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの動作する時間量を制限することにより、特定のユーザについて使用可能なクレジットの数に基づいて、該非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの使用を制限するようになっている制御装置。 - 前記非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの連続使用を検出するよう適合されたプログラム連続使用検出器をさらに備える請求項1記載の制御装置。
- 前記タイムリミッタは、オペレーティングシステムに停止信号を出力して、前記特定のユーザについて所定数のクレジットがなくなった後、前記非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの動作を終了させる請求項1記載の制御装置。
- 前記非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムおよび前記非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムのうちの少なくとも一方の使用に関するエントリを含むよう適合された監視ログをさらに備える請求項1記載の制御装置。
- 前記特定のユーザについて使用可能なクレジットの数に関するユーザファイルをさらに備える請求項1記載の制御装置。
- 前記教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムは、前記非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムとは異なるプロセッサ上で動作される請求項1記載の制御装置。
- 前記別個のプロセッサ上での前記教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムの使用に関する情報を、前記タイムリミッタに連絡できるようにする外部インタフェースをさらに備える請求項6記載の制御装置。
- 前記アプリケーション使用タイムリミッタが、前記教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムおよび前記非教育的ソフトウェアアプリケーションプログラムのうちの少なくとも一方についてのフロントエンドである請求項1記載の制御装置。
- 前記アプリケーション使用タイムリミッタが、コンピュータのマルチタスキングオペレーティングシステムにおいて動作するバックグランドプログラムである請求項1記載制御装置。
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