JP4661883B2 - 筐体及び搭載ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、筐体及び搭載ユニットに関する。
近年、コンピュータに関する技術の進展が著しい。これに伴って、複数のモジュール(サーバモジュール、ストレージモジュール、電源モジュール等)をラックに高密度に配置させる技術も集中的に開発されている。複数のモジュールを共通のラックに多段に配置すれば、システム全体の設置に要する空間を狭くさせたり、システム全体の運用負担を低減させたりすることができる。
特許文献1には、収容架に設けたガイドレールに実装ユニットを取り付ける技術が開示されている。特許文献2には、多数のプリント基板を基板ホルダのガイド溝に挿入する技術が開示されている。
ラックにモジュールを取り付ける場合には、特許文献1及び2に記載のように、溝と突起部分との係合によるガイド機構を設けると良い。なぜなら、システムの保守時にはラックからモジュールを引き出して、モジュール内の部品を交換したり点検したりする必要があるためである。
実開昭63−164288号公報 実開平6−26170号公報
上述のように、ガイド溝と突起部分との係合によるガイド機構を設けることによって、保守時においてもモジュールを容易にラックから引き出すことが可能になる。しかしながら、そのガイド機構の大きさに応じた実装空間を用意することが必要になる。複数のモジュールが幾層にも重なって挿入される大規模なラックシステムにおいては、上述のガイド機構の実装空間も確保しがたい場合がある。
本発明は、モジュールの更なる高密度配置を実現させつつ、保守時においても簡易にモジュールをラックから引き出し可能にすることを目的とする。
本発明の第1の態様にかかる搭載ユニットは、電子部品を棚に搭載させる搭載ユニットであって、前記電子部品が実装される筐体と、前記棚に取り付けられると共に、前記筐体が挿入される内部空間を有する保持体と、前記筐体又は前記保持体に形成されると共に、前記筐体の挿入方向に沿って延在する受け部と、前記筐体又は前記保持体に設けられると共に、前記筐体の挿入時に受ける力に応じて変位して前記受け部に係合する突出部と、を備える。
本発明の第1の態様にかかる筐体は、予め棚に互いに対向して配置される一対の支持部材間に挿入されて一対の前記支持部材間に保持される筐体であって、一対の前記支持部材間への当該筐体の挿入時に前記支持部材から受ける力に応じて変位して、一対の前記支持部材の夫々に形成された当該筐体の挿入方向に沿って延在する受け部に係合する一対の突出部と、前記筐体の挿入時に変位する前記突出部を前記保持体側へ直接的又は間接的に付勢する一対の弾性部材と、を備える。
本発明によれば、モジュールの更なる高密度配置を実現させつつ、保守時においても簡易にモジュールをラックから引き出し可能にすることができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
[実施例1]
以下、図1乃至図7を参照して説明する。図1は、搭載ユニットの概略的な斜視図である。図2は、ストレージモジュールの概略的な上面図である。図3及び4は、係合部の構成を示す模式図である。図5は、収納時と引出時のモジュールの各状態を示す説明図である。図6は、ラックシステムへのモジュールの搭載の仕組みを説明するための説明図である。図7は、ラックシステムからのモジュールの取り外しの仕組みを説明するための説明図である。
図1に示すように、搭載ユニット50は、一対のサイドプレート(保持体)10、及びストレージモジュール(モジュール)20を有する。
サイドプレート10aとサイドプレート10bは互いに対向して配置され、両者間にはストレージモジュール20を収納する内部空間が形成される。なお、サイドプレート10aとサイドプレート10bは、後述するように、ラックシステム60を形成する支柱41に取り付けられる(図5参照)。
サイドプレート10aは、幅広部11a及び幅狭部12aを有する平板状部材(金属板等)である。幅広部11aのx軸に沿う幅は、幅狭部12aのx軸に沿う幅よりも広い。幅広部11aのx軸に沿う幅は、ストレージモジュール20の厚み(x軸に沿う幅)と略等しい。サイドプレート10aは、z軸(ストレージモジュール20の挿入方向)に沿って長尺な部材である。サイドプレート10aの前端14aは、図5に示す支柱41dに通常の係止手段(ネジ止め等)によって係止される。同様に、サイドプレート10aの後端15aは、図5に示す支柱41cに係止される。
幅広部11aには開口13aが形成されている。開口13aの開口形状は、サイドプレート10aと同様に、z軸に沿って長尺である。後述の説明から明らかなように、開口13aは、ラックシステム60(図5参照)に取り付けられるストレージモジュール20の凸状体30(図3及び4参照)を受け入れる受け部として機能する。また、開口13aは、ラックシステム60に取り付けられたストレージモジュール20の収納又は引出しを案内するガイド部として機能する。開口13aは、平板状のサイドプレート10aに通常の加工技術(プレス加工等)によって開口を設けることで形成される。
幅広部11aの下端部分には、内側(ストレージモジュール20側)に延在する鍔部16aが突設されている。鍔部16aにはストレージモジュール20が載置される。鍔部16aを設けることで、一対のサイドプレート10間でストレージモジュール20をより安定して保持することができる。
サイドプレート10bは、サイドプレート10aと同様の構成を有する。従って、重複する説明は省略する。但し、サイドプレート10bは、図5に示すように、支柱41aと支柱41b間に架設される。
ストレージモジュール20は、筐体21、天板22、係合部23(23a、23b)、及び複数のストレージ部品24を有する。なお、係合部23は、図2に示す凸状体(突出部)30を有する。
筐体21は、z軸に沿って長尺な筒状の部材であり、内部に複数のストレージ部品24を収納する。なお、筐体21の具体的な構成は任意である。筐体21の上面には天板22が設けられている。天板22を取り外すことによって筐体21内の部品(コネクタ、メモリ、ハードディスク等)の取り外しが可能になる。ストレージ部品24は、磁気ディスク装置であって、ディスク面にデータを記憶する。なお、係合部23の構成について後述する。
図2に示すように、筐体21は、前端21a、後端21c、左側面21b、及び右側面21dを有する。筐体21の左側面21bには係合部23bが設けられる。筐体21の右側面21dには係合部23aが設けられる。後述の説明から明らかなように、図2に示すように係合部23a及び係合部23bを対向配置させることによって、ラックシステム60(図5参照)からのストレージモジュール20の取り外しが容易になる。
図3に係合部23bの具体的な構成を示す。なお、係合部23bについてした説明した係合部23aにも同様に当てはまる。
係合部23bは、凸状体30b、板バネ(弾性部材)35b、及びネジ(係止手段)36bを有する。なお、図3に示すように、係合部23bは、筐体21の内壁に固設される。換言すると、係合部23bは、筐体21の内部に収納される。但し、筐体21には開口37bが形成されており、係合部23bの凸状体30bは、この開口37bから部分的に外側に突出する。
凸状体30bは、板バネ35bの外面(サイドプレート20b側の面)に設けられる。凸状体30bは、断面視形状が三角形状の部材であって、傾斜面31b、及び垂直面32bを有する。凸状体30bは、筐体21に形成された開口37bを通じて、筐体21の左側面21bから突出した部分を有する。
板バネ35bは、z軸に沿って長尺な金属板である。板バネ35bの一端は、ネジ36bによって筐体21に固定される。尚、板バネ35bの他端は開放状態にある。ネジ36は、板バネ35bの一端に形成された孔を介して筐体21のネジ受けに螺合され、板バネ35bの一端を筐体21に固定させる。
ラックシステム60(図5参照)にストレージモジュール20を搭載させるときには、凸状体30はサイドプレート10に当接する。サイドプレート10aとサイドプレート10b間の間隔は、凸状体30aの頂点と凸状体30bの頂点間の間隔よりも狭く設定されているためである。このとき凸状体30bの位置は、図4の位置に移動する。このように凸状体30bは板バネ35bによって揺動可能に支持される。これによって、ラックシステム60へのストレージモジュール20の取り付けをスムーズに実行することができる。また、ラックシステム60からのストレージモジュール20の取り外しも簡易に実現させることができる。
ここで、図5を参照して、ラックシステム60にストレージモジュール20を取り付けた状態を示す。なお、ラックシステム60は、4つの支柱41によって形成されたラック(棚)を有する。このラックは、いわゆる棚板を有しない。これによってラックに複数のモジュールを高密度で配置させることができる。また、上述の各凸状体30は、上述の各開口13に夫々係合された状態にある。
図5(a)に示すように、通常時、ストレージモジュール20は、全体的に、ラックシステム60内に収納されている。図5(b)に示すように、保守時、ストレージモジュール20はラックシステム60に保持されつつ、ラックシステム60から部分的に引き出される。
各凸状体30は、ストレージモジュール20の引き出し方向に沿って長尺な各開口13に係合されている。このように非常に簡素な構成を採用することによって、省スペース化を実現させつつ、従前と同様に、保守時にラックシステム60からのストレージモジュール20の簡易な引出しを実現させることができる。
なお、ストレージモジュール20をラックシステム60から引出し可能にすることによって、サーバ運用管理者の保守負担を軽減させることができる。つまり、わざわざラックシステム60からストレージモジュール20を取り外さなくても、ストレージモジュール20の保守(天板22の取り外しによる内部部品の交換等)を実行することができる。
本実施例では、ラックシステム60へのストレージモジュール20の搭載時(一対のサイドウォール間への筐体21の挿入時)に受ける力に応じて変位する凸状体30と開口13を活用して、ラックシステム60からのストレージモジュール20の引き出しを案内するガイド機構を実現する。これによって、従来よりもガイド機構に必要な実装空間を狭いものにすることができる。結果的にラックシステム60に高密度にモジュールを実装することが可能になる。
最後に、図6及び図7を参照して係合部23aの動作について説明する。なお、係合部23aについてした説明は係合部23bにも同様に当てはまる。
図6を参照して、ラックシステム60へのストレージモジュール20の搭載時の係合部23aの動作を説明する。
図6(a)〜(b)に示すように、ラックシステム60へのストレージモジュール20の搭載に従って、凸状体30aは、サイドプレート10aの前面に当接し、筐体21の内側へ変位する。凸状体30aには傾斜面31aが形成されているため、凸状体30aはサイドプレート10aへの当接に応じてスムーズに筐体21内へ移動する。
図6(b)〜(c)に示すように、ある程度までストレージモジュール20がラックシステム60の奥行き方向に挿入されると、凸状体30aは、板バネ35aの復帰力に応じて、サイドプレート10aの開口13aに係合する。凸状体30aには垂直面32aが形成されている。従って、一度、開口13aに係合した凸状体30aが、開口13aから容易に外れることは抑制される。
凸状体30aは変位可能に板バネ35aに保持されている。従って、凸状体30aによってラックシステム60へのストレージモジュール20の搭載が阻害されることはない。つまり、予めストレージモジュール20を組み込んでラックシステム60を組み立てる必要はない。
図7を参照して、ラックシステム60からのストレージモジュール20の取り外し時の係合部23aの動作を説明する。
図7(a)〜(b)に示すように、ラックシステム60からのストレージモジュール20の取り外し時には、サーバ運用管理者は、凸状体30aを押圧し、凸状体30aを筐体21内に変位させる。
図7(b)〜(c)に示すように、ある程度まで凸状体30aを筐体21の内側へ変位させると、ストレージモジュール20をラックシステム60から取り外し可能になる。凸状体30aは変位可能に板バネ35aに保持されている。従って、凸状体30aによってラックシステム60からのストレージモジュール20の取り外しが阻害されることはない。
本発明の技術的範囲は上述の実施形態に限定されない。ラックシステムのラック構成は任意である。ラックシステムに搭載されるモジュールの種類は任意である。凸状体をサイドプレートに設け、開口をモジュールに設けても良い。凸状体30の受け部の構成は開口には限定されない。
本発明の実施例1にかかる搭載ユニットの概略的な斜視図である。 本発明の実施例1にかかるストレージモジュールの概略的な上面図である。 本発明の実施例1にかかる係合部の構成を示す模式図である。 本発明の実施例1にかかる係合部の構成を示す模式図である。 本発明の実施例1にかかる収納時と引出時のモジュールの各状態を示す説明図である。 本発明の実施例1にかかるラックシステムへのモジュールの搭載の仕組みを説明するための説明図である。 本発明の実施例1にかかるラックシステムからのモジュールの取り外しの仕組みを説明するための説明図である。
符号の説明
60 ラックシステム
50 搭載ユニット

10 サイドプレート
11a 幅広部
11b 幅狭部
13 開口
14 前端
15 後端
16 鍔部

20 ストレージモジュール
21d 右側面
21c 後端
21b 左側面
21a 前端

21 筐体
22 天板
23 係合部
24 ストレージ部品

30 凸状体
31b 傾斜面
32b 垂直面

35 板バネ
36 ネジ

41 支柱

Claims (9)

  1. 子部品が実装される筐体、及び互いに対向配置されるべく棚に対して取り付けられ、前記筐体を間に挟んで保持する一対の支持部材を備える搭載ユニットであって、
    前記筐体の一対の側面それぞれには、当該筐体内に配置された弾性部材に対して設けられた突出部が、当該筐体の当該側面に設けられた開口を介して、当該筐体の内側から外側へ突出した状態で設けられており、
    前記突出部は、一対の前記支持部材間への当該筐体の挿入時に前記支持部材から受ける力に応じて当該筐体の外側から内側へ変位し、その後、当該筐体の内側から外側へ復帰して前記支持部材に対して係合する搭載ユニット。
  2. 前記突出部の形状は、一対の前記支持部材間への前記筐体の挿入時に前記支持部材から受ける力に応じて当該突出部が前記筐体の内側へ変位することが妨げられないように構成されていることを特徴とする請求項に記載の搭載ユニット。
  3. 前記突出部の形状は、当該突出部を前記筐体の内側へ押し込んだ状態のときに限り、一対の前記支持部材から前記筐体が抜き出し可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の搭載ユニット。
  4. 前記弾性部材は、一対の前記支持部材間への前記筐体の挿入方向に沿って長尺な板バネであり、
    前記板バネの一端は、前記筐体に対して固定され、前記板バネの他端は、前記筐体に対して固定されてなく、
    前記突出部は、前記弾性部材の前記他端側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の搭載ユニット。
  5. 一対の前記支持部材それぞれには、前記突出部を受け入れる受け部が設けられ、
    当該受け部は、一対の前記支持部材間への前記筐体の挿入方向に沿って延在する開口であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の搭載ユニット。
  6. 予め棚に対して互いに対向して配置される一対の支持部材間に挿入されて一対の前記支持部材間に保持される筐体であって、
    一対の前記支持部材間への当該筐体の挿入時に前記支持部材から受ける力に応じて変位して、一対の前記支持部材の夫々に形成された受け部に対して係合する一対の突出部と、
    前記筐体の挿入時に変位する前記突出部を前記支持部材側へ直接的又は間接的に付勢する一対の弾性部材と、を備え
    前記弾性部材は、当該筐体の内部に設けられ、
    前記突出部は、前記筐体に形成された開口を介して前記筐体の内部へ移動可能である筐体。
  7. 前記突出部の形状は、一対の前記支持部材間への前記筐体の挿入時に前記支持部材から受ける力に応じて当該突出部が前記筐体の内側へ変位することが妨げられないように構成されていることを特徴とする請求項に記載の筐体。
  8. 前記突出部の形状は、当該突出部を前記筐体の内側へ押し込んだ状態のときに限り、一対の前記支持部材から前記筐体が抜き出し可能となるように構成されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の筐体。
  9. 前記弾性部材は、一対の前記支持部材間への前記筐体の挿入方向に沿って長尺な板バネであり、
    前記板バネの一端は、前記筐体に対して固定され、前記板バネの他端は、前記筐体に対して固定されてなく、
    前記突出部は、前記弾性部材の前記他端側に設けられていることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか一項に記載の筐体。
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