JP4661570B2 - 携帯電話機使用警告システム - Google Patents

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本発明は、携帯電話機ユーザへの使用警告を行う携帯電話機使用警告システムに関する。
広く普及している携帯電話機は利便性が高い反面、使用する場所によっては、各種電子機器への悪影響を及ぼしたり、周囲の人への迷惑を掛けたりすることがあるため、その規制が社会的問題となっている。
例えば、特開2002−300656号公報には、携帯電話機の動作を制御する無線信号を送出できる携帯電話の動作制御装置と、無線装置(携帯電話機)とからなる無線装置(携帯電話機)の動作制御システムが提案されている。また、特開平11−308675号公報には、医療施設や車内等の各所に設置された規制通知用の無線基地局から発せられる規制通知信号を検出し、自動的に電源オフ動作を行う携帯電話装置が提案されている。
特開2002−300656号公報 特開平11−308675号公報
しかしながら、特許文献1、2の方式では、ユーザの意図に拘わらず携帯電話機を使用不可能状態に陥れてしまうものであるため、法的問題の解決やユーザへの周知徹底が図られない限り、実現困難である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであってその目的とするところは、携帯電話機を直接制御するのではなく、携帯電話機ユーザに間接的に働きかけることによって、上記携帯電話機にまつわる諸問題を解決することを目的とする。
本発明の第1の視点によれば、無線受信手段を備えて、各所に配置され携帯電話機に関する規制内容を示す警告信号を送信する警告信号送信機から前記警告信号を受信可能な警告信号受信機能付き携帯電話機であって、警告灯を備え、前記警告信号送信機が設置されたエリアにおいて、前記警告灯の点灯パターンを変化させることにより、携帯電話機ユーザに対して、前記規制内容と自機の状態との関係を伝達する携帯電話機が提供される。
また本発明の第2の視点によれば、携帯電話機に関する規制内容を設定する規制内容設定手段と、前記規制内容に応じた警告信号を送信する送信手段と、を備え、上記した警告信号受信機又は携帯電話機の警告動作を介して、携帯電話機ユーザに対して、前記警告信号送信機が設置されたエリア固有の規制内容を伝達することのできる携帯型警告信号送信機が提供される。
また本発明の第3の視点によれば、上記した携帯型警告信号受信機又は携帯電話機と、、警告信号送信機とからなる携帯電話機使用警告システムが提供される。
本発明によれば、上記警告動作を介して、携帯電話機ユーザあるいはその周囲の人々に注意を喚起し、携帯電話機に関する規制内容の周知徹底を図ることが可能となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯電話機使用警告システムの構成を表した図である。
図1を参照すると、本実施形態に係る携帯電話機使用警告システムは、図中実線の円で示された使用制限エリア(規制エリア)に、エリア毎に設定された規制内容に応じた警告信号を送信する警告信号送信機10と、警告信号を受信した場合に所定の点灯動作を行う警告灯を備えた携帯型の警告信号受信機(警告信号受信機能付き携帯電話機を含む。)20、30により構成されている。従って、本発明によれば、警告手段として設けられた警告灯の点灯により、携帯電話機ユーザや周囲の人間にその警告信号で示された規制内容を伝えることが可能となる。以下、警告信号送信機10と、警告信号受信機20、30の詳細構成について順次説明する。
図2は、警告信号送信機10の詳細構成を表したブロック図である。図2を参照すると、警告信号送信機10は、通話を行わないよう依頼する「通話制限」、通話を含む一切の操作を行わないよう依頼する「操作制限」、電源のオフを依頼する「電源(通電)制限」といった規制内容をオンオフにて設定するための制限事項設定スイッチ部11と、クロック回路16からのクロック信号により制限事項設定スイッチ部11のオンオフ状態に応じた警告信号を生成する符号器12と、警告信号を変調する変調器13と、例えば近距離無線通信方式で変調器により生成された警告電波を無線送信する送信器14と、電源及びスイッチ部15と、を備えて構成される。
なお、警告信号送信機10は、商用電源又は蓄電池を用いて、固定据付型、可搬型、携帯型といった各種形態を採ることができる。例えば、固定据付型の警告信号送信機は、病院内、車両内等、携帯電話機の使用が周囲の人への迷惑になる場所に好適に設置することができる。また、蓄電池を電源とすることにより、携帯型の警告信号送信機を構成することもでき、警告信号受信機能を有さない一般の携帯電話機のユーザや、医療電子機器を装着している人が携帯する用途に好適である。
また、警告電波の送信電力に応じて、図1の使用制限エリアの広狭を調整することが可能であるが、例えば、極狭い範囲で使用を制限したい場合は、微弱電力で足りることとなる。
図3は、警告信号受信機20の詳細構成を表したブロック図である。図3を参照すると、警告信号受信機20は、警告信号送信機10から送信された警告電波を受信する受信器21と、警告電波から警告信号を取り出す復調器22と、警告電波の受信レベルを検出するレベル検出器23と、警告信号を復号する復号器24と、レベル検出器23や復号器24からそれぞれ警告電波の受信有無や警告信号の値を用いて、多色発光ダイオード28よりなる警告灯に電流を流すことによって駆動する制御回路25と、復号器24や制御回路25にクロック信号を与えるクロック回路26と、電源部27とを備えて構成される。
図4は、警告信号受信機能付き携帯電話機30の詳細構成を表したブロック図である。図4を参照すると、警告信号受信機能付き携帯電話機30は、送受信部41、送受話部42、操作入力部43、制御部44、主電源及びスイッチ45、配電部46よりなる携帯電話コア40と、上記した警告信号受信機20と同様の受信器31と、復調器32と、レベル検出器33と、復号器34と、多色発光ダイオード38を駆動する制御回路35と、クロック回路36と、上記携帯電話コアの配電部46から給電を受ける受電部37とを備えて構成される。
なお、警告信号受信機能付き携帯電話機30は、一般の携帯電話機と同様、通信網(携帯電話網)100の基地局110に接続して、電話通信機能、電子メール送受信機能、インターネット接続機能を利用することが可能となっている。
このような警告信号受信機能付き携帯電話機30に対しては、通話制限と操作制限の警告電波を送信することにより、多色発光ダイオード38を点灯させ、その動作状態を確認することができる。これにより、運転中の携帯電話機の使用の取締りや、試験中の携帯電話機電源状態の確認をすることが可能となる。
続いて、上記警告信号受信機20、警告信号受信機能付き携帯電話機30における警告動作のパターンについて説明する。図5は、警告信号送信機10、警告信号受信機20、警告信号受信機能付き携帯電話機30の各状態と、警告信号の内容による多色発光ダイオード28、38の点灯パターンの関係を表した図である。以下、図5の警告信号送信機10の状態毎に警告信号受信機20、警告信号受信機能付き携帯電話機30の動作を説明する。
[送信なし]
警告信号送信機10からの警告信号が送られていない状態(図5の「送信なし」)、あるいは、警告信号受信機20、警告信号受信機能付き携帯電話機30が自宅や公園等の警告信号送信機10が置かれていない場所にある場合は、警告電波のレベルが所定値以下であるため、警告信号受信機20、警告信号受信機能付き携帯電話機30のいずれとも多色発光ダイオード28、38を消灯したままである。
[警告信号(制限なし)を送信中]
車両内、オフィス、レストラン内等の警告信号送信機10が設置されている場所であるが周囲の人に迷惑を掛けない状況である場合に、警告信号(制限なし)が送信される。警告信号送信機10から警告信号(制限なし)を受信した警告信号受信機20及び警告信号受信機能付き携帯電話機30は、多色発光ダイオード28、38の緑の発光ダイオードを緩やかな間隔で点滅させる。更に、警告信号受信機能付き携帯電話機30のうち操作中や通話中の携帯電話機30は、付近に警告信号送信機が設置された使用制限エリアであることをユーザに知らせるべく、緑の発光ダイオードを早い間隔で点滅させる。
[警告信号(通話制限中)を送信中]
通話を制限する旨の警告信号(通話制限中)は、映画館、美術館、通勤電車内等で送信される。警告信号送信機10から通話を制限する旨の警告信号(通話制限中)を受信した警告信号受信機20及び警告信号受信機能付き携帯電話機30は、現在地が通話禁止のエリアであることをユーザに知らせるべく、多色発光ダイオード28、38の黄色の発光ダイオードを緩やかな間隔で点滅させる。
更に、通話を制限する旨の警告信号(通話制限中)を受信した警告信号受信機能付き携帯電話機30のうち操作中の携帯電話機30は、メール等の操作から通話操作に移行しないようユーザに注意を喚起すべく、黄色の発光ダイオードをより早い間隔で点滅させる。更に、現に通話中の携帯電話機30は、通話を中止すべき旨ユーザに注意を喚起すべく、赤の発光ダイオードを早い間隔で点滅させる。
[警告信号(操作制限中)を送信中]
操作を制限する旨の警告信号(操作制限中)は、混雑した狭い歩道や駅のコンコース・プラットホーム等で送信される。警告信号送信機10から警告信号(操作制限中)を受信した警告信号受信機20及び警告信号受信機能付き携帯電話機30は、現在地が操作禁止のエリアであることをユーザに知らせるべく、多色発光ダイオード28、38の赤色の発光ダイオードを緩やかな間隔で点滅させる。
更に、操作を制限する旨の警告信号(操作制限中)を受信した警告信号受信機能付き携帯電話機30のうち、現に操作が行われている携帯電話機30は、通話を中止すべき旨ユーザに注意を喚起すべく、赤の発光ダイオードを早い間隔で点滅させる。また、現に通話中の携帯電話機30も、通話を中止すべき旨ユーザに注意を喚起すべく、黄の発光ダイオードを早い間隔で点滅させる。
[警告信号(通電制限中)を送信中]
通電を制限する旨の警告信号(通電制限中)は、病院内、車両の優先席付近、航空機内等で送信される。警告信号送信機10から通電を制限する旨の警告信号(通電制限中)を受信した警告信号受信機20及び警告信号受信機能付き携帯電話機30は、現在地が通電禁止のエリアであることをユーザに知らせるべく、多色発光ダイオード28、38の赤色の発光ダイオードを速い間隔で点滅させる。
通電を制限する旨の警告信号(操作制限中)が送信されている場合は、当然に操作や通話が制限されているため、操作中であっても通話中であっても、携帯電話機30は、赤の発光ダイオードの点滅パターンを変更することはない。赤色の発光ダイオードの点灯は、警告信号受信機能付き携帯電話機30の電源をオフにすることによってのみ終了する。また、医療電子機器を装着している人にとっては、赤色の発光ダイオードが点灯している警告信号受信機20の付近にいること、赤色の発光ダイオードが点灯している携帯電話機を所持している者から離れることによって、その安全を確保することが可能となる。
以上の例では、緑、黄、赤の3色の発光ダイオードにて、警告の度合い(緑、黄、赤の順で強い警告を表す)を表し、その点滅間隔にて、自らの動作状態(待受中、操作中、通話中)に応じた警告内容(緩やかな点滅は不作為(状態保持)、速い点滅は作為(操作終了、終話、電源オフ))を表しており、交通信号と同様に、具体の意味を知らずともおおよその意味を把握できる体系となっている。
また、図5には省略してあるが通話と操作の双方を制限する旨の警告信号が送信されている場合等、2つ以上の規制内容が送られている場合には、より警告の度合いが高い方の点灯動作を優先して行うことにより、規制内容をより的確に伝達することが可能となる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、警告信号を送信することにより、警告信号受信機に所定の警告動作を行わせるという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることが可能であることはいうまでもない。
例えば、図5をより簡略化すれば、発光ダイオードを減らすこともできるし、その他の色の発光ダイオードを用意したり、点滅間隔に一定のリズムを持たせたりすることにより、携帯電話機のその他の状態(マナーモードであるか否か)に応じた多彩な規制内容を表現することが可能となる。また、上記警告灯と併せて、あるいは、警告灯に代えて、警告音等を出力させるようにすれば、より警告効果を上げることができる。
本発明の一実施形態に係る携帯電話機使用警告システムの概略構成を表した図である。 本発明の一実施形態に係る警告信号送信機の詳細構成を表したブロック図である。 本発明の一実施形態に係る警告信号受信機の詳細構成を表したブロック図である。 本発明の一実施形態に係る警告信号受信機能付き携帯電話機の詳細構成を表したブロック図である。 本発明の一実施形態に係る携帯電話機使用警告システムの各装置の状態と、警告パターンの関係を表した図である。
符号の説明
10 警告信号送信機
11 制限事項設定スイッチ部
12 符号器
13 変調器
14 送信器
15 電源及びスイッチ部
16、26、36 クロック回路
20 警告信号受信機
21、31 受信器
22、32 復調器
23、33 レベル検出器
24、34 復号器
25、35 制御回路
26、36 クロック回路
27 電源部
28、38 多色発光ダイオード
30 警告信号受信機能付き携帯電話機
37 受電部
40 携帯電話コア
41 送受信部
42 送受話部
43 操作入力部
44 制御部
45 主電源及びスイッチ
46 配電部
100 通信網
110 基地局

Claims (4)

  1. 無線受信手段を備えて、各所に配置され携帯電話機に関する規制内容を示す警告信号を送信する警告信号送信機から前記警告信号を受信可能な警告信号受信機能付き携帯電話機であって、
    警告灯を備え、
    前記警告信号送信機が設置されたエリアにおいて、前記警告灯の点灯パターンを変化させることにより、携帯電話機ユーザに対して、前記規制内容と自機の状態との関係を伝達すること、
    を特徴とする携帯電話機
  2. 前記点灯パターンは前記警告灯の点灯色点灯間隔との組み合わせである請求項1に記載の携帯電話機
  3. 前記警告信号は、少なくとも制限なし状態と通話禁止状態と操作禁止状態と通電禁止状態の4つの規制内容のいずれかを表しており、
    前記警告信号に応じた少なくとも4つの点灯パターンにより前記警告灯を点灯可能であること、
    を特徴とする請求項2に記載の携帯電話機
  4. 請求項1から3いずれか一に記載の携帯電話機と、無線受信手段を備えて各所に配置され携帯電話機に関する規制内容を示す警告信号を送信する警告信号送信機と、を含んで構成される携帯電話機使用警告システム。
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