JP4661371B2 - 基板検査システム - Google Patents
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Description
またこの発明は、各工程が一連に連なった基板製造ラインに適用されるのが望ましいが、これに限らず、工程間が物理的に切断されている場合にも適用可能である。
各異常状態データには、それぞれ1〜複数のプログラムを対応づけて保存することができる。いずれのプログラムについても、熟練者が不良発生部位にかかる各工程の画像を比較しながら不良の原因を特定する場合の知識に基づき、異常部位の位置、大きさなどを計測するほか、工程間における計測値の差を求め、これらの演算結果を所定のしきい値と比較するなどして、不良の原因を判別するように設定することができる。
ただし、各検査装置から異常発生部位に対する計測結果の送信を受けるのであれば、画像の送信は必ずしも必要ではなく、その計測結果を用いた判別処理を行うことが可能である。
したがって、不良原因を特定するための知識が乏しいユーザーでも、出力された分析情報に基づいて、不良に対し適切な対策をとることが可能になる。
ただし、この発明は上記態様に限らず、最終工程の検査装置で不良が検出されたことに応じて、各工程の検査装置から不良部位にかかる情報送信のみを受けて、異常認識手段、プログラム選択手段、判別手段、分析情報出力手段の各手段を動作させることもできる。この場合には、不良発生の都度、分析処理が行われるので、不良の原因を速やかに特定してその原因を取り除くことが可能になる。
なお、分析情報には、前記不良の原因および対策データのほか、不良の原因を導き出した根拠を示すデータなどを含めることができる。
この基板検査システムは、半田印刷機4、部品実装機5、およびリフロー炉6が組み込まれた基板製造ラインに設定されるもので、4台の検査装置1A,1B,1C,1Dと、情報解析装置2と、作業用端末装置3とを、通信回線8を介して相互に接続した構成のものである。なお、図1においては、紙面の左手が基板製造ラインの上流であり、右手が下流である。
最初の検査装置1Aは、ラインに導入された直後のベア基板の状態を検査する。2番目の検査装置1Bは、半田印刷機5による印刷工程後の基板(以下、「印刷後基板」という。)を対象として、半田ペーストの印刷状態を検査する。3番目の検査装置1Cは、部品実装機5による実装工程を経た基板(以下、「実装後基板」という。)を対象として、部品の実装状態などを検査する。最後の検査装置1Dは、リフロー炉6によるリフロー工程を経た基板(以下、「リフロー後基板」という。)を対象として、半田付けの状態などを検査する。
ハードディスク装置14には、画像情報データベース101、検査結果データベース102、検査用プログラム記憶部103などが設定される。画像情報データベース101には、撮像部15により生成された検査のための画像が順次蓄積される。検査結果データベース102には、毎時の検査対象の基板について、その基板上の各部品に対する検査結果をまとめたデータファイルが順次蓄積される。検査用プログラム記憶部103には、検査のためのプログラムや各種設定値(検査対象部位を抽出するための2値化しきい値、検査領域の設定データ、判定用のしきい値など)が格納される。
なお、この明細書では、各検査装置1で検出された基板の不具合を「異常」と呼び、このうち最終のリフロー後基板検査装置1Dで検出された異常を「不良」と呼ぶことにする。また、この不良が生じた部品を「不良部品」という。
以下、ブリッジ不良を例に、図3〜8を用いて、この不良の生じる原因、およびその原因により発生する異常状態を詳細に説明する。なお、図3〜8において、「印刷後」は印刷後基板の状態を、「実装後」は実装後基板の状態を、「リフロー後」はリフロー後基板の状態を、それぞれ示す。また、図3,7では、リフロー工程実行中の基板の状態を、「リフロー中」として示す。また、図3〜8のいずれでも、基板上のランドを符号30により、部品のリードを符号32により、それぞれ示すが、部品の本体については、図示を省略する。また、リフロー処理の前の半田ペースト、およびリフロー工程により溶融・固化した半田については、すべて符号31を付すとともに、呼び名を「半田31」に統一する。
なお、以下では、この図4に示す不良原因を『印刷工程における「印刷面積大」』という。
次の実装工程では、前記部品実装機5により部品が押し込まれて半田31がつぶされ、図4の例と同様の半田にじみが生じている。この状態下でリフロー工程が実行されることによって、ランド30,30間の半田にじみがブリッジ36に変化する。
なお、以下では、この図4に示す不良原因を『印刷工程における「印刷高さ大」』という。
なお、以下では、この図6に示す不良原因を『実装工程における「部品の押し込みすぎ」』という。
図4を用いて説明したように、印刷後基板および実装後基板に半田にじみが生じた後にブリッジ不良が発生した場合の不良原因は、印刷工程における「印刷面積大」である可能性が高いが、印刷工程における「印刷高さ大」や実装工程における「部品の押し込みすぎ」も生じている可能性がある(以下、これら想定可能な原因を「不良原因候補」という。)。図9に示す分析用プログラムでは、前記3種類の不良原因を不良原因候補として、前記半田にじみの状態や工程間における半田にじみの差違に基づき、発生している可能性の高い不良原因候補を特定する。
図10は、ST101,102の計測処理の具体例を示す。図中のrは、半田31の本来塗布される範囲に合わせて設定された検査領域である。半田にじみを計測する処理では、この検査領域rを左右、上下の各方向にそれぞれ所定画素数分だけ広げた領域R(以下、「拡張領域R」という。)を設定し、この拡張領域R内の画像を2値化するなどして、半田の画像(図中、符号311,312,313により示す。)を検出する。さらに、元の検査領域rの外で検出された半田の画像312,313について、それぞれその画像が前記検査領域rに接しているか否かを判別する。そして、検査領域rに接しているもの(図10では画像312)を半田にじみが発生した異常部位と判別する。そして、この異常部位312の画素数を計測し、その計測値の合計値を半田にじみの面積とする。
ここで前記面積差がしきい値以上であれば、ST105に進み、印刷工程における「印刷高さ大」、および実装工程における「部品の押し込みすぎ」を、発生の可能性の高い不良原因候補として特定する。一方、面積差が前記しきい値を下回る場合には、ST105の特定処理はスキップされる。
上記の処理部21〜26は、情報解析装置2のCPUにプログラムにより設定された機能である。各種プログラム、前記検査結果記憶部201、および分析用情報記憶部202は、いずれも情報解析装置2のハードディスク内に保存されている。
前記異常状態認識部24は、前記データ抽出部22から前記不良部品に対応する検査結果の供給を受け、発生した異常の種類およびその異常が生じた工程を認識する。分析処理部25は、この認識結果に基づき前記分析プログラム選択テーブル222を照合して、検出結果に適合する分析用プログラムを選択する。そして、この選択したプログラムを実行することにより、各工程における異常の状態や工程間における異常の差違を計測し、その計測結果に基づいて前記不良部品にかかる不良の原因を判別する。
このテーブル223では、各工程における具体的な対策方法を示すデータ(以下、「対策データ」という。)を列挙するとともに、各種不良原因について、それぞれ前記列挙された対策データの中から当該不良原因を解消するのに適当なものを選択している。なお、対策方法の選択はフラグのオン設定により行われるが、図13では、フラグがオン設定された状態を○印により示している。
原因−根拠テーブル224では、リフロー後基板検査装置1Dで検出される各種不良を「不良種」として、これらの不良種にかかる不良原因を1つずつ対応づけている。さらに、不良種と不良原因の組み合わせ毎に、「根拠ID」と称される固有の識別データを設定している。
この処理は、前記検査結果記憶部201のリフロー後基板用データベース214に不良部品として登録された部品について実行されるものである。最初のステップであるST1では、検出された不良について、その不良の種類、不良が発生した基板および不良部品などを認識する。つぎのST2では、印刷後基板用データベース212、実装後基板用データベース213、リフロー後基板用データベース214から、それぞれ前記不良部品の画像や検査結果を読み出す。
図16は、前記照合用ウィンドウの一例を示す。この照合用ウィンドウ301は、前記作業用端末装置3のモニタ33に表示されるもので、特定の基板の特定の不良部品にかかる3つの工程(印刷工程、実装工程、およびリフロー工程)の画像の表示領域311,312,313が、横一列に配置されている。またこれらの表示領域311,312,333の下方には、それぞれ該当する工程の検査装置1で得られた検査結果の表示領域314,315,316が設けられている。なお、これらの領域314〜316では、異常が発生していることを×(NGの意)、異常が発生していないことを○(OKの意)の記号により表している。
さらに照合用ウィンドウ301内の適所には、分析開始を指示するボタン317や、前後の不良部品の表示への移動を指示するボタン318などが設定されている。
一方、分析開始ボタン317が操作されると、ST4が「YES」となってST6に進む。このST6では、前記異常状態認識部24の機能により、発生した異常の種類やその異常が発生した工程が認識される。さらにST7では、前記分析用プログラム選択テーブル222中の異常状態パターンの中から前記ST6の認識結果に適合するパターンが抽出され、そのパターンに対応する分析用プログラムが選択される。
2 情報解析装置
3 作業用端末装置
4 半田印刷機
5 部品実装機
6 リフロー炉
33 モニタ
21 不良確認部
22 データ抽出部
23 照合用画面表示処理部
24 異常状態認識部
25 分析処理部
26 分析結果表示処理部
201 検査結果記憶部
221 分析用プログラムデータベース
222 分析用プログラム選択テーブル
Claims (4)
- 部品実装基板を製造するために実行される複数の工程に、それぞれ当該工程実行後の基板を撮像して検査を行う検査装置が配備されるとともに、各検査装置との通信が可能な情報処理装置が設けられたシステムであって、
前記情報処理装置は、
最終形態の部品実装基板に発生し得る不良について、その不良の発生部位に対する検査で当該不良に関与している可能性のある異常が検出されている工程における前記異常の程度および工程間における当該異常の差違を計測し、その計測結果に基づき前記不良の原因を判別するように構成された複数種のプログラムを、それぞれ前記異常の種類および当該異常が検出され得る工程の組み合わせに対応づけて記憶するプログラム記憶手段と、
最終工程の検査装置で検出された不良部位について各検査装置における検査結果を示す情報を取り込んで、これらの情報に基づき前記不良部位に対して各工程で検出された異常の種類を認識する異常認識手段と、
前記異常認識手段により認識された異常の種類およびその異常が認識された工程の組み合わせにより前記プログラム記憶手段を検索して、前記認識結果に適合する全てのプログラムを選択するプログラム選択手段と、
前記プログラム選択手段により選択されたプログラムを実行することにより、前記不良部位にかかる不良の原因を判別する判別手段と、
前記判別手段による判別結果を含む分析情報を作成して出力する分析情報出力手段とを、具備することを特徴とする基板検査システム。 - 前記各検査装置は、それぞれ当該装置が検査した基板について、その基板上の各検査対象部位に対する検査結果を含む情報を前記情報処理装置に送信する手段を具備し、
前記情報処理装置は、前記各検査装置から送信された情報を蓄積する情報蓄積手段をさらに備え、前記異常認識手段は、前記最終工程の検査装置から送信されて前記情報蓄積手段に蓄積された情報を用いて不良部位のある基板およびその不良部位を認識した後、この認識結果に基づき、最終工程以外の工程の検査装置から送信されて前記情報蓄積手段に蓄積された情報の中から前記不良部位にかかる情報を抽出して、この不良部位に対して各工程で検出された異常の種類を認識する請求項1に記載された基板検査システム。 - 前記情報処理装置は、前記最終形態の部品実装基板に発生し得る不良について、その不良の発生を防止するための対策を示す対策データを不良の原因毎に保存した対策データ記憶手段をさらに具備し、
前記分析情報出力手段は、前記最終工程の検査装置で検出された不良につき、前記判別手段により判別された不良の原因毎にその原因に対応する対策データを前記対策データ記憶手段から読み出し、この対策データを含む分析情報を作成する請求項1または2に記載された基板検査システム。 - 前記情報処理装置は、前記各検査装置から前記検査に用いた画像の送信を受ける画像受信手段と、前記最終工程の検査装置で検出された不良部位について、前記画像受信手段が各検査装置から受信した画像を1つの画面内に並列配置して表示する表示手段をさらに具備し、
前記分析情報出力手段は、前記表示手段による画像表示が行われている状態下で前記分析情報を表示手段に出力する請求項1〜3のいずれかに記載された基板検査システム。
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