JP4638558B2 - 語音明瞭度評価システム、その方法およびそのコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本願発明者らは、これまでに予期と実際の結果との不一致に関連して事象関連電位に特徴的な成分、すなわち不一致な結果が得られた時刻を起点とする約600ms前後の陽性成分(以下、「期待はずれ信号」と呼ぶ)、が出現することを発見してきた(参考文献:
Adachi et al., International Journal of Psychophysiology, 2007)。
以下、図1から図3を参照しながら実験および実験結果を説明する。
以下、期待はずれ信号を用いた語音明瞭度評価システムの実施形態を説明する。
図5は、本実施形態による語音明瞭度評価システム100の構成および利用環境を示す。この語音明瞭度評価システム100は後述する実施形態1のシステム構成に対応させて例示している。
次に、図11を参照しながら図7の語音明瞭度評価システム100において行われる全体的な処理手順を説明する。図11は、語音明瞭度評価システム100において行われる処理の手順を示すフローチャートである。
実施形態1による語音明瞭度評価システム100では、語音DB71に保存された音声に対する語音明瞭度を、音声と文字を順次呈示し文字呈示に対する期待はずれ信号の有無を調べることで評価した。しかし、期待はずれの有無のみを判定し、語音明瞭度評価を○/×で行ったため、細かなフィッティングパラメータの違いが明瞭度評価結果に現れるほどの分解能がない可能性があった。前述のように補聴器のフィッティング手法は未確立でいくつかの手法が混在しており、ユーザごとに最適なフィッティング手法を探索する必要がある。そこで本実施形態では、複数のフィッティングパラメータのうち、どのフィッティングパラメータが適切であるかを評価する語音明瞭度評価システムを説明する。
1、2 語音明瞭度評価装置
11 音声出力部
12 文字出力部
50 生体信号計測部
60 期待はずれ検出部
61 P300成分検出部
70 呈示語音制御部
71 語音DB
80 語音明瞭度評価部
90 語音変換制御部
91 語音明瞭度評価部
100、200 語音明瞭度評価システム
Claims (19)
- ユーザの脳波信号を計測する生体信号計測部と、
音声を呈示する音声出力部と、
文字を呈示する文字出力部と、
単音節の語音を複数保持している語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、決定した前記語音が、前記音声出力部および前記文字出力部を介して音声、文字の順に呈示されるよう制御する呈示語音制御部と、
前記生体信号計測部で計測された前記ユーザの脳波信号から、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける陽性成分の有無を判定する期待はずれ検出部と、
前記期待はずれ検出部の判定結果に基づき語音明瞭度を判定する語音明瞭度評価部と
を備えた語音明瞭度評価システム。 - 前記呈示語音制御部は、所定の頻度で、前記音声と不一致な文字を呈示する、請求項1に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記語音明瞭度評価部は、
前記ユーザに呈示された前記音声と前記文字の語音とが一致する場合には、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が有る場合に明瞭度が低く、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が無い場合に明瞭度が高いと判定し、
前記音声と前記文字の語音が異なる場合には、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が有る場合に明瞭度が高く、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が無い場合に明瞭度が低いと判定する、請求項1に記載の語音明瞭度評価システム。 - 前記生体信号計測部で計測された前記ユーザの脳波信号から、前記文字が呈示された時刻を起点として300ms±50msにおける陽性成分の有無を判定するP300成分検出部をさらに備え、
前記期待はずれ検出部が前記陽性成分が存在しないと判定したとき、前記P300成分検出部は、300ms±50msにおける陽性成分の有無を判定し、前記語音明瞭度評価部は、前記期待はずれ検出部の判定結果、および、前記P300成分検出部の判定結果に基づいて、前記語音明瞭度を判定する、請求項1に記載の語音明瞭度評価システム。 - 前記語音明瞭度評価部は、
前記ユーザに呈示された前記音声と前記文字の語音とが一致する場合には、
前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が有る場合に明瞭度が低いと判定し、
前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が無く、前記文字が呈示された時刻を起点として300ms±100msに陽性成分が有る場合に明瞭度が高いと判定し、
前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が無く、前記文字が呈示された時刻を起点として300ms±100msに陽性成分が無い場合に、前記文字出力部が呈示した文字を前記ユーザが見ていなかったと判定し、
前記音声と前記文字の語音が異なる場合には、
前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が有る場合に明瞭度が高いと判定し、
前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が無く、前記文字が呈示された時刻を起点として300ms±100msに陽性成分が有る場合に明瞭度が低いと判定し、
前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msに陽性成分が無く、前記文字が呈示された時刻を起点として300ms±100msに陽性成分が無い場合に、前記文字出力部が呈示した文字を前記ユーザが見ていなかったと判定する、請求項2に記載の語音明瞭度評価システム。 - 前記語音データベースでは、共通の語音についての音声、文字および異聴発生尤度に関するグループが対応付けられている、請求項1に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記語音データベースには、複数の語音の各々について、音声、文字および異聴発生尤度に関するグループが対応付けられている、請求項6に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記呈示語音制御部は、前記語音データベースの異聴発生尤度に関するグループを参照し、前記音声に対応付けられていない文字を所定の頻度で呈示する、請求項7に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記語音明瞭度評価部は、前記音声と前記文字の語音が一致する場合に加えて、前記音声と前記文字の語音が異なる場合には、前記異聴発生尤度に関するグループごとに語音明瞭度を評価する、請求項8に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記語音データベースに保存された音声を、前記ユーザが装着している補聴器のフィッティング方法に合わせて、複数種類の音声に変換する語音変換制御部を備えた、請求項1に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記語音変換制御部によって複数種類に変換された音声が前記音声出力部を介して呈示された場合に、前記語音明瞭度評価部は、前記事象関連電位のフィッティング方法ごとの振幅を比較し、比較結果に応じて、前記ユーザに適しているフィッティング方法を判定する、請求項10に記載の語音明瞭度評価システム。
- 前記期待はずれ検出部は、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける事象関連電位の振幅の情報を、前記音声と前記文字との一致または不一致毎に保持して、前記音声と前記文字との一致または不一致毎の前記事象関連電位の振幅の変化を求め、
前記呈示語音制御部は、
前記音声と前記文字とが一致する場合の前記事象関連電位の振幅変化が、不一致の場合の前記事象関連電位の振幅変化以下の場合には、呈示した音声と一致する文字を選択する頻度を上げ、
前記音声と前記文字とが一致する場合の前記事象関連電位の振幅変化が、不一致の場合の前記事象関連電位の振幅変化より大きい場合には、呈示した音声と不一致の文字を選択する頻度を上げる、請求項2に記載の語音明瞭度評価システム。 - 単音節の語音を複数保持している語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、音声を呈示するステップと、
前記語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、前記音声の呈示後に文字を呈示するステップと、
ユーザの脳波信号を計測するステップと、
計測された前記ユーザの脳波信号から、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける陽性成分の有無を判定するステップと、
前記ユーザに呈示された前記音声と前記文字の語音とが一致する場合には、前記陽性成分が有る場合に明瞭度が低く、前記陽性成分が無い場合に明瞭度が高いとし、前記音声と前記文字の語音が異なる場合には、前記陽性成分が有る場合に明瞭度が高く、前記陽性成分が無い場合に明瞭度が低いとするステップと
を包含する、語音明瞭度の試験方法。 - 文字を呈示する前記ステップは、所定の頻度で、前記音声と不一致な文字を呈示する、請求項13に記載の語音明瞭度の試験方法。
- 陽性成分の有無を判定する前記ステップは、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける事象関連電位の振幅の情報を、前記音声と前記文字との一致または不一致毎に保持して、前記音声と前記文字との一致または不一致毎の前記事象関連電位の振幅の変化を求め、
文字を呈示する前記ステップは、
前記音声と前記文字とが一致する場合の前記事象関連電位の振幅変化が、不一致の場合の前記事象関連電位の振幅変化以下の場合には、呈示した音声と一致する文字を選択する頻度を上げて前記文字を呈示し、
前記音声と前記文字とが一致する場合の前記事象関連電位の振幅変化が、不一致の場合の前記事象関連電位の振幅変化より大きい場合には、呈示した音声と不一致の文字を選択する頻度を上げて前記文字を呈示する、請求項14に記載の語音明瞭度の試験方法。 - コンピュータによって実行されるコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータプログラムは、前記コンピュータに対し、
単音節の語音を複数保持している語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、音声を呈示するステップと、
前記語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、前記音声の呈示後に文字を呈示するステップと、
ユーザの脳波信号を計測するステップと、
計測された前記ユーザの脳波信号から、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける陽性成分の有無を判定するステップと、
前記陽性成分の有無を判定する前記ステップの判定結果に基づき語音明瞭度を判定するステップと
を実行させる、語音明瞭度を評価するためのコンピュータプログラム。 - 文字を呈示する前記ステップは、所定の頻度で、前記音声と不一致な文字を呈示する、請求項16に記載のコンピュータプログラム。
- 単音節の語音を複数保持している語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、決定した前記語音が、音声を呈示する音声出力部および文字を呈示する文字出力部を介して音声、文字の順に呈示されるよう制御する呈示語音制御部と、
ユーザの脳波信号を計測する生体信号計測部で計測された前記ユーザの脳波信号から、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける陽性成分の有無を判定する期待はずれ検出部と、
前記期待はずれ検出部の判定結果に基づき語音明瞭度を判定する語音明瞭度評価部と
を備えた語音明瞭度評価システム。 - 語音明瞭度評価システムの作動方法であって、
呈示語音制御部が、単音節の語音を複数保持している語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、音声を呈示するステップと、
呈示語音制御部が、前記語音データベースを参照して呈示する語音を決定し、前記音声の呈示後に文字を呈示するステップと、
生体信号計測部が、ユーザの脳波信号を計測するステップと、
期待はずれ検出部が、計測された前記ユーザの脳波信号から、前記文字が呈示された時刻を起点として600ms±100msにおける陽性成分の有無を判定するステップと、
語音明瞭度評価部が、前記期待はずれ検出部の判定結果に基づき語音明瞭度を判定するステップと
を包含する、語音明瞭度評価システムの作動方法。
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