JP4635355B2 - ストリップ連続処理炉のシールロールの挟圧力制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は連続的に供給される金属ストリップに対して光輝焼鈍等の処理を行うストリップ連続処理炉において、上記金属ストリップを表裏から挟圧して、炉内雰囲気を外気からシールするシールロールの、挟圧力を適正に制御する挟圧力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ストリップ連続処理炉においては、金属ロールの外周を一定厚のゴム層で被覆した1対のシールロールを炉の入口や出口に設けて、これらシールロールで金属ストリップの表裏を挟持することにより、連続的に炉内を通過する金属ストリップ周囲の気密性を炉入口と炉出口で保って、還元性雰囲気の炉内を外気と遮断するようにしている。
【0003】
このようなストリップ連続処理炉で、炉内を通過する金属ストリップに適度な張力を付与するために、金属ストリップを引き出す一定回転の引き出しロールを炉の出口側に設けるとともに、炉の入口側には金属ストリップの張力が所定値になるように回転制御される送り込みロールを設けたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のストリップ連続処理炉において、炉内雰囲気を効果的に外気と遮断するためにシールロールの挟圧力は可及的に大きくされるが、低張力材よりなる金属ストリップを処理する場合にその張力を小さくしようとして送り込みロールの回転数を引き出しロールの回転数に近づけても、金属ストリップを挟圧するシールロール部での機械的摩擦力が大きいために炉内の金属ストリップの張力を必要値まで低下させることができないという問題があった。
【0005】
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、低張力材の金属ストリップに対してその張力を適正に付与することができるストリップ連続処理炉のシールロールの挟圧力制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本第1発明では、少なくとも炉(1)の入口に設けられ、金属ストリップ(ST)をその表裏から挟圧して炉内の気密性を維持する、挟圧力変更可能なシールロール(2A,2B)と、炉(1)の入口側に設けられて金属ストリップ(ST)を連続的に炉内に送り込む送り込みロール(3A,3B)と、炉(1)の出口側に設けられて金属ストリップ(ST)を炉内から連続的に引き出す定回転の引き出しロール(5A,5B)と、送り込みロール(3A,3B)の回転を制御して、炉内を通過する金属ストリップ(ST)の張力を適正に維持する張力制御手段(61)と、送り込みロール(3A,3B)とシールロール(2A,2B)との間で金属ストリップ(ST)の張力を検出する張力検出手段(41)と、張力検出手段(41)で検出される張力が下限値に至った時にシールロール(2A,2B)の挟圧力を低下させる挟圧力制御手段(62)とを具備している。
【0007】
本第1発明において、シールロール部における機械的摩擦力が大きいと、低張力材の金属ストリップを処理すべく張力制御手段の設定張力を小さくしても、引き出しロールにより引き出される金属ストリップの実際の張力は小さくならず、上記張力制御手段は金属ストリップの張力を小さくするように無制御的に送り込みロールの回転数を上げる。この結果、送り込みロールとシールロールとの間で金属ストリップの張力が過度に低下して下限値に至る。下限値に至ったことが張力検出手段で検出されると、挟圧力制御手段によってシールロールの挟圧力が低下させられて、シールロール部における機械的摩擦力が減少させられる。この結果、張力制御手段による制御が回復して、金属ストリップの張力は上記小さな設定張力に維持されるようになる。
【0008】
本第2発明では本第1発明の構成に加えてさらに、炉圧を検出する圧力検出手段(64)と、炉圧が低下した時に当該炉圧を回復させるように雰囲気ガスを炉内へ供給する雰囲気ガス供給手段(66,67,68)を備えている。
【0009】
本第2発明において、低張力材の金属ストリップを処理するためにシールロールの挟圧力が低下させられると、炉内雰囲気ガスの洩れ量が増大して炉圧が低下する。この炉圧低下が炉圧検出手段によって検出されると、雰囲気ガス供給手段によって炉圧を回復させるように雰囲気ガスが炉内へ供給されて、炉圧の過度の低下が避けられる。
【0010】
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1には本発明の挟圧力制御装置を備えたストリップ連続処理炉の構成を示す。図1に示すストリップ連続処理炉1は縦型のもので、架台13により支持されて上下方向へ延びる炉本体11の上端には前室12が気密的に連結され、前室12の上部に炉入口14が設けられて、ここに一対のシールロール2A,2Bが配設されている。金属ストリップSTはこれらシールロール2A,2Bによって表裏から挟圧された状態で前室12を経て炉本体11内に進入し、炉本体11の中央を通過して、炉本体11の下端に位置する炉出口15から気密的に水槽16内に取り出されている。上記シールロールの一方2Bは駆動シリンダ21によって他のシールロール2Aに対して移動させられて、両シールロール2A,2Bによる金属ストリップSTの挟圧力が変更できるようになっている。
【0012】
金属ストリップSTは、モータ31で駆動される送り込みロール3A,3Bに懸架され、途中で張力検出用のロードセルロール41を経て上記シールロール2A,2Bに至っている。また、水槽16から引き出された金属ストリップSTは途中、張力検出用のロードセルロール42、および方向転換ロール43を経て、モータ51で定回転駆動される引き出しロール5A,5Bに懸架されている。
【0013】
張力調節計61が設けられて、これにロードセルロール42からの張力信号42aが入力している。張力調節計61は上記張力信号42aが設定値と等しくなるようにモータ31によって送り込みロール3A,3Bの回転を制御する。すなわち、連続処理炉1内を通過する金属ストリップSTの張力を大きくする場合には送り込みロール3A,3Bの回転数を低下させて引き出しロール5A,5Bとの回転数差を大きくし、金属ストリップSTの張力を小さくする場合には送り込みロール3A,3Bの回転数を上昇させて引き出しロール5A,5Bの回転数に近づける。
【0014】
挟圧力調節計62が設けられて、これにロードセルロール41からの張力信号41aが入力している。挟圧力調節計62の出力は電空ポジショナ63に入力しており、上記調節計62は張力信号41aが下限値Lmに至ると、電空ポジショナ63を介して駆動シリンダ21によって一方のシールロール2Bを他方のシールロール2Aから離間する方向へ移動させて、金属ストリップSTに対する挟圧力を低減させる。
【0015】
連続処理炉1には炉圧を検出する圧力検出器64が設けられて、その圧力信号64aがそれぞれ圧力調節計65,66に入力している。圧力信号64aが圧力調節計65の設定値よりも上昇すると、圧力調節計65は電空ポジショナ63を介して駆動シリンダ21によって一方のシールロール2Bを他方のシールロール2Aから離間する方向へ移動させて、金属ストリップSTに対する挟圧力を低減させ、炉内雰囲気ガスの洩れ量を多くして炉圧を低下させる。
【0016】
圧力調節計66には流量調節計67,68がカスケード接続されており、各流量調節計67,68はそれぞれ流量調節弁71,72の開度を設定値に保つように制御する。流量調節弁71,72はそれぞれ炉本体11に接続された炉内雰囲気ガスとしてのH2ガスとN2ガスの各供給路17,18中に設けられており、圧力調節計66は圧力検出器64からの圧力信号64aが設定値よりも低下すると、流量調節計67,68の設定値を、これらの比を一定に保った状態で上昇させ、これに伴って、連続処理炉1へのH2ガスとN2ガスの供給量が、炉内のガス組成を変動させないように、一定比を保った状態で増大させられる。
【0017】
このような装置構成において、通常材の金属ストリップSTを処理する場合には、張力調節計61の設定値はシールロール2A,2B部における機械的摩擦力に比して十分大きく設定され、送り込みロール3A,3Bの回転数が適正に制御されて金属ストリップSTの張力は送り込みロール3A,3Bから引き出しロール5A,5Bに至るまで全ての個所で所定値に維持される。この場合のロードセルロール41の張力信号41aは図2(1)の左半部に示すように大きな値となり、シールロール2A,2Bの挟圧力も挟圧力調節計62によって図2(2)の左半部に示すように大きく維持される。また、この時の炉圧は、圧力調節計66にカスケード接続された流量調節計67,68によってH2,N2の各ガス流量が適当な量に調節されていることにより(図2(4)の左半部)設定値に維持されている(図2(3)左半部)。
【0018】
低張力材の金属ストリップSTを処理する場合には、張力調節計61の設定値は小さな値に変更されるが、この値がシールロール2A,2B部における機械的摩擦力よりも小さいと、定回転の引き出しロール5A,5Bで引き出されている金属ストリップSTの、ロードセルロール42で検出される張力は張力調節計61の設定値よりも大きくなる。この結果、金属ストリップSTの張力を小さくするように送り込みロール3A,3Bの回転数が無制御的に増大させられ、送り込みロール3A,3Bとシールロール2A,2Bとの間で金属ストリップSTの張力が過度に低下して、ロードセルロール41の張力信号41aが図2(1)の中央部に示すようにその下限値Lmに至る。
【0019】
そこで、挟圧力調節計62は既述のように駆動シリンダ21によって一方のシールロール2Bを他方のシールロール2Aから離間する方向へ移動させて、金属ストリップSTに対する挟圧力を低減させる(図2(2)の中央部)。この結果、シールロール2A,2B部における機械的摩擦力が金属ストリップSTの設定張力値よりも十分小さくなり、ロードセルロール42の張力信号42aが低下して送り込みロール3A,3Bの回転数が下げられる。これにより、送り込みロール3A,3Bから引き出しロール5A,5Bに至るまでの、金属ストリップSTの全ての個所でその張力が、ロードセルロール41の張力信号41a(図2(1)の右半部)で示されるように、張力調節計61で先に設定された新たな小さな設定値に回復して、以後この値が維持される(図2(1)の右半部)。
【0020】
ところで、シールロール2A,2Bの挟圧力を低下させたことにより、炉内雰囲気ガスの洩れ量が増大する結果、図2(3)の中央部に示すように炉圧が設定値よりも低下する。そこで、炉圧が設定値を維持するように、圧力調節計66とこれにカスケード接続された流量調節計67,68によってH2,N2の雰囲気ガスの供給量が増大させられて(図2(4)の右半部)、炉圧が設定値へ回復させられる。
【0021】
また、操業中に何らかの原因で炉圧が上昇すると(図3(3)の左半部)圧力調節計65によって既述のようにシールロール2A,2Bの挟圧力が低下させられて(図3(2)左半部)炉内雰囲気ガスの漏れ量が増大させられ、炉圧が設定値へ低下させられる。反対に、操業中に何らかの原因で炉圧が下降すると(図3(3)の右半部)圧力調節計66によって流量調節計67,68を介して既述のように雰囲気ガスの供給量が増大させられて(図3(4)の右半部)、炉圧が設定値へ回復させられる。
【0022】
なお、横型の連続処理炉では、炉出口側にもシールロールが設けられることが多いが、この場合には、炉出口側のシールロールの挟圧力を、炉入口側のシールロールの挟圧力と同様に制御する。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明によるストリップ連続処理炉のシールロールの挟圧力制御装置によれば、低張力材の金属ストリップに対してその張力を適正に付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における、シールロールの挟圧力制御装置を備えるストリップ連続処理炉の構成を示す図である。
【図2】各種物理量の経時変化を示す図である。
【図3】各種物理量の経時変化を示す図である。
【符号の説明】
1…ストリップ連続処理炉、2A,2B…シールロール、3A、3B…送り込みロール、41…ロードセルロール、5A,5B…引き出しロール、61…張力調節計、62…挟圧力調節計、64…圧力検出器、66…圧力調節計、67,68…流量調節計、ST…金属ストリップ。
Claims (2)
- 少なくとも炉の入口に設けられ、金属ストリップをその表裏から挟圧して炉内の気密性を維持する、挟圧力変更可能なシールロールと、前記炉の入口側に設けられて前記金属ストリップを連続的に炉内に送り込む送り込みロールと、前記炉の出口側に設けられて前記金属ストリップを炉内から連続的に引き出す定回転の引き出しロールと、前記送り込みロールの回転を制御して、炉内を通過する金属ストリップの張力を適正に維持する張力制御手段と、前記送り込みロールと前記シールロールとの間で前記金属ストリップの張力を検出する張力検出手段と、張力検出手段で検出される張力が下限値に至った時に前記シールロールの挟圧力を低下させる挟圧力制御手段とを具備するストリップ連続処理炉のシールロールの挟圧力制御装置。
- 炉圧を検出する圧力検出手段と、炉圧が低下した時に当該炉圧を回復させるように雰囲気ガスを炉内へ供給する雰囲気ガス供給手段をさらに備えた請求項1に記載のストリップ連続処理炉のシールロールの挟圧力制御装置。
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| JP2001064739A JP4635355B2 (ja) | 2001-03-08 | 2001-03-08 | ストリップ連続処理炉のシールロールの挟圧力制御装置 |
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