JP4634210B2 - 端末処理装置 - Google Patents
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Description
なお、このような端末処理作業は、公然実施されている技術であるので、先行技術文献を開示しない。
(1)導管の内周面に装着される可撓性を有するシールホースの端末に端末処理バンドを取り付ける端末処理装置において、導管内を移動するものであって、端末処理バンドを導管より径の小さいリング状に装着され、端末処理バンドを拡径させてシールホースを導管の内周面に押し付けて固定する端末処理手段を有することを特徴とする。
(2)(1)に記載の発明において、端末処理手段を導管内の所定位置に位置決め保持して移動させる移動手段を有することを特徴とする。
(4)請求項3に記載する端末処理装置において、送り出し手段が、端末処理バンドに固定される筐体と、端末処理バンドの長手方向に形成された複数の係止部に係合する係合部を外周面に形成され、筐体に回転自在に軸支される回転体と、駆動力付与手段に接離可能に連結するものであって、駆動力付与手段から伝達される駆動力を回転体に伝達する駆動力伝達手段とを有することを特徴とする。
(5)(4)に記載の発明において、係止部が端末処理バンドの長手方向に対して斜めに形成された貫通孔であり、回転体が貫通孔に係合する歯を螺旋状に形成されたウォームであることを特徴とする。
(6)請求項1乃至請求項5の何れか1つに記載の発明において、端末処理手段に取り付けられ、端末処理バンドを着脱自在に保持する保持手段を有することを特徴とする。
(8)(1)乃至(7)の何れか1つに記載の発明において、シールホースの端末位置を検出する端末位置検出手段を有することを特徴とする。
(9)導管の内周面に装着されるシールホースの端末に端末処理バンドを取り付けることにより、導管とシールホースとの気密性を確保する端末処理方法において、シールホースを導管に装着する施工区間のうち一端が露出して切断されており、端末処理バンドを導管より径の小さいリング状に装着された端末処理手段を導管の切断された開口端部から導管内に進行させ、施工区間の一端から他端まで移動させる移動工程と、端末処理手段に装着した端末処理バンドを拡径させ、シールホースの端部を導管の内周面に押し付けて固定する端末処理工程と、端末処理手段を施工区間の他端から一端へと逆行させて、開口端部から取り出す取出工程とを有することを特徴とする。
端末処理の前段階として、施工区間の両端が地中に埋設されている場合には、施工区間の一端に該当する部分を掘削して導管を露出させ、導管の露出部分を切断して、もしくは、施工区間の一端が例えば橋の下に露出している場合には、導管の橋の下に露出する部分を切断して、導管の切断部分から導管の内周面にシールホースを装着している。
また、端末処理手段を導管内の所定位置に位置決め保持して移動させる移動手段を有する場合には、シールホースを損傷させることなく端末処理手段を導管内で移動させることができる。
特に、この場合に、送り出し手段が、端末処理バンドに固定される筐体と、端末処理バンドの長手方向に形成された複数の係止部に係合する係合部を外周面に形成され、筐体に回転自在に軸支される回転体と、駆動力付与手段に接離可能に連結するものであって、駆動力付与手段から伝達される駆動力を回転体に伝達する駆動力伝達手段とを有し、回転体の係合部が端末処理バンドに設けた係止部の何れかに係合して端末処理バンドの移動を制限した状態で駆動力付与手段から駆動力伝達手段を切り離すようにすれば、端末処理バンドが端末処理施工後に緩みにくい。
さらに、係止部が端末処理バンドの長手方向に対して斜めに形成された貫通孔であり、回転体が貫通孔に係合する歯を螺旋状に形成されたウォームである場合には、リング状に保持された端末処理バンドが反発力を生じても、ウォームが逆転しない。
また、ケーシングに収納した端末処理手段を付勢手段を用いてケーシング内部に引き込むように付勢し、付勢手段の付勢方向に沿って往復直線運動するようにガイド手段でガイドするようにした場合には、端末処理バンドが導管から受ける反力を利用して、端末処理バンドを拡径させたり、端末処理バンドを離脱した後に端末処理手段を付勢手段の付勢力で所定位置に自動復帰させることができるので、装置の構造を簡単にして、コンパクト化することができる。
次に、本発明に係る端末処理装置及び端末処理方法の第1実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態の端末処理装置1の中央縦断面図であって、端末処理装置1をガス導管100内の所定位置で位置決め保持した状態で移動させる状況を示す。図2は、図1に示す端末処理装置1の上面図である。図3は、図1に示す端末処理装置1の下面図である。
端末処理装置1は、図1〜図3に示すように、シールホース104を装着された導管(本実施形態では燃料ガスを供給するガス導管)100内を移動するものであって、端末処理バンド106をガス導管100より径の小さいリング状に装着され、その端末処理バンド106を拡径させてシールホース104をガス導管100の内周面に押し付けて固定する端末処理手段2を有する。端末処理手段2は、図1に示すように、ケーシング3で覆われ、図中実線で記載する第一位置と図中二点鎖線で示す第二位置との間で直線往復運動できるようにケーシング3に保持されている。
また、「第二位置」とは、端末処理手段2が移動できる最大位置をいい、具体的には、シールホース104をガス導管100に押し付けて固定させるまで端末処理バンド106を拡径させるのに必要な場所まで移動した位置をいう。本実施形態では、端末処理手段2が送り出し手段23をガス導管100の底部まで移動させたときの位置を「第二位置」というものとする。
台車9は、カバー5に固定される基台10を備える。基台10は、3本の脚部10a,10a,10aが円周方向に等間隔に設けられ、各脚部10aの先端部に台車6と同様の構造で車輪7と圧縮コイル8が設けられている。台車9は、カバー5をガス導管100の中央で位置決め保持することにより、端末処理手段2及びケーシング3の後端部に偏った力が作用しないようにし、台車6と共同して端末処理手段2の水平性を確保している。
端末処理手段2は、第一位置と第二位置との間で往復直線運動可能に保持される。端末処理手段2には、図5〜図7に示すように、引張ばね14とLMガイド15が左右側面に配設されている。引張ばね14とLMガイド15は、各側面に1個ずつ設けてもよいし、2個以上設けてもよく、本実施形態では各側面に2個ずつ設けている。引張ばね14とLMガイド15は、図5に示すように、端末処理手段2を水平状態に保って図中上下方向へ移動させられるように、端末処理手段2の前端部と後端部がバランスする位置、もしくは、端末処理手段2の長さ方向に対する中央位置に配設されている。
図1に示すように、端末処理手段2は、油圧モータ21の駆動力を減速手段22を介して送り出し手段23に付与し、送り出し手段23に固定された端末処理バンド106を拡径させるように構成されている。
減速手段22は、油圧モータ21が所定方向に回転したときに、その回転力を取り出して減速し、送り出し手段23に付与するものである。減速手段22は、油圧モータ21が所定方向と逆方向に回転するときには、回転力を送り出し手段23に付与しないように構成されている。
なお、本実施形態では、油圧モータ21と減速手段22により駆動力付与手段が構成されている。
送り出し手段23は、図8に示すように、端末処理バンド106の一端に筐体28が固定されている。筐体28は、金属をブロック状に成形したものであり、図8に示すように、歯車(駆動力伝達手段)29とウォーム30を収納する収納部28aが上下側面に貫通して設けられている。筐体28には、図9に示すように、収納部28aに収納した歯車29とウォーム30に貫くように、シャフト31が図中右側面から図中左側面へと貫き通されている。図10に示すように、シャフト31と歯車29とウォーム30との間には、キー35が嵌合され、シャフト31と歯車29とウォーム30とを一体的に回転させるようにしている。シャフト31は、図中左側面から突き出した部分に抜け止めピン32を取り付けられるとともに、抜け止めピン32と筐体28との間及び筐体28と歯車29との間に金属ワッシャ33,33を装着され、軸方向へのあそびを設けて歯車29を減速手段22のギヤ列に連結する際の組立交差を吸収するようにしている。なお、シャフト31と筐体28との間には、軸受34,34が介在し、摩擦抵抗を軽減している。
チャック24は、図12及び図13に示すように、端末処理バンド106を保持したときに、送り出し手段23の歯車29を減速手段22のギヤ列に連結するように、端末処理手段2に取り付けられている。チャック24は、端末処理手段2の正面側から見て、端末処理手段2の先端部側面に左右対称になるように一対のエアシリンダ36,36が固定されている。エアシリンダ36は、図14に示すように、一対の移動体37,37を水平方向(図中左右方向)に移動可能に保持し、一対の移動体37,37を相対的に移動させて近づけたり、遠ざけたりできるようにされている。一対のチャック部材38,38は、図12及び図13に示すように、所定長を有するものであり、エアシリンダ36,36の移動体37の間に架設され、端末処理手段2の下側に前後方向に平行に並んで配設されている。
まず、橋101の下に露出する部分D1でガス導管100を切断する。それから、図16に示すように、切断開口端部D1から掻き落とし装置41を挿入してガス導管100の内部に進行させ、掻き落とし装置41を切断開口端部D1側へ牽引し、ガス導管100の内周面に付着した汚れを掻き落としてクリーニングする。それから、図17に示すように、集塵装置42をガス導管100の切断開口端部D1から挿入し、圧縮エアを噴出してガス導管100内の汚れを巻き上げて吸引口42aから吸引し、集塵装置42をガス導管100の切断開口端部D1から取り出す。
また、端末処理手段2をガス導管100の中央に位置決め保持して移動させる台車6,9を有するので、シールホース104を損傷させることなく端末処理手段2をガス導管100内で移動させることができる。
特に、この場合に、送り出し手段23が、端末処理バンド106に固定される筐体28と、端末処理バンド106の長手方向に形成された複数の貫通孔106aに係合する歯を外周面に形成され、筐体28に回転自在に軸支されるウォーム30と、減速手段22に接離可能に連結するものであって、減速手段22から伝達される油圧モータ21の回転力をウォーム30に伝達する歯車29とを有し、ウォーム30の歯が端末処理バンド106に設けた貫通孔106aの何れかに係合して端末処理バンド106の移動を制限した状態で減速手段22から歯車29を切り離すので、端末処理バンド106が端末処理施工後に緩みにくい。
さらに、貫通孔106aが端末処理バンド106の長手方向に対して斜めに形成された貫通孔であり、ウォーム30が貫通孔106aである貫通孔に係合する歯を螺旋状に形成されており、リング状に保持された端末処理バンド106が反発力を生じても、ウォーム30が逆転しない。
また、ケーシング3に収納した端末処理手段2を引張ばね14を用いてケーシング3内部に引き込むように付勢し、引張ばね14の付勢方向に沿って往復直線運動するようにLMガイド15でガイドするようにしたことにより、端末処理バンド106がガス導管100から受ける反力を利用して、端末処理バンド106を拡径させたり、端末処理バンド106を離脱した後に端末処理手段2を引張ばね14の付勢力で第一位置に自動復帰させることができるので、装置の構造を簡単にして、コンパクト化することができる。
2 端末処理手段
3 ケーシング
6,9 台車(移動手段)
14 引張ばね(付勢手段)
15 LMガイド(ガイド手段)
21 油圧モータ
22 減速手段
23 送り出し機構(送り出し手段)
24 チャック
28 筐体
29 歯車(駆動力伝達手段)
30 ウォームギヤ(回転体)
39 監視カメラ
D1 切断開口端部
Claims (6)
- 導管の内周面に装着される可撓性を有するシールホースの端末に端末処理バンドを取り付ける端末処理装置において、
前記導管内を移動するものであって、
前記端末処理バンドを前記導管より径の小さいリング状に装着され、前記端末処理バンドを拡径させて前記シールホースを前記導管の内周面に押し付けて固定する端末処理手段を有すること、
前記端末処理手段が、
前記端末処理バンドをリング状に装着され、前記端末処理バンドを所定方向に送り出す送り出し手段と、
前記送り出し手段に駆動力を付与する駆動力付与手段とを有すること、
前記送り出し手段が、
前記端末処理バンドに固定される筐体と、
前記端末処理バンドの長手方向に形成された複数の係止部に係合する係合部を外周面に形成され、前記筐体に回転自在に軸支される回転体と、
前記駆動力付与手段に接離可能に連結するものであって、前記駆動力付与手段から伝達される駆動力を前記回転体に伝達する駆動力伝達手段とを有すること
を特徴とする端末処理装置。 - 請求項1に記載する端末処理装置において、
前記端末処理手段を前記導管内の所定位置に位置決め保持して移動させる移動手段を有することを特徴とする端末処理装置。 - 請求項1又は請求項2に記載する端末処理装置において、
前記係止部が前記端末処理バンドの長手方向に対して斜めに形成された貫通孔であり、
前記回転体が前記貫通孔に係合する歯を螺旋状に形成されたウォームであることを特徴とする端末処理装置。 - 請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載する端末処理装置において、
前記端末処理手段に取り付けられ、前記端末処理バンドを着脱自在に保持する保持手段を有することを特徴とする端末処理装置。 - 請求項3又は請求項4の何れか1つに記載する端末処理装置において、
前記端末処理手段を収納するケーシングと、
前記端末処理手段を前記ケーシングの内部へ引き込む方向に付勢する付勢手段と、
前記端末処理手段を前記付勢手段の付勢方向に沿って直線往復運動可能にガイドするガイド手段と、を有することを特徴とする端末処理装置。 - 請求項1乃至請求項5の何れか1つに記載する端末処理装置において、
前記シールホースの端末位置を検出する端末位置検出手段を有することを特徴とする端末処理装置。
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