JP4617792B2 - スクリーン付家具 - Google Patents

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本発明は、本体に、それの前方に引き出した引き出し位置と該本体内に格納した格納位置とに移動自在な引き出しを備え、前記引き出しの内部にスクリーンを巻き取り収納し、前記引き出しを引き出した状態で該引き出し内に収納されたスクリーンを上方に立ち上げた使用姿勢と該引き出し内に巻き取り収納した収納姿勢とに姿勢変更自在に構成してなるスクリーン付家具に関する。
上記スクリーン付家具は、スクリーンを使用するときだけ、引き出しを引き出して引き出しに収納されたスクリーンを上方に立ち上げて使用するものが既に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−272546号公報(図1〜図6参照)
上記引き出しは、手動力にて引き出したり、押し込んだりすることになっているが、特に大型のスクリーンの場合においては、重量があるため、引き出しの引き出し操作に多大な労力を要するものであった。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、引き出しの引き出し操作をアクチュエータによる力を利用して容易に行えるものでありながら、その構成を付加することにより大型化することを可及的に抑制することができるスクリーン付家具を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、本体に、それの前方に引き出した引き出し位置と該本体内に格納した格納位置とに移動自在な引き出しを備え、前記引き出しの内部にスクリーンを巻き取り収納し、前記引き出しを引き出した状態で該引き出し内に収納されたスクリーンを上方に立ち上げた使用姿勢と該引き出し内に巻き取り収納した収納姿勢とに姿勢変更自在に構成してなるスクリーン付家具において、前記引き出しを引き出し位置と格納位置とに移動させるための駆動機構を設け、その駆動機構を、ほぼ前後方向に引っ張り操作可能な線材と、この線材を引っ張り操作するためのアクチュエータと、前記線材と前記引き出しとを連結する連結手段とから構成したことを特徴としている。
アクチュエータにて線材を前方に引っ張ると、連結手段を介して引き出しが前方へ引き出され、これとは逆に後方へ引っ張ると、連結手段を介して引き出しが後方へ押し込まれる。
前記線材が、ループ状のワイヤーからなり、そのワイヤーを、前記本体部に取り付けられた左右一対の前側プーリと該前側プーリの後方に前後方向及び左右方向で位置をずらして該本体部に取り付けられた2個の後側プーリの合計6個に巻回することにより、ループ内方側で向かい合うワイヤー同士が互いにほぼ平行となるように構成し、前記プーリの1つを前記アクチュエータを構成する正逆転可能な電動モータにて駆動される駆動プーリから構成してもよい。
前記後側プーリ間に巻回される前後一対のワイヤーの長手方向ほぼ中央部を前方側へ押圧するためのテンションプーリを備えさせてもよい。
前記引き出しの底板部の下面とこれに対応する前記本体の部位との間に第1案内手段を設け、前記引き出しの両横側板部の外面とこれに対応する前記本体の両横側部の内面との間に第2案内手段を設けてもよい。
引き出しを引き出し操作するために、線材をアクチュエータにて引っ張り操作する構成にすることによって、例えば引き出しの背板と本体の背板との間にパンタグラフ式(伸縮式)のリンク機構を配置し、そのリンク機構を伸縮させるための電動モータを設ける場合に比べて、駆動機構の大型化及び重量の増大化を抑制することができる。従って、引き出しの引き出し操作をアクチュエータによる力を利用して容易に行えるものでありながら、それによる大型化を抑制することができ、設置スペース面及び取扱面において有利なスクリーン付家具を提供することができる。
線材を、ループ状のワイヤーから構成し、そのワイヤーを巻回するプーリを少なくとも6個設け、それらプーリのうちの特定のプーリを正逆転可能な電動モータにて駆動される駆動プーリから構成することによって、1つの電動モータにて引き出しを引き出したり、押し込むことができ、例えば2つの電動モータを設ける場合において両モータを同期させる制御装置も必要になり、構成の簡素化を図ることができ、装置の小型化及びコスト面において有利になる。
後側プーリ間に巻回される前後一対のワイヤーの長手方向ほぼ中央部を前方側へ押圧するためのテンションプーリを備えさせることによって、プーリとワイヤーとの間に発生するスリップを回避し易くなり、動力伝達のロスを小さくすることができる。
引き出しの底板部の下面とこれに対応する本体の部位との間に第1案内手段を設け、引き出しの両横側板部の外面とこれに対応する本体の両横側部の内面との間に第2案内手段を設けることによって、特に引き出しが最大限引き出されたときの引き出しの前端部がスクリーンの重量で前下がり傾斜になることを回避することができ、引き出しの引き出し動作をスムーズかつ安定良く行わせることができる。
図1及び図2に、引き出し1を引き出して該引き出し1に巻き取り収納されているスクリーン2を使用姿勢に姿勢変更したスクリーン付家具(以下、家具と言う)を示している。この家具は、平面視においてほぼ長方形状の木製(金属製や合成樹脂製等でもよい)の本体3に、それの前方に引き出した引き出し位置と本体3内に格納した格納位置とに移動自在な引き出し1を備え、この引き出し1内に前記スクリーン2を巻き取り収納している。ここでは、1つの引き出し1を備えさせた家具を示しているが、複数(2つ以上)の引き出し1を備えさせた家具であってもよい。前記引き出し1の引き出し操作を後述するように、電動モータなどのアクチュエータの力を用いて行うようにしているが、アクチュエータと駆動機構との繋がりを入り切りできるようにしていれば、例えばアクチュエータが故障などの時に手動にて引き出しを引き出し操作することができる。又、前記スクリーン2は、人為力にてそれの姿勢変更を行うようにする他、アクチュエータの力を用いて行うようにしてもよい。図1及び図2に示すRは、立ち上げられるスクリーン2を支持するためにスクリーン2の裏面に配設された左右一対のリンク機構であるが、他の方式であってもよい。前記リンク機構Rは、左右一対のコイルバネ5,5及びガスダンパー7,7により立ち上げられたスクリーン2の使用姿勢を維持することができるようにしているが、他の方法であってもよい。実際には、前記スクリーン2の上端が取り付けられているバー4の左右方向ほぼ中央に取り付けられている取っ手(図示せず)を手で持ち上げることにより、スクリーン2を上方に立ち上げた使用姿勢にすることができ、又この使用姿勢から取っ手を手で押し下げることにより、スクリーン2を引き出し1内に巻き取り収納した収納姿勢に姿勢変更することができるようにしている。前記スクリーンをアクチュエータ(電動モータ)を用いて使用姿勢に姿勢変更できる構成にする場合には、リモコンなどの遠隔操作器具を用いて離れた場所から引き出し1を引き出してから、スクリーンを電動力を用いて使用姿勢に容易迅速に行うことができる利点がある。尚、スクリーンを格納する場合も遠隔操作器具を操作するだけでスクリーンを巻き取ってから引き出し1を格納位置へ容易迅速に移動させることができる。
図1、図3〜図5に示すように、前記本体3は、前記引き出し1を収納可能な空間を備えた前面開放型の箱型状に構成している。具体的には、物を置くことができる上面を備えた左右方向に長い長方形状の天板部3Aと、この天板部3Aの左右両端から下方に延びる上下方向に長い長方形状の左右の横側板部3B,3Cと、下面に8個(個数は何個でもよい)のキャスター6が取り付けられたほぼ長方形状の底板部3Dと、この底板部3Dと天板部3Aとの間に配置して前記引き出し1を支持するための長方形状の支持板部3Eと、この支持板部3Eと前記底板部3Dとの間に形成される収納空間を左右方向で3つの収納空間3K,3K,3Kに仕切るための縦向きの仕切板部3F,3Fとから本体3を構成しているが、図に示す構成以外であってもよい。前記キャスター6は、向き変更のできるタイプであってもよいし、キャスターに代えて球状体を支持部材に回転自在に支持させたものであってもよいし、場合によってはキャスターを省略して実施してもよい。又、前記天板部3Aの上面に、プラズマディスプレイや液晶テレビの他、いろんな物を載置することができるように本体3を背の低いものを示しているが、背の高いものに構成して実施してもよい。
前記本体3に引き出し自在に押し込まれた前記引き出し1は、該本体3の前方の開口を閉じることができる大きさに構成され、かつ、取っ手1Tを備えたほぼ長方形状の前板部1Aと、この前板部1Aの両端側内面から後方に延びるように取り付けられたほぼ長方形状の左右一対の横側板部1B,1Cと、これら横側板部1B,1Cの長手方向ほぼ中央部内面間に渡って取り付けられたほぼ長方形状の背板部1Dと、上面にスクリーン2を載置するためのほぼ長方形状の底板部1Eとから構成されているが、図に示す構成以外であってもよい。
前記本体3に対して前記引き出し1の前後方向への移動をスムーズに案内するための第1案内手段及び第2案内手段を備えている。これら案内手段は、引き出し1の底板部1Eの下面とこれに対応する本体3の部位との間に第1案内手段を配設し、引き出し1の両横側板部1B,1Cの外面とこれに対応する本体3の両横側板部3B,3Cの内面との間に第2案内手段を配設している。具体的には、本体3の支持板部3Eの上面に備えた左右一対のガイドレール8A,8Aと、これらガイドレール8A,8Aに噛み合ってスライド移動自在にするために引き出し1の底板部1Eの下面に備えた左右一対のガイド部材8B,8Bとからなる第1案内手段と、本体3の両横側板部3B,3Cの内面に備えたガイドレール9A,9Aとこれらガイドレール9A,9Aに噛み合ってスライド移動自在にするために引き出し1の両横板部1B,1Cの外面に備えたガイド部材9B,9Bからなる第2案内手段とを設けているが、案内手段の具体的構成は、図に示されるもの以外であってもよい。
前記引き出し1は、駆動機構によって引き出し位置と格納位置とに移動可能に構成されている。そして、図3、図4及び図6に示すように、前記駆動機構を、ほぼ前後方向に引っ張り操作可能な線材の一例である金属製(金属とほぼ同等の引っ張り強度を有するものであれば、合成樹脂などの材料であってもよい)のワイヤー10と、このワイヤー10を引っ張り操作するためのアクチュエータの一例である正逆転可能な電動モータMと、前記ワイヤー10と前記引き出し1とを連結する連結手段としての連結用のブラケット12とから構成している。前記ブラケット12の下面に前記ワイヤー10を挿通した状態で緊結することができるホルダー11を備えさせている。前記ワイヤー10に代えてほぼ同等の強度を有するゴムベルトであってもよい。
前記ワイヤー10が、ループ状のものからなり、そのワイヤー10を、前記本体部3に取り付けられた左右一対の前側プーリ13,13と該前側プーリ13の後方に前後方向及び左右方向で位置をずらして該本体部3に取り付けられた2個の後側プーリ14,15の合計6個(7個以上設けてもよい)に巻回することにより、ループ内方側で向かい合うワイヤー同士が互いにほぼ平行となるように構成し、前記プーリ13,14,15のうちの特定の1つのプーリ15を前記電動モータMにて駆動される駆動プーリ15としている。ここでは、電動モータMの操作軸を駆動プーリ15に一体回転するように内嵌着しているが、ギアを介して駆動プーリと電動モータMとを連動させるように構成してもよい。図6に示す17は、電動モータMを支持するための支持部材である。又、図6に示す18は、前記後側プーリ14,14又は15,15間に巻回される前後一対のワイヤー10の長手方向ほぼ中央部を前方側へ押圧するためのテンションプーリであるが、場合によっては無くてもよい。又、図3及び図4では、ワイヤー10が平面視においてほぼM字状になるように構成しているが、門型であってもよい。又、前記ループ内方側で向かい合うワイヤー10同士が全ての箇所においてほぼ平行になるように構成しているが、必ずしも平行でなくてもよい。しかし、ブラケット12が取り付けられるワイヤー10の部分は、前後方向に沿った姿勢とすることが好ましい。
従って、図6に示すように、電動モータMの操作軸を平面視において反時計周り(正転方向)に駆動回転することにより、ワイヤー10も同様に反時計周りに送り出す。これによって、ブラケット12,12が前方へ移動することで引き出し1を前方側へ引き出し操作される。これとは反対に逆転方向(時計周り)に電動モータMを駆動することによって、ブラケット12,12が後方へ移動して引き出し1を格納側へ移動操作することができるようになっている。尚、前側のプーリ13と後側のプーリ15との距離を変更することによって、引き出し1の引き出し量を容易に変更することができる。図3及び図4に示すR1,R2が本体3に取り付けられた前後一対のリミットスイッチであり、これらリミットスイッチR1,R2のうちの後側のリミットスイッチR1に引き出し1側に設けた(実際には引き出し1側の一方のガイド部材8Bの後端に取り付けた)突出部19が接当することによって、引き出し1が格納位置に位置したと判断して、電動モータMの駆動を停止させ、又、前側のリミットスイッチR2に突出部19が接当することによって、引き出し1が引き出し位置(使用位置)に位置したと判断して、電動モータMの駆動を停止させるようにしている。
図6では、ワイヤー10をプーリ13,14,15にループ状に巻回することによって、駆動プーリ15を上下方向において小型なものに抑えることができる利点があるが、図7に示すように、駆動プーリ15の上下部分15A,15Bにワイヤー10の一部を巻き取るための巻き取り部に構成することによって、ワイヤー10とのスリップが少ないものに構成することができる。図7では、上側部分15Aに巻き取られたワイヤー10を繰り出すと共に、下側部分15Bにて繰り出されたワイヤー10を巻き取るようにしている。
又、図8に示すように、2本のワイヤー10A,10Bを左右に振り分けて実施することもできる。この場合、左側の駆動プーリ15からの動力を電動ベルト19を介して3つのプーリ14,14,15に伝達する構成とすることによって、1つの電動モータMにて2本のワイヤー10A,10Bを一挙に引っ張り操作することができるようにしている。図では、引き出し1を引き出し位置へ操作する場合を示している。
また、図9に示すように駆動機構を構成してもよい。つまり、図7で示した駆動機構を構成する左側のプーリ14及び前側のテンションプーリ18を省略して平面視ほぼN型に構成することによって、プーリの数を5個になるようにしている。
スクリーンを使用姿勢にした一部断面にしたスクリーン付家具の側面図である。 使用姿勢にしたスクリーンの背面図である。 引き出しを格納位置にしたスクリーン付家具の横断平面図である。 引き出しを引き出し位置にしたスクリーン付家具の横断平面図である。 スクリーン付家具の縦断正面図である。 駆動機構の斜視図である。 別の駆動機構の斜視図である。 別の駆動機構の斜視図である。 別の駆動機構の斜視図である。
符号の説明
1 引き出し
1B,1C 横側板部
1E 底板部
1T 取っ手
1A 前板部
1D 背板部
2 スクリーン
3D 底板部
3A 天板部
3E 支持板部
3F 仕切板部
3K 収納空間
3 本体
4 バー
5 コイルバネ
6 キャスター
7 ガスダンパー
8A ガイドレール
8B ガイド部材
9A ガイドレール
9B ガイド部材
10 ワイヤー
10A,10B ワイヤー
11 ホルダー
12 ブラケット
13,14,15 プーリ
15B 下側部分
15 駆動プーリ
15A 上側部分
19 電動ベルト
19 突出部
R リンク機構
R1,R2 リミットスイッチ
M 電動モータ

Claims (3)

  1. 本体に、それの前方に引き出した引き出し位置と該本体内に格納した格納位置とに移動自在な引き出しを備え、前記引き出しの内部にスクリーンを巻き取り収納し、前記引き出しを引き出した状態で該引き出し内に収納されたスクリーンを上方に立ち上げた使用姿勢と該引き出し内に巻き取り収納した収納姿勢とに姿勢変更自在に構成してなるスクリーン付家具において、前記引き出しを引き出し位置と格納位置とに移動させるための駆動機構を設け、その駆動機構を、ほぼ前後方向に引っ張り操作可能な線材と、この線材を引っ張り操作するためのアクチュエータと、前記線材と前記引き出しとを連結する連結手段とから構成し、前記線材が、ループ状のワイヤーからなり、そのワイヤーを、前記本体部に取り付けられた左右一対の前側プーリと該前側プーリの後方に前後方向及び左右方向で位置をずらして該本体部に取り付けられた2個の後側プーリの少なくとも合計6個以上に巻回することにより、ループ内方側で向かい合うワイヤー同士が互いにほぼ平行となるように構成し、前記プーリの1つを前記アクチュエータを構成する正逆転可能な電動モータにて駆動される駆動プーリから構成したことを特徴とするスクリーン付家具。
  2. 前記後側プーリ間に巻回される前後一対のワイヤーの長手方向ほぼ中央部を前方側へ押圧するためのテンションプーリを備えさせてなる請求項記載のスクリーン付家具。
  3. 前記引き出しの底板部の下面とこれに対応する前記本体の部位との間に第1案内手段を設け、前記引き出しの両横側板部の外面とこれに対応する前記本体の両横側部の内面との間に第2案内手段を設けてなる請求項1又2記載のスクリーン付家具。

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