JP4614317B2 - 拘束防止の特徴を備えた動的に監視される二重弁 - Google Patents
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Description
11、11’ ハウジング
11a〜11d ブロック
12 入口ポート
13、13’ 入口室
14 出口ポート
15 出口室
16 排出ポート
17 排出室
18、18’ 第1の可動弁ユニット
20、20’ 第2の可動弁ユニット
21、21’、46 排出ピストン/ポペット
22、22’、47 心棒
23、30、31、48、55、56、101 ピストン
24、50 入口ポペット
24’ 入口ポペット
25、25’、51 流れ絞り部
26、52 肩部
27、53、77、84、115、125、127 通路
28、28’交差室
32、57 ブッシング
33、58 保持ナット
34、60、92、100 スペーサ
35、61 戻しばね
36、62 ばね停止部
37、63 戻り室
38、38’、64 リセット・ピストン
40、65 ピストン戻しばね
41、41’、66 排出座部
42、67 排出シール部
43、68 入口座部
44、70 入口シール部
54 第2の交差室
72、73、78、80 流体通路
74、75、81、82 パイロット・タイミング室
76、83 パイロット弁
85、85’ リセット・ポート
86 リセット通路
87、88、90 表面
89、102 上面
91 保持ナット
93、94 円板部分
95、97 空洞
96、98、135 Oリング
103 ボス
110、110’、120 リセット室
111 下部ピストン部材
112 環状シール部
113、113’、123 プッシュ・ロッド
114、124 リセット・ポペット
116 通気口116
121 下部リセット・ピストン部材
122 環状シール部
126、126’ 流れ絞り部
128 リセット・タイミング室
130、132 リセット弁シール部
131 リセット弁座部
133 座部
134 ポペット
136 底面積
Claims (12)
- 二重弁をリセットする方法であって、
加圧流体源をリセット・ポートに連結するステップと、
前記加圧流体に呼応して第1および第2のリセット・ピストンを作動させて、それぞれ前記二重弁の第1および第2の可動弁ユニットをリセットするステップと、
前記第1および第2のリセット・ピストンが作動した場合に第1および第2のパイロット室を通気し、前記第1および第2のパイロット室が前記第1および第2の可動弁ユニットを作動させるための第1および第2のパイロット弁に対応し、前記通気によって、それぞれ前記第1および第2の可動弁ユニットが非作動位置から移動するのを阻止するステップと、
前記加圧流体源を前記リセット・ポートから除去するステップと、
前記第1のリセット・ピストンを引き込めて、前記第1のパイロット室が引き続き通気されている間、前記第2のパイロット室が加圧流体を受けるようにするステップと、
前記第1のリセット・ピストンを引き込めた後、所定の遅延時間の後に前記第2のリセット・ピストンを引き込め、前記所定の遅延時間が、前記第2のパイロット室が加圧されるのに十分であるステップと、
前記第2のリセット・ピストンが引き込められたときに前記第2のパイロット弁が作動された場合、前記第1のパイロット室内の加圧流体が前記第1の可動弁ユニットを非作動位置から移動させるのには十分でない間は、前記第2のパイロット室内の前記加圧流体によって、前記第2の可動弁ユニットを非作動位置から移動させるステップとを含む方法。 - 前記第2のリセット・ピストンが引き込められたときに前記第2のパイロット弁が作動されない場合、前記第1のパイロット室が加圧され、それによって前記二重弁の前記リセットが完了する、請求項1に記載の方法。
- 入口、出口、排出口、およびリセット・ポートを画定するハウジングであって、前記入口および前記リセット・ポートが加圧流体を受けるように適合されているハウジングと、
第1の排出ポペットおよび第1の入口ポペットを備えた第1の可動弁ユニットであって、前記第1の排出ポペットが、前記出口を前記排出口に結合するための開放位置と前記出口を前記排出口から隔離するための閉鎖位置の間で可動であり、前記第1の入口ポペットが、前記出口を前記入口に結合するための開放位置と前記出口を前記入口から隔離するための閉鎖位置の間で可動であり、前記第1の可動弁ユニットが、作動位置、非作動位置および中間位置に可動であり、前記作動位置は、前記第1の入口ポペットがその開放位置にあり、前記第1の排出ポペットがその閉鎖位置にあることを含み、前記非作動位置は、前記第1の入口ポペットがその閉鎖位置にあり、前記第1の排出ポペットがその開放位置にあることを含み、前記中間位置は、前記第1の入口ポペットと前記第1の排出ポペットの両方が少なくとも部分的に開放されていることを含む、第1の可動弁ユニットと、
第2の排出ポペットおよび第2の入口ポペットを備えた第2の可動弁ユニットであって、前記第2の排出ポペットが、前記出口を前記排出口に結合するための開放位置と前記出口を前記排出口から隔離するための閉鎖位置の間で可動であり、前記第2の入口ポペットが、前記出口を前記入口に結合するための開放位置と前記出口を前記入口から隔離するための閉鎖位置の間で可動であり、前記第2の可動弁ユニットが、作動位置、非作動位置、および中間位置に可動であり、前記作動位置は、前記第2の入口ポペットがその開放位置にあり、前記第2の排出ポペットがその閉鎖位置にあることを含み、前記非作動位置は、前記第2の入口ポペットがその閉鎖位置にあり、前記第2の排出ポペットがその開放位置にあることを含み、前記中間位置は、前記第2の入口ポペットと前記第2の排出ポペットの両方が少なくとも部分的に開放されていることを含む、第2の可動弁ユニットと、
それぞれ前記第1および第2の可動弁ユニットの一端に配置されて、前記第1および第2の可動弁ユニットを前記それぞれの作動位置に選択的に移動させる第1および第2のパイロット弁と、
それぞれ前記第1および第2のパイロット弁に供給すべき加圧流体を貯蔵するための第1および第2のパイロット・タイミング室と、
前記リセット・ポートに結合された流れ絞り部と、
延長されて、それぞれ前記リセット・ポートからの加圧流体に呼応して、前記第1および第2の可動弁ユニットをその非作動位置に移動させ、第2のリセット・ピストンが前記流れ絞り部を介して前記リセット・ポートと連通し、第1のリセット・ピストンが前記流れ絞り部を含まない通路を介して前記リセット・ポートと連通する、第1および第2のリセット・ピストンと、
大気に通じる通気口と、
それぞれ前記通気口と前記第2および第1のパイロット・タイミング室との間に結合され、それぞれ延長された前記第1および第2のリセット・ピストンに呼応して開放される第1および第2の拘束防止弁とを含む、制御弁システム。 - 前記第2のリセット・ピストンに結合されたリセット・タイミング室をさらに含む、請求項3に記載の制御弁システム。
- 前記第1および第2の各拘束防止弁が、それぞれ前記第1および第2のリセット・ピストンと一体式に形成された可動シール面を備える、請求項3に記載の制御弁システム。
- それぞれ前記第2および第1の入口ポペット、かつ、それぞれ前記第1および第2のパイロット・タイミング室と連通する第1および第2の交差室と、
それぞれ前記第1および第2の可動弁ユニットの他方の端部に配置され、それぞれ前記第1および第2の交差室と連通する第1および第2の戻り室とをさらに含み、
前記第1および第2の各拘束防止弁が、それぞれ前記第1および第2のリセット・ピストンと一体式に形成された可動シール面、およびそれぞれ前記第1および第2の戻り室と一体式に形成された弁座を備える、請求項3に記載の制御弁システム。 - それぞれ前記第1および第2のリセット・ピストンを前記第1および第2の可動弁ユニットから離れるように移動させて、前記第1および第2の拘束防止弁を閉鎖する第1および第2のピストン戻しばねをさらに含む、請求項3に記載の制御弁システム。
- 前記第1のピストン戻しばねが、前記第2のピストン戻しばねよりも大きいばね力を提供する、請求項6に記載の制御弁システム。
- それぞれ前記第2および第1の入口ポペット、およびそれぞれ前記第1および第2のパイロット・タイミング室と連通する第1および第2の交差室と、
それぞれ前記第1および第2の可動弁ユニットの他方の端部に配置され、それぞれ前記第2および第1の交差室と連通する第1および第2の戻り室とをさらに含み、
前記第1および第2の各リセット・ピストンが、前記リセット・ポートからの前記加圧流体に対して露出された第2の作用面積よりも大きい、前記第1および第2の戻り室に対して露出された第1の作用面積を有する、請求項3に記載の制御弁システム。 - 制御弁システムを操作する方法であって、前記制御弁システムが、入口、出口、排出口を画定し前記入口および前記入口が加圧流体を受けるように適合されているハウジングを含み、前記制御弁システムが、第1の排出ポペットおよび第1の入口ポペットを備えた第1の可動弁ユニットを含み、前記第1の可動弁ユニットが、作動位置、非作動位置、および中間位置に可動であり、前記制御弁システムが、第2の排出ポペットおよび第2の入口ポペットを備えた第2の可動弁ユニットを含み、前記第2の可動弁ユニットが、作動位置、非作動位置、および中間位置に可動であり、前記制御弁システムが、それぞれ前記第1および第2の可動弁ユニットの一端に配置され、作動されて前記第1および第2の可動弁ユニットを前記それぞれの作動位置に選択的に移動させる第1および第2のパイロット弁を含み、前記制御弁システムが、それぞれ前記第1および第2のパイロット弁に供給すべき加圧流体を貯蔵するための第1および第2のパイロット・タイミング室を含み、前記制御弁システムが、前記リセット・ポートに結合されたリセット流れ絞り部を含み、前記制御弁システムが、延長され、それぞれ前記リセット・ポートからの加圧流体に呼応して、前記第1および第2の可動弁ユニットをその非作動位置に移動させ、前記第2のリセット・ピストンが前記流れ絞り部を介して前記リセット・ポートと連通し、前記第1のリセット・ピストンが前記流れ絞り部を含まない通路を通って前記リセット・ポートと連通する第1および第2のリセット・ピストンを含み、前記制御弁システムが大気に通じる通気口を含み、前記制御弁システムが、それぞれ前記通気口と前記第2および第1のパイロット・タイミング室との間に結合され、それぞれ延長された前記第1および第2のリセット・ピストンに呼応して開放される第1および第2の拘束防止弁を備えており、
加圧流体源をリセット・ポートに連結するステップと、
前記加圧流体に呼応して前記第1および第2のリセット・ピストンを作動させて、それぞれ前記第1および第2の可動弁ユニットをリセットするステップと、
前記第1および第2のリセット・ピストンを作動させた場合に第1および第2のパイロット室を通気し、前記通気によって、前記第1および第2の可動弁ユニットがそれぞれ前記非作動位置から移動するのを阻止するステップと、
前記加圧流体源を前記リセット・ポートから除去するステップと、
前記第1のリセット・ピストンを引き込めて、前記第1のパイロット室が引き続き通気されている間、前記第2のパイロット室が加圧流体を受けるようにするステップと、
前記第1のリセット・ピストンを引き込めた後の所定の遅延時間後に前記第2のリセット・ピストンを引き込め、前記所定の遅延時間が、前記第2のパイロット室を加圧することができるようにするのに十分であるステップと、
前記第2のリセット・ピストンが引き込められたときに前記第2のパイロット弁が作動された場合、前記第1のパイロット室内の加圧流体が前記第1の可動弁ユニットを前記非作動位置から移動させるのに十分でなく、それにより前記制御弁システムの故障状態が生じている間は、前記第2のパイロット室内の前記加圧流体によって、前記第2の可動弁ユニットを前記非作動位置から移動させるステップとを含む方法。 - 前記制御弁システムが、前記第1および第2のリセット・ピストンを引き込めるための第1および第2のピストン戻しばねをさらに含む、請求項10に記載の方法。
- 前記第2のリセット・ピストンが引き込められたときに前記第2のパイロット弁が作動しない場合、前記第1のパイロット室が加圧され、それによって前記二重弁の前記リセットが完了する、請求項10に記載の方法。
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