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Description

本発明は、ガラス、特に液晶ディスプレイ(LCD)、エレクトロルミネッセンス(EL)ディスプレイ、フィールドエミッションディスプレイ(FED)等のフラットディスプレイの基板等に用いられる板ガラスに関するものである。
液晶ディスプレイ等の透明ガラス基板として、無アルカリガラスが広く使用されている。この種の無アルカリガラスは、表示欠陥となる泡を含まないことが要求される。
無アルカリガラスは、ガラス融液の粘度が高いため、アルカリ金属成分を含有するガラスに比べてより高温で溶融が行われる。無アルカリガラスの溶融では、通常1200〜1300℃でガラス化反応が起こり、1400℃以上の高温で脱泡、均質化が行われる。このため少なくとも脱泡、均質化が行われる高温域で清澄ガスを放出することができる清澄剤を使用する必要がある。このような事情から、従来、無アルカリガラスでは、幅広い温度域で清澄ガスを発生させることができるAs酸化物が清澄剤として広く用いられている。
ところがAs酸化物は有害物質であり、その削減或いは全廃が望まれている。そこで近年では、As酸化物の代替清澄剤として、Sb酸化物や高温で清澄ガスを放出可能なSn酸化物が注目されている。(例えば特許文献1)
さらにディスプレイ用途という性格上、これらの板ガラスの透過率はきわめて重要であり、紫外域から可視域において、高い透過率を有するガラスが望まれている。例えば、液晶ディスプレイの場合、非発光型ディスプレイであり、光の利用効率が悪いため、可視域におけるガラス基板の透過率は高い方が良い。
特開平11−43350号公報
ところが清澄剤としてSn酸化物を使用して製造した場合、ガラスが茶色に着色し、著しくその透過率が低下することがある。
本発明の目的は、Sn酸化物を清澄剤として用いた場合であっても、高い透過率を有するガラスとその製造方法を提供することである。
ガラスの溶融工程や成形工程では、電極あるいは容器などとして、耐熱性・耐食性に優れた白金合金、特に強度を保つ目的でPt−Rh合金がしばしば使用される。これらの合金からは、僅かではあるがその成分がガラス融液中に溶出する。
本発明者は、Sn酸化物を清澄剤として使用し、且つガラス融液が高温でPt−Rh合金と接触した場合にのみガラスが茶色に着色するが、As酸化物やSb酸化物を用いた場合には全く着色が起こらないことに着目した。そして種々の実験を行った結果、As酸化物やSb酸化物よりもSn酸化物の方が還元性が強く、そのため溶出したRhイオンが還元されて金属コロイドを形成するとの考えに至り、最終的に得られるガラス中のRh含有量が0.05〜9ppmとなるような条件で製造すれば、十分な透過率が得られることを見出し、本発明として提案するものである。
即ち、本発明のガラスは、SnO2を含有するガラスであって、Rh含有量が0.05〜9ppmであることを特徴とする。
また本発明のガラスの製造方法は、ガラス融液がPt−Rh合金と接触する溶融装置を用いて、SnO2を含有するガラスを製造する方法であって、ガラス中のRh含有量が0.05〜9ppmの範囲となるように、白金合金から溶出するRh量を調節することを特徴とする。
本発明のガラスは、Sn酸化物を清澄剤として使用できるため泡品位に優れている。しかもRh量を制限しているために、ガラスが着色することがなく、高い透過率が得られる。このためディスプレイ基板に用いられる板ガラスとして好適である。
また本発明の方法によれば、泡品位が良好で、しかも透過率の高い高品質のガラスを容易に作製することができる。
Sn酸化物を含有するガラス融液中にRhイオンが多量に存在すると、RhイオンがSnイオンによって還元され、Rh金属コロイドが析出し易くなる。ガラス中のRh含有量が9ppmを超えるとこの傾向が著しくなり、ガラスが着色して透過率が低下してしまう。そこで本発明ではガラス中のRh含有量を9ppm以下に制限している。Rh量を制限することにより、Rh金属コロイドの発生を抑えることができる。なおRh含有量は8ppm以下、特に7ppm以下であることが望ましい。
上記したようにRh金属コロイドの析出防止という観点からは、ガラス中のRh含有量は少ないほど好ましいが、Rhの含有量を制限し過ぎることは工業的規模でガラスを生産する場合に不利である。即ち、ディスプレイ基板用途、例えば液晶ディスプレイ基板用途では、泡品位や透過率が高いことだけでなく、耐熱性、耐熱衝撃性、耐薬品性が高いこと、半導体素子に悪影響を及ぼさないようにアルカリ成分を含まないこと等種々の特性が要求される。この要求を満足するために、SiO2−Al23−B23−RO(ROはMgO、CaO、BaO、SrO及びZnOの1種以上)系の無アルカリガラスが使用されている。この種のガラスはアルカリ成分を含まないため高温溶融を必要とし、また耐火物によるガラスの汚染を防止する必要から、溶融装置には白金合金、特に高強度のPt−Rh合金が多用される。ところがガラス融液がPt−Rh合金と接触するとガラス中にRhが溶出する。このRhの溶出量は、ガラス融液とPt−Rh合金の接触面積が多いほど、また溶融温度が高いほど多くなる。従って、ガラス中のRh含有量を制限し過ぎることは、Pt−Rh合金の使用箇所が極端に制限される、或いは溶融温度を十分に高温にできない、ということを意味しており好ましくない。そこで本発明ではガラス中のRh含有量の下限値を0.05ppmに設定している。Rh含有量を0.05ppm以上とすることにより、Pt−Rh合金の使用箇所を過度に制限したり、溶融条件に厳格な制約を設けたりする必要がなくなる。なおRhは0.1ppm以上、特に0.2ppm以上であることが望ましい。
また本発明のガラスは、Rh金属コロイドの発生が抑えられており、透過率が高く、しかも着色のないガラスであるが、特に波長400〜800nmにおける透過率が、厚さ0.7mmで89%以上となり、またD65光源におけるCIEのXYZ表示系のY値(明度)が、厚さ0.7mmで90以上となるようにRh含有量等を調節することが望ましい。
本発明のガラスはSn酸化物を清澄剤として含有する。Sn酸化物の含有量は、SnO2として0.05〜1質量%の範囲にあることが好ましい。SnO2が0.05%より少ないと清澄剤としての効果が期待できず、また1質量%を超えるとSnO2の結晶が析出し易くなる。SnO2の好適な含有量は、0.1〜0.9質量%である。
本発明のガラスは、Sn酸化物を清澄剤として用いるが、これ以外の清澄剤の添加を排除するものではない。例えばSb23を2質量%以下、Cl2等を1質量%以下添加することができる。ただしAs酸化物については、その使用を制限すべきであり、0.1質量%以下、特に0.01質量%以下、さらには全く含まないことが望ましい。
本発明のガラスは、SiO2−Al23−B23−RO(ROはMgO、CaO、BaO、SrO及びZnOの1種以上)系の無アルカリガラスからなることが好ましい。この系のガラスは、ディスプレイ基板用途に要求される種々の要求特性を満足させることが可能となる。ここで「無アルカリ」とは、アルカリ成分を実質的に含まないことを意味し、具体的には0.1質量%以下であることを意味する。
また上記無アルカリガラスの好適な組成例としては、質量百分率でSiO2 40〜70%、Al23 5〜25%、B23 5〜20%、MgO 0〜10%、CaO 0〜15%、BaO 0〜30%、SrO 0〜10%、ZnO 0〜10%含有するガラスが挙げられる。以下に、組成範囲を限定した理由を説明する。
SiO2の含有量は40〜70質量%、好ましくは55〜70質量%である。SiO2が少ないと、耐薬品性、特に耐酸性が悪化し、また低密度化を図ることが困難となる。逆に多過ぎると、高温粘度が高くなり、溶融性が悪くなると共に、ガラス中に失透異物(クリストバライト)の欠陥が生じ易くなる。
Al23の含有量は5〜25質量%、好ましくは6〜20質量%である。Al23が少ないと、歪点が低下して耐熱性が悪化する。逆に多いと液相温度が高くなり、耐失透性が低下する。
23の含有量は5〜20質量%、好ましくは9〜20質量%である。B23が少ないと、融剤としての働きが不十分となると共に、耐バッファードフッ酸性が悪化する。逆に多くなると、ガラスの歪点が低下し、耐熱性が低下すると共に耐酸性が悪化する。さらにヤング率が低下するため、比ヤング率が低下し、ガラスがたわみやすくなる。
MgOの含有量は0〜10質量%、好ましくは0〜5質量%である。MgOは、歪点を低下させることなく、高温粘性を下げ、ガラスの溶融性を改善する。またアルカリ土類金属酸化物の中では最も密度を下げる効果がある。しかしながら多量に含有すると液相温度が上昇し、耐失透性が低下する。またMgOはバッファードフッ酸と反応して生成物を形成し、ガラス基板表面の素子上に固着したり、ガラス基板に付着してこれを白濁させる恐れがあるため、その含有量は少ない方がよい。
CaOも、MgOと同様に歪点を低下させることなく、高温粘性を下げ、ガラスの溶融性を著しく改善する成分であり、その含有量は0〜15質量%、好ましくは2〜15質量%である。この種の無アルカリガラスは一般に溶融し難いので、ガラスの溶融性を高めるため、CaOを2%以上含有させることが好ましい。一方、CaOが多くなると、ガラスの耐バッファードフッ酸性が悪化し、ガラス基板表面が浸食されやすくなると共に、反応生成物がガラス基板表面に付着してガラスを白濁させ、さらに熱膨張係数が高くなりすぎるため好ましくない。
BaOは、ガラスの耐薬品性や耐失透性を向上させる成分であり、0〜30質量%、好ましくは0〜8質量%含有する。ただしBaOを多量に含有すると、ガラスの密度や熱膨張係数が上昇するため、過度に含有させない方がよい。
SrOも、BaOと同様にガラスの耐薬品性、耐失透性を向上させる成分であり、0〜10質量%、好ましくは0〜8質量%含有する。ただしSrOを多量に含有すると、ガラスの密度や熱膨張係数が上昇するため、過度に含有させない方がよい。
ZnOは、基板ガラスの耐バッファードフッ酸性を改善すると共に溶融性を改善する成分であるが、多量に含有するとガラスが失透しやすくなり、歪点も低下する上、密度が上昇するため好ましくない。従って、その含有量は0〜10質量%、好ましくは0.01〜1%である。
また、上記成分以外の成分についてもガラス特性が損なわれない限り、添加可能である。例えばTiO2、P25、Y23、Nb23、La23等を含有することができる。
本発明のガラスは、液晶ディスプレイ等のディスプレイの基板用途に供するために、板ガラス形状に成形されていることが望ましい。なおこれ以外の形状で使用されることを排除するものではない。
次に本発明のガラスを製造する方法を説明する。
まずSnO2を含有するガラスとなるようにガラス原料を調合する。ここでSnO2の含有量は、0.05〜1質量%とすることが好ましい。さらに必要に応じてSb化合物、Cl化合物等を添加することができる。
またSiO2−Al23−B23−RO(ROはMgO、CaO、BaO、SrO及びZnOの1種以上)系の無アルカリガラス、特に質量百分率でSiO2 40〜70%、Al23 5〜25%、B23 5〜20%、MgO 0〜10%、CaO 0〜15%、BaO 0〜30%、SrO 0〜10%、ZnO 0〜10%含有する無アルカリガラスとなるようにガラス原料を調合することが好ましい。
次にガラス原料を、Pt−Rh合金を少なくとも一部に使用する溶融装置で溶融する。「溶融装置」とは、ガラス原料を溶融・ガラス化し、また清澄・均質化する装置の総称であり、連続溶融炉の場合は、成形装置直前までの部分、例えば溶解槽、清澄槽、調整槽、供給管等を指す。また「Pt−Rh合金を少なくとも一部に使用する」とは、ガラス融液が接触する壁面や底面、或いは電極やスターラー等の少なくとも一部にPt−Rh合金が使用されているということ意味する。ガラスを溶融するに当たっては、最終的に得られるガラスのRh含有量が0.05〜9ppmの範囲となるように、白金合金から溶出するRh量を調節することが重要である。なおRh溶出量を少なくするには、Pt−Rh合金の使用場所や使用面積を制限する、可能な限り溶融温度を低くする、溶融装置内でのガラスの滞留時間を短くする、Rhの溶出が少ないPt−Rh合金を採用する、等の手段を適宜組み合わせて実施すればよい。
続いてガラス融液を成形装置に供給し、所望の形状に成形する。ディスプレイ基板用途であれば板ガラス成形を行えばよい。ただし板ガラス成形する場合、フロート法による成形は避けなければならない。その理由は、フロート窯内部が強い還元雰囲気であるため、例えガラス中のRh含有量を9ppm以下に制限しても、僅かに含まれるRhイオンが還元されてRh金属コロイドが析出してしまうためである。それゆえダウンドロー法で成形すべきである。またダウンドロー法の中でも、オーバーフローダウンドロー法を採用すると、未研磨でも非常に表面品位に優れた板ガラスが得られるため好ましい。
このようにして、ディスプレイ基板等に使用可能な高品位のガラスを作製することができる。
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
表1及び表2は、種々の溶融条件で溶融して作製したガラス試料を示している。実験には、質量%でSiO2 60%、Al23 15%、B23 10.5%、CaO 6%、SrO 6.5%、BaO 2%からなる基本組成を有し、さらに清澄剤としてSn酸化物(SnO2)を添加したガラスを使用した。
Figure 0004613635
Figure 0004613635
各試料は次のようにして調製した。まず上記組成となるようにガラス原料を調合して、ガラス原料調合物を用意した。次いで、Pt−Rh合金製の円錐形坩堝に充填して電気炉に入れ、種々の条件で溶融した。その後に電気炉から取り出し、ガラスが固化したのを見計らってから、坩堝からガラス塊を取り外し、徐冷した。
続いてガラス塊から、ある程度の大きさのガラス試片を切り出して光学研磨することによって、縦寸法が30mm、横寸法が25mm、厚みが0.7mmの薄肉のガラス基板を作製した。その後、分光光度計にて試料の透過率を測定した。また、得られた透過率曲線からD65光源におけるCIEのXYZ表示系のY値(明度)を計算した。
また、ガラス塊の一部を化学湿式分析に供し、SnO2およびRhの含有量を調べた。
表から明らかなように、実施例1〜3の試料は、400〜800nmの全域において透過率が89%以上、Y値が90以上であり、透明性に優れていることが確認された。
本発明のガラスは、ディスプレイ基板用としてだけでなく、例えば電荷結合素子(CCD)、等倍近接型固体撮像素子(CIS)等のイメージセンサーや太陽電池用のガラス基板材料、固体撮像素子のカバーガラスとしても使用可能である。

Claims (13)

  1. SnO2を含有するガラスであって、Rh含有量が0.05〜9ppmであることを特徴とするガラス。
  2. SnO2含有量が質量百分率で0.05〜1%であることを特徴とする請求項1のガラス。
  3. As23含有量が質量百分率で0〜0.1%であることを特徴とする請求項1又は2のガラス。
  4. 波長400〜800nmにおける透過率が、厚さ0.7mmで89%以上であることを特徴とする請求項1〜3の何れかのガラス。
  5. D65光源におけるCIEのXYZ表示系のY値(明度)が、厚さ0.7mmで90以上であることを特徴とする請求項1〜4の何れかのガラス。
  6. SiO2−Al23−B23−RO(ROはMgO、CaO、BaO、SrO及びZnOの1種以上)系の無アルカリガラスであることを特徴とする請求項1〜5の何れかのガラス。
  7. 質量百分率でSiO2 40〜70%、Al23 5〜25%、B23 5〜20%、MgO 0〜10%、CaO 0〜15%、BaO 0〜30%、SrO 0〜10%、ZnO 0〜10%含有することを特徴とする請求項6のガラス。
  8. 請求項1〜7の何れかに記載のガラスからなることを特徴とする板ガラス。
  9. ディスプレイ基板として使用されることを特徴とする請求項8の板ガラス。
  10. ガラス融液がPt−Rh合金と接触する溶融装置を用いて、SnO2を含有するガラスを製造する方法であって、ガラス中のRh含有量が0.05〜9ppmの範囲となるように、白金合金から溶出するRh量を調節することを特徴とするガラスの製造方法。
  11. ガラスを溶融後、板ガラスに成形することを特徴とする請求項10のガラスの製造方法。
  12. フロート法以外の方法で板ガラス成形することを特徴とする請求項11のガラスの製造方法。
  13. オーバーフローダウンドロー法により板ガラス成形することを特徴とする請求項11のガラスの製造方法。
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