JP4613194B2 - 燃料電池車両 - Google Patents
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Description
また、2つの衝突検知センサのそれぞれから衝突検知信号が出力された場合に遮断装置を駆動するので、衝突検知センサの誤作動やノイズの発生により、車両が衝突していないにもかかわらず、1つの衝突検知センサから衝突検知信号が出力されても、誤って遮断装置を駆動するのを防止できる。
よって、第2コネクタが第1コネクタから脱落すると、制御手段は、衝突検知装置からの衝突検知信号を受信できないが、供給信号を第1遮断装置に送信することもできない。その結果、第1遮断装置は、供給信号を受信しないこととなり、反応ガスの供給を遮断する。
このように、第2コネクタが脱落すると、第1遮断装置が自動的に反応ガスの供給を遮断するので、ガス漏れを防止でき、部品点数を削減できる。
よって、この第2コネクタが第1コネクタから脱落すると、制御手段は、衝突検知装置からの衝突検知信号を受信できないが、供給信号を第2遮断装置に送信することもできない。その結果、第2遮断装置は、供給信号を受信しないこととなり、電力の供給を遮断する。
このように、第2コネクタが脱落すると、第2遮断装置が自動的に電力の供給を遮断するので、漏電を防止でき、部品点数を削減できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る燃料電池車両1のブロック図である。
燃料電池車両1は、燃料電池10、反応ガス供給装置としての水素タンク20、負荷30、衝突検知装置としての衝突検知ユニット40、および、制御手段としての制御装置50を備える。
水素タンク20は、水素ガスが貯蔵され、燃料電池10に反応ガスとしての水素ガスを供給する。水素タンク20は、反応ガス供給経路21により燃料電池10に接続され、この反応ガス供給経路21を介して、燃料電池10に水素ガスを供給する。
図2は、燃料電池車両1のガス系のブロック図である
反応ガス供給経路21の途中には、レギュレータ25が設けられ、このレギュレータ25よりも上流側には、第1電磁弁22Aが設けられている。また、反応ガス供給経路21には、第1電磁弁22Aをバイパスするバイパス経路24が設けられ、このバイパス経路24には、第2電磁弁22Bが設けられている。
また、反応ガス供給経路21のうちレギュレータ25よりも下流側には、第3電磁弁22Cが設けられている。
初期状態では、電磁弁22A、22B、22Cは、閉じた状態である。第1電磁弁22Aは、上流側と下流側との圧力差が大きいと開かないため、この状態から、まず、第2電磁弁22Bを開いて、バイパス経路24に水素ガスを流通させ、第1電磁弁22Aの上流側と下流側との圧力差を低減する。
次に、レギュレータ25により、この水素ガスの圧力を低下させて、第3電磁弁22Cに導入し、続いて、第3電磁弁22Cを開いて、燃料電池10に水素ガスを供給する。
このように第1電磁弁22A、第2電磁弁22B、および第3電磁弁22Cを、順次、開いていくことで、各電磁弁デバイス22A〜22Cの上流側と下流側との圧力差を小さくして、起動時間を短縮する。
図3は、燃料電池車両1の高電圧系のブロック図である。
ここで、上述の負荷30として、モータ30Aおよび高圧バッテリ30Bがある。
インバータ34は、燃料電池10に接続されて電力を直流から交流に変換する。
モータ30Aは、インバータ34に接続されてこのインバータ34から出力される交流電力により駆動する。
バッテリコンタクタ35は、電力経路31Bを断続する。
DC/DCコンバータ36は、高圧バッテリ30Bから出力された電力を昇圧する。
燃料電池10で発電した電力は、インバータ34で直流から交流に変換されてモータ30Aに供給され、この交流電力により、モータ30Aが駆動する。また、燃料電池10で発電した電力は、高圧バッテリ30Bに蓄電され、この蓄電された電力は、DC/DCコンバータ36で昇圧された後、インバータ34を介して、モータ30Aに供給される。
ここで、DC/DCコンバータ36の昇圧動作を制御することによって、モータ30Aに供給する電力を燃料電池10と高圧バッテリ30Bとで配分する。
制御装置50の筐体51には、第1コネクタ52が設けられ、この第1コネクタ52には、第2コネクタ53が嵌合可能となっている。第2コネクタ53には、上述の第1信号線41、第2信号線23、および第3信号線33がまとめて取り付けられている。
この第2コネクタ53を第1コネクタ52に嵌合することで、これら信号線41、23、33は、制御装置50に接続される。
また、第2コネクタ53と第1コネクタ52との嵌合が解除されると、制御装置50と第1信号線41、第2信号線、および第3信号線33との接続が解除される。すると、電磁弁22は、水素タンク20から燃料電池10への水素ガスの供給を遮断し、電気的接点32は、燃料電池10から負荷30に供給される電力を遮断する。
(1)第1信号線41、第2信号線23、および第3信号線33を第2コネクタ53にまとめて取り付けた。よって、この第2コネクタ53が第1コネクタ52から脱落すると、制御装置50は、衝突検知ユニット40からの衝突検知信号を受信できないが、供給信号を電磁弁22および電気的接点32に送信することもできない。その結果、電磁弁22は、供給信号を受信しないこととなり、水素ガスの供給を遮断する。このように、第2コネクタ53が脱落すると、電磁弁22および電気的接点32が、自動的に、水素ガスおよび電力の供給を遮断するので、ガス漏れを防止でき、部品点数を削減できる。
例えば、本実施形態では、衝突検知ユニット40を、SRSエアバッグシステムを構成するデバイスとしたが、これに限らず、高電圧系およびガス系の経路の遮断をするために専用に設けてもよい。
10 燃料電池
20 水素タンク(反応ガス供給装置)
21 反応ガス供給経路
22 電磁弁(第1遮断装置)
23 第2信号線
30 負荷
30B 高圧バッテリ(蓄電装置)
31 電力経路
32 電気的接点(第2遮断装置)
33 第3信号線
40 衝突検知ユニット(衝突検知装置)
41 第1信号線
50 制御装置(制御手段)
52 第1コネクタ
53 第2コネクタ
Claims (5)
- 反応ガスを反応させて発電を行う燃料電池と、
当該燃料電池に反応ガスを供給する反応ガス供給装置と、
車両の衝突を検知すると、衝突検知信号を出力する衝突検知装置と、
供給信号を受信しない場合に、前記反応ガス供給装置から前記燃料電池への反応ガスの供給を遮断する第1遮断装置と、
前記衝突検知装置から衝突検知信号を受信しない場合、前記第1遮断装置に供給信号を送信し、衝突検知信号を受信した場合、前記衝突検知装置から供給信号の送信を中止する制御手段と、を備え、
前記衝突検知装置は、第1信号線により前記制御手段に接続され、当該第1信号線を介して、前記制御手段に衝突検知信号を出力し、
前記第1遮断装置は、第2信号線により前記制御手段に接続され、当該第2信号線を介して、前記制御手段から供給信号を受信する燃料電池車両であって、
前記制御手段には、第1コネクタが設けられ、
前記第1信号線および前記第2信号線は、前記第1コネクタに嵌合可能な第2コネクタにまとめて取り付けられ、
前記第2コネクタが前記第1コネクタに嵌合すると、前記第1信号線および前記第2信号線が前記制御手段に接続され、
前記第2コネクタと前記第1コネクタとの嵌合が解除されると、前記第1信号線および前記第2信号線と前記制御手段との接続が解除され、前記第1遮断装置は反応ガスの供給を遮断することを特徴とする燃料電池車両。 - 請求項1に記載の燃料電池車両において、
前記反応ガス供給装置は、反応ガス供給経路を介して、前記燃料電池に反応ガスを供給し、
前記第1遮断装置は、当該反応ガス供給経路上に設けられた少なくとも1つの電磁弁であることを特徴とする燃料電池車両。 - 請求項1または2に記載の燃料電池車両において、
前記燃料電池は、負荷に電力を供給し、
第3信号線により前記制御手段に接続され、当該第3信号線を介して、前記制御手段から供給信号を受信可能であり、供給信号を受信しない場合に、前記燃料電池から前記負荷に供給される電力を遮断する第2遮断装置をさらに備え、
前記制御手段は、前記衝突検知装置から衝突検知信号を受信しない場合、前記第2遮断装置に供給信号を送信し、前記衝突検知装置から衝突検知信号を受信した場合、供給信号の送信を中止し、
前記第3信号線は、前記第1信号線および前記第2信号線とともに、前記第2コネクタにまとめて取り付けられ、
前記第2コネクタが前記第1コネクタに嵌合すると、前記第3信号線が前記制御手段に接続され、
前記第2コネクタと前記第1コネクタとの嵌合が解除されると、前記第3信号線と前記制御手段との接続が解除され、前記第2遮断装置は電力の供給を遮断することを特徴とする燃料電池車両。 - 請求項3に記載の燃料電池車両において、
前記燃料電池は、電力経路を介して、前記負荷に電力を供給し、
前記第2遮断装置は、当該電力経路上に設けられた少なくとも1つの電気的接点であることを特徴とする燃料電池車両。 - 請求項4に記載の燃料電池車両において、
前記負荷は、電力を蓄電可能な蓄電装置であることを特徴とする燃料電池車両。
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