JP3452840B2 - 燃料電池発電プラント - Google Patents

燃料電池発電プラント

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JP3452840B2 JP19632999A JP19632999A JP3452840B2 JP 3452840 B2 JP3452840 B2 JP 3452840B2 JP 19632999 A JP19632999 A JP 19632999A JP 19632999 A JP19632999 A JP 19632999A JP 3452840 B2 JP3452840 B2 JP 3452840B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、燃料電池発電プ
ラントに関し、特に燃料電池交流送電系統において事故
等が発生し、停止する場合にも燃料電池内の残存燃料ガ
スによる余剰発電電力を速やかに消費するためのダミー
負荷を余剰電力を用いて迅速に投入できることを可能と
した燃料電池発電プラントに関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池の直流出力を交流出力に変換す
るためのインバータを有する燃料電池発電プラントにお
いては、外部の電気回路に異常が発生し、燃料電池関係
の電源がすべて喪失した場合でも、燃料電池停止後のプ
ラント内残留ガスによる余剰発電電力を強制的に消費さ
せる必要が有り、そのために確実にダミー抵抗を投入す
る必要がある。
【0003】図3は、従来の燃料電池発電プラントを示
す概略構成図である。図において、1は燃料ガスaと空
気ガスbとの化学反応により直流電力を発電する燃料電
池スタック、2は燃料電池スタック1の燃料極、3は燃
料電池スタック1の空気極、4は燃料極2及び空気極3
にそれぞれ設けられた直流集電板、5は燃料極2に燃料
極入口配管6を介して燃料ガスaを送る燃料ガス入口
弁、7は空気極2に空気極入口配管8を介して空気ガス
bを送る空気ガス入口弁である。9は未反応の燃料ガス
a及び反応生成物を外部へ放出する燃料極出口配管、1
0は空気ガスbを反応後に外部へ放出する空気極出口配
管である。11は燃料電池スタック1の発電出力が送電
される燃料電池用インバータ、12は燃料電池用インバ
ータ11のインバータ主回路、13は燃料電池用インバ
ータ11のインバータ制御回路である。14は燃料電池
用インバータ11に接続された外部の電気回路、15は
燃料電池用インバータ11と外部の電気回路14との間
に設けられた外部回路接続用遮断器である。16は燃料
電池の余剰電力を消費するよう設けられたダミー抵抗、
17はダミー抵抗16を制御するダミー抵抗接続用開閉
器で、ダミー抵抗16と共にダミー負荷回路を形成す
る。18はインバータ制御回路13に制御電力を供給す
る定電圧定周波数電源である。
【0004】図3のように従来の燃料電池発電プラント
では、ダミー抵抗16を投入するためのエネルギー源と
して、コンデンサトリップまたは定電圧定周波数電源1
8(CVCF)などをインバータ制御回路13に接続す
ることで、外部の電気回路14の電圧が喪失した場合の
ダミー抵抗接続用開閉器17を動作するための電源とし
て使用していた。これは特開平6−283187号公報
に見られるとおりである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コンデンサト
リップあるいは定電圧定周波数電源(CVCF)18の
容量上、例えば燃料電池発電プラントを停止させようと
するときに、燃料ガスの供給を停止するための遮断弁が
正常に動作せず、燃料電池発電プラント内で継続して余
剰ガスが発生してしまう場合などでは、ダミー抵抗16
を投入し続けることが必要となるが、ダミー抵抗接続用
開閉器17を長時間確実に開閉させることができないこ
と等の問題があった。
【0006】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、燃料電池余剰電力を速やかに消
費するために、余剰電力がある間は確実にダミー抵抗を
投入し、非常停止時に電池直流電圧を確実に下げること
ができるようにした燃料電池発電プラントを得ることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる燃料電
池発電プラントにおいては、燃料ガスを用いて化学反応
により直流電力を出力するよう構成された燃料電池スタ
ックと、この燃料電池スタックから出力される直流電力
を交流電力に変換し、遮断器を介して接続された外部の
電気回路に出力するインバータ主回路と、このインバー
タ主回路を制御するよう構成されると共にインバータ主
回路の入力側に接続されたインバータ制御回路と、この
インバータ制御回路によって制御される開閉器を介し、
燃料電池スタックから出力される直流電力が入力される
よう接続された抵抗を備え、外部の電気回路の故障によ
り、遮断器が開路されたとき、インバータ制御回路によ
って開閉器を閉路させるものである。
【0008】また、インバータ制御回路は、ノイズフィ
ルタを介してインバータ主回路の入力側に接続されたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1による燃料電池発電プラントを示す概略
構成図である。図において、1は燃料ガスaと空気ガス
bとの化学反応により直流電力を発電する燃料電池スタ
ック、2は燃料電池スタック1の燃料極、3は燃料電池
スタック1の空気極、4は燃料極2及び空気極3にそれ
ぞれ設けられた直流集電板、5は燃料極2に燃料極入口
配管6を介して燃料ガスaを送る燃料ガス入口弁、7は
空気極2に空気極入口配管8を介して空気ガスbを送る
空気ガス入口弁である。9は未反応の燃料ガスa及び反
応生成物を外部へ放出する燃料極出口配管、10は空気
ガスbを反応後に外部へ放出する空気極出口配管であ
る。
【0010】11は燃料電池スタック1の発電出力が送
電される燃料電池用インバータで、送電路によって燃料
電池スタックと接続されている。12は燃料電池用イン
バータ11のインバータ主回路、13は燃料電池用イン
バータ11のインバータ制御回路であり、燃料電池の直
流出力が入力される。14は燃料電池用インバータ11
に接続された外部の電気回路、15は燃料電池用インバ
ータ11と外部の電気回路14との間に設けられた外部
回路接続用遮断器である。16は燃料電池の余剰電力を
消費するよう設けられたダミー抵抗、17はダミー抵抗
16を制御するダミー抵抗接続用開閉器で、インバータ
制御回路13によって開閉が制御されるものであり、ダ
ミー抵抗16と共にダミー負荷回路を形成する。
【0011】図1において、燃料電池スタック1には、
燃料ガス入口弁5からの燃料ガスaと空気ガス入口弁7
からの空気ガスbが送られ、化学反応により発電する。
燃料電池スタック1の燃料極2及び空気極3に接続され
た電気回路に発電出力が導かれる。未反応の燃料ガスa
及び反応生成物は燃料極出口配管9により、空気ガスb
は反応後に空気極出口配管10により外部へ放出され
る。一方、燃料電池スタック1の発電出力は、直流集電
板4からインバータ入力端子に直流電力として送電さ
れ、燃料電池用インバータ11を駆動することにより、
直流電力が交流電力に変換され、外部の電気回路14に
連系する。外部の電気回路14の短絡事故等が発生した
場合に、燃料電池発電プラントは、外部の電気回路14
と切り離され、単独運転として運転継続するか、もしく
は発電は停止される。燃料電池発電プラントを停止する
場合には、燃料ガス入口弁5及び空気ガス入口弁7を機
械的に閉じ、燃料電池スタック1の化学反応を停止さ
せ、更に外部回路接続用遮断器15を開路し、燃料電池
用インバータ11を停止させる。ここで燃料電池用イン
バータ11の停止等により、外部の電気回路14への電
力供給がなくなるが、燃料極入口配管6、空気極入口配
管8、燃料極出口配管9、空気極出口配管10及び燃料
極2、空気極3中に残留するガスによって燃料電池スタ
ック1は余剰電力を出力しようとする。
【0012】外部の電気回路14によって電力消費がな
い場合、燃料電池スタック1の直流集電板4間の電圧が
上昇し、電池が腐食するなどの問題点が発生する。これ
を防止するためダミー抵抗接続用開閉器17を閉路し、
ダミー抵抗16により強制的に燃料電池の余剰電力を消
費する。外部の電気回路14は、電圧喪失などの異常状
態にあるのでダミー抵抗接続用開閉器17を動作させる
ためのインバータ制御回路13への電力を供給できない
ため、従来は図3のように定電圧定周波数電源18など
によって供給していたが、高価であり設置スペースを必
要とするので、インバータ制御回路13への非常時供給
電源としては好ましくない。そこで、このダミー抵抗接
続用開閉器17の閉路用を含むインバータ制御回路13
電源へ非常時電力供給手段として、図1に示すように、
常時直流出力回路に並列に接続させることにより、燃料
電池スタック1の余剰電力を有効に利用することがで
き、余剰電力が存在する限り、すなわちダミー抵抗接続
用開閉器17を動作させる必要がある間は、確実な制御
ができる。
【0013】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2による燃料電池発電プラントを示す概略構成図であ
る。図において、1〜17は図1におけるものと同一の
ものである。19は燃料電池の直流出力とインバータ制
御回路13間に設けられたノイズフィルタである。イン
バータの動作原理上、通常、燃料電池直流出力には、イ
ンバータノイズが重畳した状態で、燃料電池は発電運転
を行っている。実施の形態1の場合、直流出力とインバ
ータ制御回路13が常時接続されているので、インバー
タノイズが大きいとき、インバータ制御回路13が電池
直流出力を通してノイズの影響を受け、正常にインバー
タ制御できない状態となる。更に、インバータ制御回路
13の直流側から交流側へもノイズが伝搬し、インバー
タ制御回路13から交流出力を通して燃料電池制御電源
へノイズが流入し、燃料電池発電制御で最も重要である
原燃料流量計がノイズの影響で誤指示し、電池が原料不
足で破壊することも想定される。そこで、実施の形態2
では燃料電池の直流出力とインバータ制御回路13の接
続に際して、ノイズフィルタ19を介して接続する。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。燃料ガ
スを用いて化学反応により直流電力を出力するよう構成
された燃料電池スタックと、この燃料電池スタックから
出力される直流電力を交流電力に変換し、遮断器を介し
て接続された外部の電気回路に出力するインバータ主回
路と、このインバータ主回路を制御するよう構成される
と共にインバータ主回路の入力側に接続されたインバー
タ制御回路、このインバータ制御回路によって制御され
る開閉器を介し、燃料電池スタックから出力される直流
電力が入力されるよう接続された抵抗を備え、外部の電
気回路の故障により、遮断器が開路されたとき、インバ
ータ制御回路によって、開閉器を閉路させるので、外部
の電気回路が切り離された後に発電される余剰電力を用
いて、その余剰電力を抵抗によって消費させることがで
きる。
【0015】また、インバータ制御回路は、ノイズフィ
ルタを介してインバータ主回路の入力側に接続されるの
で、ノイズによる誤動作が行われないインバータ制御回
路とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による燃料電池発電
プラントを示す概略構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による燃料電池発電
プラントを示す概略構成図である。
【図3】 従来の燃料電池発電プラントを示す概略構成
図である。
【符号の説明】
1 燃料電池スタック、 2 燃料極、 3 空気極、
5 燃料ガス入口弁、 6 燃料極入口配管、 7 空
気ガス入口弁、8 空気極入口配管、 9 燃料極出口
配管、 10 空気極出口配管、11 燃料電池用イン
バータ、 12 インバータ主回路、13 インバータ
制御回路、 14 外部の電気回路、15 外部回路接
続用遮断器、 16 ダミー抵抗、17 ダミー抵抗接
続用開閉器、 19 ノイズフィルタ、a 燃料ガス、
b 空気ガス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 8/04 H02J 9/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ガスを用いて化学反応により直流電
    力を出力するよう構成された燃料電池スタック、この燃
    料電池スタックから出力される直流電力を交流電力に変
    換し、遮断器を介して接続された外部の電気回路に出力
    するインバータ主回路、このインバータ主回路を制御す
    るよう構成されると共に上記インバータ主回路の入力側
    に接続されたインバータ制御回路、このインバータ制御
    回路によって制御される開閉器を介し、上記燃料電池ス
    タックから出力される直流電力が入力されるよう接続さ
    れた抵抗を備え、上記外部の電気回路の故障により、上
    記遮断器が開路されたとき、上記インバータ制御回路に
    よって、上記開閉器を閉路させることを特徴とする燃料
    電池発電プラント。
  2. 【請求項2】 インバータ制御回路は、ノイズフィルタ
    を介してインバータ主回路の入力側に接続されたことを
    特徴とする請求項1記載の燃料電池発電プラント。
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