JP4610346B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器を洗浄槽に出し入れするための開口部を閉塞する扉体を備える食器洗浄機に関する。
従来の食器洗浄機は、食器を出し入れするための開口部を前面側に有する略直方体の洗浄槽を備えており、洗浄槽には、洗浄槽の開口部を閉塞するための板状の扉体が支持アームによって上下回動可能に枢支されている。洗浄槽内部には、洗浄槽に給水された水を食器に噴射して洗浄する洗浄ノズルが配設されている。
食器洗浄機の使用者は、扉体を洗浄槽の上方へ開き、洗浄槽に食器を出し入れする。
特開2000−150958号公報
しかしながら、従来の食器洗浄機は、開口部を前面側にのみ有しているため、扉体を開いた場合であっても、洗浄槽の前面側以外の方向から、洗浄槽内部を視認することができず、また前面側以外の方向から食器を出し入れすることができないため、洗浄槽内部の視認性が悪く、スムーズに食器を洗浄槽に出し入れすることができないという問題があった。
例えば、前面側にのみ開口部を有する洗浄槽内の上側部分に収容された食器かごに食器を出し入れする場合、食器かごの上側部分は洗浄槽の上面部により覆われているため、食器かごを手前に引き出す必要があり、スムーズに食器を出し入れすることができない。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、洗浄槽の前面側及び上面側の間にわたる開口部を備え、該開口部を閉塞するように扉体を形成することにより、扉体を開いた場合に、洗浄槽内部を前面側及び上面側から良好に視認することができ、また食器を洗浄槽にスムーズに出し入れすることができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
また、閉じた状態で前面側及び上面側にわたる透光部を扉体に備えることにより、洗浄槽の上面側からも洗浄槽内部を視認することができ、また、前面側にのみ透光部を有する食器洗浄機に比べて、洗浄槽内部を良好に視認することができる食器洗浄機を提供することを他の目的とする。
更に、洗浄槽の上方へ扉体を開いた状態で、扉体の後端が、食器洗浄機の天板部の後端よりも前方に位置するように構成することにより、洗浄後に開いた扉体から水滴が垂れた場合であっても、拭き取り困難な食器洗浄機の後側に水滴が垂れる虞は無く、容易に手入れすることができる食器洗浄機を提供することを他の目的とする。
更にまた、扉体の下端部又は側部に、洗浄槽と扉体とをシールするシール部材を備えることにより、洗浄槽側にシール部材を備える場合に比べて、シール部材が食器又は食器かごと接触して破損する虞は低く、食器を頻繁に出し入れする場合であっても、長期間にわたり、漏水を効果的に防ぐことができる食器洗浄機を提供することを他の目的とする。
本発明に係る食器洗浄機は、食器を出し入れするための開口部を有する洗浄槽と、前記開口部を閉塞する扉体と、天板部とを備え、前記洗浄槽内に給水した水を食器に対して噴射することで食器を洗浄するようにしてある食器洗浄機において、前記洗浄槽は、前記開口部を前面側及び上面側の間にわたって有しており、前記扉体は、洗浄槽の前面側の開口部を閉塞するための板状の前面部分と、洗浄槽の上面側の開口部を閉塞するための板状の天側扉部とを備え、記前面部分の内面は、前記扉体が閉じた状態で前記天側扉部に近づくにつれて、前記洗浄槽の後方へ近づくようにテーパ形状を有し、前記扉体は前記洗浄槽の上方へ開き、該扉体が開いた状態で前記扉体の後端が、前記天板部の後端よりも前方に位置し、かつ前記扉体の前面部分の内面が前記洗浄槽後方へ下り傾斜するように構成してあることを特徴とする。
本発明にあっては、洗浄槽が、前面側及び上面側の間にわたる開口部を有しており、扉体は、前記開口部を閉塞する形状、つまり洗浄槽の前面側及び上面側で前記開口部を閉塞する形状である。従って、扉体が開いた場合、前面部にのみ開口部を有する洗浄槽を備える食器洗浄機に比べて、開口部はより広く開放する。
また、扉体を上方へ開いた状態で、扉体の後端が、天板部の後端よりも前方に位置しているため、洗浄後に開いた扉体から、扉体に付着した水滴が、水滴の拭き取りが困難な食器洗浄機の後側に垂れる虞は無い。
更に、扉体の内面に付着した水滴をより効果的に天側扉部に集め、天側扉部から天板部に落とすことができる。
本発明に係る食器洗浄機は、前記洗浄槽は両側面壁を備え、前記天板部の後方には背面が設けられており、前記扉体の回動軸の回動中心は、該回動中心から前記背面までの距離が、前記回動中心から前記天板部までの距離よりも長くなるような前記両側面壁の位置に突設され、更に、前記天板部の周縁に水滴の垂落ちを防止する条体を形成してあることを特徴とする。
本発明にあっては、扉体に付着した水滴が条体を有する天板部に垂れた場合であっても、天板部から筐体の周辺に水滴が垂れ落ちることを防ぐことができる。
本発明に係る食器洗浄機は、前記扉体が、閉じた状態で、前面側及び上面側の間にわたって透光部を有していることを特徴とする。
本発明にあっては、扉体が、閉じた状態で、前面側及び上面側の間にわたる透光部を有しているため、前面側にのみ透光部を有する食器洗浄機に比べて、外部の光、特に洗浄槽の上方からの光を洗浄槽内部に効率良く採光する。
本発明に係る食器洗浄機は、前記扉体が、前記扉体と前記洗浄槽との間をシールするシール部材を、下端部又は側部に備えることを特徴とする。
本発明にあっては、扉体の下端部又は側部にシール部材を備えているため、食器を出し入れする際、開いている扉体のシール部材に食器が接触する虞は低い。
本発明によれば、扉体を開いた場合、洗浄槽の上面側がより広く開放するため、洗浄槽内部を前面側及び上面側から良好に視認することができ、また食器を洗浄槽にスムーズに出し入れすることができる。
本発明によれば、洗浄槽の上面側からも洗浄槽内部を視認することができ、前面側にのみ透光部を有する食器洗浄機に比べて、洗浄槽の前方及び上方からの外部の光が洗浄槽内部に効率良く採光されるため、洗浄槽内部を良好に視認することができる。
本発明によれば、洗浄後に開いた扉体から水滴が垂れた場合であっても、拭き取り困難な食器洗浄機の後側に水滴が垂れる虞は無く、容易に手入れすることができる。
本発明によれば、洗浄槽側にシール部材を備える場合に比べて、シール部材が食器又は食器かごと接触して破損する虞は低く、食器又は食器かごを頻繁に出し入れする場合であっても、長期間にわたり、漏水を効果的に防ぐことができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1及び図2は、本発明に係る食器洗浄機の略示側断面図、図3は、食器洗浄機の略示正面図である。
図中1は、筐体であり、筐体1は、略直方体の洗浄槽10を内部に配置している。筐体1は、流し台に設置される底板部1b及び底板部1bに略平行な天板部1aを備えた略直方体形状であり、筐体1及び洗浄槽10は、食器Aを出し入れするための開口部11を有している。
洗浄槽10は、上面視で略矩形の下面部10aを有しており、下面部10aは、筐体1の底板部1bに対して略平行に配置されている。下面部10aには、洗浄槽10内部に収容された食器かご4に載せられている食器Aに水を噴射する洗浄ノズル5が配設されている。洗浄ノズル5は、加圧した洗浄水を供給するポンプ(不図示)と接続しており、該ポンプは、洗浄槽10の下側に配置されている。下面部10aの周縁部分には、背面壁10c、両側面壁10eが下面部10aに対して略垂直に形成されており、背面壁10c及び両側面壁10eの上端部分には、底板部1bに略平行な上面部10dが形成されている。上面部10dは、前方端部が下面部10aの前方端部より、下面部10aの前後方向の寸法の約4分の1後方にある。また、下面部10aの前方端部には、洗浄用の水を溜めるために、洗浄ノズル5と同程度の高さの前面板部10bが下面部10aに対して略垂直に形成されている。
食器洗浄機は、食器Aを洗浄する際に洗浄槽10の開口部11を閉塞するための扉体2を備えている。扉体2は、洗浄槽10の前面側の開口部11を閉塞するための板状の前面部分20、前面部分20の上部で洗浄槽10の上面部10dに略平行な方向へ湾曲した湾曲部分22、及び洗浄槽10の上面側の開口部11を閉塞するための板状の天側扉部21を備えている。前面部分20は、扉体2が閉じた状態で洗浄槽10の前面板部10bに略平行であり、天側扉部21は、洗浄槽10の上面部10dに略平行である。洗浄槽10の側面壁10eの前方及び上方にわたる端部の形状は、扉体2で洗浄槽10が閉塞されるように、扉体2の側面内側部分と同様な形状に形成されている。
また、扉体2は、正面側から洗浄槽10内部の中央及び両側面壁10eを視認できるように左右方向にわたり、また前面部分20の上下方向の略中央部、湾曲部分22、及び天側扉部21の中途にわたる透光部23を有している。
洗浄槽10は、扉体2を支持アーム31によって略90度の回動範囲で上下回動可能に支持している。支持アーム31の基端は、回動軸30により洗浄槽10の両側面壁10eに上下回動自在に支持されており、支持アーム31の先端は、扉体2が開口部11を閉塞した状態で、前面部分20の上下方向略中央部に接続されている。回動軸30は、扉体2が開いた状態で、扉体2の天側扉部21の後端部が、天板部1aの後端よりも前方寄りに位置するように、回動中心から筐体1の背面1cまでの距離が、回動中心から筐体1の天板部1aまでの距離よりも長くなるような両側面壁10eの位置に突設されている。
扉体2が、図1に示す状態から上方へ回動することによって開いた場合、図2に示すように洗浄槽10の開口部11は開放する。扉体2が開いた状態で、扉体2の天側扉部21の後端部は、天板部1aの後端よりも前方寄りに位置する。図2に示す状態から扉体2を下方へ回動することによって閉じた場合、洗浄槽10の開口部11は閉塞する。
前面部分20の下端部20aには、洗浄槽10と扉体2との間をシールするシール部材25が取り付けてある。また、扉体2は、扉体2を開閉するための把手24を前面部分20の透光部23より下側部分に設けている。
このように構成される食器洗浄機にあっては、扉体2を開いた場合、洗浄槽10の上面側を覆う天側扉部21も開くため、平板状の扉体を備える食器洗浄機に比べて、洗浄槽10の上面側がより広く開放する。従って、洗浄槽10の上方からも洗浄槽10内部を視認することができ、また、食器Aを洗浄槽10にスムーズに出し入れすることができる。
例えば、前面側にのみ開口部を有する食器洗浄機において、洗浄槽内部の上側部分に収容された食器かごに食器を出し入れする場合、食器かごの上側部分は洗浄槽の上面部により覆われているため、食器かごをある程度手前に引き出す必要があったが、本発明によれば、上面側も開口するため、食器かごを手前に引き出すことなく、食器を食器かごに出し入れすることができる。
また、扉体2を略90度回動させた場合、天側扉部21は天板部1aに対して略垂直になるため、板状の扉体を備える食器洗浄機に比べて、扉体2の内面に付着した水滴を天側扉部21から天板部1aの特定箇所に落とすことができ、食器洗浄機周辺に水滴が飛散することを防ぐことができる。なお、扉体2の前面部分20の内面は、扉体2が閉じた状態で天側扉部21に近づくにつれて、洗浄槽10の後方へ近づくようにテーパ形状を有するようにすると良い。この場合、図2に示すように扉体2を開いた場合、扉体2の前面部分21の内面は、天側扉体21に近づくにつれて、天板部1aの方向へ近づくように傾斜するため、扉体2の内面に付着した水滴をより効果的に天側扉部21に集め、天側扉部21から天板部1aに落とすことができる。
更に、扉体2は、前面部分20、湾曲部分22、及び天側扉部21の中途にわたる透光部23を備えているため、扉体2を閉じた状態で、洗浄層2内部を前面側及び上面側から視認することができる。更に、前面部分20にのみ透光部23を有する食器洗浄機に比べて、外部からの光を洗浄槽10内部に効率良く採光することができ、洗浄槽10内部の食器Aをより良好に視認することができる。流し台に食器洗浄機を設置する場合、一般に蛍光灯等の照明器具は洗浄槽10の上方に位置するため、天側扉部21に透光部23を有しない場合に比べて、上方からの照明光は、洗浄槽10内部に効率良く採光される。
更にまた、扉体2を開いた場合、扉体2の後端は、天板部1aの後端よりも前方に位置するため、洗浄により扉体2に付着した水滴が開いた扉体2から垂れた場合であっても、拭き取り困難な食器洗浄機の後側に垂れる虞は無く、容易に手入れすることができる。
更にまた、扉体2を開いて食器A又は食器かご4を洗浄槽10に出し入れする場合、扉体2は洗浄槽10の上方に位置しているため、シール部材25が食器A又は食器かご4に接触する虞はなく、前面板部10bの上端部にシール部材25を備える食器洗浄機に比べて、長期間わたり、漏水を効果的に防ぐことができる。
更にまた、扉体2を洗浄槽10の上方に移動させるようにして開く構成であるため、扉体2を開いた食器洗浄機の前後方向の寸法は、扉体2を前方に開く食器洗浄機に比べて小さく、食器洗浄機を流し台に設置する自由度が高まる。
なお、本実施の形態にあっては、扉体は、前面部分、湾曲部分、及び天側扉部にわたって透光部を備えているが、前面部分、湾曲部分、又は天側扉部夫々に透光部を別体で設けても良い。
また、シール部材を前面部分の下端部に取り付けてあるが、これに限らず、前面部分の側部、縁部、又は縁部の一部分にシール部材を取り付けても良い。
更に、天板部は、筐体に設けてあるが、洗浄槽と一体的に天板部を形成するようにしても良い。食器洗浄機を構成する部品点数が減少するため、製造コストを抑えることができる。
更にまた、天板部の周縁に水滴の垂落ちを防止する条体を形成しても良い。扉体に付着した水滴が条体を有する天板部に垂れた場合、天板部から筐体の周辺に水滴が垂れ落ちることを防ぐことができる。
食器洗浄機の略示側断面図である。 食器洗浄機の略示側断面図である。 食器洗浄機の略示正面図である。
符号の説明
1 筐体
1a 天板部
2 扉体
10 洗浄槽
10a 下面部
10b 前面板部
10c 背面壁
10d 上面部
10e 側面壁
11 開口部
20 前面部分
20a 下端部
21 天側扉部
22 湾曲部分
23 透光部
24 把手
25 シール部材
30 回動軸
31 支持アーム

Claims (4)

  1. 食器を出し入れするための開口部を有する洗浄槽と、前記開口部を閉塞する扉体と、天板部とを備え、前記洗浄槽内に給水した水を食器に対して噴射することで食器を洗浄するようにしてある食器洗浄機において、
    前記洗浄槽は、
    前記開口部を前面側及び上面側の間にわたって有しており、
    前記扉体は、
    洗浄槽の前面側の開口部を閉塞するための板状の前面部分と、
    洗浄槽の上面側の開口部を閉塞するための板状の天側扉部と
    を備え、
    記前面部分の内面は、前記扉体が閉じた状態で前記天側扉部に近づくにつれて、前記洗浄槽の後方へ近づくようにテーパ形状を有し、
    前記扉体は前記洗浄槽の上方へ開き、該扉体が開いた状態で前記扉体の後端が、前記天板部の後端よりも前方に位置し、かつ前記扉体の前面部分の内面が前記洗浄槽後方へ下り傾斜するように構成してある
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記洗浄槽は両側面壁を備え、前記天板部の後方には背面が設けられており、
    前記扉体の回動軸の回動中心は、該回動中心から前記背面までの距離が、前記回動中心から前記天板部までの距離よりも長くなるような前記両側面壁の位置に突設され、
    更に、前記天板部の周縁に水滴の垂落ちを防止する条体を形成してある
    ことを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 前記扉体は、
    閉じた状態で、前面側及び上面側の間にわたって透光部を有している
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の食器洗浄機。
  4. 前記扉体は、
    前記扉体と前記洗浄槽との間をシールするシール部材を、下端部又は側部に備える
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項のいずれか一つに記載の食器洗浄機。
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