JP4609131B2 - 電子回路基板接続装置 - Google Patents

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Description

この発明は、PICMG2.0R3.0コンパクトPCIシステムで定められているフロントI/Oボード、バックプレーン、リアI/Oボードの構成をフレキシブルに変更可能とした電子回路基板接続装置に関するものである。
図5(a)〜(c)は電子回路基板接続装置であるコンパクトPCIシステムの基本構成を示し、(a)はフロントI/Oボード1の側面図、(b)はバックプレーン2の側面図、(c)はリアI/Oボード3の側面図である。フロントI/Oボード1の後部にはリセプタクルコネクタJ1〜J5が設けられ、バックプレーン2の表面側にはリセプタクルコネクタJ1〜J5と接続されるプラグコネクタP1〜P5が設けられ、バックプレーン2の裏面側にはプラグコネクタP3〜P5とそれぞれ電気的に接続されたシュラウドrP3〜rP5が設けられる。又、リアI/Oボード3の前部にはシュラウドrP3〜rP5とそれぞれ接続されるリセプタクルコネクタrJ3〜rJ5が設けられる。リセプタクルコネクタJ1,J2にはコンパクトPCI信号が割り当て(アサイン)られてバス接続されるが、リセプタクルコネクタJ3〜J5にはユーザ定義I/O信号が割り当てられ、バス接続されない。フロントI/Oボード1にCPUボードが実装された場合には、リセプタクルコネクタJ1,J2にはコンパクトPCI信号が割り当てられ、リセプタクルコネクタJ3〜J5にはユーザが定義したIDEバス信号(プライマリIDE−P、セカンダリIDE−S)が割り当てられる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献としては、以下のものがある。
特開2002−23887号公報 特開平11−175206号公報
図6は従来の電子回路基板接続装置の一例(コンパクトPCIシステム)を示し、バックプレーン2にはコンパクトPCIのスロットSL1〜SL5が設けられ、フロントI/O側のスロットSL1にはフロントI/Oボード1に実装されたCPUボード4のコネクタ5が接続され、リアI/O側のスロットSL1にはIDE信号(IDE−P,IDE−S)のケーブル6の一端のコネクタ7が接続され、IDE信号ケーブル6の他端はバックプレーン2のリアI/O側のコンパクトPCI外の位置に設けられたコネクタ8に接続され、バックプレーン2のフロントI/O側にもコンパクトPCI外においてコネクタ8と電気的に接続されたコネクタ9が設けられ、コネクタ9にはフロントI/Oボード1に実装されたIDE装置(HDD,CD−ROM等の周辺・端末装置)10が接続される。
図6に示した電子回路基板接続装置においては、IDE装置10を常時接続しているが、IDE装置10にはCD−ROM等のように常時接続する必要の無いものもあり、このようなものを常時接続しようとすると、スペースが必要となり、またIDE装置10をコンパクトPCI外の位置で接続するので、筐体サイズが大型になった。
又、図7は従来の他の電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)の例を示し、例えばIDE信号ケーブル6の両端のコネクタ7,8はリアI/O側のスロットSL1,SL5に接続し、IDE装置10のコネクタ9はフロントI/O側のスロットSL5に接続し、CPUボード4のコネクタ5はフロントI/O側のスロットSL1に接続する。
図7に示した電子回路基板接続装置においては、コンパクトPCI上のスロットを用いてIDE装置10及びCPUボード4を接続しているので、筐体は小型になるが、リアI/O側のコネクタ7,8の接続位置によってフロントI/O側のコネクタ5,9の接続位置が固定されてしまい、不便であった。
この発明は上記のような課題を解決するために成されたものであり、筐体サイズの小型化が可能であるとともに、IDE装置の実装位置を自由に変えることができる電子回路基板接続装置を得ることを目的とする。
この発明の請求項1に係る電子回路基板接続装置は、バックプレーンのフロント側にフロントI/Oボードを接続するとともに、バックプレーンのリア側にリアI/Oボードを接続した電子回路基板接続装置において、フロントI/OボードにIDE装置及び被実装装置を実装するとともに、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をバックプレーン上でバス接続し、被実装装置からのIDE信号をリア側のIDE信号ケーブル及びバックプレーンを介してすべてのスロットの特定のプラグコネクタと接続し、IDE装置をいずれかのスロットの特定のプラグコネクタに接続したものである。
請求項2に係る電子回路基板接続装置は、バックプレーンのフロント側にフロントI/Oボードを接続するとともに、バックプレーンのリア側にリアI/Oボードを接続した電子回路基板接続装置において、リアI/Oボードをバックプレーンと平行に配置されたピギーバックタイプとするとともに、フロントI/Oボードに被実装装置及びIDE装置を実装し、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をリアI/Oボード上でバス接続し、被実装装置からのIDE信号をリア側のIDE信号ケーブル及びリアI/Oボードを介してすべてのスロットの特定のプラグコネクタと接続し、IDE装置をいずれかのスロットの特定のプラグコネクタに接続したものである。
請求項3に係る電子回路基板接続装置は、バックプレーンのフロント側にフロントI/Oボードを接続するとともに、バックプレーンのリア側にリアI/Oボードを接続した電子回路基板接続装置において、フロントI/Oボードに被実装装置及びIDE装置を実装するとともに、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をリア側のIDE信号ケーブルによりバス接続し、被実装装置からのIDE信号をIDE信号ケーブルを介してすべてのスロットの特定のプラグコネクタと接続し、IDE装置をいずれかのスロットの特定のプラグコネクタに接続したものである。
以上のようにこの発明の請求項1によれば、IDE装置をバックプレーンのスロットに接続しており、筐体サイズを小型化することができる。又、IDE装置は常時使用しないこともあり、使用しない場合には接続スロットを拡張スロットとして利用することができる。また、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をバックプレーン上でバス接続しており、IDE装置をいずれのスロットにも接続することができ、接続位置を自由に変えることができる。
又、請求項2によれば、IDE装置をバックプレーンのスロットに接続しており、筐体サイズを小型化することができる。又、IDE装置は常時使用しないこともあり、使用しない場合には接続スロットを拡張スロットとして利用することができる。また、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をリアI/Oボード上でバス接続しており、IDE装置をいずれのスロットにも接続することができ、接続位置を自由に変えることができる。
請求項3によれば、IDE装置をバックプレーンのスロットに接続しており、筐体サイズを小型化することができる。又、IDE装置は常時使用しないこともあり、使用しない場合には接続スロットを拡張スロットとして利用することができる。また、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をリア側のIDE信号ケーブルによりバス接続しており、IDE装置をいずれのスロットにも接続することができ、接続位置を自由に変えることができる。
実施最良形態1
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面とともに説明する。図1(a)〜(c)はこの発明の実施最良形態1による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のバックプレーンの側面図、横断平面図及び正面図を示し、バックプレーン2はフロントI/O側にプラグコネクタP1〜P5が設けられるとともに、リアI/O側にはプラグコネクタP3〜P5とそれぞれ電気的に接続されたシュラウドrP3〜rP5が設けられる。これらのコネクタは各スロットSL1〜SL5毎に5組設けられる。プラグコネクタP3は市販のものではほとんど使用されない。
フロントI/Oボード1に実装されたCPUボード4はバックプレーン2のいずれかのスロットのプラグコネクタP5に接続され、そのIDE(IDE−P、IDE−S)信号はプラグコネクタP5からシュラウドrP5に伝わり、さらにIDE信号ケーブル6を介してシュラウドrP3に伝わる。バックプレーン2においては、すべてのスロットSL1〜SL5の特定のプラグコネクタP3間をバックプレーン2上でバス接続しており、11がIDE(IDE−P,IDE−S)信号のバス接続部分であり、11aがIDE−P信号のバス接続部分であり、11bがIDE−S信号のバス接続部分である。ここで、プラグコネクタP1,P2にはコンパクトPCI信号がバス接続される。フロントI/Oボード1に実装されたIDE装置10はいずれかのスロットのプラグコネクタP3に接続される。
実施最良形態1においては、IDE装置10をコンパクトPCI上のバックプレーン2のスロットに接続しており、筐体サイズを小型化することができる。又、IDE装置10には常時使用しないものもあり、使用しない場合には接続スロットを拡張スロットとして利用することができる。また、バックプレーン2のコンパクトPCIのすべてのスロットのプラグコネクタP3間をバックプレーン2上でバス接続しており、IDE装置10をいずれかのスロットのプラグコネクタP3に接続することができ、接続位置を自由に変えることができる。このため、複数のコンパクトPCIシステムがあった場合、IDE装置10を使い回すことができる。なお、上記実施形態においては、被実装装置をIDE装置10及びCPUボード4としたが、CPUボード4以外のものであってもよい。
実施最良形態2
図2(a)〜(c)は実施最良形態2による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のバックプレーンの側面図、横断平面図及び正面図を示し、リアI/Oボード3をバックプレーン2のリア側に平行に配置したピギーバックタイプとするとともに、フロントI/Oボード1に実装されたCPUボード4はバックプレーン2の何れかのスロットのプラグコネクタP5に接続され、バックプレーン2のすべてのスロットSL1〜SL5の特定のプラグコネクタP3間はリアI/Oボード3上でバス接続される。
そのIDE(IDE−P,IDE−S)信号はプラグコネクタP5からシュラウドrP5に伝わり、さらにリア側に設けられたIDE信号ケーブル6及びリアI/Oボード3を介してバックプレーン2のすべてのスロットのシュラウドrP3に伝わり、フロント側のすべてのスロットのプラグコネクタP3に伝わる。フロントI/Oボード1に実装されたIDE装置10はバックプレーン2のいずれかのスロットのプラグコネクタP3に接続される。11a,11bはリアI/Oボード3上におけるIDE−P信号及びIDE−S信号のバス接続部分である。
実施最良形態2においては、IDE装置10をコンパクトPCI上のバックプレーン2のスロットに接続しており、筐体サイズを小型化することができる。又、IDE装置10には常時使用しないものもあり、使用しない場合には接続スロットを拡張スロットとして利用することができる。また、バックプレーン2のコンパクトPCIのすべてのスロットのプラグコネクタP3間をI/Oボード3上でバス接続しており、IDE装置10をいずれかのスロットのプラグコネクタP3に接続することができ、接続位置を自由に変えることができる。このため、複数のコンパクトPCIシステムがあった場合、IDE装置10を使い回すことができる。なお、上記実施形態においては、被実装装置をIDE装置10及びCPUボード4としたが、CPUボード4以外のものであってもよい。
実施最良形態3
図3(a)〜(c)は実施最良形態3による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のバックプレーンの側面図、横断平面図及び正面図を示し、フロントI/Oボード1に実装されたCPUボード4はバックプレーン2のいずれかのスロットのプラグコネクタP5に接続され、バックプレーン2のすべてのスロットSL1〜SL5の特定のプラグコネクタP3間はリア側のIDE信号ケーブル6によりバス接続される。
CPUボード4からのIDE(IDE−P,IDE−S)信号はフロント側のプラグコネクタP5からリア側のシュラウドrP5に伝わり、さらにリア側のIDE信号ケーブル6を介してバックプレーン2のすべてのスロットSL1〜SL5のシュラウドrP3に伝わる。フロントI/Oボード1に実装されたIDE装置10はバックプレーン2のいずれかのスロットのプラグコネクタP3に接続される。11a,11bはIDE信号ケーブル6によるIDE−P信号及びIDE−S信号のバス接続部分である。
実施最良形態3においては、IDE装置10をコンパクトPCI上のバックプレーン2のスロットに接続しており、筐体サイズを小型化することができる。又、IDE装置10には常時使用しないものもあり、使用しない場合には接続スロットを拡張スロットとして利用することができる。また、バックプレーン2のコンパクトPCIのすべてのスロットのプラグコネクタP3間をリア側のIDE信号ケーブル6によりバス接続しており、IDE装置10をいずれかのスロットのプラグコネクタP3に接続することができ、接続位置を自由に変えることができる。このため、複数のコンパクトPCIシステムがあった場合、IDE装置10を使い回すことができる。なお、上記実施形態においては、被実装装置をIDE装置10及びCPUボード4としたが、CPUボード4以外のものであってもよい。
実施最良形態4
図4(a),(b)は実施最良形態4による被実装装置として2つのIDE装置10a,10bをフロントI/Oボード1に実装した場合の電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のフロントI/Oボード1の側面図及びバックプレーン2の側面図を示し、バックプレーン2のすべてのスロットSL1〜SL5の特定のプラグコネクタP3はバックプレーン2上、あるいはI/Oボード3上、あるいはIDE信号ケーブル6を介して共通に接続されており、IDE装置10a,10bはいずれのスロットのプラグコネクタP3に接続してもよく、上記各実施最良形態と同様の効果を奏する。なお、IDE装置10a,10bはバス12a,12bを介してコネクタ13a,13bに接続され、いずれもプライマリ接続となっている。コネクタ13a,13bはIDE−Pバス接続部分11aに接続される。又、IDE装置10a,10bのマスタ、スレーブの設定は自身で行なう。IDE装置10a,10bをセカンダリ接続したい場合にはコネクタ13c,13dに接続すればよい。コネクタ13c,13dはIDE−Pバス接続部分11bに接続される。
この発明の実施最良形態1による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のバックプレーンの側面図、横断平面図及び正面図である。 実施最良形態2による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のバックプレーンの側面図、横断平面図及び正面図である。 実施最良形態3による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のバックプレーンの側面図、横断平面図及び正面図である。 実施最良形態4による電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)のフロントI/Oボードの側面図及びバックプレーンの側面図である。 電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)の基本構成図である。 従来の電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)の要部構成図である。 従来の他の電子回路基板接続装置(コンパクトPCIシステム)の要部構成図である。
符号の説明
1…フロントI/Oボード
2…バックプレーン
3…リアI/Oボード
4…CPUボード
6…IDE信号ケーブル
10,10a,10b…IDE装置
11…IDE信号バス接続部分
P3,P5…プラグコネクタ
SL1〜SL5…スロット

Claims (3)

  1. バックプレーンのフロント側にフロントI/Oボードを接続するとともに、バックプレーンのリア側にリアI/Oボードを接続した電子回路基板接続装置において、フロントI/OボードにIDE装置及び被実装装置を実装するとともに、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をバックプレーン上でバス接続し、被実装装置からのIDE信号をリア側のIDE信号ケーブル及びバックプレーンを介してすべてのスロットの特定のプラグコネクタと接続し、IDE装置をいずれかのスロットの特定のプラグコネクタに接続したことを特徴とする電子回路基板接続装置。
  2. バックプレーンのフロント側にフロントI/Oボードを接続するとともに、バックプレーンのリア側にリアI/Oボードを接続した電子回路基板接続装置において、リアI/Oボードをバックプレーンと平行に配置されたピギーバックタイプとするとともに、フロントI/Oボードに被実装装置及びIDE装置を実装し、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をリアI/Oボード上でバス接続し、被実装装置からのIDE信号をリア側のIDE信号ケーブル及びリアI/Oボードを介してすべてのスロットの特定のプラグコネクタと接続し、IDE装置をいずれかのスロットの特定のプラグコネクタに接続したことを特徴とする電子回路基板接続装置。
  3. バックプレーンのフロント側にフロントI/Oボードを接続するとともに、バックプレーンのリア側にリアI/Oボードを接続した電子回路基板接続装置において、フロントI/Oボードに被実装装置及びIDE装置を実装するとともに、バックプレーンのすべてのスロットの特定のプラグコネクタ間をリア側のIDE信号ケーブルによりバス接続し、被実装装置からのIDE信号をIDE信号ケーブルを介してすべてのスロットの特定のプラグコネクタと接続し、IDE装置をいずれかのスロットの特定のプラグコネクタに接続したことを特徴とする電子回路基板接続装置。
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