JP4609011B2 - 回診用x線撮影装置 - Google Patents
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Description
回診用X線撮影装置は、コリメータ1Aを備えたX線管1と、それを保持するアーム16と、移動する台車14上で旋回可能な支柱15と、その支柱15に沿ってアーム16が上下する上下移動部(図示せず)と、一対のキャスターからなる旋回自在の前輪13及びモータ11に連結されかじ取り不能の後輪12を備え、装置に取り付けられた操作ハンドル17を前後に操作することによって、下部に設けられたモータ11で前進または後退する。
そして、被検者のベッド3のサイドまで装置を移動させ、支柱15を旋回しX線管1を被検者側に回し、水平方向にアーム16を伸縮させ、支柱15上を垂直方向に移動させ、被検者の撮影部位に応じて、X線管1に取り付けられたコリメータ1AのX線放射口を、あらゆる方向と空間的な位置にセットすることができる。
回診用X線撮影装置の台車14には、X線撮影用の制御部(図示せず)が搭載され、自動車用バッテリとインバータで主回路100〜120V、60Hzを内部電源とし、高電圧変圧器とコンデンサを備えている。その制御回路はソリッドシステム化され、撮影操作は自動プログラム化したワンタッチ式の装置が多く使用されている。
また、ケーブルで接続延長され、被検者とベッド3との間にセットされるFPD2と、X線撮影時にFPD2からの撮影デジタル信号が取込まれ処理される画像処理部4Aと、処理されたX線画像を記憶する内部メモリ6Aと、撮影されたX線画像を表示するモニタ5と、外部から情報を入力又は外部に情報を出力するリール式延長可能な情報入出力ケーブル20とを備えている。
FPD2は、放射線に感応し入射線量に対応した電荷信号を直接出力するX線変換層からなる放射線センサアレイを有し、その直下に行列状に配置され電極にTFTスイッチが接続され、照射時に各TFTスイッチを順次ONすることで、各画素に蓄積された信号電荷を読み出しX線画像を形成するタイプのものである。
そして、移動する台車14は、重量が450kg以上となり、ゴムタイヤなどを用い、病室、手術室、エレベータでの出入りが自在であるように設計され、FPD2をベッド3側に配置して、ケーブルで容易に接続できる端子が設けられ、その他ブレーキシステム、付属装置を備えている。
この回診用X線撮影装置は移動型装置として小型・軽量で移動操作性が良く、多数のX線撮影を容易に行え、迅速にX線画像を得ることができる。そのため病院内でベッドルーム、技工室、手術室、小児室、レントゲン室、乳児室等に容易に移動して、手軽に現場でX線撮影が行われる。
しかし、回診中の振動などによって内部メモリ6Aが壊れた場合、撮影されたX線画像及被検者情報が失われてしまうという問題がある。また、回診用X線撮影装置の駐車場所と情報端末機18F及びプリンタ18Eの設置場所が離れている場合、回診用X線撮影装置の情報入出力ケーブル20を延長して長いケーブルを引き回し、画像処理室18G内の情報端末機18F及びプリンタ18Eに接続しなければならないという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、装置の内部メモリに撮影され保存されたX線画像や被検者の個人情報などのデータをバックアップでき、長い情報入出力ケーブルを引き回して有線によって情報端末機やプリンタに接続する必要のない回診用X線撮影装置を提供することを目的とする。
また、外部メモリにX線画像及び被検者情報を送信している間は、外部メモリにデータが正常にバックアップされるように、装置の走行が制限される速度制御部を設け、装置の後輪を駆動するモータを停止させる。
また、装置を画像処理室まで移動させる必要がなく、外部メモリを持ち運びすることで、情報端末機およびプリンタで被検者の情報及びX線画像データの入出力処理を行うことができる。従来のように装置を画像処理室まで近づけて有線接続する必要が無くなり、装置と情報端末機およびプリンタなどとの距離に関係なく、簡単にデータのやり取りを行うことができる。
本回診用X線撮影装置は、上下に移動し伸縮するアーム16を備えた旋回する支柱15を立て、一対のキャスターからなる旋回自在の前輪13及びモータ11に連結されかじ取り不能の後輪12を備え、装置に取り付けられた操作ハンドル17を前後に操作することによって、下部に設けられたモータ11で前進または後退する台車14と、台車14にX線制御部を搭載しアーム16に支持されコリメータ1Aを備えたX線管1と、ベッド3に載せられた被検者を透過し、その透過X線像を受像するX線像受像部のFPD(フラットパネル検出器)2と、FPD2からのデジタル信号を画像処理する画像処理部4と、処理されたX線画像を記憶する内部メモリ6と、コネクタ9Aに装着し外部の情報端末機で得られた被検者の情報を内部に送信しまたは内部メモリ6のX線撮影画像を受信して記憶する外部メモリ9と、内部メモリ6に記憶された画像を外部メモリ9に送信する記憶処理部7と、外部メモリ9に送信中、移動用のモータ11の速度を制限する速度制御部10と、外部の情報端末機で得られ外部メモリ9に記憶された被検者の情報を内部メモリ6に送信する情報処理部8と、内部メモリ6に記憶されたX線画像及び被検者の情報を表示するモニタ5とから構成される。
従来の装置は、図7に示すように、被検者の情報が、外部の情報端末機に接続された情報入出力ケーブル20から画像処理部4Aを介して内部メモリ6Aに記憶され、FPD2で撮影されたX線画像のデジタル信号が画像処理部4Aで画像処理され、その被検者の情報とともに内部メモリ6Aに保存される。そして、情報入出力ケーブル20を介して外部のプリンタでプリントされ、また、モニタ5に表示される。
これに対し本回診用X線撮影装置は、図2に示すプロセスで、FPD2で撮影されたX線撮影画像と外部メモリ9から被検者の情報が処理される。まず、回診前に着脱可能な外部メモリ9が装置に装着され、被検者の情報が情報処理部8を介して内部メモリ6に記憶される。そして、装置を病室の被検者の側に移動させて、X線撮影が行われる。FPD2で撮影されたX線画像のデジタル信号が画像処理部4に入力され画像処理され、被検者の情報とともに内部メモリ6に保存される。また、モニタ5に表示される。そして、内部メモリ6に記憶されたX線画像は、画像処理部4を経由し、記憶処理部7を介して外部メモリ9に送信され、送信している間は、外部メモリ9にデータが正常にバックアップされるように、装置の走行を制限する速度制御部10が設けられ、装置のモータ11を停止、又は一定速度以下に回転数を制限する。停止、又は一定速度以下に回転数が制限された状態で転送されるのでデータは正常に外部メモリ9に保存される。そして、外部メモリ9を装置本体から取外し、外部に設けられた情報端末機又はプリンタなどに挿入して出力処理される。本装置は、外部とのデータのやり取りが着脱可能な外部メモリ9で行われ、従来の装置のような図7に示す情報入出力ケーブル20を長く引き回す必要が無い。そして内部メモリ6が壊れても外部メモリ9によってX線撮影画像のバックアップをすることができる。
台車14は、画像データを処理する画像処理部4、内部メモリ6、外部メモリ9、記憶処理部7、情報処理部8、速度制御部10、モニタ5とX線制御装置(図示せず)を搭載し、自動車用バッテリとインバータで主回路100〜120V、60Hzを内部電源とし、高電圧変圧器とコンデンサを備えている。そして、X線管1を上下に移動し伸縮するアーム16と旋回する支柱15を立て、一対のキャスターからなる旋回自在の前輪13及びモータ11に連結されかじ取り不能の後輪12を備え、装置に取り付けられた操作ハンドル17を前後に操作することによって、下部に設けられたモータ11で前進または後退する。
X線管1は、高周波インバータを利用したX線発生装置によって高電圧が印加され、拡大撮影による幾何学的なボケを低減するために、X線管1の焦点サイズは0.7mm、短時間最大出力12.5kWのものが用いられ、アーム16に支持され、コリメータ1Aを備え、被検者の診断部位に自在にX線放射口を向けることができる。
FPD(フラットパネル検出器)2は、装置に信号ケーブルで接続され、ベッド3に載せられた被検者の背面とベッド3の間に配置して用いられるX線像受像部である。
FPD2は、放射線に感応し入射線量に対応した電荷信号を直接出力するX線変換層からなる放射線センサアレイを有し、その直下に行列状に配置され電極にTFTスイッチが接続され、照射時に各TFTスイッチを順次ONすることで、各画素に蓄積された信号電荷を読み出しX線画像を形成するタイプのものである。
画像処理部4は、FPD2からのデジタル信号を受信し、画像処理するもので、画像の入力幅、階調処理、コントラスト処理、レベル変更、及び周波数変換により画像エッジ強調処理などが行われ、内部メモリ6に記憶された被検者の情報と処理されたX線撮影画像のデータを関連付けて画像合成処理を行う。
内部メモリ6は、装置本体内部に設けられたハードディスクなどで構成され、外部メモリ9に保存された被検者の情報が情報処理部8を介して保存され、また、X線撮影されたFPD2からの画像信号が画像処理部4で画像処理されて、内部メモリ6に被検者の情報とともに記憶される。
外部メモリ9は、装置のコネクタ9Aに着脱自在に使用できるメモリで、外部の情報端末機で被検者の情報を取り込み、装置に装着して情報処理部8を介して内部に被検者の情報が送信され、内部メモリ6に保存される。また、内部メモリ6に保存されたX線撮影画像のデータが記憶処理部7を介して外部メモリ9に送信され、保存される。
記憶処理部7は、内部メモリ6に記憶されたX線画像を画像処理部4を経由して外部メモリ9に送信する機能と、送信中は速度制御部10に信号を出力し、装置のモータ11を停止、又は一定速度以下(ハードディスクが壊れる危険のない速度で、1km/h〜2km/h程度以下)に回転数を制限させる機能を有する。装置は通常5km程度の速度を出せるが、ハードディスクの定格によって制限される速度が変更される。
速度制御部10は、記憶処理部7の指令により動作するもので、内部メモリ6から外部メモリ9にデータが送信されている間は、移動用のモータ11の速度を停止させる。
情報処理部8は、外部の情報端末機から得られ外部メモリ9に記憶された被検者の情報を、画像処理部4を経由して内部メモリ6に送信する機能を有する。
モニタ5は、装置の上面に設けられ、X線撮影が行われると内部メモリ6にそのデータが保存されると同時にX線画像及び被検者の情報が表示される。また、必要により内部メモリ6からデータを読み出し表示することができる。
蓄積容量29は、画素電極27と接地間に接続されている。そして、バイアス印加部からX線変換層30にバイアス電圧が印加され、X線照射強度に応じてX線変換層30で発生した電荷が、蓄積容量29のコンデンサに蓄積される。
トランジスタスイッチ、例えば、信号読出しスイッチ機能を有するTFT28が、各画素34毎に2次元に配列され、ゲート線端子32Aからのスイッチパルスにより、蓄積容量29の電荷信号が読出信号線端子33Aを介して、図4に示す増幅回路23に読出される。
図6において、操作者19は、回診前に院内の適当な場所に駐車された回診用X線撮影装置から外部メモリ9を取り外して持ち運び、画像処理室18の入口18Cから入室し、室内に設けられた情報端末機18Bに外部メモリ9を装着する。そして、回診する被検者の情報を外部メモリ9に取り込む。被検者の情報が記憶された外部メモリ9を情報端末機18Bから取り外し、画像処理室18の入口18Cを経由して回診用X線撮影装置の場所まで持ち運び、外部メモリ9を装置に装着する。被検者の情報が図1に示す内部メモリ6に情報処理部8を介して取込まれる。そして、装置を移動させ病室を巡回し、被検者のX線撮影を行う。撮影された被検者のX線画像のデジタル信号がFPD2から画像処理部4に入力され画像処理されて、被検者の情報とともに内部メモリ6に保存される。また、同時に内部メモリ6に保存されたデータは、画像処理部4を経由し、記憶処理部7を介して外部メモリ9に送信され保存される。データ送信中は速度制御部10によってモータ11が停止、又は一定速度以下に回転数が制限され、データが振動などで妨害されずに正常に外部メモリ9にバックアプされる。そして、回診終了後、再び回診用X線撮影装置を廊下18Dなどの適当な位置に駐車させ、装置から外部メモリ9を取り外し、外部メモリ9のみを持ち運び、画像処理室18内に設けられたプリンタ18Aに外部メモリ9を接続し、プリンタ18AでX線画像がプリントされる。
1A コリメータ
2 FPD
3 ベッド
4 画像処理部
4A 画像処理部
5 モニタ
6 内部メモリ
6A 内部メモリ
7 記憶処理部
8 情報処理部
9 外部メモリ
9A コネクタ
10 速度制御部
11 モータ
12 後輪
13 前輪
14 台車
15 支柱
16 アーム
17 操作ハンドル
18 画像処理室
18G 画像処理室
18A プリンタ
18B 情報端末機
18C 入口
18D 廊下
18E プリンタ
18F 情報端末機
19 操作者
20 情報入出力ケーブル
22 ゲートドライバ回路
22A FPC
23 増幅回路
23A A/D変換回路
23B 加算器
24 アクティブマトリックス基板
25 上部電極
27 画素電極
28 TFT
29 蓄積容量
30 X線変換層
32 ゲート線
32A ゲート線端子
33 読出信号線
33A 読出信号線端子
34 画素
Claims (1)
- 走行台車に、X線管と、このX線管からの照射による被検者のX線透視像を検出し撮影信号を出力するX線検出器と、この検出器からの撮影信号を取込んでX線画像を処理しX線画像と被検者情報を記憶する内部メモリを備えた回診用X線撮影装置において、この回診用X線撮影装置に対して、外部から着脱可能に接続でき、X線画像を記憶できる外部メモリと、撮影されたX線画像を前記外部メモリに記憶させる記憶処理部と、前記外部メモリにX線画像を送信している間は、回診用X線撮影装置の走行を制限する速度制御部を設け、前記内部メモリは、ハードディスクであり、前記速度制御部は、前記外部メモリにX線画像を送信している間は、回診用X線撮影装置の走行をハードディスクが壊れる危険のない速度に制限することを特徴とする回診用X線撮影装置。
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