JP4603570B2 - 通信システムおよび通信方法 - Google Patents
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Description
まず、本発明の実施の形態1について全体のシステムから説明する。図1は本発明の実施の形態1による地上デジタル放送権利保護システムを示す図である。
さて、上述した実施の形態1では、管理機構がLSIメーカから供給される管理保護LSIに対して鍵などの書き込みを行うようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に説明する実施の形態2のように、LSIメーカ側で管理保護LSIに鍵などを書き込むようにしてもよい。以下に、前述の実施の形態1と相違する部分についてのみ説明し、共通部分の説明およびその効果についての記載は省略する。
さて、前述の実施の形態1,2では、放送局から定期的にワーク鍵Kwの更新情報が送信されたり、リボーク命令が送信されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に説明する実施の形態3のように、放送局においては、ユーザすなわち視聴者の要求に応じてワーク鍵Kwの更新などのサービスを行うようにしてもよい。以下に、前述の実施の形態1,2と相違する部分について強調して説明し、共通部分の説明およびその効果についての詳細な記載は省略する。
さて、前述した実施の形態1,2,3は、それぞれ無料放送を前提とした一例を示していたが、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に説明する実施の形態4のように、有料放送にも適用させるようにしてもよい。以下に、前述の実施の形態2のシステムをベースとして、追加の部分について強調して説明し、共通部分の説明およびその効果についての詳細な記載は省略する。
さて、上述した実施の形態4のシステムにおいては、以下に説明する実施の形態5のように、有料放送チャンネルの追加登録を行うようにしてもよい。以下に説明する実施の形態5においては、前述した実施の形態4と共通する構成および効果についての説明を省略する。
さて、前述した実施の形態1〜5の受信機においては、ワーク鍵Kwの更新において具体例を示していなかったが、以下に説明する実施の形態6のように、旧ワーク鍵Kwと新ワーク鍵Kwとを混在させて受信機側の現ワーク鍵Kwとの照合から新ワーク鍵への足並みを揃える更新処理を行うようにしてもよい。以下に説明する実施の形態6においては、前述した実施の形態1〜5のいずれにも変形部位を適用可能であり、共通する構成および効果についての説明を省略する。
さて、前述した実施の形態1〜6においては、ワーク鍵Kwの更新を送信信号すなわち放送波パケットにより行うようにしていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、電話回線やインターネット回線を通じて上述の更新を行うようにしてもよく、この場合には、以下に説明する実施の形態7のように、更新情報の正当性を担保する仕組みであってもよい。以下に説明する実施の形態7においては、前述した実施の形態1〜6のいずれにも適用可能であり、共通する構成および効果についての説明を省略する。
さて、前述した実施の形態1〜7においては、リボーク情報について具体例を示していないが、以下に説明する実施の形態8にように、放送局と受信機間でリボークパケットの授受を行うようにしてもよい。以下に説明する実施の形態8においては、前述した実施の形態1〜7のいずれにも適用可能であり、共通する構成および効果についての説明を省略する。
さて、上述した実施の形態1〜8においては、管理機構と放送局間をインターネット回線を用いて通信可能に接続し、管理機構から放送局への暗号情報および復号情報の更新、リボーク依頼などの通知を前記インターネット回線を介して行うようにしてもよい。
また、上述した変形例1では、インターネット回線を用いていたが、本発明はこれに限定されず、管理機構と放送局間をVPN回線を用いて通信可能に接続し、管理機構から放送局への暗号情報および復号情報の更新、リボーク依頼などの通知をVPN回線を介して行うようにしてもよい。
前記放送局は、
権利保護のための暗号情報と暗号化された放送信号とを重畳して送信信号を生成する生成手段と、
前記生成手段で生成された送信信号を地上波を用いて送信する送信手段と、
を備え、
前記受信機は、
前記地上デジタル放送システムのために供給される1以上の受信機に対して所定の単位で割り振られ、かつ暗号化された送信信号を復号化するための復号情報をあらかじめ記憶しておく記憶手段と、
前記送信手段により送信された送信信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された送信信号を前記記憶手段に記憶された復号情報にしたがって復号することにより放送信号を再生する再生手段と、
を備えたことを特徴とする地上デジタル放送システム。
前記放送局は、
権利保護のための暗号情報と暗号化された放送信号とを重畳して送信信号を生成する生成手段と、
前記生成手段で生成された送信信号を地上波を用いて送信する送信手段と、
前記受信機からユーザ個別暗号情報を受信した場合に前記受信機に対してユーザ個別にサービス情報を送信する個別送信手段と、
を備え、
前記受信機は、
前記地上デジタル放送システムのために供給される1以上の受信機に対して所定の単位で割り振られ、暗号化された送信信号を復号化するための復号情報およびユーザ個別暗号情報をあらかじめ記憶しておく記憶手段と、
前記送信手段により送信された送信信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された送信信号を前記記憶手段に記憶された復号情報にしたがって復号することにより放送信号を再生する再生手段と、
前記放送局に対して前記記憶手段に記憶されたユーザ個別暗号情報を送信して前記放送局より返信されるユーザ個別のサービス情報を受信する個別受信手段と、
を備えたことを特徴とする地上デジタル放送システム。
前記地上デジタル放送システムのために供給される1以上の受信機に対して所定の単位で割り振られ、かつ暗号化された送信信号を復号化するための復号情報をあらかじめ記憶しておく記憶手段と、
権利保護のための暗号情報と暗号化された放送信号とが重畳された送信信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された送信信号を前記記憶手段に記憶された復号情報にしたがって復号することにより放送信号を再生する再生手段と、
を備えたことを特徴とする地上デジタル放送権利保護装置。
前記地上デジタル放送システムのために供給される1以上の受信機に対して所定の単位で割り振られ、暗号化された送信信号を復号化するための復号情報およびユーザ個別暗号情報をあらかじめ記憶しておく記憶手段と、
前記放送局から送信された信号であって、権利保護のための暗号情報と暗号化された放送信号とが重畳された送信信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された送信信号を前記記憶手段に記憶された復号情報にしたがって復号することにより放送信号を再生する再生手段と、
前記放送局に対して前記記憶手段に記憶されたユーザ個別暗号情報を送信して前記放送局より返信されるユーザ個別のサービス情報を受信する個別受信手段と、
を備えたことを特徴とする地上デジタル放送権利保護装置。
2A、2B、2C、2D IDC
3A、3B、3C、3D LSIメーカ
4A、4B、4C、4D 受信機メーカ
5 放送局
5A、5B、5C、5D 放送局
6 受信機
6A、6B、6C、6D 受信機
7 インターネット回線
7D IDC
8 VPN回線
63A、63C、63D、63E、63F 権利保護LSI
Claims (5)
- コンテンツ情報を送信する送信機とコンテンツ情報を受信する一以上の受信機とを含む通信システムであって、
前記送信機は、
コンテンツ鍵によって暗号化されたコンテンツ情報と、コンテンツ鍵が第二の鍵によって暗号化された第一信号と、前記受信機に対してモデル単位もしくはメーカ単位で割り振られた第一の鍵によって前記第二の鍵が暗号化された第二信号とを含む送信信号を生成する生成手段と、
前記生成手段で生成された送信信号を送信する送信手段と、
を備え、
前記受信機は、
当該受信機に対して割り振られたモデル単位の前記第一の鍵と、当該受信機に対して割り振られたメーカ単位の前記第一の鍵とを記憶した記憶手段と、
前記送信手段により送信された送信信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された送信信号を当該受信機に割り振られたモデル単位もしくはメーカ単位の前記第一の鍵のうち前記送信機において第二の鍵を暗号化したものと前記第二の鍵とにしたがって復号することによりコンテンツ情報を再生する再生手段と、
を備えたことを特徴とする通信システム。 - コンテンツ情報を送信する送信機とコンテンツ情報を受信する一以上の受信機とを含む通信システムであって、
前記送信機は、
コンテンツ鍵によって暗号化されたコンテンツ情報と、コンテンツ鍵が第二の鍵によって暗号化された第一信号と、前記受信機に対してモデル単位もしくはメーカ単位で割り振られた第一の鍵によって前記第二の鍵が暗号化された第二信号とを含む送信信号を生成する生成手段と、
前記生成手段で生成された送信信号を送信する送信手段と、
を備え、
前記受信機は、
当該受信機に対して割り振られたモデル単位の前記第一の鍵と、当該受信機に対して割り振られたメーカ単位の前記第一の鍵とを記憶した記憶手段と、
前記送信手段により送信された送信信号を受信する受信手段と、
前記第二信号を、前記記憶手段に記憶されたモデル単位もしくはメーカ単位の前記第一の鍵のうち前記送信機において第二の鍵を暗号化したものにより復号して前記第二の鍵を取り出し、取り出した前記第二の鍵によって前記第一信号を復号して前記コンテンツ鍵を取り出し、取り出した前記コンテンツ鍵によって復号したコンテンツ情報を再生する再生手段と、
を備えたことを特徴とする通信システム。 - モデルを異にする第一の前記受信機と第二の前記受信機とが、各受信機のモデルに基いて割り振られた互いに異なる鍵を、それぞれの前記記憶手段にモデル単位の前記第一の鍵として記憶していること、または、
メーカを異にする第一の前記受信機と第二の前記受信機とが、各受信機のメーカに基いて割り振られた互いに異なる鍵を、それぞれの前記記憶手段にメーカ単位の前記第一の鍵として記憶していることを特徴とする請求項1または2記載の通信システム。 - コンテンツ情報を送信する送信機とコンテンツ情報を受信する一以上の受信機とを含む通信システムにおいて実行される通信方法であって、
前記送信機が、
コンテンツ鍵によって暗号化されたコンテンツ情報と、コンテンツ鍵が第二の鍵によって暗号化された第一信号と、前記受信機に対してモデル単位もしくはメーカ単位で割り振られた第一の鍵によって前記第二の鍵が暗号化された第二信号とを含む送信信号を生成し、
生成された前記送信信号を送信し、
前記受信機が、
前記送信機により送信された前記送信信号を受信し、
受信した前記送信信号を、当該受信機の記憶手段に記憶されたモデル単位の前記第一の鍵およびメーカ単位の前記第一の鍵のうち、前記送信機において第二の鍵を暗号化したものと、前記第二の鍵とにしたがって復号することによりコンテンツ情報を再生する、
ことを特徴とする通信方法。 - コンテンツ情報を送信する送信機とコンテンツ情報を受信する一以上の受信機とを含む通信システムにおいて実行される通信方法であって、
前記送信機が、
コンテンツ鍵によって暗号化されたコンテンツ情報と、コンテンツ鍵が第二の鍵によって暗号化された第一信号と、前記受信機に対してモデル単位もしくはメーカ単位で割り振られた第一の鍵によって前記第二の鍵が暗号化された第二信号とを含む送信信号を生成し、
生成された前記送信信号を送信し、
前記受信機が、
前記送信機により送信された前記送信信号を受信し、
前記第二信号を、当該受信機の記憶手段に記憶されたモデル単位の前記第一の鍵およびメーカ単位の前記第一の鍵のうち、前記送信機において第二の鍵を暗号化したものにより復号して前記第二の鍵を取り出し、
取り出した前記第二の鍵によって前記第一信号を復号して前記コンテンツ鍵を取り出し、
取り出した前記コンテンツ鍵によって復号したコンテンツ情報を再生する、
ことを特徴とする通信方法。
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