JP4603257B2 - ログイン認証装置及びログイン認証プログラム - Google Patents

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本発明は、ネットワークに接続された端末からログインページを用いて入力されるパスワードに基づいて、ログインを許可するか否かを判断するログイン認証装置及びそのプログラムに関するものである。
Webサーバが複写機、プリンタ、ファクシミリ、並びにこれらの複合機を含む画像出力装置内に実装され、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)のプロトコルが画像出力装置とホストコンピュータとの間の通信規約として採用され、画像出力装置の状態情報やコンフィギュレーション情報、画像出力装置に投入された画像出力ジョブの状況情報や履歴情報などをHTML文書が画像出力装置から送信されることにより、ユーザがホストコンピュータ上のWebブラウザにより画像出力装置の上記情報を閲覧できるようにした方法が知られている(例えば特許文献1参照)。
このようなシステムにおいて、イントラネットやインタネットなどのネットワークに接続された端末(例えば画像出力装置)からサーバにログインする場合には、パスワードによる認証を行うことでセキュリティを確保している。そして、このようなサーバにおいては、端末を管理するためのブラウザを保持し、このブラウザにサービスマンや管理者やユーザといった複数のログイン権限を持たせている。この場合、最高権限者は下位権限者と異なる専用のログインページ、即ち下位権限者とは異なるログインURLをアクセスして表示されるログインページにてパスワードを入力することでログインが可能とされることにより、セキュリティを確保し、悪意のある者が最高権限者のログイン権限を取得したり、下位権限者が誤って最高権限者のログイン権限を有してログインするのを防止している。
特開2002−359718号公報
しかし、従来のシステムにおいては、ブラウザの履歴からその専用ページの存在が分かってしまい、パスワードを解析された場合には、悪意のある者が最高権限者のログイン権限を取得するのが容易である。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、権限に拘わらず一つのログインURLを用いてログインを行うことができてシステムが簡易となり、且つ最高権限者のログイン権限が他人に容易に取得されずにセキュリティ機能を高めることができるログイン認証装置及びログイン認証プログラムを提供することを目的としている。
上述した課題を解決するため、本発明は、ネットワークに接続された端末からログインページを用いて入力されるパスワードに基づいて、ログインを許可するか否かを判断するログイン認証装置において、第1のログインページを表示して第1のパスワードを入力させるための第1パスワード入力可能手段と、前記第1パスワード入力可能手段に基づいて入力された第1のパスワードが下位のログイン権限を満たすと判定された場合に第1のログインを実行させる第1ログイン許可手段と、前記第1パスワード入力可能手段に基づいて入力された第1のパスワードが上位のログイン権限を有する者が1回目に入力するべきパスワードであると判定された場合に第2のログインページを表示して第2のパスワードを入力させるための第2パスワード入力可能手段と、前記第2パスワード入力可能手段に基づいて入力された前記第2のパスワードが上位のログイン権限を有する者が2回目に入力すべきパスワードであると判定された場合に、第2のログインを実行させる第2ログイン許可手段とを備えてなる。
本発明は、ネットワークに接続された端末からログインページを用いて入力されるパスワードに基づいて、ログインを許可するか否かを判断することをコンピュータに実行させるログイン認証プログラムにおいて、第1のログインページを表示して第1のパスワードを入力させるための第1パスワード入力可能ステップと、前記第1パスワード入力可能ステップに基づいて入力された第1のパスワードが下位のログイン権限を満たすと判定された場合に第1のログインを実行させる第1ログイン許可ステップと、前記第1パスワード入力可能ステップに基づいて入力された第1のパスワードが上位のログイン権限を有する者が1回目に入力するべきパスワードであると判定された場合に第2のログインページを表示して第2のパスワードを入力させるための第2パスワード入力可能ステップと、前記第2パスワード入力可能ステップに基づいて入力された前記第2のパスワードが上位のログイン権限を有する者が2回目に入力すべきパスワードであると判定された場合に、第2のログインを実行させる第2ログイン許可ステップとをコンピュータに実行させる。

以上に詳述したように本発明によれば、権限に拘わらず一つのログインURLを用いてログインを行うことができてシステムが簡易となり、且つ最高権限者のログイン権限が他人に容易に取得されずにセキュリティ機能を高めることができるログイン認証装置及びログイン認証プログラムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本実施の形態によるネットワーク構成を示すブロック図、図2はオンサイトサーバの構成を示すブロック図、図3は端末としてのMFP(Multi Function Peripheral:多機能周辺機器)の構成を示すブロック図である。
本実施の形態におけるネットワーク構成は、図1に示されるように、ネットワーク1にオンサイトサーバ2と複数の端末3が接続されている。なお、本実施の形態におけるネットワーク1はイントラネットやインターネットで構成されることができ、端末3は各種事務機器として、MFP、プリンタ、ファクシミリ、スキャナ、パーソナルコンピュータ等により構成され得る。
図1に示したオンサイトサーバ2は、図2に示されるように、例えばCPU21、ROM22、RAM23、I/O24、ディスプレイ25、操作部26、及びHDD27を備えて構成され、ネットワーク1に接続された各端末3を管理するためのブラウザを保持している。このブラウザには、端末3である事務機器のサービスマン、管理者、ユーザといった複数のログイン権限があり、ログイン権限により操作できる範囲が異なっている。なお、上位のログイン権限者は自己の権限より下位のログインパスワードを変更することができる。なお、オンサイトサーバ2は本発明のログイン認証装置を構成するものである。
また、図1に示した端末3としての例えばMFPの構成は、図3に示されるように、例えばCPU31、ROM32、RAM33、I/O34、ディスプレイ35、操作部36、画像読取部37、及び画像形成部38を備えて構成される。
図4は、端末3から所定のURLを用いてオンサイトサーバ2をアクセスし、所定のログインページを表示させてログインを行う場合におけるオンサイトサーバ2側の動作を示すフローチャートである。なお、図4に示されるログイン手順は、ログイン権限が上位と下位の二種ある場合について説明している。
まず、端末3からのアクセスに対して、該端末3のディスプレイ35に第1のログインページを表示させる(ステップS1)。この場合、ログインページ表示のためのURLは所有するログイン権限に拘わらず、同一のURLが使用される。従って、上位(最高)権限者であろうが下位権限者であろうが、使用されるURLは同じである。ディスプレイに表示される第1のログインページは例えば図5に示されるように、パスワード入力欄51とパスワード入力後に押下されるログインボタン52とが表示されている。あるログイン権限者がパスワード入力欄51にパスワード(第1パスワード)を入力して、ログインボタン52を押下すると、次にステップS2において、第1パスワードの第1判定として、入力されたパスワードが第1の所定の要件を満たすパスワードであるか否かが判定される。
この第1の所定の要件とは、下位のログイン権限を認証するものであり、ステップS2において、同要件を満たしていると判定された場合(ステップS2、Y)は、直ちに下位権限者のログイン操作があったものとして、ログイン許可(第1のログイン許可)を行い(ステップS3)、端末操作者は下位権限者としてログインすることができる。
次に、第1パスワードが第1の所定の要件を満たすパスワードでないと判定された場合(ステップS2、N)は、ステップS4に進み、ここで第1パスワードの第2判定として、入力されたパスワードが第2の所定の要件を満たすパスワードであるか否かが判定される。
この第2の所定の要件とは、上位のログイン権限を有する者がログイン操作を行っている可能性がある場合を認証するものであり、その要件を満たすパスワードは、上位のログイン権限を有する者が1回目に入力するべきパスワードである。そして、ステップS4において同要件を満たしていると判定された場合(ステップS4,Y)は、ステップS5において第2のログインページが表示される。この第2のログインページも図5に示したと同じ画面であり、ログイン操作者は、この第2のログインページにおいて次のパスワード(第2パスワード)を入力する。
第2パスワードを入力してログインボタンを押下すると、ステップS6において、第2パスワードの判定が行われ、入力された第2パスワードが第3の所定の要件を満たすパスワードであるか否かが判定される。この第3の所定の要件とは、上位のログイン権限を有する者が2回目のログイン操作を行っている場合を認証するものであり、その要件を満たすパスワードは、上位権限を有する者が2回目のログインページのパスワード入力欄に入力するべきパスワードである。そして、この要件が満たされることにより(ステップS6,Y)、上位権限者ははじめてその権限を有する者としてのログインが可能となる。
このように上位権限者にログインパスワードを二重に保有させることにより、ログイン権限を有する者は、その権限の上下にかかわらずログイン操作の初期においては、同じログインページをアクセスしてログイン操作を行うことができるようになり、上位権限者と下位権限者のログインURLを従来のように別個に設ける必要がなく、従って上位権限者は、同一のログインページにて上位権限者のログインの存在をその権限を有さない者に知らせることなくログインすることが可能となる。従って、またパスワード変更により、下位権限者と上位権限者とがたまたま同一のパスワードになったとしても二回目のログイン操作で下位権限者が上位権限者の権限を有してログインすることは防止できる。
なお、第1パスワードが未入力でログインボタンが押下された場合、及び第1パスワードが第1及び第2の所定の要件を満たさなかった場合(ステップS4,N)及び第2パスワードが未入力でログインボタンが押下された場合、及び第2パスワードが第3の所定の要件を満たさなかった場合(ステップS6,N)は、ステップS8にてエラー表示が行われて、ログインは禁止される。
図4に示した動作は、上位と下位の2種の権限を有する場合について説明したが、更に権限が分かれる場合でも、権限者において保有するパスワード数を変えることにより同様にそれぞれの権限に対応したログインを可能とさせることができることは明白である。例えばログイン権限が上位、中位、下位と分かれる場合は、上位の者が3つのパスワードを有し、中位の者が2つのパスワードを有し、下位の者が1つのパスワードを有することにより、同じログインページをアクセスしてそれぞれの権限に対応したログインを行えることは言うまでもない。
また、最高権限者より下位の権限者が自己よりも下位のログインパスワードを変更した際に、たまたま最高権限者のパスワードと同一であった場合でも、再度パスワードを入力する必要があるので、従来の様に最高権限者と同様にログインが直ぐにされてしまうという危険性を抑えることができる。
本実施の形態では、サーバ装置内部に発明を実施する機能(プログラム)が予め記録されている場合で説明したが、これに限らず同様の機能をネットワークから装置にダウンロードしても良いし、同様の機能を記録媒体に記憶させたものを装置にインストールしても良い。記録媒体としては、CD−ROM等プログラムを記憶でき、且つ装置が読取り可能な記録媒体であれば,その形態は何れの形態であっても良い。またこのように予めインストールやダウンロードにより得る機能は装置内部のOS(オペレーティング・システム)等と協働してその機能を実現させるものであっても良い。
本実施の形態によるネットワーク構成を示すブロック図である。 オンサイトサーバの構成を示すブロック図である。 端末としてのMFP(Multi Function Peripheral:多機能周辺機器)の構成を示すブロック図である。 オンサイトサーバ側のログイン動作を示すフローチャートである。 ログインページを示す図である。
符号の説明
1 ネットワーク、2 オンサイトサーバ(ログイン認証装置)、3 端末、21,31 CPU、22,32 ROM、23,33 RAM、24,34 I/O、25,35 ディスプレイ、26,36 操作部、27 HDD、37 画像読取部、38 画像形成部、51 パスワード入力欄、52 ログインボタン。

Claims (3)

  1. ネットワークに接続された端末からログインページを用いて入力されるパスワードに基づいて、ログインを許可するか否かを判断するログイン認証装置において、
    第1のログインページを表示して第1のパスワードを入力させるための第1パスワード入力可能手段と、
    前記第1パスワード入力可能手段に基づいて入力された第1のパスワードが下位のログイン権限を満たすと判定された場合に第1のログインを実行させる第1ログイン許可手段と、
    前記第1パスワード入力可能手段に基づいて入力された第1のパスワードが上位のログイン権限を有する者が1回目に入力するべきパスワードであると判定された場合に第2のログインページを表示して第2のパスワードを入力させるための第2パスワード入力可能手段と、
    前記第2パスワード入力可能手段に基づいて入力された前記第2のパスワードが上位のログイン権限を有する者が2回目に入力すべきパスワードであると判定された場合に、第2のログインを実行させる第2ログイン許可手段と
    を備えてなるログイン認証装置。
  2. 前記ネットワークはイントラネットであり、該イントラネットに接続されるオンサイトサーバ内に構築されていることを特徴とする請求項1に記載のログイン認証装置。
  3. ネットワークに接続された端末からログインページを用いて入力されるパスワードに基づいて、ログインを許可するか否かを判断することをコンピュータに実行させるログイン認証プログラムにおいて、
    第1のログインページを表示して第1のパスワードを入力させるための第1パスワード入力可能ステップと、
    前記第1パスワード入力可能ステップに基づいて入力された第1のパスワードが下位のログイン権限を満たすと判定された場合に第1のログインを実行させる第1ログイン許可ステップと、
    前記第1パスワード入力可能ステップに基づいて入力された第1のパスワードが上位のログイン権限を有する者が1回目に入力するべきパスワードであると判定された場合に第2のログインページを表示して第2のパスワードを入力させるための第2パスワード入力可能ステップと、
    前記第2パスワード入力可能ステップに基づいて入力された前記第2のパスワードが上位のログイン権限を有する者が2回目に入力すべきパスワードであると判定された場合に、第2のログインを実行させる第2ログイン許可ステップと
    をコンピュータに実行させるログイン認証プログラム。
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